西川弥平治 参議院議員
3期国会発言一覧

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このページでは西川弥平治参議院議員の3期(1953/04/24〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は3期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院3期)

西川弥平治[参]本会議発言(全期間)
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第20回国会(1954/11/30〜1954/12/09)

第20回国会 参議院本会議 第5号(1954/12/06、3期、自由党)

○西川彌平治君 只今議題となりました昭和二十九年八月及び九月における風水害に伴う中小企業信用保険法の特例に関する法律案につきまして、通商産業委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。  御承知の通り中小企業信用保険は、中小企業に対する信用の補強を目的とした制度でありますが、本年八月及び九月の台風による被害中小企業者の復旧を促進するため、本制度の活用が必要となつていますので、ここに衆議院議員大西禎夫君ほか八十八名により、本法案の提出を見ました。  本法案は、昨年の特別措置と同様に、被害中小企業者が、再建資金を銀行から受けた場合又は信用保証協会の保証を受けた場合に、その貸付金に対する政府の……


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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 参議院本会議 第36号(1956/04/16、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 ただいま議題となりました日本製鉄株式会社法廃止法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  御承知のように、日本製鉄株式会社の第二会社である八幡、富士の両製鉄会社は、日鉄法廃止法附則第五項及び第六項の規定により一般担保制度が認められておりますが、両社の財団組成が完了していないところから、この附則は昭和二十七年に改正され、昭和二十九年には、さらに企業担保法の制定を理由として再び改正され、今日に至っているのであります。政府は、今年またまた期限が到来いたしましたので、三たびこの附則の改正を企図し、今回は八幡、富士両社の一般……

西川弥平治[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院3期)

西川弥平治[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 通商産業委員会 第閉会後2号(1953/09/11、3期、自由党)【議会役職】

○委員長代理(西川彌平治君) 最後に特約料金につき調査をいたします。特約料金制は各社により幾分の差がありますようでございますが、本制度の狙い及び本制度の採用により電力割当制度を廃止する意があるのかどうかについて御説明を頂きたいと思います。

第16回国会 通商産業委員会 第3号(1953/05/30、3期、自由党)

○西川彌平治君 それにやはり関連をいたしておりますので、少しく伺つてみたいと思いますが、その工場診断に対しましては、私の知つておる範囲におきましては、只今御説明のありましたように、私は或る程度の効果を挙げておると私は考えておりまするが、いわゆる先ほどお話がございましたように診断をいたしまして処方箋を書くのだと、こういうようなお話でありましたが、その処方箋は成るほどなという処方箋は書いてあるようでありますが、処方箋だけでありまして、それから先が少しも進んでおらないように私は見受けておりまするが、それに対しましては、それぞれの御意見はあると思いまするが、具体的に何かいま少しく力を入れて頂く方法はな……

第16回国会 通商産業委員会 第4号(1953/06/18、3期、自由党)

○西川彌平治君 私は大臣の一つ基本的政策とでも申しますか、これを聞いた上で私は具体的な質問に入りたいと考えておりまするので、今日は質問を保留しておきます。

第16回国会 通商産業委員会 第閉会後5号(1953/10/28、3期、自由党)

○西川彌平治君 ちよつと伺いますが、実はちよつと原稿用紙二十七枚ほどございます。時間が恐らく二十分以上かかると思いまするが、全部を申上げましようか、如何しましようか。
【次の発言】 中国、四国班の現地調査報告を申上げます。  本班は東北班と同様に硫安工業合理化及び硫安輸出調整臨時措置法案及び電源開発その他の電力事情の調査を目的として、松平、武藤及び西川の三委員にて構成されているのでありますが、人員制限の関係から特別参加の形式をとられた中川委員長も全行程を共にせられ、熱心に調査に当られましたのであります。なお行程の終りに追加されました奈半利川電源開発の調査に当りましては、通産政務次官の古池信三君……

第16回国会 通商産業委員会 第6号(1953/06/24、3期、自由党)

○西川彌平治君 ちよつと武器の限界点でございますが、銃剣のようなものは又武器に入りますか入りませんか。
【次の発言】 豊田委員から大分詳細な御質問がありましたので、私は極く簡単に申上げますが、この武器の部品の下請工場が相当にあるようでありますが、こういうものに対してやはりこの今の認可制というようなものをお考えになつておりますか、或いはどうでございますか。
【次の発言】 この銃剣などは大分実はこれはたしか下請だと思つておりますが、発注されておるのでありますが、こういうところはどうでございましようかね、許可制になりますでしようかどうでしようか。

第16回国会 通商産業委員会 第8号(1953/07/01、3期、自由党)

○西川彌平治君 炭鉱のほうは宇部地区の報告が出ておるようでありますが、山口県の宇部、下松、徳山附近に対しましてはほかの工業に対しての損害等がおわかりになつておりましたら一つお願いします。
【次の発言】 炭鉱以外のものはどうですか。わかりませんか。

第16回国会 通商産業委員会 第11号(1953/07/08、3期、自由党)

○西川彌平治君 この災害者に融資をお願いいたしますとき、これは全然担保とか或いは保証人とかいうようなことに対する何かお考えはどうでございましようか。
【次の発言】 今までの例は大体担保があるように私は承知しておるのでありますが、災害を受けておりますから恐らく担保がないんじやないかと思われますが、そういう場合に要するに保証人というようなことにでもいたすことになりますか。
【次の発言】 これは現実の問題でありますので、とくとお考えを願いたいと思いますことは、私のところに福岡県の中小企業の人が参りまして、実は福岡県の信用保証協会から、その設備を担保で実は金を借りておるのだ、それが今この災害に会つてし……

第16回国会 通商産業委員会 第14号(1953/07/15、3期、自由党)

○西川彌平治君 実は固定資産税の関連でございますが、聞くところによりますると、農業協同組合の脱穀調製、そういう方面のいわゆる共同施設に対しましては固定資産税を免除しておるのでございまするが、中小企業の協同組合の施設に対しましては、この固定資産税が取られておるのでありまするが、この点につきましてはどういうふうになつておるのですか、伺いたいと思います。
【次の発言】 さようあつて欲しいのでありますが、実は現在におきまして、この問題が地方におきましてはつきりと出ておるのでありますから、どうかそういうふうに折角中小企業の共同施設に対し、県並びに国が補助をいたしておりますそのものが、一方におきましては、……

第16回国会 通商産業委員会 第17号(1953/07/22、3期、自由党)

○西川彌平治君 先ほど委員長からもお話があつたようでありまするが、この法律ができまして、そうして中小企業の金融を各金融機関に代行させることに相成るのでございまするが、その際に今までの不良貸をややもいたしまするとこちらにいわゆる肩代りをするというような傾向はこれはいつもあり勝ちなことであると私は考えております。今までこういう問題は非常にたくさんあつた事例で、信用保証協会等におきましては困つたことがあるのであります。その防止策とでもいいますか、そういうことに対して何か特別なお考えがありますならお伺いしたいと思います。
【次の発言】 只今振興部長からお話がございましたこの検査制度を設けるということは……

第16回国会 通商産業委員会 第18号(1953/07/24、3期、自由党)

