湯山勇 参議院議員
4期国会発言一覧

湯山勇[参]在籍期 : 3期-| 4期|
湯山勇[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは湯山勇参議院議員の4期(1956/07/08〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は4期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院4期)

湯山勇[参]本会議発言(全期間)
3期-| 4期|
第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 参議院本会議 第16号(1958/03/24、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ただいま議題となりました国立競技場法案につきまして文教委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本法案の提案の理由と、その内容を簡単に申し上げます。  本年五月、東京都において開催されます第三回アジア競技大会の主たる競技場に充てるため、国で総経費約十四億六千万円をもって旧明治神宮競技場跡に、昭和三十一年度から国立競技場を建設いたしておりますが、本年度をもってその工事を完成し、引き続き明年度諸施設の整備を行うことになっております。  この法案は、国民の心身の健全な発達に寄与するため、国の出資により国立競技場を設立し、その設置する体育施設の適切かつ効率的な運営、……

第28回国会 参議院本会議 第17号(1958/03/28、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ただいま議題となりました学校保健法案につきまして文教委員会における審議の経過並びにその結果を御報告申し上げます。  従来、学校における保健管理の制度については、統一的立法がなく、学校教育法第十二条の規定及びこれに基く省令等で、各個別に規定しており、その他は指導措置によっていたのでありますが、本法案は、制度の全般にわたり、必要な基本的事項を総合的に規定いたしたものであます。  次に、その内容の骨子を申し上げます。第一は、健康診断及び健康相談の制度を整備いたしたことであります。第二は、学校における伝染病の予防に関して、所要の規定を整備いたしたことであります。第三は、新たに都道府県の教育……

第28回国会 参議院本会議 第18号(1958/03/31、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ただいま議題となりました国立学校設置法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審議の経過とその結果を御報告申し上げます。   まず、本法案の提案の理由とその内容を簡単に御説明申し上げます。本法案は、昭和三十三年度における国立大学の学部、大学院、国立の短期大学並びに大学付置の研究所の新設等について規定するものであります。  改正内容の第一は、東京大学に薬学部を設置することであります。第二は、弘前大学、信州大学及び鳥取大学に大学院を置き、医学研究科を設けることであります。第三に、久留米工業短期大学を新設することと、大阪外国語大学に短期大学部を設けることであります。第四は、……

第28回国会 参議院本会議 第23号(1958/04/18、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ただいま上程されました義務教育諸学校施設費国庫負担法案外三法案について、文教委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。  まず、義務教育諸学校施設費国庫負担法案についてその提案の理由及び内容の概略を申し上げます。  公立学校の施設に要する経費については、戦災復旧、災害復旧及び六三制の実施に伴う急激な学校建築の必要性に応じ、戦後初めて国庫負担の間度が創設され、引き続いて戦中戦後に改築のできなかった危険校舎の改築を促進するために臨時措置法が制定され、また、小学校における二部授業等の不正常授業の解消のための臨時措置法が制定されて漸次、公立学校の施設整備について、国庫がその一部……

第28回国会 参議院本会議 第26号(1958/04/23、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ただいま議題となりました義務教育費国庫負担法等の一部を改正する法律案外三件につきまして、文教委員会の審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  最初に、義務教育費国庫負担法等の一部を改正する法律案につきまして申し上げます。  まず、本法案の要旨を御説明申し上げます。現在、公立の義務教育諸学校並びに公立の養護学校の小学部及び中学部の教材に要する経費につきましては、国庫がその一部を負担しております。今回、教材費の国及び地方公共団体の負担区分を明らかにするため、国の一部負担を二分の一負担と改め、国の負担額と同額の地方費を確保するとともに、国の負担額の増額をはかり、もって教材の充実とPT……

第28回国会 参議院本会議 第28号(1958/04/25、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ただいま議題となりました学校教育法第二十八条改正に関する請願外四十三件の請願は、文教委員会において慎重審議の結果、いずれも願意妥当と認め、院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。  右、御報告申し上げます。(拍手)


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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 参議院本会議 第7号(1958/06/25、4期、日本社会党)

○湯山勇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました法律案のうち、特に管理職手当について、若干の質問をいたします。  管理職手当につきましては、これが前国会に提案されました当時から、いろいろ疑義を持たれておったのでございます。その最も大きいものは、校長に管理職手当を支給することによって、校長を組合から離脱させ、それによって組合の弱体化をはかり、教育の権力支配を強化するのではないかという点でございます。このことは、すべての報道機関が一致して指摘しているところでありまして、また、文部省もしばしば校長の組合離脱を勧奨した事実がございます。ことに、前国会中、この法律と表裏の関係にある……

第29回国会 参議院本会議 第9号(1958/07/03、4期、日本社会党)

○湯山勇君 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました中間報告を求める動議に対して質疑をいたします。  その第一は、提案によれば、法案についての中間報告をせよというのでございますが、委員会におきましては、全然審査をしてないのでございます。全然審査をしていない法律案について中間報告をするということは不可能なことでございます。できないことを、多数の力でやらせるということは、これは真の暴力でございます。法案について説明が行われただけであって、何ら審査をしていない法案に対して、何の中間報告を求めようとするのか、提案者にまず伺いたいと存じます。  第二は、このような措置は、参議院の権威を失……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 参議院本会議 第4号(1958/10/02、4期、日本社会党)

○湯山勇君 私は日本社会党を代表して、総理の施政演説に関し、内政の問題を主として、総理及び関係大臣に質問をいたします。  まず経済の現状認識についてであります。  総理は前国会において、「昨年来政府がとってきた総合緊急対策は、予期以上の成果をあげ、長期経済計画は達成されつつある」と、言明されたのでありますが、この認識は誤まりであって、本年度当初の計画が大幅にくずれたことは、去る九月九日政府の発表した「今後の経済の見通しと経済運営の態度」によって明らかであります。すなわち、三十三年度予算編成の基礎となった鉱工業生産四・五%の伸びは、前年通り横ばい。経済成長率三%の伸びは、今回は一・八%に引き下げ……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 参議院本会議 第20号(1959/03/27、4期、日本社会党)

○湯山勇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました四国地方総合開発促進に関する決議案に賛成をするものでございます。  わが国において後進性を指摘されておりました地方は、北海道、東北、九州、四国の各地方でございますが、すでに前三者につきましては開発促進のための立法がなされ、あるいはすでに開発が進められておるのでございます。にもかかわらず、ひとり四国地方は今日なお取り残されているのでございまして、四面海によって隔絶されている本地方は、本土との交通が著しい悪条件にあるため、全般的に産業経済が立ちおくれ、最近の日本経済の進展に即応し得ず、他地域との差はますます大きくなってきている、……

第31回国会 参議院本会議 第22号(1959/04/02、4期、日本社会党)

○湯山勇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、重ねて、ただいま提案されました中間報告を求める動議に反対の意を表するものでございます。ただいま同僚の松澤議員から、この動議の不当な点について明快な反対の意見が述べられたのでございますが、私は別な観点から反対の理由を幾つかあげて述べたいと思うのでございます。  その一つは、この法律案の中間報告を求めて、これを議院の会議において採決するようなやり方は、明らかにこれは、労使関係の安定を阻害し、さらに社会経済の混乱を招くものでございます。このことは、私が申し上げるだけではなくて、この法律の提案者である政府自身が、きわめて明快に述べているところでございます……

湯山勇[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院4期)

湯山勇[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第25回国会(1956/11/12〜1956/12/13)

第25回国会 社会労働委員会 第11号(1956/12/03、4期、日本社会党)

○委員外議員(湯山勇君) 今の補足……。  今山下委員から御答弁があった通りでございますが、御答弁の中で、この調査員についてはどういうふうになっていくか、将来を心配しておるという御答弁がございましたが、さらにこれると思います。そういうことを考えてみるときには、質問者の御指摘のように、こういう調査員をこういう客観的な情勢のもとで置くということは、これはもう保険を引き締めていく以外の何ものでもありませんから、これはやはり私どもとしては、そういうことはやるべきでないということを、今日言い切ることができると思います。

第25回国会 文教委員会 第2号(1956/11/20、4期、日本社会党)

○湯山勇君 地方財政の逼迫に伴いまして、各府県において地方公務員、教職員の昇給昇格の実施の問題がいろいろ取り上げられている状態でございます。特にその中で愛媛県におきましては、予算の縮小に伴って、昇給を実施する人員が約七割しかできないというようなところから、三割を落すということを主なる目的として勤務評定を行うというような実情にありまして、この問題をめぐって愛媛県下全般に大きい問題になっておりますし、同様の問題が全国各府県で今起ろうとしつつある情勢にあります。そこでこういう事態の法的な適否、あるいはこういう措置の適否については、これは単に一府県のケースとしてだけではなくて、全国的な規模においてわれ……

第25回国会 文教委員会 第3号(1956/11/22、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ちょっと、数も言って下さいね。どれだけ増を見込んでいるか。

第25回国会 文教委員会 第4号(1956/11/27、4期、日本社会党)

○湯山勇君 自治庁の財政部長も行政部長もまだお見えになっていないようですから、就任早々の内藤局長にお尋ねいたしたいと思うのですが、愛媛県に端を発した教職員の勤務評定、昇給昇格の問題が、それは全国的な規模になっておりますが、局長就任後早々ですけれども、そういう詳細について御存じでしょうか。最初そのことをお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 それでは最近の事情で御存じない面もおありになると思いますしいたしますから若干一般的なお尋ねになると思いますけれども、初中局長の御所見を伺いたいと思います。それは全国で四月以降の昇給の発令のなされていない府県が相当たくさんございます。で、愛媛県もまた同様でござ……

第25回国会 文教委員会 第5号(1956/11/29、4期、日本社会党)

