前田久吉 参議院議員
4期国会発言一覧

前田久吉[参]在籍期 : 3期-| 4期|- 5期- 6期
前田久吉[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは前田久吉参議院議員の4期(1956/07/08〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は4期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院4期)

前田久吉[参]本会議発言(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 参議院本会議 第12号(1958/07/08、4期、緑風会)

○前田久吉君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、経済基盤強化のための資金及び特別の法人の基金に関する法律案について申し上げます。  本案は、昭和三十一年度の一般会計の剰余金のうち、法定財源に充当される額を控除した残額四百三十六億三千万円をもって、経済基盤強化資金を設置し、並びに農林漁業金融公庫ほか四法人の特別の基金に充てるため出資することとし、これらの資金及び基金の適正な管理、運用等に関し、所要の規定を定めようとするものであります。  その概要を申し上げますと、第一に、本年度一般会計より二百二十一億三千万円を出資……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 参議院本会議 第4号(1958/12/19、4期、緑風会)

○前田久吉君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、賠償等特殊債務処理特別会計法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、前国会において、すでに承認を得ました日本国とラオスとの間の経済及び技術協力協定に基いて、わが国がラオスに対して供与する無償の経済及び技術援助のための債務処理の経理を、この特別会計で行うことができることとするため、この特別会計法の第一条に所要の改正を加えようとするものであります。本案につきましては、格別の質疑もなく、討論、採決の結果、全会一致をもって原案通り可決すべきものと決定いたしま……

第31回国会 参議院本会議 第9号(1959/01/28、4期、緑風会)

○前田久吉君 私は緑風界を代表して、岸内閣総理大臣を初め関係各大臣に対して数点の質問を行いたいと存じます。  まず、先般の変則国会において、七十日の会期を空費し、いたずらに政争に明け暮れた醜態は、わが国の議会政治に対する国民の信頼をゆるがせ、海外諸国に与えた影響を考えるとき、まことに憂慮にたえぬ事態であったと思うのであります。わが国の二大政党対立が軌道に乗ってからわずかに三年であるが、早くも今日このような政治形態に疑問と不安を持つ議論が横行し、第三党の実現を待望する声も出てきたことは、国民の懸念の現われであるといっても過言ではないと存じます。今国会の冒頭、私がこの問題をあえて申し上げるのは、か……

前田久吉[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院4期)

前田久吉[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 大蔵委員会 第18号(1957/03/27、4期、緑風会)

○前田久吉君 ここにある新聞社というのは、公益事業の、かりに宗教団体が新聞を出しておるのをいうのですか。一般社団法人とか財団ですね。株式会社の代りに社団法人で出しておるというような、それを含んでの新聞社のことですか。
【次の発言】 そうすると、公益法人、かりに宗教団体で新聞を出して利益をあげていても、この中には入らない、こういうことですか。
【次の発言】 そういたしますと、さっき二十五年ごろから課税の対象としておいたというお答えが、どなたかの質問のときにあったと思うのですが、かりに東京都で社団法人という新聞社があって、今まで収益をあげておったが、税の対象になってなかったと、こういうことなんです……

第26回国会 大蔵委員会 第41号(1957/05/18、4期、緑風会)

○前田久吉君 私ども純演劇というもの――負担の公平を期しなくちゃならぬ税金がですね。純演劇という定義がはっきりしておらぬというさいぜん政務次官のお答えもあったようですが、どうなんですか。政府原案として純を取って演劇ということで、外国から入るいろいろな舞踊であるとか音楽が、八十円以上は二割という税率に政府原案として次の臨時国会なりにお出しになる用意がございますかどうか、純を取ってですね。純というようなことを言ってみたところで、これは質問したらお答えできぬと思うのですね。純演劇というのは一体何をさすのか……。


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 大蔵委員会 第12号(1958/03/11、4期、緑風会)

○前田久吉君 さっき西川委員との答弁のときにもありました、日銀の方から出ておる何か買い戻しといういきさつ、それはどういうところから出たんでしょうか。もしも一般に売却しておる中においてでも、買い上げる機関において、何かの場合に返還してもいいんだという言葉でも、あるいはそういったものがあっても、それに準じますかどうか。
【次の発言】 現在返還するという金銀ダイヤというようなもの、それは、その出所はどういうところから出たものなんですか、国内から出たものですか。戦後どこからか買ってきて、外国からでも入れて持ってきたものでしょうか、現在保管している物品ですね、物品の出所ですね、それはどういうふうにお考え……