○西川彌平治君 それでは成るべく一つ端的に伺いたいと思います。第一には第五条の資本金の問題でありますが、衆議院において百億を百三十億に増額の修正があつたということを聞いておりますが、更にこの三十三条の六項の規定により、政府の産業投資特別会計からの出資があつたものとされた金額の合計額とするということでありますが、この産業投資特別会計から大体幾らこれに加わることになりましようか。
【次の発言】 そうすると、その十八億というのが、先ほどちよつとお話がありましたが、この四月から毎月五億程度ずつをしておるということ、それは今度この公庫ができると買取りになるのだというお話でありますが、それは入つておらんの……

第16回国会 通商産業委員会 第21号(1953/07/28、3期、自由党)

○西川彌平治君 私は自由党を代表いたしまして、本案に賛成をするものであります。先に衆議院におきまして、この法律案に対しまして三点の附帯決議を附けて、賛成をされたようでありまするが、私はこの三点に対しましては、是非とも十分なる一つ御注意をお願いいたしたいと同時に、特に通産当局に対しましてお願いをいたしたいことは、このいわゆる許可制によりまして、武器の製造をいたしておりまする業者との間に立ちまして、十分なるこの法の運用に対しまするところの留意をお願いいたしたいと共に、技術的な面に特に向上を期するような方法を講じて頂きたいということをお願いいたしまして、賛成するものであります。

第16回国会 通商産業委員会 第23号(1953/08/03、3期、自由党)

○西川彌平治君 加藤委員のお話と大体同じなんですけれども、実は硫安の問題で生産コストを合理化した場合に、どのくらい下げられるものだろうということについて、二、三のかたの意見を聞いて見たのでありますが、その際にこういうことを言つておられるのであります。日本は電力は現在では世界のどこの国よりも電力は安いのだ、それから石炭はどこの国よりも高い。それから労銀におきましては、これも世界水準からいつたらまだ決して世界水準の上を行つているとは言えない、安いのだ。それでいて石炭だけは高いのでありますけれども、それで安い条件があるのであるにもかかわらず、他国よりも今非常にコストが高くついているらしい。これをそれ……


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第17回国会(1953/10/29〜1953/11/07)

第17回国会 通商産業委員会 第1号(1953/10/30、3期、自由党)

○西川彌平治君 この中小企業金融金庫でございますが、九月発足いたしましてまだ日がないことでございますから、はつきりといたしました数字が皆様の手に入つているかどうかは知りませんが、最近私が聞き得ました点について一つ御質問を申上げるわけでありますが、中小企業といたしましては非常にこの金庫の発足を待望しておつたのであります。従つて、もう直ちに借入をいたしたいというふうに考えておつたのでありまするけれども、その対象となつておりまする銀行でありまするとか、相互銀行とか、或いは信用金庫とかというような、その対象になつておるところの金融関係が、いわゆる打てば響くというような態勢に相成つておらんように私は見受……

第17回国会 通商産業委員会 第閉会後2号(1953/11/27、3期、自由党)

○西川彌平治君 どうでしよう、これは、直ちにまだ結論的な問題まで入るのには早いと思うのでありますが、臨時国会も三十日には開会されますし、国会開会中において委員会を開いて御決定を願うことにして、我々今日の陳述は非常に参考になつたのでありますから、おのおの一つお聞きいたしました陳述等によりまして、やはり考えを練る必要があると思いますが、今日は一つ午後の会議を一つないことにし、又明日も一つ見送つて頂いたらどうかと思いますが、如何でございましようか。
【次の発言】 それで結構でございます。
【次の発言】 一つだけ御質問申上げます。アルコール工業に対しましては先般民間に工場を払下げておるのでございます。……

第17回国会 通商産業委員会 第4号(1953/11/06、3期、自由党)

○西川彌平治君 これは何でしようか。折角御調査をなすつておるのでございますから、その御調査の結果が出た上で決定をしたらどうでございましようか、この問題は……。
【次の発言】 そういうことでございますれば私は特別差支えないと思いますが、この鉱山はもう非常に古くから開発されておる鉱山でありまして、私の知つておる範囲におきましては、まあ日本の各所の工場に非常に貢献した鉱山であると思うのでありますから、速かに一つのこの問題は解決する意味において採択することに賛成申上げます。
【次の発言】 賛成いたします。


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第18回国会(1953/11/30〜1953/12/08)

第18回国会 通商産業委員会 第2号(1953/12/03、3期、自由党)

○西川彌平治君 私も実は今海野委員からお話がございました点をお話申上げようと思つていたのでありますが、外国の原油に依存しておりますることは、世界情勢によつてどういう変化が起つて輸入が杜絶するというようなことがいつあるかもわからんのでございますので、私はこの際国内石油資源の開発のために特段の御配慮を一つ頂きたいということを海野委員と同じようにお願いを申上げたいと思います。  なお私は大分時間も何でありますから、本日はこの程度で一つ委員会は何して明日にお願いいたしたいと思います。

第18回国会 通商産業委員会 第3号(1953/12/04、3期、自由党)

○西川彌平治君 簡単に伺いますが、この表の2というのに、今までの貸出が二十一億六千八百万円ほどになつておりますが、私は資金の効率的な運用の面から考えて見ますと、最近地方に参りまして、銀行なり、金庫、或いは相互銀行等に参りまして、あなたのところには一体この中小企業金融公庫の割当はどのくらいあるかというようなことを聞いて見ますと、まあ我々の地方で、これは一つの小さいことを意味するこれは方言でありますが、本当に耳くそほどしかない、こういうことを言うておられるのであります。そうして申込は実は窓口には相当に来ておりますけれども、実はお話に乗るだけの金が参つておらんのだ、でありまするからこの点を一つ考えて……

第18回国会 通商産業委員会 第5号(1953/12/08、3期、自由党)

○西川彌平治君 私は衆議院送付原案に対しまして、自由党を代表いたしまして賛成するものであります。  私は公労法の精神を尊重し、仲裁委員会の裁定もこれは尊重することにやぶかさかでないものであります。併しながら、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定によりますると、その仲裁裁定の決定が国会の議決を要することに相成つておるのでありまするが、予算並びに資金その他の面からいたしまして、私は一月よりこれを実施いたしますることが妥当であると認めるものであります。この点に対しましていろいろ論議を申上げる時間がございませんから略しまするが、重ねて申上げます。一月以降に裁定を実施することに賛成いたすものであり……


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 大蔵委員会 第30号(1954/03/31、3期、自由党)

○西川彌平治君 ちよつと伺いますが、漁業協同組合と中小企業等協同組合との違つておる点は、私は殆んどないと思つておりますが、そういう点について違つている点がありましたら一つお知らせ願いたいと思います。
【次の発言】 只今の説明で了承いたしましたが、私は通産当局がここに出席をされておりますので、通産当局に伺いたいと思います。  中小企業等協同組合が今日非常なる苦境に立ち至つておることは、私が申上げるまでもないのであります。  なお先に農業協同組合とか或いは漁業協同組合が再建整備という一つの問題からいたしまして租税措置が取られておるようでありますが、私は今日、中小企業等協同組合も、本当に再建整備とい……

第19回国会 通商産業委員会 第1号(1953/12/10、3期、自由党)