○湯山勇君 今の問題で文部大臣に尋ねしたいことがあるのです。いいですか。道徳教育のうちで指定校の予算との関連で出た問題で、大臣のただいま御説明がありましたので私はただいまの御説明を傾聴し、全面的に同感ですし、また大臣の御見解に敬服しています。ただ私がここで気になるのは道徳教育の指定校というような制度は、他の科学教育の指定校とか、それから図画教育、美術教育の指定校とか、そういうものとは非常に性格が違うと思います。ひょっとすると文部省の方で、指定を受けるということになると、あるいは大臣が御心配になっておるような徳目の教養とか、あるいは不自然なしつけとか、あるいはお説教の非常に多い学校というようなも……

第25回国会 文教委員会 第6号(1956/12/04、4期、日本社会党)

○湯山勇君 一点だけ、今の点、簡単です。局長の御答弁聞いておりますと、文部省の初中局長というよりも、何か自治庁の初中局長のような感じがします。法的な根拠もちゃんとある問題で、どうしてそんなに自治庁に気がねしなければならないか、これはいろいろ事情はあることはわかりますけれども、非常に御答弁私ども安心できない気がします。そこで今後その府県の方へ自治庁ともよく協議して通牒を出すか、指示をしたいというその内容はあやふやなものではなくて、これはもうかっきりこれ以上こうしてはならないというようなものであって、しかもそれについては文部省としても重大な決意を持ってやるというように私は局長の今までの御答弁を理解……

第25回国会 文教委員会 第7号(1956/12/06、4期、日本社会党)

○湯山勇君 提案者にお尋ねいたしますが、本改正案の実施に伴いまして、必要な経費関係を、もしおわかりでございましたら、詳細御説明願いたいと思います。
【次の発言】 来年度からは。
【次の発言】 次に、これに対する政府の御所見の表明があったと思いますが、それはどういう状態であったか伺いたいと思います。
【次の発言】 文部省では、これに要する経費はどのくらいと見ておられますか。
【次の発言】 予算を伴う法律には、その予算の見込額を示しておくということにたしかなっていると思いますが、その点はどうなっておったのでございましょうか。
【次の発言】 ただいまの提案者の御答弁によれば、予算を伴わないという解釈……

第25回国会 文教委員会 第8号(1956/12/12、4期、日本社会党)

○湯山勇君 政務次官にまずお尋ねいたしたいのは、この再建計画を立てる場合に大体その税収の自然増というものは見込んで、相当窮屈な計画の中で当然自然増があるだろうから、その場合にそれでこういうことをやるというふうな、大体の含みが了解されて承認されている計画が多いと思うのです。それを新たに今回の〇・一五の財源として使っていけばそういうことに支障を来たすわけでして、その面がまた別な方面にしわ寄せができるというようなことも心配されるわけですけれども、そうだとすればこれはやはり今のお話のようにこの分については国がある程度責任ある措置をなすって自然増等は当初再建計画において大体了解された方向へ使うというふう……


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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 文教委員会 第3号(1957/02/07、4期、日本社会党)

○湯山勇君 予算外契約の何かあると聞いておったんですが、何かありませ  んか。
【次の発言】 原子炉購入の……。
【次の発言】 そうすると、この原子炉の購入費というものは予算外契約の二億四千万と、予算化されている一億と、こういうことになって、合計三億四千万ということになるわけですか。
【次の発言】 今の大学の、まちまちになりますけれども研究費が一割増、これは額はどれだけになりますか。
【次の発言】 もう一つ、教材費、これは中学校百三十五円、小学校九十円という基準があるわけですけれども、実際はどれくらいになっておりますか、平均……。
【次の発言】 ちょっと意見になりますけれどもこれは私今計算した……

第26回国会 文教委員会 第4号(1957/02/21、4期、日本社会党)

○湯山勇君 局長にお尋ねいたしますが、二十九年五月一日を積算の基礎にするというのは何か根拠があるのでございますか。それはもしそれだけにこだわっておりますと、今言ったような誤解もできてくるし、あるいは実情に合わないんじゃないかというような批判も出てくると思います。で、毎年指定統計では、三十年、三十一年と五月一日の実態は出てくるわけでございますから、そうするとそのときに出てきた現在の危険校舎、そういうものを予算を組むときの基礎にして要求していけばわれわれとしても審議する場合にその見通しもよくつくと思いますし、また御説明を受けてもよくわかると思うのですが、それについては何か理由があるのかどうかという……

第26回国会 文教委員会 第5号(1957/02/22、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ちょっと関連して……、ただいま大学の入試あるいは大学の制度、運営、そういうことが問題になっているわけでございますが、先国会におきましては、そういう大学の制度を検討するために臨時教育制度審議会を設置するという構想が政府から発表されまして、その当時の情勢としては、大学の問題は非常に重要な問題だし、むずかしい問題だから、各界の人を集めて一年以内に結論を出すという構想でございました。ところがその法律の内容はきわめて憂慮すべきものがありまして、私どもも反対をいたしますし、また国会の諸情勢によって廃案になったわけでございますが、しかしあの法律が廃案になったからといって、大学の制度あるいはその他……

第26回国会 文教委員会 第7号(1957/02/28、4期、日本社会党)

○湯山勇君 大体大部分の要点は質問が終りましたので、簡単にお尋ねいたしたいと思うのですが、それはこういう事態になりましたので、先ほど長官の御説明になった計画当初の事情を私少し調べてみました。そのときに砂木部長が国会に出て御答弁になっておること、松本船長が御答弁になって、おることを総合いたしますと、きわめて、この程度の一メートルの砕氷、それからゆさぶり、外板、五千馬力、こういった程度のものでは接岸も非常に困難じゃないか、さらに砂本部長の御説明では、まあしかし不十分だけれども、直接大きな危険にさらされないように十分注意したい。しかしながら氷にとざされる心配もあるということをお述べになっております。……

第26回国会 文教委員会 第8号(1957/03/05、4期、日本社会党)

○湯山勇君 私も二、三お尋ねいたしたいのですが、その一つは、あとで都の建築局の方にお尋ねすることと関連を持ちますから……先ほど御指摘になったアベックという中には、いろいろ例をおあげになったのですが、私は最近イタリアの「屋根」という映画を見ました。ところがこれは家がないためにやむを得ず外に出かけていく、こういう例もこれらの中にはあるのじゃないかということも考えられるのですけれども、そういう例は、実際今の日本のこういう場所でどれくらいあるのか、実際に。そういう点についてお調べになった点があれば、これはあとで聞く参考としてお聞きしたいと思います。  それから第二点は、今回の鳩森の場合でもそうですけれ……

第26回国会 文教委員会 第9号(1957/03/07、4期、日本社会党)

○湯山勇君 数点お尋ねしたいのですが、それはこの法律をなぜ本年度出したか。これは昨年度も実質的には私立学校に対して理科教育の補助がいたされておったわけです。今年度これをお出しになったからといって、別は私立学校に対する予算が格段にふえたというわけのものでもありません。そうすれば、この法律を出す意味が私にはよくわからないので、これをまずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 そのお答えでは一向に納得できないのです。それじゃあどうして去年お出しにならなかったのでしょうか。逆にお尋ねすれば……。
【次の発言】 見通しもついたというのは、どういう見通しでしょうか。昨年とちっとも変らないような見通しなのか……

第26回国会 文教委員会 第10号(1957/03/11、4期、日本社会党)

○湯山勇君 しかし、今の安部委員の質問に関連してお尋ねしたいのですが、どれくらい私立学校でこの補助金をもらいたいという希望がありますか。昨年あたりその希望のあった中の、どれくらいが補助金を受けることになったか。それからこの法律によれば、初等教育、中等教育に対して補助するとなっておりますけれども、初等教育、つまり初、中、高別にどれくらいが補助金を受けたか。一校当りどれくらい受けたか、そういう点。これは、内容を聞いていないまま法律審議に入りましたので、それを実情を少し聞かせていただきたいと思います。
【次の発言】 希望の申し出ですね、それはどれくらいあって、その中から今言われた数にしぼられたか、そ……

第26回国会 文教委員会 第12号(1957/03/19、4期、日本社会党)

○湯山勇君 郵政大臣にお尋ねいたしたいと思うのですが、大臣がこういう事業、その他内容については非常に御経験がおありになりますから、十分御理解いただけておると思いますが、教育放送の重要性ということは申し上げるまでもないことと思います。そこで、私は非常に不満にたえないという点は、これだけの人口を持ち、これだけの国力を持つた日本に対して、わずかに十一チャンネルしか割当がなかったということは、いかにも残念なことではないかというように考えますが、大臣はどうお考えでございましょうか。
【次の発言】 大臣のお考えは大へんよくわかりました。そこで多少技術的な面になるかとも思いますけれども、お尋ね申し上げたいの……

第26回国会 文教委員会 第15号(1957/03/29、4期、日本社会党)

○湯山勇君 学校給食法の一部を改正する法律案の中で、玄麦に対する補助ですね、小麦に対する補助が、昨年、本年と、一昨年よりも非常に少くなっておるのですが、対象の人員はふえておるにもかかわらず、食管会計でこれに出される費用が少くなっておるというのはどういう理由によるのでしょうか。これをまずお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 そこで、贈与の分がなくなれば、国の方で持つ補助というのは減るわけでございますか。
【次の発言】 現在もやはり半額が負担されておるという形をとっておりますか。もっと別な形をとっておりますか。
【次の発言】 そこで、私は、簡単に計算しまして、贈与のないときに比べて、玄麦に対……

