鬼丸義斉 参議院議員
2期国会発言一覧

鬼丸義斉[参]在籍期 : 1期-| 2期|
鬼丸義斉[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは鬼丸義斉参議院議員の2期(1950/06/04〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は2期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院2期)

鬼丸義斉[参]本会議発言(全期間)
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第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 参議院本会議 第5号(1950/07/17、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 私は講和問題と国内の治安問題につきまして、吉田総理大臣並びに主管大臣にお尋ねをいたしたいと思います。  講和の問題につきましては前議会以来朝野最も深き関心を持ちまして、あらゆる角度から真劍に検討論議を盡されておるところでありますが、その根本ともいうべき二三の点について吉田総理大臣に御所見を伺いたいと思います。  第一、講和條約は、條約の当事国が対等の立場において自由なる意思に基き締結をせられるべきものであるかどうか。即ち連合国が戦時占領の権限に基き我が国に対する従来の終戰條約を更改するものであるかどうか。又これと離れて全然新たなる権利義務の設定をなすものであるかどうか。これらの問……


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 参議院本会議 第14号(1951/02/14、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 私は国民民主党を代表いたしまして、吉田内閣総理大臣に対し、講和の問題につきまして、ダレス特使との会談に関しまして、以下数項目に分つて、最も重要であると思いまする点についてお伺いをいたしたいと思います。  第一に、講和の問題は日本将来の運命を決すべき超重要なる事項であつて、而もその内容の決定はすべて国民の意思に基礎を置かなければならないことは、民主国家として当然なことであります。吉田総理大臣は去る一月二十七日の衆議院本会議において、我が党の三木武夫君に対し、この問題については謙虚な気持で世論の赴くところに従う心境であるとお答えになつております。然るに講和條約の問題については、昨年の……


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第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 参議院本会議 第20号(1953/02/02、2期、改進党)

○鬼丸義齊君 私は憲法の全面的改正の問題に関しまして吉田総理大臣にお伺いをいたしたいと思います。  近来、新聞、ラジオそのほか各方面に亘つて、再軍備の問題について盛んに論議が行われております。而してこの憲法改正と言いますると、あたかも再軍備の別名のごとくに考えられておりますようであります。もとより憲法第九条の戦争放棄の問題につきましては、極めて重要なる問題でありますることは言うまでもありませんが、これは憲法改正の一部の問題でありまして、私がここにお伺いをいたしたいと思いますることは、しかく憲法第九条の問題には限らず、憲法全体の改正に関する問題であります。御承知の通り現行の憲法は、我が国が連合国……

鬼丸義斉[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院2期)

鬼丸義斉[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 法務委員会 第3号(1950/07/25、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 私は只今提案になりましたる鉄道公安職員の職務に関する法律案に関しまして、この際資料の提出を求めたいと思います。それは昭和二十三年に制定されましたる警察官等の職務執行規定に基きましてこの規定ができましてから以来、拳銃使用によつて殺傷事故の起りました件数、並びにこのピストルを警察官が使用することによつて生じましたる被害の件数、この一つ今日までの総件数を照会して本委員会の方に御発表をお願いいたします。  それから尚丁度この鉄道公安職員の一職務に関しまする法律と相並んで、今日すでに大蔵委員会の方に関税法の一部を改正する法律案がやはり委員会において審議をしておるのでありまするが、この関税法……

第8回国会 法務委員会 第5号(1950/07/27、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 只今一松委員から第八條に関しまして、各方面に亘つて質疑が行われたのでありまするが、当委員会に付託されまして、委員会より要求いたしました結果、昭和二十三年の七月、警察官等職務執行法の施行されましてから以来、警察官の拳銃使用によつて事故の発生いたしました国警の概況の調査結論をお願いいたしました結果、御提出願いましたところによりますると、昭和二十三年七月から本年六月までの間に国警だけで扱いました事故といたしまして、この報告に従いますれば、発生件数が総計八百二十三件でございます。その中これによつて死亡いたしました者が三十八人、負傷いたしました者が八十六人、約二ケ年間におきまして、国警だけ……