○西川彌平治君 支払の促進の問題につきまして中小企業庁の石井振興部長さんから政府並びに公社、それから更に地方庁に対しましてもその通達を出されたというお話でございましたが、確かにその現われでありまするか、相当地方の県あたりの支払もよくなつて来ておることは私ははつきりと認められるのでありますが、ところがその結果といたしまして一つこういう問題が現われて来ておるわけです。それは地方におきましては、この県の契約がございますると、契約の債権譲渡によりまして銀行が金を貸してそうして仕事をさせて頂くようなことになつているのでありまして、最近それは大変活溌な線が出ております。従つてこの年末の切抜け等に対しまして……

第19回国会 通商産業委員会 第2号(1954/02/02、3期、自由党)

○西川彌平治君 貿易振興対策が最も本日重要な問題であるという点からいたしまして、二十八年度の予算よりも二十九年度が一億四千万円ほど増額をされましたことにつきましては、非常に私は喜んでおるものでございますが、ただ私はここでこの予算を見まして、日本市の補助であるとか、市場の調査費であるというような八項目に亙るすべてのものが、非常にやり方によつては効果の度合が非常に違うと思うのであります。昨年といいますか、本年度と申しますか、二十八年度におきまするこの予算の使い方がどういうふうに使つているか。又二十九年度は更にこういうふうに、というようなはつきりとした一つの詳しいものをお聞きしたい。と同時にその二十……

第19回国会 通商産業委員会 第閉会後3号(1954/07/21、3期、自由党)

○西川彌平治君 私は時間がございませんから、大臣に率直に一つ伺つておきたいと思います。  昨日御配付を願いました中小企業の金融状況についての資料を拝見いたしまして、実は、果してこれで中小企業に対しての資金面の対策が実際万全であるかどうかという点で私は疑問を持つのであります。  先ず貸出状況でありますが、この資料によりますると、全国の銀行、即ち十一大銀行といいますか、それから今度債券発行銀行、或いは地方銀行、信託銀行、こういうようないわゆる大銀行からの資金の貸出の状況は、二十八年の十二月に、総計といたしまして九千九百三十億五千五百万円という数字が出ておるのであります。それが三月になりますと、九千……

第19回国会 通商産業委員会 第閉会後4号(1954/08/03、3期、自由党)

○西川彌平治君 それじや私から一つこの北海道視察に関連をいたしまして自治庁のかたに伺いたいと思うのでありますが、先ほど海野委員から視察報告がありました中にも言われておりまするが、北海道は非常に広汎なる地域でございまして、そうしてそれにもかかわらず人口が非常に少いために、末端の自治体が非常に税金に悩んでおるということからいたしまして、固定資産税がもう非常に北海道はどこによらず非常に高い固定資産税が徴収されておるのであります。町村によりましては、これは一・五%というのが基準だと私は思つているのでありますが、それが北海道全体を平均いたしまして二・二幾らというパーセンテージになつておると覚えております……

第19回国会 通商産業委員会 第5号(1954/02/09、3期、自由党)

○西川彌平治君 単位は何ですか。
【次の発言】 政府は財政の緊縮と金融の引締めを計画し、以て単にインフレ傾向を阻止するのみならず、進んで国内の物価水準の引下げの方向において経済安定をもたらすことを根本方針として当面のあらゆる施策を輸出第一主義に集中しておると通産大臣は説明をされておるのであります。その輸出振興の推進をするためにはいろいろの方法があるということも同様にここにお示しになつておるのでございまするが、そのうちで私は工業技術の振興に関する問題について御質問をいたして見たいと思うのであります。  輸出製品の向上を図るために試験研究の一層の推進普及が必要であり、通産省といたしましても、その管……

第19回国会 通商産業委員会 第閉会後5号(1954/08/04、3期、自由党)

○西川彌平治君 私は先般の委員会におきまして、この中小企業金融公庫の問題につきまして大臣にも伺つたことがありますのでありますが、たまたま今海野議員からも御発言がありましたのでそれに関連いたしまして一つ質問を申上げたいと思うのであります。  大臣にも申上げたのですが、実際の地方の窓口で金を借りたいという中小企業者が窓口に参りまして書類を出しましても、その銀行なり或いは信用金庫なり或いは相互銀行なりが自分のところにはこういう枠がないのである、枠がないから駄目だということがもう殆んど大部分であります。その次にはあなたの業種が非常にこの金を借りるには悪い業種である、あなたの今やつておる仕事が非常に金を……

第19回国会 通商産業委員会 第6号(1954/02/10、3期、自由党)

○西川彌平治君 時間がございませんから端的に一つ御質問を申上げたいと思います。政府は緊縮政策をとつて、物価の引下げを今企図しているのでありますが、物価の引下げの何というても一番大きなフアクターになるものは米であると思うのであります。その米を生産いたしまする農家のこの電気の問題を一つ考えて見るときにおきましても、灌漑排水に使つております電気料金が、私の調べたところによりますると、相当これは確実な資料をつかんでいるのでありますが、非常に値上りをしているのであります。灌漑排水の電気料金は、平均いたしまして四割の増加になつているようであります。これを更に詳しく申上げまするならば、五馬力までのものに対し……

第19回国会 通商産業委員会 第閉会後7号(1954/09/08、3期、自由党)

○西川彌平治君 輸出の面におきまして特に私は雑貨の問題を一つ御質問申上げたいと思うのであります。特に雑貨は中小企業者の造るものが殆んど大部分を占めておると私は承知をしておるのであります。その中の一つの例といたしまして輸出造花の問題であります。輸出造花は二十八年度におきましては約十七億の輸出をいたしております。二十九年度は二十億の輸出を見込んでおるのでありますが、最近の情勢を見ますとこの造花が非常に値下りをいたしておるので業者が非常に困つている。特にこの造花は御承知の通り中小企業というより全く零細工業、家内工業によつて造り出されておるのでありますが、今日中小企業の不況を佃んでおる際にこれを何とか……

第19回国会 通商産業委員会 第9号(1954/02/16、3期、自由党)

○西川彌平治君 私は昨年末におきまして、この中小企業の下請の支払の促進問題について本委員会がいろいろと公取並びに中小企業庁を呼んで、その善処方を要望されただけで、年末に大きな私はプラスがあつたことを現実に各方面を調べて見まして非常によかつたということを今率直に申上げられるのであります。よかつたという半面、この二十九年度に入りまして、一月から二月にかけましての払い状態、その他を見ますると、私は非常に容易ならざる下請業者にしわ寄せが寄りつつあることをこれは率直に申上げるのであります。このままで行きますと、我々が年末に心配をした以上のことが三月か四月頃になると出て来るように私は感じておりますので、こ……

第19回国会 通商産業委員会 第閉会後9号(1954/09/18、3期、自由党)

○西川彌平治君 小坂総裁さんを初めといたしまして、電源開発会社の首脳部の方がお見えでございますし、通産の当局の方もおいでになりますので関連をいたしまして一つ三点ほど伺つて見たいと思うのであります。  第一は電源開発会社は国の資金で事業を行う関係から、毎年事業計画が政府の認可を受けてその仕事をやつておりますし、変更の場合にも又政府の認可を受けて仕事をやるという建前になつておりますることは当然のことでありまするが、併し工事というものはいわゆる生きものでありまするから、不測の事態によりまして工事が遅れる場合もりますると共に、半面いろいろの人員とか、その他いろいろの関係努力によりまして、仕事が非常には……