第26回国会 文教委員会 第16号(1957/04/02、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ただいまの矢嶋委員の質問に関連をして、特に私は民間バスの問題についてお尋ねいたしたいと思います。  まあ今年度特に学校統合の予算が昨年の倍額に増加されておりますから、町村合併に伴う学校統合というものはさらに促進するというように考えております。ところがそのことは一面、特に中学校においてですけれども、通学距離が非常に長くなるということもこれはやむを得ないことだと思います。で、私が調べたところによりましても四カ町村が合併いたしまして、そのために今までは徒歩通学の範囲にあったものが二里以上の通学をしなければならない、これが百名をこえておる、こういう事実も起っております。ところが御承知のよう……

第26回国会 文教委員会 第17号(1957/04/04、4期、日本社会党)

○湯山勇君 文部省の方からも、一応このことに対して文部省の立場においての御報告をいただきたいと思います。
【次の発言】 経過の概要はただいまの御説明でわかったわけでございますが、いろいろこの問題については、アメリカの国内においても都留旋風といったような表現を用いられているほど大きい波紋を投げておるようでございます。その問題はまた別にお尋ねするといたしまして、一つはこの手続について日本の国民であり、日本の主権下にある都留教授が、こういう手続のもとに、たとえば日本の大使館の了解も米議会からはなくして、そしてしかもこの召喚の手続にはかなりきつい罰則があると私は聞いておりますが、この点についても御答弁……

第26回国会 文教委員会 第18号(1957/04/09、4期、日本社会党)

○湯山勇君 政務次官は、できるだけこちらの申し入れ及び向うの回答をなまのままで当委員会に報告するというようなこの前お約束をしていただいておったわけですけれども、もう少しその内容にわたってお差しつかえなければ御報告願いたいと思います。
【次の発言】 アメリカ国務省当局の了解が得られればなまのまま報告するというような前提条件がついておったことは私もよくわかっておりますが、その点について先方の了解が得られなかったのかどうか、まだそれを得ておる段階なのか、重ねてお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 それではその先方の回答によって今後こういう事態は起らないということが確約されたと政府は解釈しておら……

第26回国会 文教委員会 第20号(1957/04/16、4期、日本社会党)

○湯山勇君 簡単に事実についてお尋ねいたしたいと思います。それは誓約書ですけれども、誓約書では大体三項目の誓約をしておるようでございます。翌日の朝の職員の集まりのところで誓約書の内容を披露して、そこでも誓約させたような形をとったというのでございますけれども、そのときには三つの項目にわたって誓約をしたのか、あるいは一、二の項目だけ、つまり、今後進歩的な研究はいたしません、進歩的な会合にも出席せず、また進歩的な人とも交際いたしません、という二つの項目だけなのか。この点は、先ほどお話にありましたように、部下に対して将来まじめに授業をやれといろ注意は、それはよかろうというお話で、そのついでにいろんなこ……

第26回国会 文教委員会 第21号(1957/04/18、4期、日本社会党)

○湯山勇君 私は、この問題は新しい教育委員会制度の基本的な重要な問題を幾つも含んでおると、こういう観点から基本的な幾つかの問題についてお尋ねいたしたいと思います。で、教育委員会は当然この民主的な運営がなされなければならない、それから委員会の自主性が確保されなければならない、その他いろいろな問題がありますけれども、具体的に表われた今回の問題を通してこれらの問題について若干お尋ねいたしたいと思うわけでございます。  そこでまずこの県の教育委員長さん及び教育長さんにお尋ねいたしたいと思います。それは勤務評定というものについての認識でございますけれども、すでに御説明になりましたように、この本法、つまり……

第26回国会 文教委員会 第22号(1957/04/22、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ただいま委員長から概略御説明がありました件について、文部省にお尋ねいたしたいと思います。  昨年の八月の十四日に、奈良県の榛原中学校で花火大会がありまして、その際、上田という教諭が、おそくなりましたので、別に無理に生徒を引きとめるとか、あるいは泊るように勧めたということではなくて、おそくなって、地理的な関係等もあって、家庭の方の了解を得て、五名の女生徒を宿直室に宿泊せしめた。この件について、去る二月九日の奈良日新聞に、榛原中学で師弟のエロ遊戯、その他ずいぶん何と申しますか、ひどい表現をもってこの上田教諭の行動を報道いたしております。で、中にはこの女生徒を妊娠せしめ、堕胎するに至らし……

第26回国会 文教委員会 第23号(1957/04/25、4期、日本社会党)

○湯山勇君 田中部長にお尋ねいたしますが、大森第五ですね。これは非常に建物が古くて、まあ目的を達しられないかもしれないということで、東京都の方との連絡もしておるということですが、ああいう震動の多い地区にあって、こういうずいぶん古いということであれば、これは危険校舎か何かそういう対象には入りませんか。
【次の発言】 まあ一般的な基準からいえばいろいろ見方があると思うのですけれども、相当古くなっておって、しかもああいう特殊な地域ですから、他のところに比べてずいぶん震動も大きいのじゃないかと思います。そうだとすれば、そういうものについては、せっかくまあお骨折りいただいて、こういういい結論を出していた……

第26回国会 文教委員会 第24号(1957/04/26、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ちょっと簡単に……。この法律を「当分の間」と限定した理由が局長の御説明の中に簡単に書いてあるわけでございますけれども、今、まあ大臣の御答弁から伺いましても、将来さらにオリンピック等に、まあ競輪等の費用を使わないでいけるような配慮も幾らかこの法律には含まれているというような、これはどうもそういうふうに断定するのはちょっと無理かもしれませんけれども、お気持はそういうお気持も含まれている、こういうお話ですから、またこういうやり方が非常に必要だということは各委員とも御指摘になったところなので、そうだとすれば私は「当分の間」というふうにしなくても、むしろ将来これはもっと拡充すべきものだと、予……

第26回国会 文教委員会 第25号(1957/05/06、4期、日本社会党)

○湯山勇君 大久保国務大臣に伺いますが、遠足をやるとか、映画による教育をする、そういうことは校長が認めてやれば、これは正常な授業の阻害にはならない、こういう御解釈だったと思うのですが、間違いございませんか。
【次の発言】 そこで佐賀県の場合、たとえば遠足をやる、全校で遠足をやった、あるいは全校で映画の鑑賞をやった、あるいは全校の自治会をやった、こういう事例があげられております。校長が許さないのに子供全部を連れて映画を見に行くとか、子供全部を遠足に連れて行く――これはできないことです。おそらく全校遠足をやった、全校映画鑑賞をやった、あるいは全校自治会をやった、こういう場合には、校長がきょうそれで……

第26回国会 文教委員会 第28号(1957/05/14、4期、日本社会党)

○湯山勇君 最初提案者の方へお尋ねいたしますが、付則2の適用になる人員の数の見込みと、それに伴う予算措置は大体どのようにお考えでございましょうか。
【次の発言】 それから公布の日からということですけれども、大体いつごろ公布の御予定でしょうか、会期中にこの法律が上るものとして。
【次の発言】 次は、政府の方へお尋ねいたしたいと思うのですが、これは主として県費負担の事務職員が対象になると思うのですけれども、それ以外に市町村費の負担の事務職員が、国立にはあまりないと思うし、もちろんこれは対象にはなりませんが、公立の学校における県費負担以外の事務職員の数、それからそれ以外の公費負担でない事務職員の数、……

第26回国会 文教委員会 第29号(1957/05/15、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ただいまお手元にお配り申し上げました案文で要旨は尽きておると思います。すでに文部省としてもこの必要を認めまして、数年来研究に研究を重ね、特に本年はこの立法措置及び予算措置について相当強力な要求もしておった状態でございますから、ぜひすみやかな実現が望まれる次第でございます。ただ、学生健康保険と申しましても、その学生の内容はいろいろございまして、この研究はなかなか容易でないと思いますが、そうかといってなおざりにしておけばいつまでたっても実現を見ない、こういうことでございますからぜひ御決議を願いたいと思います。  次に案文を読み上げます。    学生健康保険制度に関する決議   心身とも……

第26回国会 文教委員会 第30号(1957/05/16、4期、日本社会党)

○湯山勇君 数点お尋ねいたしたいのですが、こまかいことですけれども、「地方公共団体、日本住宅公団等が行う集団的な住宅の建設」、等という字が入っておるわけです。これは大体どういうところをお考えになって入れておられるのか、この二つだけか、ほかにも考えておるものがあるか、これを一つ局長から伺いたいと思います。
【次の発言】 そうすると、この住宅金融公庫等の場合は、必ずしも集団住宅という名称はつけられないと思いますが、民間自力建設の中で、それらが集団的に建てられる場合は、市町村――地方公共団体の長等の申請によってこういう扱いができると、こういうふうに解釈していいのでございましょうか。

第26回国会 文教委員会 第32号(1957/05/18、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ちょっと関連して……、今の問題で人事院規則に入れればやれるということは、私はちょっと解釈が適切じゃないじゃないかと思うのです。今御指摘になっておるのは、国家公務員についてではなくて、地方公務員の関係ですから、人事院規則に入れればそれで法律はなくてもいいとか、あるいはそれが入れられなかったから法律が必要だということは、よく事情がおわかりになっておる局長や、あるいは提案者の御意見としてはちょっと了承できかねますが、これはどういう関係ですか。(「実際これはおかしい」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 なるべく簡単にお尋ねいたしたいと思います。  第一点は、やはり私どもとしても、趣旨には賛成です……

第26回国会 文教委員会 第33号(1957/05/19、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ちょっと関連して、この事務費の算定ですね、これは国民健康保険等については一人当り幾らというふうにきめられておりますが、この私学共済の場合は算定はどういうふうにされておるのか、ちょっと伺いたいと思います。
【次の発言】 現在、一人当りにすると大体どれぐらいになっておりますか。
【次の発言】 ちょっと大き過ぎるんじゃないでしょうか。数字に間違いありませんか。一桁違うんじゃないかというような気がいたしますが……。
【次の発言】 なお、一つ御検討願いたいと思いますが、国民健康保険が市町村に分れて持っておりまして、それで一人当りの事務費が実際は百十円近くかかる。ところが、昨年度までは六十五円……