第8回国会 法務委員会 第6号(1950/07/28、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 提案者に伺いまするが、只今第八条に関連いたしまする点について、一点だけ明確にいたして置きたいと思いまするために伺うのでありまするが、第八条にありまする条件を備える場合でありましても、若しその傷害の程度が著しく限度を超しました場合においては、刑法の三十六条の但書によつて賄い得られるという解釈を取られておるものと承知しますが、その点はどんなことになつておりますか、どんなお考えでありますか。
【次の発言】 次に刑訴の百九十条にありまする森林或いは鉄道に関しまする司法警察についての規定は別に法律を以て定めるということになつておりまして、この百九十条に基きまして、更にこの司法警察職員等指定……


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第9回国会(1950/11/21〜1950/12/09)

第9回国会 法務委員会 第2号(1950/12/02、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 ちよつと私はこの際資料の提出をお願いしたいと思いますが、簡易裁判所の裁判官の現在その職にあられる人の経歴ですね、今度の議会に提案された簡易裁判所の事物管轄の拡張に関しては、当然これに対する受入態勢について検討を要するわけであります。従つて簡易裁判所の裁判官にして発足当時に人員補充のために三級の書記の人を相当量任命されて現存あると思うのです、そういうことのために従来検察庁の方で以て二百三十五條の窃盗罪に対する三年以下の懲役に該当する管轄権をきめてから以来、検察庁の方で手心を加えて、審理官としては適当でないというふうなところから、特に簡易裁判所の土地管轄があるとしても他の裁判所の方に……

第9回国会 法務委員会 第3号(1950/12/04、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 私は刑事訴訟施行法の一部を改正する法律案について二、三お伺いいたしたいと思います。  第一にお伺いいたしたいと思いますることは、この改正法案中の冒頭にありまする第二條中「新法施行後も、」の下に「この法律及び裁判所の規則に特別の定があるものを除いては、」とこうあります。この前段の「この法律」というものにつきましては別段疑義はありませんが、「規則に特別の定があるものを除いては、」ということになつております。この規則というのは、現に施行されておりまする規則によるという趣旨であるか、或いは又今後新らしく、現在施行以外の点に対しても規則を作るという意味を含むのであるか、その点を先ずお伺いい……

第9回国会 法務委員会 第4号(1950/12/05、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 私は法務総裁に、私の重要だと感じまする二、三の点についてお伺いいたすつもりでありましたが、時間がないそうでありまするから、本日はただ一点だけを極めて簡單に申上げてお伺いいたしたいと思います。  朝鮮事変が起りまして後に、しばしば吉田総理みずからも、又政府一般としなければならぬということを、たびたび聞かされおるのであります。恐らく今日といえどもその方針には変りないものと思います。私の今日伺いたいと思いますことは、或いは法務総裁よりも吉田総理御自身に伺うのが本当は希望でありましたけれども、会期の切迫の折から御多忙でもあり、又総理の出席はなかなか容易ならぬように感じましたので、法務総裁……

第9回国会 法務委員会 第6号(1950/12/08、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 今委員会として予定しておるものは幾つですか。
【次の発言】 それはどういう予定ですか。
【次の発言】 大蔵省は呼んでいないのですか。
【次の発言】 裁判官と検察官の俸給等に関する改正法律案について一点法務総裁にお伺いいたしたいと思います。裁判官の待遇に関しまして非常な経済上の変動もありまする折から、裁判官として非常な窮境に立つておりましたことが、幸いにも国会の方で先に若干不十分ながらもこれに対する給与の改善をいたして参つたのであります。で、当時法案を審議いたしまするときにも申上げておつたのでありまするが、すべてこの超過勤務その他一切を支給しなくて、裁判官は定められた額の範囲内にお……


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 決算委員会 第16号(1951/03/22、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 私は前回の本委員会には旅行のために出席できなかつたのでありますが、従つてこの委員会における小委員長の報告を直接承わることができなかつたのであります。ところが  一昨日配付されましたる小委員長の公団等経理に関しまする報告書によつて、又関係書類等を対照いたして見ましたところが、大体において事件の概要をこれによつて知ることができたのであります。それにつきましては、小委員の各位が長い間時日を費されまして、非常に御熱心に、且つ周到なる御調査を頂きましたことに対しましては、衷心から感謝と敬意を表しておる次第であります。報告書の内容は、一つは大橋法務総裁の本委員会における偽証の問題と、なおその……