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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 大蔵委員会 第1号(1958/06/17、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) これより委員会を開会いたします。  一言、委員長就任でごあいさつを申し上げます。  まことにふなれな委員長でありますが、どうか皆さんの御協力によりまして何とか務めさしていただきたいと思います。どうかよろしく。(拍手)
【次の発言】 議事に入ります前に、委員の異動について御報告いたします。  去る六月十一日付をもって、委員小笠原二三男君が委員を辞任され、その補欠として江田三郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 まず、理事の補欠互選の件を議題といたします。  ただいま報告いたしました通り、理事小笠原二三男君が委員を辞任されましたので、その補欠を互選いたすわけであります……

第29回国会 大蔵委員会 第閉会後1号(1958/07/31、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  まず、委員の変更でありますが、この閉会中だいぶ異動がありましたので、便宜上これを刷りものにしてお手元まで配付いたしましたから、それをごらんいただきたいと存じます。
【次の発言】 これより専売事業の運営に関する件を議題といたします。  御質疑の方は、順次、御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 速記を中止して下さい。
【次の発言】 速記をつけて下さい。
【次の発言】 国税庁に出させるように取り計らいをいたします。  では、本日はこれで終ることにいたします。    午前十一時五十……

第29回国会 大蔵委員会 第2号(1958/06/20、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) これより委員会を開きます。  議事に入ります前に委員の異動を御報告いたします。  六月十九日付をもって委員森田豊壽君が辞任され、その補欠として白井勇君が委員に就任されました。
【次の発言】 なお、佐藤大蔵大臣及び佐野大蔵政務次官より、それぞれ就任あいさつの申し出がありましたので、この際さよう取り計らうことといたします。
【次の発言】 まず、国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件について、提案理由の説明を聴取いたします。
【次の発言】 引き続き内容の説明を聴取いたします。
【次の発言】 次に、外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案について提案理……

第29回国会 大蔵委員会 第閉会後2号(1958/08/01、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  本日は、中近東の情勢がわが国経済に及ぼす影響について調査を行うものでありますが、まず、中近東諸国の国際情勢について、外務省当局から説明を願います。山津外務参事官。
【次の発言】 通商局長から伺いますが、それが済んでから願います。  次に、中近東諸国とわが国との貿易の現状について、通産省当局から説明を願います。

第29回国会 大蔵委員会 第3号(1958/06/24、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) これより委員会を開きます。  議事に入ります前に、委員の異動を御報告いたします。  六月二十日付をもって白井勇君が辞任され、その補欠として森田豊壽君が委員に選任されました。
【次の発言】 まず、経済基盤強化のための資金及び特別の法人の基金に関する法律案について提案理由の説明を聴取いたします。
【次の発言】 説明はあと回しにいたします。
【次の発言】 国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件を議題といたします。  質疑に入ります前に、前回の委員会において栗山委員より御要求のありました資料について当局より説明を聴取します。

第29回国会 大蔵委員会 第閉会後3号(1958/09/25、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまより委員会を開きます。  まず、委員の変更について報告いたします。  本日、中田吉雄君が辞任され、その補欠として小笠原二三男君が委員に選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠互選についてお諮りいたします。  理事、平林剛君が閉会中一時委員を辞任されておりますので、その補欠を互選いたしたいと思いますが、前例により、成規の手続を省略し、委員長の指名に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 異議ないものと認め、委員長より平林君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、租税及び金融等に関する調査を議題といたします。  初めに、派遣委……

第29回国会 大蔵委員会 第4号(1958/06/27、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  佐野政務次官から発言を求められましたので、これを許可いたします。
【次の発言】 来ません。
【次の発言】 大矢君の筋の通ったお説、私はもっともだとは思うのですが、その間いろいろ行き違いもあったのだと思いますから、一応どうでしょう、これで懇談に移して、あとのことをきめていくということにしてはどうでしょうか。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  本日はこれで散会いたします。   午前十一時二十八分散会

第29回国会 大蔵委員会 第5号(1958/07/02、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) これより委員会を開きます。  議事に入ります前に委員の異動を報告いたします。  去る六月三十日付をもって松野孝一君が委員に選任され、七月一日付をもって委員松野孝一君及び塩見俊二君が辞任され、その補欠として木島虎藏君及び近藤鶴代君が委員に選任されました。また七月二日付をもって森田豊壽君、木島虎藏君が辞任され、その補欠として迫水久常君、塩見俊二君が委員に選任されました。
【次の発言】 まず、大蔵大臣に対し、財政一般について質疑を行います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて下さい。
【次の発言】 発言中ですが、三木経済企画庁長官は、御質疑を済まして、午……

