苫米地英俊 参議院議員
4期国会発言一覧

苫米地英俊[参]在籍期 : | 4期|- 5期
苫米地英俊[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは苫米地英俊参議院議員の4期(1956/07/08〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は4期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(参議院4期)

苫米地英俊[参]本会議発言(全期間)
| 4期|- 5期
第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 参議院本会議 第20号(1957/03/29、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案並びに租税特別措置法案の三法案に対して、賛成の討論を行わんとするものであります。  本税制改革の第一は、平年度千二百五十億円、三十二年度は千九十億円に上る大幅な減税を行い、税負担を軽減するとともに、その不均衡を是正すること、第二は、税法上の各種の特別措置の整理、合理化を行うこと、第三は、その他税制の調整、簡素化を行くことであります。  賛成の第一の理由は、今度の減税は、産業の育成、国際経済における競争力の培養に置かれている点にあります。これとともに、個人事業と法……

苫米地英俊[参]本会議発言(全期間)
| 4期|- 5期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(参議院4期)

苫米地英俊[参]委員会統計発言一覧(全期間)
| 4期|- 5期
第25回国会(1956/11/12〜1956/12/13)

第25回国会 外務委員会 第8号(1956/12/02、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 農林大臣の御出席を要求しておいたのですが、お見えになりませんが……。
【次の発言】 それではあらためて農林大臣には……。私はほとんど農林大臣に多くお聞きしたいと思っておったのです。  それでは、日ソ共同宣言等の四案につきまして、国会に提案して批准を求められてから審議の経過を見ますというと、質疑応答によって国民の疑惑は少しも解明せられておりません。もやもやとした不安が、依然として国民に不安をかもしておると私は存じます。日ソ共同宣言批准による両国の国交の回復を国民大多数が心から感激し歓迎しておるように政府は見ておるようでありますが、現実は必ずしもそうではありません。政府提案の案件に……

第25回国会 外務委員会 第9号(1956/12/03、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 申すまでもなく農林大臣は水産界の権威であり、また漁業条約を締結されるまでには最善の努力をお払いにほったのでありますから、私はいろいろお伺いいたしたいと思っておるのでありますが、時間の関係もありますので、ごく大事なところを、漁業家や漁民が知りたいと思っている点を二、三お伺いいたしたいと思います。きわめて簡単にお尋ね申し上げますから、簡単に御答弁願ってけっこうです。  共同宣言の第五に「有罪の判決を受けたすべての日本人は、」と書いてありますが、その範囲は戦犯と言われた人だけでしょうか、もしくはソ連に抑留されている漁民もこれは含んでおるのでありましょうか、その点を一つお伺いしたい。

第25回国会 大蔵委員会 第3号(1956/11/30、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 先ほどの御説明で、この利子の減免のことはわかりましたのですが、この法案に直接関係はありませんけれども、この問題について、問題は二つにわかれてくる。一つは、この概算払い金に対して、納付することができなかった場合の利子の減免の問題と、もう一つは、概算払いを返還するという問題が起ってきますですね。そこでこの概算払いの利子を減免してもらうのでありますから、返納金を相当手加減をしてもらわなければ返納ができないというのですが、この返納金に対する返納する期間とか、その他のことについて、御決定でしたら、それを伺っておきたいと思います。


■ページ上部へ

第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 大蔵委員会 第閉会後2号(1957/09/11、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 ちょっと関連して。私、今の御説明でよくわかりますが、大口貸付の問題です。私、統計的に見まして、今の金詰りというものはどうしても理解ができないのです。それは、予算をなるほど切りつめたということもありますけれども、昨年の予算に比べるとまだ上回っておるのですね。それから日本銀行の貸出を見るというと、十倍くらいのよけいに貸出がありますね、昨年に比べて。そうすると金融界には相当金が出ている。であるのに、どうして倒産だ、金詰りだ、動かないという点があるか、これをだんだん突きつめてみるというと、百億以上借りている会社が十幾つもある。その半数というのは名もない、と言っちゃ少し悪いのですが、非常……