第26回国会 予算委員会 第6号(1957/03/08、4期、日本社会党)

○湯山勇君 この学校給食に充当する一般会計からの受け入れですが、これは一昨年、昨年、ことしとだんだん該当児童生徒はふえておるのに、予算はだんだん減っておりますが、これはどういうわけでございますか。
【次の発言】 では従来は粉乳もこの中に入っておったのが、今度はそれは抜けておるということと、それから実績からいってこれで十分だというお話ですけれども、子供の数がふえれば、ふえるはずなんで、これは昨年あたりは十七億くらいあったと思うのです。それよりもずいぶんふえたにもかかわらず、十三億になったというのは、これはどういうわけでしょう。
【次の発言】 昨年からこの繰り入れのやり方が変ったと言われるのですが……

第26回国会 予算委員会 第7号(1957/03/11、4期、日本社会党)

○湯山勇君 今委員長が言われましたことは、私ども委員としては非常に了解できない点があります。それは委員長は最初補正も三十二年度予算も一緒に総括質問をやるというように解釈しておられた。それからそのあとで言われたのは、補正予算が先に向うが上ったんだから先にやるべきだったけれども、日程その他の都合で三十二年度予算をやることにするというように、委員長の独自の判断でなさったわけです。それから今またおっしゃるのはそれと違ったことをおっしゃるので、委員長自身が理事会の決定についての明確な解釈をしておられないままで進められようとすることは、理事の諸君の間にも意見の食い違いがありますから、とうていわれわれ理事会……

第26回国会 予算委員会 第9号(1957/03/13、4期、日本社会党)

○湯山勇君 第三点……。
【次の発言】 今の点について、吉田委員の御発言については速記録をお調べになってということは、これは委員長の御答弁としてはわかるのですけれども、小林委員の第三の要求については、委員長はお答えがないわけでございます。大臣の答弁については速記録、言葉の問題ではなくて、実質が従来の政府のとっておられた態度と違っておる。けさの新聞を見ましても、その内容はきわめて重要な問題を持っておることは、委員長も御承知の通りでございます。そういう意味から、直ちに三大臣をお呼びいただいて、ここでその点に関する質問をしたいということについての委員長の御答弁がなかったようでございますから、その点に……

第26回国会 予算委員会 第10号(1957/03/14、4期、日本社会党)

○湯山勇君 関連して。今、栗山委員がお尋ねになりました道路、港湾、漁村の増、これは一・五倍以上になっておりますが、私がちょっと調べてみたのですけれども、これに伴う人件費が見当らない。建設省の方の予算書を見ますと、本省において昨年よりも約三一十名ばかりふえておりますけれども、地方建設局の方では約三百五十名も減じておるようでございますが、この人件費についてはどういうことになっておりますか、この点先にお伺いして、それによってあともう一回お許し願います。
【次の発言】 ただいま主計局長の御答弁にありましたけれども、昨年度の建設本省の人員なり、あるいは地方建設局の人員の合計は、本年よりも上回っておる、し……

第26回国会 予算委員会 第13号(1957/03/20、4期、日本社会党)

○湯山勇君 今回の第一、第二補正につきましては、先般来、佐多委員その他から御質問がありましたが、私は別な角度からこの予算の性格について大蔵大臣にお尋ねいたしたいと思います。  財政法によりますと、補正予算には、その性格として、歳出の緊急性というようなことがよく示されております。ところが、今回出された第一、第二補正を通覧してみますと、三十二年度の決算に基くもの、これは当然といたしまして三十一年度の一部を今回補正でお出しになっているもの、たとえば義務教育の予算とか、漁船あるいは恩給、年金等、そういうことがあれば当然この範ちゆうには食管も入るのじゃないかということが考えられるにもかかわらず、これは省……

第26回国会 予算委員会 第14号(1957/03/22、4期、日本社会党)

○湯山勇君 関連して。昨日大蔵大臣にお尋ねしておる中で、答弁が留保しておるものがありますので、この際岸総理に御答弁を伺いたいと思います。  それは今岸総理の御答弁にも、十億の問題については、通告がしてあるということだけであって、先方、つまり米国が了承したという御報告がございません。通告だけでこの特別措置が実施されるものかどうか、この解釈に私は疑義があると思います。もし、先方が承諾をしたのならば、いつ承諾したか、今後承諾を求めることになるのか、それらの見通しについて伺いたいと思います。
【次の発言】 ちょっと御答弁がそれておるようですから……。私がお尋ねをいたしましたのは、その問題よりも、今回の……

第26回国会 予算委員会 第15号(1957/03/23、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ちょっと関連して。少しあと返りしますが、宇田長官にお尋ねいたします。それは、先ほど予算外契約の御説明の中で燃料の購入というようなお話がありましたが、この問題は、先般の研究協定と申しますか、濃縮ウランの受け入れ協定、それの改訂の問題ともからんでおるのではないかと思います。実験協定の変更については、日本側の方で米国の方へ申し入れをしておるということでございますが、その後の経過はどうなのか、この見通しはどうなのか。  それからいま一点は、それと関連をもって、一般協定の案を委員会の方ではどなたかが持って帰られて検討中だと聞いております。それで、こういうのが公開されないというのは、私は非常に……

第26回国会 予算委員会 第17号(1957/03/26、4期、日本社会党)

○湯山勇君 委員長関連、今の問題に……。郵政大臣にお尋ねいたしますが、先ほどの御答弁では、一般に割り当てて余裕があれば教育放送に回すと、こういう意味の答弁をしておられるようでございますけれども、今山田委員の御質問によって明らかなごとく、十一チャンネルの中で新たに割り当てられる分については、ひょっとすれば十倍以上の申し込みがある。こういう状態では、私はとても余裕があるというようなことは、これはただ口で言っただけで実態としてはないと思うのですが、そこでもし郵政大臣が教育放送のチャンネルをお取りになるとすれば、これは余裕があるとかないとかいう判断の問題ではなくて、教育放送をやるかやらないかという大臣……

第26回国会 予算委員会 第18号(1957/03/27、4期、日本社会党)

○湯山勇君 関連して。岸総理は実験禁止については非常に御熱意を持っているということはよくわかるのですけれども、その根底には、製造及び使用の禁止についてやはり同じような信念をお持ちなのかどうなのか。私は、ただ製造あるいは使用の禁止ということを度外視して実験禁止だけという訴えは、非常に弱いと思います。今回のイギリスのあの回答書にもやはりその根本に触れる問題があると思いますので、製造及び使用禁止について総理のお考えをこの際明確にしていただきたいと思います。
【次の発言】 それも御提唱になる用意があるわけでありますか。

第26回国会 予算委員会 第19号(1957/03/28、4期、日本社会党)

○湯山勇君 委員長、大臣の御出席は皆そろっておられますか。厚生大臣……。
【次の発言】 私は完全雇用の問題についてお伺いいたしたいと思います。完全雇用は、政府としても経済計画の重大な支柱であるということを述べておられるわけでございますが、第一次、第二次五カ年計画の線は、非常に大きく後退して、もう十年もたたなければ完全雇用はできないといったような御言明がなされております。ところが対策もそういうふうな状態であるだけではなくて、完全雇用というのはどういうことかというのにつきましても、石橋総理大臣は、失業者のあるということは、経済の余力を示すものだというふうに言っておられるし、岸総理はこれに若干補綴を……

第26回国会 予算委員会 第20号(1957/03/31、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ただいま議題となっております昭和三十二年度予算三案に対し、私は日本社会党を代表して反対の討論を行わんとするものであります。  反対の理由の第一は、この予算編成の前提条件をなす世界経済に対する認識及び国内経済に対する判断が的確を欠いている点でありますが、政府は三十年度、三十一年度と続いた好況が、三十二年度も依然として持続するという予想のもとに積極予算を提出しているのでありますが、前年度とただいまとでは同じ好況でありましてもその内容に著しい変化が生じているのであります。昨年の今ごろは前年度デフレ政策のあとを受けて投資もそれほどに活発化しておらず、消費も伸びず、従って物価は安定し輸出は増……

第26回国会 予算委員会 第22号(1957/04/25、4期、日本社会党)

○湯山勇君 総理の時間がおありにならないそうですから、総理に質問をまとめていたしたいと思います。  総理が今回渡米されることについては、先般来安保条約の改訂の問題、それから原子兵器の持ち込みの問題、あるいは原水爆禁止の問題、こういういろいろ大きな使命をお持ちになっておるわけでございます。さらに今回の予算に関連して、駆逐艦を持つという将来の防衛計画との関連においても、私は総理の今回の渡米の使命その他から考えまして、この際これらと憲法との関係、これを明確にする必要があるのじゃないか。総理が昨日申されたように、先般重光外務大臣等と行かれたときにも双務的な安保条約にしたいということについては、むしろ、……

第26回国会 予算委員会 第25号(1957/05/08、4期、日本社会党)

○湯山勇君 関連して。今の法制局長官の御答弁では、予算上、資金上不可能な場合に国会に提出する、こういう御答弁でしたが、今回最初に出されたものは予算上、資金上不可能なものもありますけれども、今の御答弁から見ると、不可能か可能かわからないのにお出しになっておるわけです。そしてその後の調査で可能だということがわかつてきた、そこでこれは撤回したということになりますから、必ずしも今回の提出の仕方というものは、公労法十六条の通りにはなされていない。不可能ならば、国会に出す以上は予算上、資金上かくかくの通り不可能だということが明瞭にされなければ不可能だということにならないわけで、そのために十日という日にちも……