第19回国会 通商産業委員会 第11号(1954/02/19、3期、自由党)

○西川彌平治君 只今駒形院長から工業技術院のいわゆるアウト・ラインを御説明頂きましたので、私は非常にこの工業技術院というもののはつきりとした認識を実は得たのでございます。実は私が伺いたいと思つたことも今の説明のうちで或る程度私は納得をしておるのでありますが、ただ伺いたい問題は、私の聞き違いであればこれは取消すにやぶさかではないのでありますが、最近議員提案を以て科学技術庁というものを作ろうかというような噂があるようでありますが、そういたしまするとこの工業技術院と科学技術庁というものは重複をするのではないか。重複するという、そういうものを作ろうと言い出した、いわゆる議員提案で作ろうと言い出したこと……

第19回国会 通商産業委員会 第12号(1954/02/23、3期、自由党)

○西川彌平治君 天然ガスの問題と関連がありますから少しく質問を申上げて見たいと思いますが、このガスの供給に卸売りの性格を持つたものと、それから今の天然ガスの事業法によりまして供給する方法と申しますか、あるように私は察しておるのでありますが、いわゆるガス会社に天然ガスを卸売りをするそのものが実際の問題といたしましてそのガス会社のホルダーに入る前にいわゆる供給をされておるという事例はたくさんにございます。併しその卸売という一つの線から言いますると、実際問題としてはもう卸売業者がすべての保安の問題でありましても供給の関係でも実際はやつておるのでありますけれども、法律の定めるところによるとでも申します……

第19回国会 通商産業委員会 第閉会後13号(1954/11/10、3期、自由党)

○西川彌平治君 二十六年度の第一次合理化計画の際のこれが完成いたしました場合におけるところの銑鉄、鋼塊、或いはその他の製品がどのくらいできるというその目標がどんなであつたか、その合理化した場合において値段が大体どの程度に行くというような、そのときの御計画をちよつと伺いたいと思います。
【次の発言】 生産量は……。
【次の発言】 銑鉄は。
【次の発言】 いま一つ伺いたいと思いますのは、国内の需要関係でありますが、コストの引下げには国内の需要関係が非常に大きく問題になるのでありますが、国内の需要関係に対する一応今後の見通し等が、お見込がありましたら伺つておきたいと思つております。非常にむずかしいと……

第19回国会 通商産業委員会 第閉会後14号(1954/11/11、3期、自由党)

○西川彌平治君 政務次官にちよつとお伺いいたしたいと思いますが、今日の金融難は地方自治体、特に府県でございますが、府県の非常に財政の赤字が、仕事をいたしましたものに対して金を払つておらないという点が非常に大きい額に上つておると私は聞いておるのであります。この際でありまするので、私はでき得るならば平衡交付金等を府県に何らかの措置で早く流して頂きたいと思うのでありますし、又この際でありますから、より以上多く流して頂きたいと考えておりますが、そういう点に対する措置はどういうふうになつておりましようか。
【次の発言】 この問題は非常に重要な問題でありまして、今政務次官からお話のあつた点は私もよくわかる……

第19回国会 通商産業委員会 第16号(1954/03/04、3期、自由党)

○西川彌平治君 私は去る二月十日に九電力会社の代表者のお集まりを願つて聴聞会を開きました際に、灌漑排水のこの電気料金の値上げに対する影響に対しまして質問を申上げたのでございまするが、只今安部全国土地改良協会の常任理事さんのお話がございまして、更にここにそれぞれの資料を頂戴いたしまして、私が質問をいたしましたことが大体において合つておつた、間違いがないということを私は今ここに確信をいたしたのでございまするが、そのときに電気会社のかたがたは余りにも値上げの数字が厖大でありまするために、何か数字の間違いではないか、何か間違いではないかというようなお気持であとから調べて一つ御返事を申上げますということ……

第19回国会 通商産業委員会 第17号(1954/03/05、3期、自由党)

○西川彌平治君 ちよつと十一日は午前十時からですか。

第19回国会 通商産業委員会 第21号(1954/03/19、3期、自由党)

○西川彌平治君 それでは秋田地区における視察の経過状況につきましてその大要を御報告を申上げます。  派遣されました委員は、私と岸委員、三輪委員の三名で、期間は三月の十三日から四日間でした。視察いたしました個所は、帝国石油八橋鉱場及びその研究所、秋田市営ガス、東部ガス秋田事業所並びに八橋油田から直接パイプにより原油の供給を受けている日本石油の秋田製油所を視察いたしました。  今回の秋田地方の視察は、一応ガス事業法を主たる目的として出かけたのでありますが、丁度出発当日の三月十三日に石油関係二法案が国会に提出され、当通産委員会に付託され、視察いたす予定である八橋油田は我が国採油量の八割を出している最……

第19回国会 通商産業委員会 第23号(1954/03/25、3期、自由党)

○西川彌平治君 只今上野さんからいろいろとお話がございましたうちに税金の問題がございましたが、税金の問題について少しく伺つて見たいと思うのであります。  東部、ガスさんは天然ガスと石炭ガス、両方を御販売になつておるようでありまするが、天然ガスの場合は熱量が八千乃至一万カロリーのものを卸売業者でありまする帝石から受入れまして、それに対しまして空気を混入いたしまして、或いは石炭ガスを混入いたしまして四千二、三百カロリーで市中に供給しておられるというようなことを私は聞いておりますのでありますが、その場合におきましていわゆるガス税は空気を混入いたさないいわゆる生の八千乃至二万カロリーのものに対してガス……

第19回国会 通商産業委員会 第25号(1954/03/29、3期、自由党)

○西川彌平治君 私は只今の中小企業金融公庫法の一部を改正する法律案に対しまして賛成をいたすものでございます。理由といたしましては、今日中小企業が資金難に非常に喘いでおりまして、何とかいたしまして少しでもたくさんの資金を得たいというふうに考えておりまする際におきまして、百三十億を百五十五億に増額をするということは誠に時宜を得たものとして喜びに堪えないと同時に、この対象となつておりまするものに更に塩業組合、消費生活協同組合というようなものもこれの対象にされたことはこれ又非常に私は時宜を得たものと考えておる次第であります。なお私は希望申上げまするならば、今回百三十億を百五十五億に改めておりまするが、……

第19回国会 通商産業委員会 第26号(1954/03/30、3期、自由党)

○委員外議員(西川彌平治君) それでは私からこのガス事業法の改正に関連をいたしまして二、三の質問をいたしたいと思います。  私はこのガス事業といわゆるガス卸売業との関連からいたしましての税金の問題を第一に一つお伺いいたしたいと思います。電気ガス税という名前の下に今ガスのいわゆる消費課税が一割を取られておるのでありますが、卸売業者から供給されておりまするところにはこのガス税が取られておらないということについて、現地において相当いろいろの論議がされておるところがあるのであります。一例といたしまして新潟市にこのガス事業によつて供給されておるところは一割の税金が取られておるが、卸売業者から直接に頂戴を……