第10回国会 決算委員会 第17号(1951/03/26、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 私は只今の小委員会の御決定に対しまして、三君の証人喚問に特別反対するものではありませんけれども、今日の段階におきましては、証人喚問の本質に鑑みまして、大体事実を聴取するということが証人喚問の本質であります。従いましてこの際証人として三君を特に煩わして、ここで調べるということは時期やや尚早ではないかという感を持つのであります。故に検事総長は幸いに政府委員になつておるように承知され戻す。むしろ私はこの際、検事総長に対して政府委員として出席を求められて、そして本件に対する政府の考え方について縦横に私は委員より質問されますることのほうがむしろ実際的であり、効果的ではないかと思います。而し……

第10回国会 法務委員会 第2号(1951/03/06、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 これはまだ我々も深く研究しなければなりませんから、この説明の程度で一応打切つた他のほうに一つ入つて頂きたいと思います。

第10回国会 法務委員会 第3号(1951/03/07、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 私はこの際法務総裁に対して、今回の検察人事に関する点について御所見を伺いたいと思います。検察庁法の三條並びに二十五條に関しまする解釈については両様の意見があるようでありますが、新聞を通じて法務総裁の意見並びに意見局の解釈等については新聞に発表されておりますので、その範囲においては了承いたしておりますが、依然として今日只今も従来解釈されておるごとく、やはりこの次長検事の転官については次長の同意を必要とせずというような解釈をおとりになつておるのですか。先ずその点をお伺いいたします。
【次の発言】 御承知の通りに、次長検事並びに検事長、検事総長の三つの地位にありまするものは、いずれも天……

第10回国会 法務委員会 第5号(1951/03/13、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 ちよつと速記をとめて頂きたい。……

第10回国会 法務委員会 第8号(1951/03/20、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 従来その登記簿に綴つてあつたものを除かれたときには、戸籍簿でいうと除籍簿ですね。それは何か保管方について厳格な規定を作るんですか。
【次の発言】 それは閉鎖だけでなくて、やはりそういうふうな加除か何か、差し替えした場合の前に使つておつた登記簿を、やはり閉鎖登記簿の中に合わして、一緒に保管するわけですか。それは閉鎖の場合だけでなくてあなたのほうのは差し替えすることができるんでしよう。
【次の発言】 ああそうですか。それから今度これを全国的にやり変えるとなれば、大体の予算というものはどのくらい要るんですか。
【次の発言】 今の用紙の一番高いときに、用紙不足のために随分市場が悩んでおる……

第10回国会 法務委員会 第13号(1951/05/14、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 ちよつと速記をやめておいて下さい。

第10回国会 法務委員会 第14号(1951/05/15、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 ちよつと奥山さんにお尋ねいたしまするが、この全国在野法曹に対してあなたのほうから意見を徴された方法としては、やはりこの法案を弁護士会に全部送られたのですか。
【次の発言】 そうするとそれはいつ頃発送されたのですか。
【次の発言】 ああそうですか。大体それは今日提案されておる法案そのままですか。
【次の発言】 それから山崎さんにちよつと伺いますが、先ほど裁判所法の七十三条によつて、これまで新裁判所法ができての上のことでありましようが、鳥取に二件の起訴があつたということでありますが、その全国のやはり例を御調査になつたのですか。

第10回国会 法務委員会 第18号(1951/05/24、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 民事局長見えているのですか。……ちよつと民事局長にお尋ねいたします。執行吏に対する給与については、やはりこれを定額の收入に対する比率に従つて、不足の場合には国よりそれを支給することになつておると承知しておりまするが、これまで各裁判所に属する執行吏で、その給与の関係は、大体国庫のほうから補助せずして済んでおるかどうか、補助したりとすればどのくらいな程度の補助になつておるか、それからなお土地によつて收入に増減があろうと思いますが、その点おわかりでありましたらお伺いいたします。
【次の発言】 この……。
【次の発言】 その七十七名というのは補助を受けておる人じやないのですか。