第26回国会 予算委員会 第28号(1957/05/11、4期、日本社会党)

○湯山勇君 議事進行。私が一昨々日移用流用についての資料を政府に要求しておったのですが、すでに三日を経過してまだ御提出がないわけですが、どういうふうになっておりましょうか。委員長からお確かめを願いたいと思います。
【次の発言】 昼休み中にお配り願えるでしょうか。

第26回国会 予算委員会 第29号(1957/05/13、4期、日本社会党)

○湯山勇君 私はただいま小林委員の質問の連続として、岸総理の核兵器に対する憲法上の問題あるいはこれの解釈の問題、そういうことについてお尋ねいたしたいと思います。  ただいまの岸総理の御答弁によれば、憲法の解釈と総理の所信、これがこんがらがってああいう誤解を生んだというような御説明でございますけれども、先般四月二十五日に私から岸総理に質問申し上げたときに、総理は明確に、憲法の自衛の範囲内においては核兵器を持つことも持ち込むことも許されない、こうはっきり御答弁になっております。これは総理の所信としてではなくて、憲法の示す自衛の範囲においてはそういうことはできないと言っておられるのですから、このこと……


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第27回国会(1957/11/01〜1957/11/14)

第27回国会 文教委員会 第2号(1957/11/05、4期、日本社会党)

○湯山勇君 大臣にちょっとお尋ねいたします。今大臣は自分が右と言ったら内藤局長は左というような話をしましたが、そういうのはたとえ話ですか、事実をおっしゃったのですか、その点伺いたいと思います。
【次の発言】 内藤局長るる御答弁になりましたけれども、残念ながら、私は、局長の言われることを信用することができません。それは、どういう点かといいますと、文部省で種々検討してそうして評定要素、そういうものを調査している、そういう段階で、一方においては、国立関係の義務教育諸学校の教職員については、こういうふうにやるという通牒を文部省が出しておりますから、文部省としては義務教育諸学校の教職員の勤務評定はかくあ……

第27回国会 文教委員会 第3号(1957/11/07、4期、日本社会党)

○湯山勇君 簡単に大臣にお伺いいたしたいと思います。私はただいままでのいろいろな質疑応答を聞いて非常にやはり遺憾に存じます。それは文部省側の御答弁を聞いてみましても、たとえば八時四十五分侵入した、その前夜からもぐり込んでおる、五百人も来るのならば対抗の準備をしなければならない、これでは昔の天保水滸伝のような格好になりまして、まるっきり私は教員と文部省の関係というような言葉じゃないと思うのです。まことにこのことは遺憾だと思うし、そういう考えでやっておられること自体に私は問題があると思います。で、前夜からもぐり込んでおったとか、それから一方の力では私服がちゃんと用意しておった大臣、こういうことは一……

第27回国会 文教委員会 第4号(1957/11/09、4期、日本社会党)

○湯山勇君 局長にお尋ねします。あなたは今愛媛県は延伸をやっておった、でそういうことのないように、優秀な者は昇給させると、そうでない者はストップさせると、そういうことのために勤務評定をやったと、(「あとで言え。」と呼ぶ者あり)いや、局長が発言したから……。今、そういうことをはっきりおっしゃいましたけれども、間違いがありませんか。(「それは文部省のときにやればいいじゃないか、約束だから。」と呼ぶ者あり)今言ったから言っているんじゃないか。
【次の発言】 もう一ぺん言います。今誓ったことが大事なんだ。局長は今愛媛県は優秀なものは昇給させる、それからそうでないものはストップ、あなたの言った言葉通り言……

第27回国会 文教委員会 第5号(1957/11/12、4期、日本社会党)

○湯山勇君 吉江委員のお尋ねは一般論としてはあるいは通用する点があるかもしれないと思います。しかし教員の勤務、あるいは勤務の評価というものは、今文部省がいっておられるように、人事管理という面からいいましてもこういう形式、あるいは国家公務員、あるいは一般的にいわれる勤務評定の様式ではできない。なぜかといいますと、一体どの先生が一年生を持つのに適当か、この先生は六年生を持たせるのがいいのだ、この人は三年生ぐらいがよかろうというようなものを、点数とかそういったものできめられるものではありません。何点以上の人は六年、何点以下の人は一年、こういうようなことになるものではないと思います。それからまた教員と……

第27回国会 予算委員会 第4号(1957/11/11、4期、日本社会党)

○湯山勇君 私は文教政策についての岸総理のお考えになっておる考え方、そういうものを中心に、若干お尋ね申し上げたいと思います。  その前に、岸総理はアメリカからお帰りになるときに、文教、労働政策に重点を置くということを申しておられます。これは従来からも言っておられましたが、そのときにもそういうことをおっしゃっておられる。それから藤山外務大臣がダレス国務長官に会ったときに、沖縄の教育権の返還の問題でいろいろ話し合いをなさった、そのときに、ダレス長官から、日本の教育制度あるいは日本の教員組合の活動、そういうものについてはいろいろ問題があるようだ、でこれについて日本政府の決意が聞きたい、こういう話があ……


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 文教委員会 第1号(1958/02/11、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動については、そのつど報告することになっておりますが、諸種の事情で、長期間委員会を開くことができませんでしたので、便宜これを省略することにいたします。  一月三十一日及び二月十日に開きました理事会の経過について報告いたします。委員会の定例日は、従来毎週火曜、木曜でありましたが、今期国会においても同様とすることに決定いたしました。  本日の案件は、理事の補欠互選及び調査承認要求でありますが、木曜日は 当面の文教政策及び昭和三十三年度文教予算を中心として質疑を行うことといたしました。

第28回国会 文教委員会 第閉会後1号(1958/06/09、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  四月二十四日秋山長造君が辞任され、その補欠として光村甚助君が選任されました。また、二十五日には光村甚助君が辞任され、その補欠として秋山長造君が選任されました。五月三十一日には竹中勝男君が辞任され、その補欠として光村甚助君が選任されました。また、六月四日には光村甚助君が辞任され、その補欠として竹中勝男君が選任されました。  以上であります。
【次の発言】 次に、理事補欠互選を議題といたします。  現在当委員会においては理事が一名欠員になっております。互選の方法は、先例により、委員長の指名によ……

第28回国会 文教委員会 第2号(1958/02/13、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  本日は文部大臣の出席を求め、当面の文教政策について質疑を行う予定でありましたが、大臣が病気で出席されませんので、本件は次回に譲り、明年度文教予算に関する説明を聞き、これに対する質疑を行うことにいたします。  なお、南極地域観測に関し、高田委員から緊急質問の申し出がありましたが、高田委員は本会議における緊急質問の申し出もされており、本件が昨日の議運の理事会で留保になりました関係上、本委員会としても、しばらく様子を見ることといたしました。  ちょっと速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記をつけて。  昭和三十三年度文教予算を議題と……

第28回国会 文教委員会 第3号(1958/02/20、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  二月十八日、吉田法晴君が辞任され、その補欠として安部清美君が選任されました。また二月十九日、安部清美君が辞任され、その補欠として吉田法晴君が選任されました。  以上であります。
【次の発言】 当面の文教政策を議題といたします。まず文部大臣から御説明を願うことにいたします。
【次の発言】 ただいまの大臣の御説明並びに三十三年度文教予算につきまして、質疑のあります方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて下さい。

第28回国会 文教委員会 第4号(1958/02/27、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動についてお知らせいたします。  本日西岡ハル君が辞任され、その補欠として榊原亨君が選任されました。
【次の発言】 当面の文教政策を議題といたします。  御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 午後に一つ……。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。それでは、午前中の質疑は、これにて終了いたします。    午後零時五十九分休憩
【次の発言】 これより委員会を再開いたします。  まず、国際地球観測年南極地域観測事業について、文部大臣及び島居海上保安庁長官から今までの経過並びに今……

第28回国会 文教委員会 第5号(1958/03/04、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  前回の委員会で南極地域観測隊隊長の永田武君及び宗谷の松本船長に対して、当委員会から感謝激励の電報を打ちましたが、それに対してあいさつの返事が参っておりますから、御報告申し上げます。  昭和三十三年三月三日   参議院文教委員長殿   南極地域観測隊隊長永田武   御懇篤な電報を拝受いたし恐縮に存じます。われわれ微力のあらん限りを尽して努力いたしましたが、不幸にして第二次越冬観測の目的を達することを得ず、国民各位に対し誠に申し訳なく存じております。南極の自然の偉大なることをいまさらの如く痛感し、わが国といえども南極遠征に関する先進各国……

第28回国会 文教委員会 第6号(1958/03/06、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  三月五日、前田佳都男君及び松澤靖介君が辞任され、その補欠として川口爲之助君及び秋山長造君が選任されました。  以上であります。
【次の発言】 次に、午前中開きました委員長及び理事打合会の経過について報告いたします。  最初に、本付託になっております学校保健法案について、本日提案理由並びに補足説明を聴取し、次回十三日から質疑に入ることとなりました。  次に、教職員の勤務評定に関する参考人の意見聴取の件でありますが、本件については、第二十七回国会十一月五日の委員会におきまして、関係者から参考人……

第28回国会 文教委員会 第7号(1958/03/13、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。委員の異動についてお知らせいたします。本日郡祐一君、吉田法晴君が、辞任され、その補欠として吉田萬次君、矢嶋三義君がそれぞれ選任せられました。
【次の発言】 次に、林田君から都合により理事を辞任したい旨の申し出がありましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。つきましては、直ちにその補欠互選を行いたいと存じます。この互選の方法は、成規の手続を省略して便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは私より吉江勝保君を理事に指名……