第19回国会 通商産業委員会 第28号(1954/04/06、3期、自由党)

○西川彌平治君 どうですか、どうも余り熱がないようだから、委員がみんな帰つておりますし、それから折角私これから質問いたしましても、あとのかたが来て又同じような質問をするようなことになると、ダブるようなことになると私はいけないのじやないかと思います。ほかのかたが御質問がないのならば別だと思いますが、恐らくまだ御意見があると思いますので、私がこれから質問をいたしますと二、三十分かかると思いますが、そうしたことが、又同じような質問が次に繰返されるようなことがあつてはいかんと思うのですが、これで一つ今日は散会しては如何でしようか。(「賛成」と呼ぶ者あり)

第19回国会 通商産業委員会 第29号(1954/04/08、3期、自由党)

○西川彌平治君 私は技術士法案の第一条並びに第二条にありまする目的及び業務ということにつきまして伺いたいのは、これはいわゆる業務という私は解釈をちよつと伺つて見たいと思うのでありますが、業務というのはまあみずから事業をやつていることを以て、みずからというのじやありませんが、事業をやつていることを業務というふうに解釈するのでございまするか。まあ使用人という言葉が悪いのでありまするが、雇用関係において仕事をやつていることも、これも業務でないかと思いますが、この業務ということはどういうことを意味しておりますか。これを第一に伺いたいと思います。

第19回国会 通商産業委員会 第30号(1954/04/09、3期、自由党)

○西川彌平治君 私は国内石油資源の開発という問題に対しましては、是非とも早急にこれをやつてもらわなければならないということに対してはもう強く希望をいたしておりますし、さようにお願いをいたさなければならんと思つておるのでありますが、私は子供の頃から石油という問題には幼心から明け暮れ見ている問題でありますので、相当関心を持つているものでございますし、過去もう三十年以上に亘りまする石油会社の施策、産油状態等をいろいろ調べて見ておりまするが、なかなか油の出る量が、掘さくをいたしまして、新らしい井戸ができるのと比例をいたしまして、要するに一定の量を減らないように持続して行くということ自体が非常にこの石油……

第19回国会 通商産業委員会 第32号(1954/04/15、3期、自由党)

○西川彌平治君 私は全く素人でございますけれども、ちよつと質問の見当が外れて来るかも知れないのでございますが、一つ上床先生と中沢さんに伺いたいと思うのでありますが、ここに立派な五カ年計画ができ上つております。その予定掘さく深度等もここに出ておりますが、大体におきまして相当深い深度のものが計画されておるようでありますが、今日日本の油田には浅層油田、浅い層の油田というものは見付け得られないような実際のこの御調査でございますが、どうでございましようか。
【次の発言】 もう一つ伺つておきたいと思いますが、石油の開発当初におきましては、今の話のあつたように、非常に浅い所に油田が見付かつておるのでございま……

第19回国会 通商産業委員会 第33号(1954/04/16、3期、自由党)

○西川彌平治君 私は今これはここで質問申上げても或いはどうかと思いますけれども、衆議院の通産委員会における附帯決議の四の条項でございますが、「帝石が、その使命を十分達成せざるときは、本法の活用により、石油試掘権の集中的偏在を排除し、以て、開発の合理化に努めること。という、こういう条項がございますが、これから考えますと、昨日上床さんその他の方が御説明をいたしました百万トンの産油を出し得るということに対して何だからちよつと疑問があるような事柄に私は聞えるのでありますが、どういうものでしようか、これは。
【次の発言】 承知しました。当局に一つ伺いたいと思いますが、私はちよつと古い話を申上げて失礼であ……

第19回国会 通商産業委員会 第34号(1954/04/22、3期、自由党)

○西川彌平治君 もう一遍……。
【次の発言】 一千万以上は。
【次の発言】 私は四人のかたのお話を承わりまして、誠に御同情を申上げるというよりも、私自体が中小企業者でありまするが故に、本当にこう自分自体がぞつとするような私は今感じがしておるのであります。而も私は、過去において皆様のような状態に今までにおいて、実は終戦後四回やつております。四回やつた二つのものは解決をしておりますが、今現在二つのものがまだ未解決になつておるのでございます。でありまするので、私は今日は、今の段階で一つ角度を変えて皆様に甚だ御無礼になるかも知れませんし、皆様が非常にお困りになつておるところへ私が質問をすることが、少し……

第19回国会 通商産業委員会 第35号(1954/04/23、3期、自由党)

○西川彌平治君 この助成金の問題でちよつと伺つて見たいと思いますが、水攻めとか、或いはガス攻めの第二次採取に対しまして補助金が出ているのでありますが、その補助金は今ここに数字を並べました中に含まれているのでありますかどうでございましようか、その点を伺いたい。
【次の発言】 この二十年からの、ずつと今二十四年までの助成金の数字を大体拝見いたしましたが、その後にも出ているだろうと私は思いますが、その結果といたしまして帝石あたりから聞いて見ますと、水攻め、それからガス攻めのいわゆる二次採取法におきましてはもう画期的な成績を収めているというカーブを示されて、実は私は現場で拝見をいたしているのであります……

第19回国会 通商産業委員会 第37号(1954/05/07、3期、自由党)

○西川彌平治君 実は白川委員から非常に重要な点の御質問が出ておるのでありますが、一体こんなような重工業局長のあいまいなお話で、こういう重要なる法案が作れるものでしようか私そこが大きな問題じやないのですか。私は白川委員が聞かれんとするのもそこじやないかと思う。全然何もかもわからないが、ただこの法律を作つたのだというようなお話でありますが、これではこの法律を審議する意味がなくなつちやうのじやないのですか。
【次の発言】 重工業局長のお話もわからんことはないのであります。わからんことはないのでありますが、どうも何だか何も計画もないことを言うような私は線がどうも出過ぎますのですが、若しそういうことが公……

第19回国会 通商産業委員会 第38号(1954/05/11、3期、自由党)

○西川彌平治君 大臣にちよつと伺いますが、ソ連と日本との国交は回復いたしておりません。従いまして表立つたいわゆる貿易というようなことはあり得ないのでありまするが、聞くところによるとやはりまあ密輸とでも申しますか、或いは物々交換が行われておるやに私は聞いておるんですが、ソ連でなければないような品物はどうしても欲しいから物交か何かでやつておるというようなことに私は解釈をいたしておるのでございますが、事実はどういうのでございましようか。そういう点についてお差支えなかつたら一つ伺いたいと思います。
【次の発言】 最近これは伝えられるところによりますと、漁船用の発動機であるとか、まあ漁業用の漁具というよ……

第19回国会 通商産業委員会 第39号(1954/05/13、3期、自由党)

○西川彌平治君 私は素人でちよつと質問の見当が違うかも知れませんが伺つておきたいのですが、今岸委員からもちよつと御質問になられたかと思つておりますが、私の承知している範囲では、今までは全国の肥料商工業組合の皆様から町村の農業協同組合が、皆様方の団体の下部から購買をしているような状態が相当あつたのたと思つているのでありますが、それは今度はそういうことは皆なくなるということになるのですね。
【次の発言】 その他のものはあるのですね。

第19回国会 通商産業委員会 第42号(1954/05/19、3期、自由党)