第10回国会 法務委員会 第22号(1951/05/30、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 私は弁護士法の一部を改正する法律案に対しまして修正を加えたいと思います。それは   第二十三条の次に次の一条を加える。   (報告の請求)  第二十三条の二 弁護士は、受任している事件について、所属弁護士会に対し、公務所又は公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることを申し出ることができる。申出があつた場合において、当該弁護士会は、その申出が適当でないと認めるときは、これを拒絶することができる。  2 弁護士会は、前項の規定による申出に基き、公務所又は公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることができる。  以上の一カ条を弁護士法の中に加えて頂きたいという提案であります。……


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 決算委員会 第3号(1951/10/30、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 大橋氏に対しまする書面回答を求めておりまする要点としては結局先ほど来からの御説明によりますると顧問料その他足利工業から受領いたしました二十万円を除きまする他のものについての税法違反に対する点に集約されての回答を求められておりますだけでありますか。ちよつともう一点、先ほどからの御説明によりますると詐欺の点については大橋氏は今までの搜査の段階においては関係がない、ところが委員会から検察庁のほうに当時申告いたしました中には先ほどカニエ委員その他の委員からもお話がございましたが、ひとり詐欺の問題ばかりでなくその後の国庫に対する支拂金に関連をいたしまする山下氏のやはり介入いたしておりまする……

第12回国会 法務委員会 第1号(1951/10/11、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 なお、私からも戦犯者に対する講和後における恩赦、その他の事項について法務総裁に一言聞きたいと思います。その他にも二、三私も聞いてみたいと思いますが、若し質疑事項についてあらかじめ総裁のほうと連絡するのでありましたならば、そのおつもりで一つお願いしたいと思います。

第12回国会 法務委員会 第2号(1951/11/13、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 私は平和条約の第十一条の前段にありまする、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国の戦争犯罪法廷の裁判を受諾し、それから且つ又日本国で拘禁をされておりまする日本国民にこれらの法廷が課した刑の執行をすることに関して、条約をここに締結をすることに当りまして、政府の見解を明らかにしておく必要があると思うのでありますから、この点について総裁の御所見を承わりたいと思います。或いは事条約に関することでありまするから、本院における特別委員会において質問をすることが適当かとも思いまするが、併し私の承わりたいと思いますることは、条約もさることでありまするけれども、法務の関係から見ていか……

第12回国会 法務委員会 第4号(1951/11/16、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 この法案だけに限りませんけれども、読み替えという文字ですね。これは近来盛んに使われるけれども、これがためたださえ非常な紛訂を来たしておる法律が、こういうような文字を使うことによつて、本法のほうでは明らかに例えば人事院と書いてあるのをこういうような経過法を作つてそして読み替えるというようなことで以て、最終的にはこれに持つて行くことになるかも知れませんけれども、法文の上から行くとやはり人事院或いは最高裁判所というふうな文字が現われておるのですから、非常な過ちをなす虞れがあるので、これは私はむしろいま法文の整理期にあるにもかかわらず、依然としてこういうことをしておるのはよくないと思いま……

第12回国会 法務委員会 第10号(1951/11/27、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 只今羽仁委員のお申出にかかわります占領下における犯罪に対しまする問題について、先般小委員会でもやはりその希望の意見がございましたが、前回の当委員会におきましては、戦争犯罪に関するのみについての御了承を頂いておりますので、若しそれをも合せて審議することになりますれば、本委員会の一応御了解を得なければ事物管轄が違つて参ります関係上、本日この委員会において御審議を願うことになつたのであります。小委員会といたしましては、格段それに対して反対の意見もございませんでした。ともかく手続上やはり本委員会の御了承を頂かなければならん、こういうことになつたのでありますから御了承を願いたいと思います。


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 決算委員会 第4号(1952/02/01、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 決算委員会は従来の成績から見ますると、とかくに甚だ振わなかつた。私ども遺憾に思つておりましたが、昨年来この足利工業の二重煙突事件を中心といたしまして、当委員会が非常な熱意を持たれて熱心なる調査をして参りまして、ついには検察庁を動かしまして、やはり不正事件に対しまする事実が白日の下に曝されることになりまして、我が委員会の申出によりまして新たに四名の被疑者を出し、ついに事件は公判に四名運ばれておるようなことでありまして、この委員会の活動に対しましては、恐らく全国民ひとしく感激していることだと私は思います。成るほどこの事件に関連をいたしまして、大橋時の法務総裁の身辺に対しましては幾多の……