第28回国会 文教委員会 第8号(1958/03/18、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。三月十四日、矢嶋三義君及び林田正治君が辞任され、その補欠として、吉田法晴君及び松岡平市君が選任されました。
【次の発言】 去る十四日開きました委員長及び理事打合会の経過について報告いたします。  教職員の勤務評定に関する参考人の意見聴取については、関係者が年度末で多忙である事情を考慮して来月に持ち越し、なるべく早い機会にこれを行うことといたしました。  道徳教育に関する参考人については、教育課程審議会の答申が行われた直後、審議会委員及び学識経験者、各数名の出席を求めることにいたしました。  科……

第28回国会 文教委員会 第9号(1958/03/20、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。昨十九日、竹中勝男君及び吉江勝保君が委員を辞任され、その補欠として岡三郎君及び野村吉三郎君が選任されました。
【次の発言】 先刻開会いたしました委員長及び理事打合会の経過について御報告いたします。  教職員の勤務評定に関する参考人の出席日時については、委員長において関係者に内交渉し、先方の都合のよい日をもってこれに充てることといたしました。なお、参考人の人選については、これを委員長及び理事に御一任願いたいと存じます。  道徳教育の時間特設に関する参考人については、本月二十五日または二十七日に呼……

第28回国会 文教委員会 第10号(1958/03/25、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。本日野村吉三郎君及び岡三郎君が辞任され、補欠として吉江勝保君及び竹中勝男君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事松永忠二君から都合により、理事辞任の申し出がありました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  この際、理事の補欠互選を行います。  選任の方法は、慣例により委員長の指名によりたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは理事に吉江勝保君及び竹中勝男君を指名いたします。

第28回国会 文教委員会 第11号(1958/03/27、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  先刻開きました委員長・理事打合会の経過について報告いたします。  教育課程の改訂及び道徳教育についての参考人はすでに三月二十九日土曜日に出席していただくことになっておりますが、理事会に一任いただいております参考人の人選についても次のように確定いたしましたので御報告いたします。教育課程審議会会長日高第四郎君、教育課程審議会副会長村上俊亮君、日本教育学会会長長田新君、東京教育大学教授梅根悟君。  次に、教職員の勤務評定に関する参考人の出席については、委員長において内交渉を行い、先方の都合のいい日を確かめて決定することになっておりましたの……

第28回国会 文教委員会 第12号(1958/03/29、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  昨日、松岡平市君及び秋山長造君がそれぞれ委員を辞任され、その補欠として林田正治君及び矢嶋三義君が選任されました。本日、川口爲之助君が辞任され、その補欠として松岡平市君が選任されました。
【次の発言】 この際、御報告いたします。  すでに、当委員会において決定を見ておりました内閣委員会との連合審査会は、四月三日木曜日午前十時から開会することになりました。案件は、青少年問題協議会設置法の一部を改正する法律案及び科学技術会議設置法案でありますが、その順序等につきましては、理事会で協議することにい……

第28回国会 文教委員会 第13号(1958/03/31、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  本日高野一夫君及び矢嶋三義君が辞任され、補欠として大野木秀次郎君及び秋山長造君が選任されました。
【次の発言】 国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 文部大臣は、予算委員会に答弁の残りがございまして、それを簡単にお済ませになって、すぐ帰ってこられるそうですから、予算委員会の方に行っていただくように御了解をいただきたいと思います。

第28回国会 文教委員会 第14号(1958/04/01、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  まず、義務教育費国庫負担法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 本案につきましては、従来の教材費、あるいはPTA会費、あるいは学校図書館の費用とか、いろいろ関係資料が必要だと思います。そこで、必要と思われる資料については、政府の方で用意して、すみやかに御提出願いたいと思います。  本案に対する質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 次に、日本育英会法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑のある方は、順次御発言を願います。

第28回国会 文教委員会 第15号(1958/04/08、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。四月一日大谷贇雄君が、また四月三日吉江勝保君及び野本品吉君がそれぞれ辞任され、補欠として有馬英二君、笹森順造君及び壇原恵吉君が選任されました。次いで四月四日笹森順造君及び増原恵吉君が辞任され、補欠として吉江勝保君及び野本品吉君が選任されました。以上であります。
【次の発言】 理事の辞任についてお諮りいたします。  理事竹中勝男君から都合により理事を辞任いたしたいとの申し出がありました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。

第28回国会 文教委員会 第16号(1958/04/10、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文京委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  四月八日、吉田法晴君及び秋山長造君が辞任され、その補欠として、松本治一郎君及び岡三郎君が選任されました。  また本日、松本治一郎君、林田正治君及び吉田萬次君が辞任され、その補欠として、吉田法晴君、手島栄君及び石原幹市郎君が選任されました。
【次の発言】 次に、八日の委員長及び理事打合会の経過について報告いたします。  町村合併に伴う学校統合に関し、各地に種々紛争が起り、教育上重大な支障を来たしておることは各委員も御承知の通りでありますが、今回、義務教育諸学校施設費国庫負担法案の審議を行うに……

第28回国会 文教委員会 第17号(1958/04/15、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。四月十一日岡三郎君が、また十二日には吉田法晴君が委員を辞任され、補欠として秋山長造君及び伊藤顕道君が選任されました。また、十四日には伊藤顕道君、手島栄君及び石原幹市郎君が辞任され、その補欠として吉田法晴君、吉田萬次君及び大谷藤之助君が選任されました。  以上であります。
【次の発言】 本日理事有馬英二君、松永忠二君から、都合により曲事辞任の申し出がありました。これを許可することに御異議ございませんか
【次の発言】 御異議ないと認めます。  この際、理事の補欠互選を行います。互選の方法は、先例により、……

第28回国会 文教委員会 第18号(1958/04/17、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。昨十六日、大谷藤之助君、有馬英二君、高田なほ子君が辞任され、その補欠として上原正吉君、最上英子君、小笠原二三男君が選任されました。また、本日、小笠原二三男君及び吉田法晴君が辞任され、補欠として高田なほ子君及び岡三郎君が選任されました。以上でございます。
【次の発言】 まず、義務教育諸学校施設費国庫負担法案を議題といたします。質疑のある方は順次ご発言を願います。
【次の発言】 今の松永君にお答えいたします。先回の委員会におきましては、政府側の答弁の内容は一応明確にされておると思います。正しい正しくない……

第28回国会 文教委員会 第19号(1958/04/19、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。昨日田中啓一君が辞任され、その補欠として最上英子君が選任されました。また、本日最上英子君、大野木秀次郎君、及び川村松助君が辞任去れ、その補欠として田中茂穂君塩見俊二君及び成田一郎君が選任されました。以上であります。
【次の発言】 まず、当面の文教政策に関する件を議題といたします。  なお、この際御了解を得ておきたいと思います。本日の公報には本委員会に本付託されている法案を議題としてあげるべきはずのところ、手違いにより脱落いたしましたが、本委員会に本付託されている諸法案が列記されているものと御了……

第28回国会 文教委員会 第20号(1958/04/22、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  昨二十一日、大谷贇雄君、秋山長造君、高田なほ子君、大和与一君、塩見俊二君及び吉江勝保君が辞任され、その補欠として、中野文門君、中田吉雄君、清澤俊英君、赤松常子君、苫米地義三君及び伊能繁次郎君が選任されました。また本日、伊能繁次郎君、成田一郎君、中野文門君、田中茂穂君、清澤俊英君、中田吉雄君及び赤松常子君が辞任され、補欠として、吉江勝保君、大野木秀次郎君、川村松助君、最上英子君、高田なほ子君、秋山長造君及び大和与一君が選任されました。  以上であります。

第28回国会 文教委員会 第21号(1958/04/24、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。昨日吉田萬次君、川村松助君が辞任され、補欠として紅露みつ君、川口爲之助君が選任されました。
【次の発言】 まず、継続調査についてお諮りいたします。本委員会においては今期国会開会以来、教育、文化及び学術に関し調査を行なって参りましたが、問題が広範多岐にわたり、いまだ完了するに至っておりません。従って、今期国会が閉会して後も、継続して調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、本院規則第五十三条により、議長に提出いたします継続調査承認要求書に……


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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 文教委員会 第閉会後1号(1958/07/31、4期、日本社会党)

○湯山勇君 今、御報告になりました学校施設の被害についての災害復旧関係の予算が、従来予備費から出る慣例になっておりましたが、今回のは額が少いようですけれども、やはり全体の予備費から操作されるのか、何か別にお考えを持っておられるのか、お伺いしたいと思います。
【次の発言】 それはいつごろきまるでしょうか。実はちょうど夏休みですから、復旧するとすれば、夏休み中ぐらいに、できるものはしてしまった方がいいのじゃないかと思いますので、今会の場合は、特に早期にその対策を要すると思うのですが、何かお考えがございますでしょうか。
【次の発言】 ちょっと関連して。念のために大臣にお伺いいたしたいのは、大臣の今の……

第29回国会 文教委員会 第2号(1958/06/19、4期、日本社会党)

○湯山勇君 関連をすることを先にお尋ねいたしたいと思います。実は勤務評定の問題が愛媛で最初起りましたのは、灘尾文部大臣が前回御就任になっておるときだったと思います。そのときに、文部大臣のおとりになった態度は、決してどちらに味方するというのではなくてこういう紛争しておる事態をどういうふうに収拾していったらいいか、そういうことについて大臣が非常に御苦心をなさったことを私は直接存じておりますし、この委員会でもそういう御発言がございました。ですから、ただ若干時日は離れましたけれども、その継続のつもりで大臣は勤務評定の問題には対処されるものだというように私は非常に期待を持っておったのでございますが、実は……

第29回国会 文教委員会 第閉会後2号(1958/08/01、4期、日本社会党)