第26回国会 大蔵委員会 第閉会後3号(1957/09/12、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 大臣にお伺いするのですが、先ほどから輸出振興のことをお話になりましたが、輸出を振興する上においては、やはり、新聞で見るというと、輸出振興のための減税をやるというようなお話が新聞に出ておる、これは必要だと思うのです。と同時に、こういう時期でありますから、これは新聞でもそういうふうに見えておりましたけれども、貯蓄を増進するための減税ですね、これも真剣に考えて下さい。多分新聞の伝えるところでもそういうお考えのようですが、その点についてこの委員会を通じてはっきりお伺いしたいと思います。  もう一つこれは減税という問題に少しはずれて、関連には少しはずれますが簡単ですからついでにお伺いいた……

第26回国会 大蔵委員会 第5号(1957/02/19、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 これは食糧庁長官にお伺いしたいのですが、集荷手数料が百二十円かかっている。ところがその集荷手数料のほかに、集荷奨励金、集荷協力費というものが出ておるのですが、これが年額十億円に達する。この性質は、集荷手数料を出して、さらにこの集荷奨励金とか集荷協力質とかいうものを出さなければならない理由はどこにあるのでしょうか。
【次の発言】 今の説明を聞いておりましても、集荷の奨励金を出さなければならないと、これは予約制度であって、予約したものを集めるのであって、奨励金を集荷機関に出さなければ、普通の手数料だけでは集めてくれないというのは、これはどういうわけだか私わからないのです。それからし……

第26回国会 大蔵委員会 第7号(1957/02/28、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 私はこの法案に賛成でありますが、ちょっとわきで見ておってわからないところがあるだろうと思いますから、一、二質問をいたしまして、不明な点を明らかにしてこの問題を通そう、こういう考えでございます。  まず第一にこの資料の第一ページでございますが、「建物」の部分で、今度五十四戸払い下げをするということになっておりまして、滅失処分を受けたものが二戸、そうするというと六十戸のうち五十四戸、そうして二戸はまだ処分が済んでおらないと思うのですが、この滅失処分は現在手続中であるというのですが、ここにただ棟と書いてあるのですが、ちょっとその点疑いが起るのですが、どうですか。

第26回国会 大蔵委員会 第12号(1957/03/13、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 法人税法の一部を改正する法律案の第五条の問題でありますが、学校法人並びに各種学校に対して、収益事業の範囲は命令で定める。これに従って通牒を文部省の方へお出しになって、それが私立の各種学校で、非常な問題を起しておりますが、命令でどういうふうにお定めになったのでありますか、これを一つ承わりたい。
【次の発言】 この収益事業というもの、これをどういうふうにみておいでになりますか。今のお花の先生とかというようなのはまだ法人になっておりませんが、法人になっておる学校もあるのでございます。それも今度は含まれているらしいのですが、その収益事業というのはどういうふうな見方でおとりになるのか、そ……

第26回国会 大蔵委員会 第13号(1957/03/15、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 今度の北海道の開発公庫法の改正、これは決していい改正じゃないのです。先ほどの質疑応答を通じて現われておりまするのは、これは私、決していい方向に向っていると思わないだけに、次長の立場が非常に苦しい、これは非常に同情するのであります。  北海道の開発が成果を上げているか上げていないかというようなことは、数字を見るまでもなく、北海道各都市の、開発庁ができて以後と以前とを御存じの方は、あの各地の農村が非常に活発になってきている、農村の建物がきわめてきれいになってきている、都市も膨張してきている、それが集約されてきたものが、大矢君も言っているように札幌がアメリカの都市と間違えるといったよ……

第26回国会 大蔵委員会 第14号(1957/03/20、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 主税局長にお伺いいたしますが、今度のは拡張解釈で、文部省の方へ御通牒があったのですが、あれで収益事業をやっているものでこのままにしておいてはいけないというようなものがたくさんあります。それから中には莫大な利益をあげておって、税金をのがれておるという者もありますけれども、この収益事業と認める内容を一つはっきりさせていただきたいということ、それを一つまず伺いたい。
【次の発言】 事業場をもって継続して収益事業をやる、こういうことに解釈して間違いはないんですね。
【次の発言】 ところで、ある種の非常な収益をあげておるやつがある。これは各所に発起させて、そこを会場として全国を動いて収益……