○西川彌平治君 ちよつと伺いますが、この電源開発計画の資料を頂いて、それからこの水力調査報告書二十八年度、こういうものを頂いておりますが、実は巷間伝えますところによりますと、非常に揉みに揉んだ只見川のこの本流案、分水案がいわゆる解決をいたしましたそのものには黒又は或程度の水を分水いたしまして、黒又川に第一、第二、第三、第四という発電所を造るということにおいて話が妥結したと私は承知しておるのでありますが、巷間伝えるところによりますと、その黒又分水がどうもあやしくなつておる、更に第四発電所ができなくなるのだというようなことが伝えられておるのでありますが、この調査書によりますると、黒又は第一、第二だ……

第19回国会 通商産業委員会 第43号(1954/05/20、3期、自由党)

○西川彌平治君 私が質さんとするところは、小林委員から大体触れられておりまするので、今聞きたいことを率直に一つ私が何つておきたいと思いますのは、小林委員が、このようになりましたるところの原因、即ち遠因、並びに近因はどこにあるかということに対しまして、副社長から縷々御説明がございましたが、その御説明は一二・七ミリの砲弾を受注して、そのために設備の転換をする必要がある、そのために約三億円の資金が必要であつて、その三億円の資金を、いわゆる国家資金を借入れたいという予定であつた、即ち開銀から金を借入れたいという予定であつた、併しながらそれがうまく行かなかつたのであるが、その借入れるまでの間、千葉銀行か……

第19回国会 通商産業委員会 第45号(1954/05/24、3期、自由党)【議会役職】

○委員長代理(西川彌平治君) 速記を始めて下さい。  砂利採取法案の発議者の始関衆議院議員がお見えになつておりますから、砂利採取法案の質疑をこれから行いますから、御発言を願いたいと思います。
【次の発言】 ほかに御質疑ございませんか。  それでは砂利採取法案は本日はこの程度にいたしまして休憩いたしたいと思います。午後一時半から請願、陳情について会議を開きたいと思います。これで休憩いたします。    午後零時十五分休憩

第19回国会 通商産業委員会 第46号(1954/05/25、3期、自由党)

○西川彌平治君 法案の審議に入ります前にちよつと御報告を申上げたいと思います。  昨日の午後は請願並びに陳情について審議をするはずでありましたが、委員の御出席が少いので委員会をやめまして、懇談会を開き、請願、陳情のうち先般の委員会で審議を経なかつたもの全部につき、政府側の説明をも聴取して慎重に研究いたしました。その結果について申上げます。  第一に、貿易関係については請願第千八百四十八号でこの書類の二十五号でございますが、請願の趣旨そのままを現在直ちに実現することは問題であるとしても、願意にありまする貿易外のドル収入を増すための外貨資金貸付については政府に研究させる必要があると存じまして採択す……

第19回国会 通商産業委員会 第49号(1954/05/28、3期、自由党)

○西川彌平治君 かねて小委員会に付託されておりました技術士法案に関する小委員会の審査の経過の中間報告を申上げます。  先ず小委員各位より提出されました本法案に対する問題点を申上げます。  第一、本法案の所管について、第二、技術士に対する義務、罰則等の過重性について、第三、技術士の名称、第四、技術士の認定基準、第五、試験の方法、第六、登録申請の却下基準、第七、登録のまつ消基準、第八、技術士の懲戒に対する第三者通報制、第九、名称の使用制限、第十、技術士の業務を行う法人について等であります。  以上の問題点を中心といたしまして関係各方面の意見を聴取の上、慎重なる検討を加えましたところ、大要次のごとき……

第19回国会 通商産業委員会 第51号(1954/05/30、3期、自由党)

○西川彌平治君 只今「政令の定めるところ」というお話がありましたので、実はちよつと伺うのでありますが、「政令の定めるところにより、肥料の原料の」というのでございますが、肥料の原料と言いますといろいろあると思いますが、例えて申しまするならば、これは政令でどういうものを定めるかというのがきまつておらないということでありますので、余り突つこんでお話も申上げかねるのでございますけれども、例えて言いまするならば、私は電力も電解法によつてやる場合においては、私は原料に属するものではないかというふうな、私は私としての解釈をしております。又燐鉱石というようなものは、これは勿論でありましよう、誰が見ても原料であ……


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第20回国会(1954/11/30〜1954/12/09)

第20回国会 通商産業委員会 第2号(1954/12/03、3期、自由党)

○西川彌平治君 ちよつと伺いますが、昨年度ですな、五百五十億の損害がございまして、それに対する資金配分の枠が三十五億、そうして実際の融資実績が六億四千七百余万円というような実績になつておるのでありますが、私が聞いておりまするところによりますと、二十八年度の損害に対しまして借手は相当多くあつたように私は聞いておるのでありまするのが、実際問題として枠を三十五億もとつておりまするにかかわらず、その僅かに六億というような貸出しかできないということは、これは実際この法律がどこかに欠陥でもあるのでありまするか、或いは何かほかに障害があつてかような実績になつたのでありまするか、この点を一つ私伺つて見たいと思……

第20回国会 通商産業委員会 第3号(1954/12/06、3期、自由党)

○西川彌平治君 金曜日に一応の趣旨説明がございまして大体わかつておりますが、特にここで二、三の点を伺つておきたいと思いますことは、この措置法案によりますると、地域の指定は決定していないそうでありますが、その指定基準としては昨年の当初の法律の場合に準ずることになると思うのでありますが、昨年の基準につきまして、簡単に一つどんなようになつておるかを御説明頂きたいと思います。
【次の発言】 そうすると、昨年の基準で実施いたしまするならば、北海道には当然適用されると思いますが、その点如何でしよう。
【次の発言】 今のお話からいたしまして、昨年の事情は各種の法律に共通に適用されるということを考えたものであ……


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第21回国会(1954/12/10〜1955/01/24)

第21回国会 通商産業委員会 第2号(1955/01/22、3期、自由党)

○西川彌平治君 ただいま年末金融についての詳細な御報告を承わりましてありがとうございましたが、実際の状態は、全く今お話の通り、年末は中小企業金融公庫、国民金融公庫、商工中金から予定以上の金が出ましたので、中小企業全体とは申し上げませんが、一応ほつとしたような形でおりますのでありますけれども、ただいまお話がありましたように、いわゆる今度は税金その他の問題が二月、三月というような直面した問題がございますると、ただ年末をほつと切り抜けたというだけであつて、今後大きな難関がここに横たわつておるのでありますので、私は、どうしてもこの際指定預金の引き揚げを延長してもらうような方法か、あるいはその他ただいま……


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第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)

第22回国会 決算委員会 第19号(1955/06/23、3期、自由党)

○委員外議員(西川彌平治君) 連帯通賃の延滞納に対しまして、これを利子を取っておりますかどうでありますか。われわれが租税あるいは健康保険等の保険金を遅滞いたしますると、やはりこの延滞というような意味において延滞利息を取られ、あるいは場合によれば物件の差し押えをされておるのが今日の現状でありますが、この連帯運賃はそのお金を乗客から取っているのであります。そうしてその金をその鉄道会社がいわば使っておるのでありますから、当然それに対する利子等は取っておるのではないかと思いますが、一応伺っておきたいと思います。
【次の発言】 そのある一定の期日というのはどのくらいの期日でございましょうか。