○湯山勇君 最初に、昨日の青年局問題について、大臣御調査されたものがありますならば、お答え願いたいと思います。
【次の発言】 これは、将来におきましても、青少年問題協議会がああいうふうな形で内閣に取り上げられたというような経緯から考えてみますと、そういう動きが必ずしも手放しで楽観してほうっておいてもいいということでもないような気もするのですけれども、大臣はこれについては、そういうことがないように十分御決意を固めておられると思いますが、ぜひともそういうことのないように一つ御母力願いたいと思うのです。  それと関連いたしまして、最近各府県で青年団等の指導に当る県の教育委員会がかなり強い干渉を青年団……

第29回国会 文教委員会 第3号(1958/06/24、4期、日本社会党)

○湯山勇君 今の吉田委員の質問に関連して、木下委員長、本島教育長にお尋ねいたします。  最初は、木下委員長にお尋ねいたしたいのですが、その一つは、あなたはあなたの手がけた教員から、信頼を裏切られたということをおっしゃいましたけれども、逆に、あなたを信頼しておった教員があなたに裏切られたということも、私はあなた自身お考えにならなければならない問題ではないか。この点についてどうお考えになっておられますか。  それから第二は、今非常に、反対論の中には、情ない反対論だ、顔につばをかけるような反対論が多いという具体的な例をおあげになりました。しかし、そういう反対論はどこからきたかという点について委員長は……

第29回国会 文教委員会 第閉会後3号(1958/09/10、4期、日本社会党)

○湯山勇君 大臣にお尋ねいたしたいと思います。それは大臣もすでに御承知のように、今日勤務評定の問題は国民注視の的になっておると思います。現在文部大臣もそうお思いになっておると思いますけれども、こういう状態がいつまでも続くということは、とうていこれは耐えられないことであると、このように思いますが、文教行政の最高の責任者としての文部大臣に、こういう事態をすみやかに解消しなければならないという御決意がおありになるかどうか。私は当然大臣としてはそういうことについてお考えにもなるし、また、いろいろそれについての御決意がおありになると思うのですが、基本的に大臣としては事態収拾をすみやかにはからなければなら……

第29回国会 文教委員会 第4号(1958/07/01、4期、会派情報なし)

○湯山勇君 関連。内藤局長にお尋ねしますが、和歌山県で勤務評定によって昇給をさせるという条例を、議員提案によって作ったという事実がありますが御存じでしょうかどうでしょうか。そしてそういうことがもし許されるとすれば、今局長が言われたように、給与と関係ないということは言えないし、それからあなた方が今まで言われた特別昇給にしても、やはり給与ですから、もし勤務評定がそれに関係を持つということになれば、勤務評定と給与が無関係だということにはならないと思うのですが、その二点お伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 あなたは和歌山県のをよく知っておれば、そういう御答弁出てこないと思うのです。直接関係をつけ……

第29回国会 文教委員会 第5号(1958/07/02、4期、日本社会党)

○湯山勇君 政府の方はどうしたのですか。

第29回国会 文教委員会 第6号(1958/07/08、4期、日本社会党)

○湯山勇君 茅先生にお尋ねいたしたいと思いますが、この第三次南極観測の実現方につきましては当委員会におきましても、先般の第二次観測隊の引き揚げに当りまして、前途に希望を持って帰っていただきたいというような、委員会としての決定もいたした次第もございまして、今回の御決定につきましては非常に喜んでおる次第でございます。しかしながら、最初の出発のときに当りましても、事前のいろいろな討議が十分なされていなかった、こういうことを今反省しておるわけでございまして、そういう点から考えまして、今回の第三次観測の実施と今日とではそんなに期間的な余裕もない段階でございますから、特にきょう御説明を承わったわけでござい……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 文教委員会 第3号(1958/10/16、4期、日本社会党)

○湯山勇君 別に異議があるというわけでもないのですけれども、委員長に要望したい点が一点あるので申し上げたいと思います。  それは、前国会において当委員会に付託された法案の、審査中ということについての解釈がまちまちになりまして、これは本会議におきましても論議されましたけれども、意見の一致を見ないままでああいう結果になりましたが、この点については委員長もずいぶんいろいろ迷惑といえば迷惑というような点もあったかと思いますので、私はこの際その見解を法制局の方から明確にしてもらって、そしてわれわれのそれに対する認識の統一をした上で、提案理由の説明を聞くという手順をぜひとっていただきたいと思います。それは……

第30回国会 文教委員会 第4号(1958/10/21、4期、日本社会党)

○湯山勇君 今の青少年問題につきましては、当委員会においても、しばしば問題になったところですし、特に鳩森小学校の問題については、この委員会で、学校の環境に関して特別な立法まで用意した事情もあるわけです。当時、その環境保全の法律は、厚生委員会の方で旅館業法の一部改正ということで処理したいというようなことで、まあいいかげんなことになって、結局目的を十分に達していない事情もありますから、今回特に深夜喫茶の問題で新しい立法措置がとられるというのでございますから、むしろこれは、こっちでやってもいいような性質のものも多分にあると思うので、ぜひその連合審査は、先方の事情によって延びるとか、早くなるとかいうよ……

第30回国会 文教委員会 第5号(1958/10/23、4期、日本社会党)

○湯山勇君 一点だけ田上先生にお尋ねいたしたいと思います。それは先生の御説明によりまして、憲法との関係でございますが、教育事業に対して出すことは、なおこの法律が成立した後においても、これは許されない、こういうことが明確にされたわけでございますが、その際、西崎参考人及び坂田参考人の御意見を伺っておりますと、十三条削除の受けとめ方が、先生の御意見と非常に違っているのじゃないか、と申しますのは、西崎参考人のお言葉の中に、十三条削除の必要な理由として、はっきりあげておられるのは、たとえば国際的なスポーツに参加する、それから国際的な会合に参加するためには、当然、国の補助を必要とする、それから坂田参考人も……

第30回国会 文教委員会 第7号(1958/10/30、4期、日本社会党)

○湯山勇君 私ども記憶してから、付属の教育内容が問題になったのは、きょうが初めてだと思う。幸い東京には国立大学の付属なんかたくさんありますから、適当な機会に、やっぱり一つ調査をしてみたらいいと思うのです。これを一つ理事会の方で御協議願いたいと思います。

第30回国会 文教委員会 第8号(1958/11/04、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ちょっと速記をとめていただきたいと思います。
【次の発言】 ただいま議題となりました南極地域観測隊並びに宗谷乗組員激励に関する決議を各派で共同提案することになりましたので、私がかわりまして御提案申し上げます。  まず、決議案文を朗読いたします。  南極地域観測隊の継続派遣は、夙に本委員会の強い要望であったが、今回第三次観測隊が組織され、引続き国際観測事業に参加するに至つたことは、誠に慶賀に堪えないところである。  本委員会は、今回の壮途を祝すると共に、観測隊員並に宗谷乗組員諸子が細心の注意をもってその健康を保持され、従来の貴重な体験に基く精密な計画の下に、最善の努力を払われ、輝かし……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 文教委員会 第2号(1958/12/16、4期、日本社会党)

○湯山勇君 私は、神奈川県の決定いたしました勤務評定につきまして、文部大臣に若干お伺いいたしたいと思います。  勤務評定の問題が各県あるいは各地教委間でいろいろ問題になっておりまして、これに対してそれぞれの教育委員会がそれぞれの立場において努力をし、工夫をしておる、そういう中で、そういう苦心の結果、ここに神奈川県の教育委員会が独自の立場において教育基本法の精神にのっとったと称する勤務評定を決定したわけでございますが、これについて、新聞等の世論も非常に好意を持ってこれを取り上げておりますし、勤務評定問題解決の一つの糸口になるのではないか、あるいは明るい勤務評定、まあ、こういう表現でこれを支持いた……

第31回国会 文教委員会 第3号(1958/12/18、4期、日本社会党)

○湯山勇君 簡単に今の法律の問題と、それからそれに関連した問題をお尋ねしたいと思います。  第一点は、今松永委員から詳細に各般にわたって御質問がありましたが、その中で、災害復旧ですから原形復旧というのが建前だということはよくわかりますし、なお補助の算定基準が原形復旧ということも、これはある程度了解できると思います。しかし、実際問題として原形通り復旧するという学校――まあ学校を例にとっていえば――これはほとんどないのであって、何らかの意味で改良復旧の形をとるのではないかと思います。そうなってくると、災害地ですから地元負担にも相当制約があると思いますので、原形復旧でなくて、改良復旧される場合の起債……

第31回国会 文教委員会 第6号(1959/02/10、4期、日本社会党)

○湯山勇君 私、簡単に数点お尋ねをいたしたいと思います。  その一つは、政党内閣における党人としての文部大臣のお心がまえと申しますか、御所信を承わりたいと思います。それは戦後しばらくは、党内から大臣がお出になるということはなかったのでございますけれども、途中から政党内閣として党人文相が出られたわけでございます。で、その出られた党人文部大臣のいろいろな場所でお述べになつたところを伺つてみますと、ある大臣は、自分は政党の小使いであるというような表現をされて、党人文部大臣の立場を表現されておられる、ある大臣はまた、自分は政党の選手であるというような表現をされて、その立場を明確にしておられます。しかし……

第31回国会 文教委員会 第7号(1959/02/12、4期、日本社会党)

○湯山勇君 三十四年度の予算につきましてお尋ねいたすのですけれども、その中で特に私は重要な問題が一つあると思いますから、大臣にまずお尋ねいたしたいと思います。  大臣は、前回の委員会におきまして、御抱負をお述べになった中で、義務教育の充実ということについては、最も重点的にやって参りたいという御所信を御表明になりましたが、この今回の予算につきましても、そういう点につきましては最大の努力がなされているはずだと思いますけれども、念のためにお尋ねいたしたいと思います。
【次の発言】 そこでお尋ねいたしたいのは、すし詰教室の解消、すし詰め学級の解消というのは、昨年、法律ができまして、その法律審議の段階に……