第26回国会 大蔵委員会 第16号(1957/03/25、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 資産合算制のことについて伺いたいんですが、これは一面から見るともっとものように思われますけれども、角度を変えて見るというと、同一家族に属する親子の間、その他譲与した場合に税金がかかってくる、また相続する場合にも税金がかかってくる。そういうふうな移動をするときには税金をかける。そうしておいて今度は税金を取るときにはそれをすべて合算して税をかけるということには矛盾があるように思われるんですが、その点はいかがでしょうか。
【次の発言】 御説明は一応筋の通るように思いますけれども、贈与によって各個人に財産が所属する、この場合に移動に対して課税をしておるのは相続税の前払いだというような観……

第26回国会 大蔵委員会 第17号(1957/03/26、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 せんだってからくどくお伺いしているんですが、きょうは具体的に一つ一つ御回答いただきたいと思うんですが、学校のうちで技能関係のものだけをかけて、技能に近いそろばん学校であるとか、簿記学校であるとか、予備校であるとか、数学を教える学校であるとか、そういうものを除外したのはどういうわけでしょうか。
【次の発言】 それでは具体的に伺いますが、学校で受験料とか、入学金とか、授業料とか、検定料とか、こういうものは対象に、収益事業と見るのでしょうか、見ないのでしょうか。
【次の発言】 そうではないのですよ。各種学校とはいわないのですよ。学校の正常なる収入、こういったのです。学校の正常なる収入……

第26回国会 大蔵委員会 第19号(1957/03/28、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 所得税法の一部を改正する法律案その他二法案に対して、自民党を代表して私は賛成の意見を申し述べたいと思うのであります。━━━━━━━━━。  終戦後七回減税が行われております。そしてその金額は四千五百四十億円を上回っておるのであります。これらの減税は、ことごとく基礎控除、扶養控除、勤労控除というような手段によりまして、低所得者、所得の少い階層に対して減税することに重点をおいてきたのであります。これはもちろんよいことでありますが、その結果といたしまして、中堅階層の負担が重くなる。ここに均衡が著しく破れて参ったのであります。そこでこの不均衡を是正するという意味で、また中堅階層の負担を……

第26回国会 大蔵委員会 第27号(1957/04/11、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 今の杉山委員の御意見と私は同じなんですが、この前に税率を下げるときに陳情に来た業者を呼んで、税金が下る以上は、入場料も下げるのが当然ではないかというようなことを言ったところが、下げます、これは約束したのです。ところが、現実は下げておらない。これは業者の収入になっちゃって入場者はちっとも減税の恩恵を受けておらないのですよ。そこで今お話では、歌舞伎のような芸術というお話でしたが、この入場料の税金の引き下げによれば、すべてが均霑するのでしょう。歌舞伎だけじゃないでしょう。そうすると、歌舞伎をだしにして業者を肥やせる、一般大衆には利益を与えない、こういう結論になりゃしないのでしょうか。

第26回国会 大蔵委員会 第31号(1957/04/19、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 一つだけ。どうも今の税関を見ますと、戦前と違って、各省にまたがって非常に複雑な機構になっておるようですね。そうして、そのために能率が非常に下っている。私ども行政改革の方であれをだいぶやったけれども、困難なことはわかっているのですが、どうも税関の方でもう少し強く合理的な案を打ち出して、主張された方がよくないかと思っているのですが、これに対してあなたの方では御不便を感じて一おられないかどうかということ、並びに将来これの改善のためにもっと強く打ち出していただきたい、こういう考えを持っているのですが、それだけちょっと御答弁願いたいと思います。

第26回国会 予算委員会 第17号(1957/03/26、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 私は総理が総理として、また外務大臣として、日米親善の基本外交の線を打ち出しておられることに対しては深く敬意を表するのであります。しかるに、世間にはだいぶ反米的な動きが活発になりつつある。その対象となるのは安保条約、行政協定でありますがこの行政協定に関して少しく御意見を承わっておきたいと思うのであります。時間がありませんからきわめて率直に要点だけお伺いいたします。  一体この、接収をされるときには、個人は発言権がなくて、米軍がどんどん入ってしまって、あとから政府が紙に書いた相互契約というものを持ってきて判を押せ、これはほとんど強制なんです。敗戦のあのときでありますからして、だれも……