第22回国会 決算委員会 第23号(1955/06/30、3期、自由党)

○西川彌平治君 一つだけ伺っておきますが、ただいまお話を承わりますと、最初の設計が一億五千万円で、それから査定をいたしまして一億三百万円になり、あるいは五千五百万円になった、それから会計検査院の査定は千二百万円だと、こういうふうに、全く数字から考えてみると、われわれ技術屋が考えた場合に想像のつかないような開きがあるのでありますが、こういうことは、土木関係等においては、精密な、われわれのような機械屋ではとうてい考えられないことでありますけれども、あまりにも査定の開きがあるのでありますから、こういうことは技術屋の技術の軽重を問われる一つの大きな問題だと私は思っておる。たとえて申しますと、われわれ機……

第22回国会 逓信委員会 第5号(1955/05/20、3期、自由党)

○西川彌平治君 電電公社の総裁に一つこの際伺いたいと思いますが、予算の関係も、もちろんございましょうが、電信電話の局舎の建設問題でございますが、私、端的にその例を上げて一つ申し上げますから、そのおつもりでお聞きいただきたいと思います。新潟県の柏崎市の電信電話の局舎の問題でございますが、今からちょうど五年前に用地の買収が済んでおるのであります。その当時のことを記憶をたどってみますると、その建設の順位がそのときは二位か三位にあったのでありまするので、市におきましても、農地問題、それからその他いろいろなむずかしい問題がございましたけれども、市はそれに対し協力をいたしまして、相当な市の金を出しまして、……

第22回国会 逓信委員会 第8号(1955/06/07、3期、自由党)

○西川彌平治君 戦争が終ってもう十年以上経っておりますが、戦災を受けた電話の復興状況が実際どういうふうになっておりますか。まだ復興しない電話の数はどのくらいありますか伺っておきたい。聞くところによりますと、ほとんど復興の見込みが立っておらないというような例もあるのでありますが、そういうような点について一つ伺いたいと思います。
【次の発言】 今のお話で地区的にいまだに復旧しないという電話があるというお話でございましたが、たとえば世田谷それから水道橋あの附近はどうなんですか、水道橋から飯田橋あの附近は。
【次の発言】 新宿の局はいつごろ完成される予定でございますか。

第22回国会 逓信委員会 第10号(1955/06/28、3期、自由党)

○西川彌平治君 特別につけ加えることはございませんが、一つ申し上げたいことは、石油五カ年計画等によりまするこれは重要な有望地点でございまするので、この方面の鉱工業が将来相当伸びる余地を持っているのでございます。しかも非常に郵便局から遠いのでございますので、坑夫の宿舎、その他ができますると、どうしてもここに郵便局の必要が迫られておる、かように考えますので、よろしくお願いいたします。

第22回国会 逓信委員会 第14号(1955/07/21、3期、自由党)

○西川彌平治君 私は自由党を代表いたしまして、ただいま御提案になっております簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案でございますが、衆議院修正によりまして参っておりますこの法案に対しまして賛成をするものでございます。  先ほど来、委員の方からいろいろと御質疑がございましたことで、特にこの郵便局舎の建設をはかるために、来年度から積立金運用総額の百分の三を下らない金額をということが強く衆議院によっても出ておりますが、この点は、大臣がただいまはっきり御答弁になりましたように、一つこの際やっていただくことを強く要望いたしまして、賛成するものでございます。


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第23回国会(1955/11/22〜1955/12/16)

第23回国会 商工委員会 第4号(1955/12/14、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 年末金融に対しましては、諸条件が非常にゆるくなった関係もございますし、また政府関係者の心づかいもあったことと思いますが、全体的には大へんによく私は年末金融がいくのではないかと考えておりまするが、ただ大中企業に対しましては、ややよろしいのでございまするが、小並びに零細企業に対しましては、なかなかしわ寄せが非常に大きくいっておりまするので、非常に困難をきたしておるのであります。その部面に対しましてまあそれぞれ金融の手は伸びておりまするが、私がここに取り上げたいと思いまするのは、公庫の指定代理店が全国に相当にあるわけであります。そういう代理店の小並びに零細企業に対する扱い方の点でござ……


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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 決算委員会 第9号(1956/03/15、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 第二班は、昭和三十一年一月十五日から二十一日まで、七日間の日程で二十九年度決算検査報告に掲記されました愛媛、高知両県下の案件のうち、文部、農林、運輸の各省関係に重点を置いて現地調査を行なったのでありまして、派遣委員は奥むめお委員と私であります。その概要を申し上げます。詳細は報告書によって御了承願います。  前述の各省関係で検査報告に掲記されていますのは、愛媛県下では農林省関係二十三件、うち代表案件二件、運輸省関係一件、高知県下では文部省関係一件、農林省関係四十件、うち代表案件十一件となっております。  今回の調査では、右のうち運輸省所管補助工事で、会計検査院が早期検査の結果、査……

第24回国会 商工委員会 第3号(1956/02/03、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 大臣に一つ伺ってみたいと思いますが、大臣は先ほど貿易の振興ということに対して強くお話がございましたので、私も非常にこの問題については心強く考えておるわけであります。また、今日の日本として私は当然そうあるべきことであると考えております。ところがまた最近の、実は造船の、外国船の受注でございますが、たくさんに入って参りましてかなり造船界は活況を呈しておるようでございます。まことにけっこうなことでありますが、ところが最近の世界的景気とでも申しますか、鉄鋼材料が猛烈な暴騰をしておるわけであります。私が調べてみますると、昨年のちょうど今ごろと今日とは約五割も暴騰をしておるように考えておりま……

第24回国会 商工委員会 第8号(1956/02/28、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 二十六年にこの高圧ガスの取締法ができまして、それ以来今日までの間において、災害発生の度がどの程度にあったか、二十六年、七年、八年と、年次別に発生の状態を一つおわかりになったら伺いたいと思います。
【次の発言】 それからこの高圧ガスの種類が年々増加してくるということでございますが、その高圧ガスの種類の増加の状態がどんな状況か、それからどういうものが増加しておりますか、ついでに伺いたいと思います。
【次の発言】 私は今の資料によりまして生産量が非常に飛躍的に増大しているということはわかりますが、提案の理由には種類が非常に多くなってきておるということが出ております。新しい種類のものが……

第24回国会 商工委員会 第12号(1956/03/09、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 二、三点伺ってみたいと思いますが第一に、中小企業金融公庫は、今最高の貸付を一千万ということをきめておるようでありますが、ところが聞くところによると、暫定的にそれを一千万は貸さないで、それからかなり下げたものを最高として貸しておるやに私は聞いておるのですが、その後におきましては、さらに一千万まで貸しておるという話も聞いておるのですが、実際最高限度を貸しておるのであるか、おらないのであるか。さらにまた最高限度をどのくらいの程度まで貸しておるのであるか、これをちょっとお伺いしたいと思います。
【次の発言】 組合に対してはその通りであります。ただしかし個人企業に対してはどうも一千万は貸……