第31回国会 文教委員会 第8号(1959/02/17、4期、日本社会党)

○湯山勇君 前回、義務教育費国庫負担金に関連いたしまして、来年度の教員定数の増について、大臣にいろいろお伺いしておったわけでございまするが、前回の質問によりまして、すし詰め教室解消の五カ年計画が一年ずれてきておる、そういういきさつと、それから定数増の中に昨年の法律及び政令によって増加した分が見込まれていない、こういうことについていろいろお尋ねしたわけでございますが、結論的にはそういった一年ずれたこと及び定数増の中へ政令によって増加したものが含まれていない、そういうことによって予算通りの定員増が行われない、そういうことがいろいろ現場に支障を来たす、そういうことについては大臣の責任において早急に対……

第31回国会 文教委員会 第9号(1959/02/19、4期、日本社会党)

○湯山勇君 関連して。文教施設その他については、私はまたまとまったときにゆっくりお尋ねすることにして、今の松永委員の質問に関連して、一、二点お尋ねしたいことがありますから、まとめてお尋ねして、簡単にお答えいただきたいと思います。  その一つは、施設関係で、僻地集会所についてでございます。これは四月の一日から省令が出されまして、僻地の指定が変つてくると思います。そこでその場合に、省令の施行によって従来僻地であったものが僻地でなくなった場合に、果してこの僻地集会所の補助がもらえるのかどうか、こういう点が非常に心配になっておるわけですが、これは従来の建前からいって、またあの付則で言われている趣旨から……

第31回国会 文教委員会 第10号(1959/02/24、4期、日本社会党)

○湯山勇君 今の問題につきましていろいろお話があったわけですが、私はやはり現行のままではまだまだこの問題は解決しないと思います。それはどこに根本の原因があるかというと、大きい療養所に来ている子供たちというのは、療養所のある市町村の居住民ではないわけです。だから、その置かれている市町村長は――市町村当局がこの問題については非常に冷淡です。そこで、かりに局長が言われたように、分教場ということにしましても、その分教場へ持っていく机、腰かけ、教具、こういうものは余分のもので、その町村の子供たちのためには不必要なものである。それはもう全快した子供はその町村ではなくて、ほかの町村へ帰って行きます。これに対……

第31回国会 文教委員会 第11号(1959/02/26、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ちょっと資料の要求について……。今、憲法第八十九条の教育の事業についてという福田局長の問いに対する法制局の見解は出ておりますが、よく私は読んでみますと、これは憲法第八十九条にいう教育の事業についてというお尋ねだから、こういう答えが出たと思います。そこでもう一つ大事なのは、公けの支配ということについての法制局の見解、これを、これと同じように求めて出していただかないと、やはり憲法との関連の質問ができにくいと思いますから、これを一つ求めていただいて当委員会にお出しいただきたいと思いますが、これは委員長からお計らい願いたいと思います。

第31回国会 文教委員会 第12号(1959/03/05、4期、日本社会党)

○湯山勇君 私は、前回第十三条の削除に関連いたしまして、憲法との関係をお尋ねいたしておりましたが、その中で、文部省の社会教育事業という点に対する解釈は一応わかったわけですけれども、公けの支配ということについての見解を、本日資料として御提出願うように申しておりましたが、ただいまのところ参っておりませんので、早急にお配り願いたいと思います。第一点は、それです。どうなっておるのでしょうか。
【次の発言】 それではそれをいただいて、なお前回お聞きしたことに関連して、法制局長官の見解をただす、こういうことが留保されておりますが、これは、なお、ただいまの段階においては留保したまま、次の質問に入ることにいた……

第31回国会 文教委員会 第13号(1959/03/10、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ただいま議題となりました公立の高等学校の夜間課程の教職員に対する夜間勤務手当の支給に関する法律案につきまして、提案者を代表し、その提案理由及び内容の概略を御説明申し上げます。  近時、定時制及び通信教育に対する社会一般の理解は、次第に深められてき、また、関係諸機関においても勤労青年教育が重視されるに至ったことは、まことに喜ばしいことであります。  しかしながら、夜間の定時制高等学校に勤務する教職員がきわめて劣悪な条件のもとで教育活動を行なっていることについての当局や世上の関心はいまだはなはだ薄い現状にあります。  ここで、夜間定時制教育に従う教職員がどんなに苦しい勤務を続けているか……

第31回国会 文教委員会 第14号(1959/03/12、4期、日本社会党)

○湯山勇君 まず、法律の文面ですけれども、今ちょっとお話がありましたが、特に高等部について、旅費についてつき添い人のつき添いに要する経費を除いた理由は、どういうところにあるのですか。
【次の発言】 まあ、ろうと、それから養護学校の場合は、おっしゃる通りでよくわかります。しかし、盲の場合は、実際は遠距離から寄宿舎に入っておる者が帰るときには、現在でもつき添い人がついて帰っております。あるいは学校の先生がまとめて連れていくとかいうような方法で、これはほうっておくわけにはいかない生徒ですが、一律に盲、ろう、養護学校就学者を扱うというのは、ちょっと私は思いやりがないのではないか、せめて盲だけはつき添い……

第31回国会 文教委員会 第17号(1959/03/24、4期、日本社会党)

○湯山勇君 従来そういう場合ですね、今の岡委員の質問からいえば、呼ぶ建前でお話願うというのでないと、もう頭からそのこと自体をどうこうするということになれば、これは委員の審議権の問題もあるわけですから、その辺は委員長、白紙で理事会にまかすのでなくて、今の趣旨をよく含んでやってもらいたい。(「反対」と呼ぶ者あり)そうでなければ困ると思います。
【次の発言】 今、下條委員の御質問に関連するわけですけれども、これは日本の教育制度の大きな変革になると思います。ところが、専科大学の内容というものは今の御答弁でもはっきりしていないので、一体高等学校の課程から通してやる場合に、どういう教育内容でどういうふうに……

第31回国会 文教委員会 第18号(1959/03/26、4期、日本社会党)

○湯山勇君 今、産休代員が完全に置かれていない状態について、いろいろ御指摘があったわけですが、その原因がどこにあるかということについては、文部省の方はどういうふうに御把握になっておられるか、承わりたいと思います。
【次の発言】 今の局長の御答弁で、なお疑問が残るのは、ただ頭数だけでおっしゃったのでは質的な問題が解明されないわけです。一万七千とか、あるいは三千二百とか、いろいろおっしゃったけれども、一体それらが、任用期間がどれだけになっておるか、平均どうなっておるか、それを伺いたいと思います。
【次の発言】 今の御答弁で、資料が出てくればなおはっきりすると思いますけれども、たとえば、産前産後各八……


湯山勇[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(参議院4期)

湯山勇[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1957/03/29、4期、日本社会党)

○湯山勇君 ちょっと議事進行。本分科会に付託された文教関係のことでちょっとただいまお願いしておきたいことがあるので申し上げたいと思います。それは南極観測隊長の永田隊長が今夜帰られるということでございます。ところが御承知のような事情で南極観測については非常に困難をきわめたいきさつもあり、宗谷をどう改装するか、あるいは宗谷を随伴船にして別な船を出すか、そういうことは非常に重要なことであるにもかかわらず、今年の予算にはそういういうための経費は見られてないわけでございます。相当もし宗谷の大改装をやるとかあるいは別な船を出すとかいうことになれば、大きい問題なので、どうしても今その詳細を知るということは困……

第26回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1957/03/30、4期、日本社会党)

○湯山勇君 最初に人事院総裁にお尋ねいたしますが、今回の勧告は、ベース・アップという形をとならいで、昇給制度の合理化というようなことに重点を置いて行なったと、こういうことでございますけれども、それはベース・アップというものの必要を認めないと、こういう意味でしょうか。こういうふうにお考えですか。
【次の発言】 まあ勧告の時点においてということが一つ問題になると思うのですが、過去二回にわたってこういう勧告は留保されてきたわけでございます。そうすると、今回の勧告というのは、過去二回の留保を含めた勧告なのか、あるいは過去二回の留保したものと無関係に最終一カ年の実績に基いての勧告なのか。その点はどうなっ……

第26回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1957/03/31、4期、日本社会党)

○湯山勇君 最初揮発油税のことをお尋ねいたします。揮発油税とそれから地方道路税ですね、衆議院段階では、これの政府案が修正されたわけですが、そのことはあとでお尋ねすることとして、積算の基礎が私にはちょっと理解できないのですが、昨年より量が非常に減ったことになっておると思うのですが、これはどういう関係でしょうか。
【次の発言】 これは大体政府の当初案によれば、金額にして一万一千円が一万五千八百円ですから、四割ばかりふえておるわけです。ところが、この予算の額で見ますと、そんなにはふえていないのです、ふえた方の割合がですね。そこで、これはまあ製造元から出るときにかけるのと、売買のときにかけるというよう……


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 内閣・文教委員会連合審査会 第1号(1958/04/03、4期、日本社会党)

○湯山勇君 この法律によりますと、議長である総理大臣については、事故あるときの代理が規定してあります。この議員である文部、大蔵、経済企画庁及び科学技術庁長官については、代理の規定がありません。そこで、これは代理が認められるのか、られないのか、これが一点と、それからこの四人の大臣も果して会議のたびにそろうかそろわぬか。本日も、私は経済企画庁長官も大蔵大臣も御出席願うように要求しておったのですけれども、ごらんの通り、御熱心な正力国務大臣と松永文部大臣だけは御出席になりましたが、ほかの大臣は御出席ありません。そうすると、こういう大事なときにでも両大臣おいでにならないのだから、だとすれば、この四人の大……



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データ更新日:2022/12/18

湯山勇[参]在籍期 : 3期-| 4期|
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