■ページ上部へ

第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 外務委員会 第9号(1958/03/13、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 ソ連との漁獲母の交渉は非常にむずかしいと思います。むずかしいのですが、日本の漁業家がいずれの所においても条約できめられたことをよく守ってやっておることと私は信じておりますが、近ごろ、日本、アメリカ、カナダの協定によって漁獲している方でも、何でも、日本が乱獲している、この条約を改正しなくちゃならぬということが、アメリカの下院で決議案として出たというようなことも、私は新聞だけしか知りませんけれども、伝えられておるのであります。そこで、世界的に、日本の漁業家が至るところで乱獲しているという評判が相当高いように思います。そこで私は、政府は、日ソの漁業協定の漁獲量を決定される前に、代表が……

第28回国会 予算委員会 第20号(1958/03/29、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 岸総理が外交の三原則を確立されまして、二回にわたって東南アジアに御旅行になり、米国へも行かれまして、日米関係は、総理のお言葉によるというと、新しい時代に入ったという確信を持っておられるのでありますが、これは、国民として非常に喜んでおる次第でございます。で、日米共同宣言は、少数の例外があるといたしましても、両国民が絶対多数でこれを支持し、心から歓迎しているものと思うのであります。藤山外務大臣も、総理と一心同体となって、経済外交の推進に努力を傾注しておられますが、これも、国民すべての歓迎しているところと私は信ずるのであります。それにもかかわらず、現在日本の直面しておる国際情勢は、決……


■ページ上部へ

第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 外務委員会 第7号(1958/11/04、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 理事会できまったのですか、そういうことは。
【次の発言】 御要望のあったことは知っておりますが、それを了承したとか、委員会できめたとかいうことは知りませんが……。
【次の発言】 私もそれだけだと考えておるんです。


■ページ上部へ

第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 外務委員会 第閉会後2号(1959/06/18、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 アジア局長にお伺いいたしますが、これは私のは新聞報道だから、うそかほんとかわかりませんが、韓国は日本に対して経済断交をした。ただし朝鮮の船が日本に来て商品を積んでいくことは差しつかえない――これははなはだわがままな言い方だと思いますが、これはほんとうなんですか。
【次の発言】 そういう私の御質問したような実情はあるのですか、ないのですか。

第31回国会 外務委員会 第9号(1959/03/12、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 昨年オホーツク海の問題で禁漁区のことが問題になりましたが、また今度も禁漁区がふえるようなのですが、あれは漁業協定だけじゃなくて、国際法上の問題になるので、外務省と連絡があったのですか、連絡なしでオホーツク海の漁業権を放棄するというようなことがきまったわけでございますか。
【次の発言】 ちょっともう一つ。  今年の問題はまだそういう状態ですが、今度あたりはオホーツク海という大きなものを禁漁区にする。これは漁獲量は漁業条約がきめるので、ああいう大きな公海から日本を締め出してしまうということは、これは漁業協定の範囲でないと思うのです。外務省が当然折衝されるべきものではないか。外務省は……

第31回国会 外務委員会 第10号(1959/03/17、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 この国際砂糖協定は、関係の外務省の各位の御努力によりまして、非常によい条約ができたことを喜ばしいと思うのでございます。同時に、この機会に大蔵省は関税を引き上げて、消費税を引き下げて、そこに大体のバランスを取って消費価格をきめ、同時に国内製糖のビートの奨励をやって、自給自足ができないまでも、砂糖の増産をはかっていこう、こういう考え方がうかがわれまして、これもしごく賛成であります。どうかこの政策が成功するようにとこいねがっておるところでありますが、ここに二、三承わっておきたいことは、本協定は、価格の安定をはかることを目的としておる、そのためにクォーターを設け、価格の操作、在庫量の増……

第31回国会 外務委員会 第13号(1959/03/26、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 一つ簡単なことですけれども、この第三条の三項に「1の規定にかかわらず、第一条1に定める生産物及び役務の供与は、契約を締結することなく行うことができる。」こうありますが、これはどういう必要からなのでございますか。また、その金額に制限があるかどうか。
【次の発言】 今のに関係して。自衛権というものについては、先だって高柳憲法調査会長が行ってきた報告を見ましても、憲法九条には自衛権は否定しておらないとマッカーサー元司令官が言っておったということでありまして、この自衛権を持っておるということは、私ら疑問がない思うのであります。  ただ、自衛という言葉の解釈が少しはっきりしておらない。自……