第24回国会 商工委員会 第13号(1956/03/13、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 この中小企業金融公庫法並びに中小企業信用保除法とはちょっと違っておるのでありますけれども、最後において関連がございますので、質問をいたしたいと思うのであります。実はこの間ちょっと私やはり質問をいたした事柄でございますが、さらにもう一ぺん私は質問してみたいと思うことがございます。それは中小企業協同組合の連合会の問題で、非常にこの業界で、その会長問題でやかましい問題が起っておることは、まあ新聞等で皆様よく御存じのことと思うのでありますが、それがどうも調停に立たれた方の調停案もついに空しく、いよいよ決選投票によってその会長をきめるというようなことがきょうの新聞に出ておるのでありますが……

第24回国会 商工委員会 第16号(1956/03/23、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 一つだけ伺っておきますが、この十四条の一の二項の三に「革命又は内乱により損害を受けて政令で定める期間以上の期間事業を休止した場合において、」こういうことでありますが、「政令で定める期間」というのは一体どんなになっておりましょうか。
【次の発言】 これは戦争、革命の場合でありますが、今白川委員からもお話があったように非常に大きな変革がありまして、会社がつぶれたというような場合もやはり六カ月でございますか。
【次の発言】 実は少し質問があるのですけれども、ちょっと約束がありますので、あとに保留させていただきます。

第24回国会 商工委員会 第17号(1956/03/30、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 ちょっとおそく参りましたのであるいは海野委員の質問と重複するところがあるかもしれませんが、そのときはお許しを願えると思いますが、大体この機械工業振興臨時措置法案というこの法律は、私は最初に期待をいたしておりましたのに比べまして、まことにどうも何と申しますか期待が大き過ぎた関係か、実際問題として張り合い抜けのしたような感じが実は私しております。  最初は、このいわゆる事業団構想でいっておったと私は考えておるのでありますが、それがこういうふうにだんだんだんだんと小さくなった。その理由はどこにあるのか伺いたいと思います。
【次の発言】 そこでですね、機械工業審議会というそのものを作り……

第24回国会 商工委員会 第18号(1956/04/03、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 ちょっと伺いますが、この法律は五カ年の時限立法であるようでございますが、この五カ年間にどれだけの一体資金を御計画になっておりますか。それから本年度十五億でありますが、明年度、明後年度というように、要するに五カ年間の各年別総計をちょっとわかりましたら伺いたいと思います。
【次の発言】 この資金は低利長期、担保条件の緩和等特に有利な条件で融資を行われることになっておりますが、利率は大体どのくらい、期日、それから担保の条件はどのくらいですか伺いたいと思います。
【次の発言】 共同行為の実施でございますが、私はまことにその共同行為の実施ということはよいことであると考えておりますのであり……

第24回国会 商工委員会 第20号(1956/04/13、3期、自由民主党)【議会役職】

○理事(西川彌平治君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず委員の異動について報告いたします。  去る四月十二日に深水六郎君が辞任され、その補欠として中川以良君が指名されました。以上報告いたします。
【次の発言】 これより日本製鉄株式会社法廃止法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ほかに御質疑の方はございませんか。……ほかに御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  これより討論に入ります。御意見のあります方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。

第24回国会 商工委員会 第22号(1956/04/19、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 関連いたしまして伺っておきたいことは、海野委員からただいま銑鉄が非常に不足をしておるということをるるお話がございましたが、全くその通りでありますが、巷間伝えるところによりますると、この鋳物銑鉄の単価を引き上げるために特に品物が不足しておるのではないかというようなことが伝えられておるのであります。一昨年あたりは二万四千五百円のものがずっと二万六千五百円になる、一時位下りをしてまた今二万七千五百円というような和場が出ておるわけでございますが、ところが銑鉄はそうでありますけれども、実際のくず銑鉄が三万も三万二、三千円も今日いたしておりまするのでありまするので、そういう面からいたします……

第24回国会 商工委員会 第23号(1956/04/20、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 一つだけ伺っておきたいと思いますことは、この中小企業振興資金助成法案、それから機械工業振興臨時措置法案、この二つの法律で一方は六分五厘で中小企業に金を貸してやろうというのであるし、一方は無利息で金を貸してやろうというのでありますから、いずれも中小企業に対してはまことにありがたい法律でございますが、今までかなりの大きな額に上っておる中小企業金融公庫からの貸し出しは最初一割でありましたが少し下りまして九分何厘に今利子がなっておるわけであります。しかも先ほど確実な数字を坂口総裁がおっしゃったようでありますが、私聞き忘れましたが、約六百億近い金がもう貸し付けられている。それが九分何厘と……

第24回国会 商工委員会 第31号(1956/05/15、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 本案に関しましてまず第一に質問をいたしたいと思いますことは、公取がさきに発表した下請代金の不当なる支払い遅延の認定基準との関係であります。この認定基準は親企業が支払い遅延をした場合にそれが不当なるものであるかないか、これを認定する基準であり、これによってもし不当と認めらるるものがあれば公取は独禁法におけるいわゆる不公正な取引として親企業を公取の審判にかけ、そこで不当であるとの審決があれば親企業を独禁法違反として処罰し得るものと理解していたのであります。従ってこの認定基準があれば親企業の責任における支払い遅延はかなり防止ができるものと考えられるのであります。ところが実際にはこの認……

第24回国会 商工委員会 第36号(1956/05/25、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 異議はございませんが、だいぶ切迫もしておりますので、明日一つ午前十時にこの委員会を開いていただくということを希望いたします。

第24回国会 商工委員会 第38号(1956/05/28、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 私はしろうとでありますので非常にとんちんかんな質問をするかもしれませんが、実は今下流増という問題が取り上げられておりますが、上流に発電所を作りますために下がもういかなる場合においても下流増だということに言い得るでありましょうか、そういう点はどうでございましょうか。
【次の発言】 公共事業としての発電を終戦後各県あたりが競って、競ってと言っちゃ変ですけれども、相当工事をやったのでありますし、また現にやりつつあるところもありますが、しかし私の聞くところによりますと、この公共事業でやっている発電所は、そう大きな発電所がないと同時に、これ一つ単独にいわゆる運転をして電力を出しておるので……

第24回国会 商工委員会 第40号(1956/05/30、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 議事進行について。せっかく参考人の力がお見えになっておりますから、参考人の方の質問を先にしていただいて 大臣その他の方の質問は参考人の方の質問が終ってからにしてもらいたいということを希望いたします。


西川弥平治[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(参議院3期)

西川弥平治[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 商工委員会国産車振興に関する小委員会 第1号(1956/03/01、3期、自由民主党)

○西川彌平治君 いろいろ国産自動車振興に対して御配慮を願っておる点についてはよく承知をしておりますが、五十五万円とかあるいは三十五万円とかいうふうなここにいろいろ出ておるのですが、この場合におきまするいわゆる自動車の五大メーカーとか何大メーカーというような会社が、もちろんその価格に合うような研究をされておるのでございましょうが、しかしそれはそのうちの六〇%になりますか、あるいは五五%になりますか、ほとんどが下請の製品を使っておるわけでありますが、私は問題はこの下請、いわゆる中小企業者がやはりその国産車がそういう価格にできるということに対してかなりの認識を持たなければ、これは安くいかないことにな……



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