第29回国会 大蔵委員会 第6号(1958/07/03、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  本日付をもって近藤鶴代君及び左藤義詮君が辞任され、前田佳都男君及び大沢雄一君が委員に選任せられました。  ちょっと速記とめてください。
【次の発言】 速記つけて。
【次の発言】 国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件を議題といたします。  これより討議に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もなければ、討議は終局したものと認めます。  これより採決に入ります。  国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件を問題に供します。本件に御異議のない方は御挙手を願います……

第29回国会 大蔵委員会 第7号(1958/07/04、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  まず、委員の変更について報告いたします。  本日付をもって大沢雄一君が辞任され、その補欠として田中茂穂君が委員に選任されました。
【次の発言】 これより所得税法の一部を改正する法律案及び昭和三十三年の夏季の賞与に対する所得税の臨時特例に関する法律案の両案について提案理由の説明を聴取いたします。
【次の発言】 次に、経済基盤強化のための資金及び特別の法人の基金に関する法律案についての補足説明を願います。
【次の発言】 この質疑は後刻に譲りたいと思いますが、ここで質疑を行いたいと……。

第29回国会 大蔵委員会 第8号(1958/07/05、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  経済基盤強化のための資金及び特別の法人の基金に関する法律案  外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案を一括議題として、これより両案の審議を行います。
【次の発言】 善処いたします。
【次の発言】 じゃそういう趣旨で交渉をいたします。
【次の発言】 ちょっと速記とめて下さい。
【次の発言】 速記をつけて。  それでは、大蔵委員会として政府側に要求することに決定いたします。
【次の発言】 承知いたしました。質疑に入ります。
【次の発言】 ただいま委員の変更がありましたので、御報告いたします。  本日付をもって野坂参三君が辞任され、その……

第29回国会 大蔵委員会 第9号(1958/07/07、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  まず、委員の変更について報告いたします。  本日付をもって鮎川義介君、木暮武太夫君及び前田佳都男君が辞任せられ、八木幸吉君、仲原善一君及び松野孝一君がそれぞれ委員に選任されました。
【次の発言】 これより経済基盤強化のための資金及び特別の法人の基金に関する法律案、外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案を一括議題として、これより両案の質疑を行います。  なお、総理は、大よそ二時間御出席の予定でありますので、あらかじめ御承知願います。では、栗山君から御質疑願います。
【次の発言】 ただいま委員の変更がありました。江田三郎君が辞任され、……

第29回国会 大蔵委員会 第10号(1958/07/08、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  委員の変更について報告いたします。本日付をもって、仲原善一君が辞任され、その補欠として木暮武太夫君が委員に選任されました。
【次の発言】 昨日大矢君より散会の動議、木間君より質疑終局、直ちに討論採決に入ることの動議がそれぞれ提出されましたが、大矢君の動議は自然消滅し、木内君の動議は本日の理事会協議の結果、撤回されましたことを報告いたします。  これより昨日に引き続き、経済基盤強化のための資金及び特別の法人の基金に関する法律案並びに外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、両案について質疑を続行いたします。  ……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 大蔵委員会 第1号(1958/10/03、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  議事に入る前に、委員の異動を報告いたします。  十月二日付をもって村上義一君が辞任され、その欠員として杉山昌作君が、また、十月三日付をもって山本米治君及び廣瀬久忠君が辞任され、その補欠として前田佳都男君及び松野孝一君が、それぞれ選任されました。
【次の発言】 初めに、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会におきましては、従来毎国会、付託議案の審査と並行して、議長の承認を得て、祖税、金融、専売事業等、各般の問題につきまして調査を行なって参りましたが、現下の諸情勢にかんがみまして、今国会におきましても調査を行うこととい……

第30回国会 大蔵委員会 第2号(1958/10/16、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  お諮りいたします。木内委員から都合により理事を辞任したい旨の申し出がありましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さように決定いたしました。  つきましては、直ちにその補欠互選を行いたいと存じます。互選の方法は、成規の手続を省略して、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって委員長は、理事に山本米治君を指名いたします。
【次の発言】 これより接収貴金属等の処理に関する法律案を議題とします。  前回に引き続き、補足説明を聴取し……