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第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 法務委員会 第9号(1952/12/24、2期、改進党)

○鬼丸義齊君 ちよつと私斎藤さんに伺うのですが、今巣鴨の在所者であつて、この規定に基いて刑期三分の一を経過して釈放の適格者となつている者はどのくらいありますか。
【次の発言】 四百十六名ですね。そこで今適格者となつている者は幾らありますか。
【次の発言】 今適格者が四百二名ですか。
【次の発言】 提案理由の中には三百九十六名となつております。ああこれは勧告を終了した者ですか。
【次の発言】 三百九十大名は勧告が済んだ者、それで適格者というのが四百二名ある。
【次の発言】 そこで提案者に伺いますが、現在の刑期三分の一を経過した者であつて適格者にして、而も現在四百二名なお残つているというのですが、……

第15回国会 法務委員会 第14号(1953/03/03、2期、改進党)

○鬼丸義齊君 只今御説明がありましたように、これまでこれに対して判事補の資格を与えることについて政府のほうで提案せんとして、占領軍のほうで許さなかつたというのは、今度の認められるのはことごとくやはりその当時に資格を与えるということの案を立ててやつたことがあるのですか全部。
【次の発言】 今回この資格を与えようとする者に対する、これまで国としての試験の方法は大体普通の、今までの裁判官或いは検事乃至は弁護士という司法官の資格試験に該当するような資格を持つ人ですか。
【次の発言】 私は前回の提案理由説明に対して出席していなかつたので十分わかりませんから、或いは私の質問が当らないかも知れないと思います……


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各種会議発言一覧(参議院2期)

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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第6号(1951/05/25、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 そういうことに一つお願いしたいと思います。
【次の発言】 大分長い時間で、尋問事項が多いのですから、そのままでお願いしたらどうですか。
【次の発言】 足利工業との関係においては、証人はこの二重煙突事件の発注をする以前にも、足利工業としては関係があつたようですが、そういうことについての事情は、証人は御存じないのですか。
【次の発言】 併し、あなたは二十一年の暮れにその契約を締結した当時には、二重煙突事件の契約をしたときにすでに関係があつたのじやないのですか。
【次の発言】 その間何の関心も持た上れなかつたのですか。
【次の発言】 二重煙突の発注をする前には、あなたとしては足利工業の……

第10回国会 地方行政・法務連合委員会 第3号(1951/05/21、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 私は法務総裁に警察法の一部を改正する法律案につきまして、疑義を若干質して見たいと思います。警察法が実施されまして以来、従来の日本の警察の運営と著しい違いが出て参りましたので、いろいろの方面に対して欠陷があるので、これを速かに改正しなければならんのであるということは朝野ひとしく言うておるところでありましたが、今回いよいよその警察法の改正を政府のほうで以て計画されたようであります。只今の提案されましたる警察法改正に対しまして、政府としては先ず今日の段階においては、及び今後の日本の治安上に関しまして、万全なりとお考えになつており、更に又この改正がただ一時的の改正であるか、或いは将来とも……


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 第3号(1951/11/15、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 只今あなたのお話の中にありましたこの更生法施行に基いて、それがために担保権の制約を受けるということについて、あなたがたの業界でこれを取上げて、特にこれは困まるというということで、同業者間で意見を取りまとめるとか、何とかこれに対しては銀行のほうの団体から意思表示をしたほうがいいのじやないかというところにまで進んでおりますか。
【次の発言】 そこまで行つておりませんか。あなたの先ほど言われたのは、東京における銀行の御同僚のかたがお集まりのところでよりよりそういうような意見があるという程度のことですか。
【次の発言】 今度の更生法の件は先ほどの御局業のかたはおよそ知つておられるのですか……