第30回国会 大蔵委員会 第3号(1958/10/21、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  接収貴金属等の処理に関する法律案を議題といたします。  御質疑のある方は、御発言願います。
【次の発言】 本案の質疑は次回に譲ります。
【次の発言】 次に、賠償等特殊債務処理特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、提案理由の趣旨説明を聴取いたします。
【次の発言】 続いて、補足説明を聴取いたします。
【次の発言】 質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 次に、租税及び金融等に関する調査を議題とし、専売事業の運営について調査を行います。  初めに、前回の委員会において問題となりました岩手県千厩地区におけるタバコ耕作組……

第30回国会 大蔵委員会 第4号(1958/10/28、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  接収貴金属等の処理に関する法律案を議題といたします。  前回に引き続き、質疑を行います。なお、佐藤大蔵大臣は、ドイツの大蔵大臣と会見のため、十一時半までに大使館に行かなきゃなりませんので、この点お含みの上、御質疑を願います。
【次の発言】 三十分時間がございまするから。
【次の発言】 いかがですか。
【次の発言】 木曜日ですね。
【次の発言】 栗山君、時間がありませんので、議題の方に一つ。
【次の発言】 時間があと五分ぐらいしかございませんから、そのつもりで。
【次の発言】 引き続き、質疑をお願いいたします。

第30回国会 大蔵委員会 第5号(1958/11/04、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  まず、産業投資特別会計の貸付の財源に充てるための外貨債の発行に関する法律案の提案理由の説明を聴取いたします。
【次の発言】 質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 次に、接収貴金属等の処理に関する法律案の質疑を行います。
【次の発言】 じゃ、暫時休憩いたします。    午後零時三十八分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  午前中に引き続き、接収貴金属等の処理に関する法律案の質疑を続行いたします。  御質疑のある方は御発言願います。
【次の発言】 どういうお考えですか。


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 大蔵委員会 第1号(1958/12/11、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  まず、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会におきましては、従来毎国会、付託議案の審査と並行して、租税、金融、専売事業等、各般の問題につきまして調査を行なって参りましたが、現下の諸情勢にかんがみまして、今国会におきましても、これらの諸問題について調査を行うため、議長に対して租税及び金融等に関する調査承認要求書を提出いたしたいと存じますが、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議がないと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、要求書の作成等につきましては、前例により、委員長に御一任願いたいと存じます……

第31回国会 大蔵委員会 第3号(1958/12/18、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  賠償等特殊債務処理特別会計法の一部を改正する法律案及び産業投資特別会計の貸付の財源に充てるための外貨債の発行に関する法律案を、一括して議題といたします。  御質疑のある方は御発言願います。
【次の発言】 簡単にお願いします。
【次の発言】 引き続き、塩業政策に関する件を議題といたします。  御質疑のある方は御発言願います。

第31回国会 大蔵委員会 第4号(1958/12/19、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから委員会を開きます。  専売事業に関する件を議題にいたします。  御質疑のある方は、順次、御発言願います。
【次の発言】 委員の変更がございましたので、報告いたします。  本日付をもって林田正治君、梶原茂嘉君及び青木一男君が辞任され、その補欠として鈴木万平君、杉原荒太君及び館哲二君が委員に選任されました。
【次の発言】 次に、賠償等特殊債務処理特別会計法の一部を改正する法律案及び産業投資特別会計の貸付の財源に充てるための外貨債の発行に関する法律案を、一括して議題とし、昨日に引き続き質疑を行います。  御質疑のある方は、順次、発言願います。


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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 大蔵・商工委員会連合審査会 第1号(1958/07/07、4期、緑風会)【議会役職】

○委員長(前田久吉君) ただいまから大蔵、商工連合審査会を開きます。  先例によりまして私が連合審査会の委員長の職を勤めさせていただきます。  経済基盤強化のための資金及び特別の法人の基金に関する法律案を議題といたします。  大蔵委員会においては提案理由の趣旨説明を聴取しておりますが、審査の便宜のため重ねてその趣旨説明を願います。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。
【次の発言】 これより質疑に入ります。御質疑のおありの方は、順次、御発言を願います。商工委員長田畑金吉君。
【次の発言】 外務大臣は正午にアルゼンチン大使と約束がありますので、外務大臣に対する質疑を先にお願いをいたしま……



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データ更新日:2022/12/18

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