第12回国会 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 第4号(1951/11/22、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 今、栗栖さんが見えておるから栗栖さんから一つ聞いて…。
【次の発言】 スタンプ手形は、法的根拠があるのですか。
【次の発言】 そうすると、臨時資金調整法の中に、何か法的に記載は……
【次の発言】 特別にそれに対して優先権を與えるのでなく、ただわかりいいというだけですか。
【次の発言】 だから形式だけでなく実質を伴う特権があるわけですか、そういうのは。
【次の発言】 それでいいのですが、あなたの言われる仮にこの法案中に、特殊な效力を與えることをこれに規定するのには実体法ではなくて……
【次の発言】 今日は実は私もこれから急に総会があつて待つておりますから、二人がいなくなるとあなた一……

第12回国会 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第1号(1951/11/21、2期、国民民主党)【議会役職】

○委員長(鬼丸義齊君) 只今から戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会を開きます。
【次の発言】 只今羽生委員から御提案がありました、本小委員会において、ひとり戦争犯罪人に対する法的処置に関する事項ばかりでなく、占領治下におきまする占領政策違反等に関するポ勅違反とでも言いますか、すでにそれぞれ処刑された者もありまするので、それに対しまする点についても併せ本委員会で以て資料を取寄せ、その他調査等をいたしたいという御意見でありまするが、皆様御異存ございませんでしようか。
【次の発言】 各位の御賛成がありまするが、実は本委員会のほうでは、戦争犯罪に対しまする問題だけがこの小委員会に付議されており……

第12回国会 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第2号(1951/11/27、2期、国民民主党)【議会役職】

○委員長(鬼丸義齊君) それでは只今から小委員会を開くことにいたします。  先ず第一に御報告申上げたいことは、先般この小委員会において問題になつておりました占領下における占領政策違反者に対しまする問題について、これをも併せてこの小委員会で以て調査するかどうかということについて、本委員会のほうに一応諮つた後に決しようということになつておりましたが、本日本委員会のほうで羽仁委員のほうから申出がありまして、全会一致で小委員会で併せて占領政策違反事件を調査するということに決しました。御了承頂きたいと思います。  それから次は戦犯者に対しまする請願、陳情がございまして、これを小委員会で以て審議いたすこと……

第12回国会 法務委員会民事訴訟法改正に関する小委員会 第1号(1951/11/09、2期、国民民主党)

○鬼丸義齊君 委員長のほうですでにこの進行についてのいずれ構想もありましようから、この際御披露頂きまして、そうしてそれに対して卑見を申し述べてみたいと思います。
【次の発言】 大分大きい大改正のことであるから、仮に次の通常国会にこの法案改正が出るとしましても、必ずしもこれは両院を通過をして完結するとは考えられない場合もあり得ると思いますが、若しそのような場合には今の上告制度に関する特例の規定というものは一旦失効しておつても運用上には別段差支えないのであるか。若しそういうような場合には更に延期をするというような、延期をするのでなければ非常に不都合が生ずるというようなことになると思いますが、その辺……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第1号(1951/12/12、2期、国民民主党)【議会役職】

○委員長(鬼丸義齊君) それでは只今から開会いたします。  昨日巣鴨の視察につきまして非常な厚意を示されました巣鴨のプリズン所長のデービス氏に対しまして、委員会として謝意を表する文書を出したいと思います。この点に対しまして皆さんの御意見如何でしようか。
【次の発言】 それでは文書を以て謝意を表することにいたします。  文書は委員長に一任願いたいと思います。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。なおその際プリズンの取扱規則等を御送付願うことにお願いいたしておきましたので、その希望も更に書き加えたいと思いまするが、なおこのほかに何か文献等御希望がありまするならば、併せて書面で……

第13回国会 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第2号(1951/12/14、2期、国民民主党)【議会役職】

○委員長(鬼丸義齊君) それでは只今から委員会を開きます。  本日は、かねて当委員会において決定いたしておりました極東国際裁判並びに連合国の裁判にお立会いになりました清瀬一郎先生、鵜沢先生並びに林先生、高柳先生の四氏より戦争犯罪人に対しまする裁判の審理に関しまする御意見等を承わることになつておりますので、高柳先生だけが何かお差支えがあつてまだ御臨席でありませんが、他の御三方が御出席でありますから、これから直ちに御意見を承わることにいたします。  ちよつとこの際御三方に御挨拶を簡単にいたしたいと思いまするが、実は平和条約がいよいよ締結されますることになつておりますにつきましては、同条約の第十一条……



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データ更新日:2022/07/01

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