第31回国会 外務委員会 第14号(1959/03/31、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 私はこの原水爆の禁止という方向に世界が向うことは、人道的の立場から賛成であります。また、できるだけこれを推進することに努力することも、これはよいことだと考えております。しかし、この陳情せられておる内容並びに陳情をしておられる人々の過去の活動を見るというと、これは相当政策的、イデオロギー的のものを含んであって、われわれの祈願しておるところの人道的立場で世界をしてやめさせようというのではなく、日本を独自に縛ってしまおうというねらいが大いにあるようにかねてから感じておったのであります。ことに、この今請願に出ておる内容を見るというと、現政府の外交方針、また国際関係等に対して、重大なる影……

第31回国会 予算委員会 第11号(1959/03/16、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 関連。
【次の発言】 文部大臣のお話は、私は、全く納得できないのです。国の大きさ、地勢というものは、初めから正確に表わして教えるのが当然なんです。便宜であるとか、わずかばかりの経費だとか、折り込みがどうだとか、これはもう理由にならないのです。そうして、地図を別にしたときには、縮尺を大きくしてあるからいいとおっしゃるけれども、初めから日本全国をながめて、国の割合だけを見ておりますから、その割合だけしか考えない、そういう教育を受けてきたわれわれおとなが、そういう弁護をして、日本の地図が実体といものを表わさない。これは、非常な間違いだと思うのです、私は、いやしくも祖国を教えるならば、……

第31回国会 予算委員会 第13号(1959/03/18、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 外務大臣は十二時半から御用があるということで、この時間に質問を申し上げることは不適当だと考えましたので、きわめて簡単に、趣旨があるいは徹底しないかもしれませんけれども、やむを得ないから、そういうふうにいたしたいと思います。この通商交渉は、単に通商面、あるいは支払い面という狭い分野に限られるものではありません。企業の進出にも場所によってはなり、また国交全般にも響く大きな問題であります。近ごろブラジルとの関係において条約が改正されましたが、現地からの情報によりますと、こんな協定なら作らない方がよかった、むしろ無協定であった方がよかったというようなことも伝わってきております。従って、……


苫米地英俊[参]委員会統計発言一覧(全期間)
| 4期|- 5期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(参議院4期)

苫米地英俊[参]委員会統計発言一覧(全期間)
| 4期|- 5期
第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 大蔵・建設委員会連合審査会 第1号(1957/03/18、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 多目的ダムの建設工事の特別会計法案ですが、これはむろん特別会計法案ですから、会計の方面にだけ扱っておられるのですけれども、これができたときに、でき上ったものを民間に払い下げるとか、もしくは絶対払い下げるんじゃないとかいうことは、これは建設委員会の方できまるのかもしれないのですが、もし払い下げるということになれば、特別会計へ入ってくると思うのです。この点はどうなっているのですか。

第26回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1957/03/29、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 ちょっとお伺いいたしますが、この予算の説明書の中にあります、建設省所管の官庁営繕費というものが労働省関係分として計上されているのは、どういうあれですか、わからないのですが。
【次の発言】 そうすると、労働省の営繕のためにこれだけの予算をとって、それを建設省へ回したと、こういうわけですね。
【次の発言】 わかりました。
【次の発言】 今のお話のように地域別、業種別というお話がありましたが、業種別というようなのは私は非常に疑義を持っておるのでございますが、同じ業種であっても中小、零細に至るまであるのです。そこで中くらいな中企業者と小企業者と零細企業者とがある。これを業種別で一本でい……

第26回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1957/03/30、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 ちょっと関連して。所によっては、教育委員会が、あれは合法的だと明言しているところがありますね、これは委員会は独立だから何とも仕方ありませんけれども、ああいうことを、文部省があらかじめ会議でも開いて討議をしてみるということは、非合法的になりますか、干渉になりますか。
【次の発言】 教育長の会議でもそういうことが問題になったといわれるのですね、それでは、もうこれ以上は、教育委員会が合法的だと、文部省の考えは間違っている、こういって公表しても、もう仕方がない、黙ってみている、こういうわけですね。


■ページ上部へ

第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 予算委員会公聴会 第2号(1958/03/12、4期、自由民主党)

○苫米地英俊君 今お話を承わりまして、御意見はよくわかりました。で、私がまず聞きたいことは、あなたが不満どころではない、怒りを感ずるという、その怒りを消すためにどれだけの金額があったらできるのでしょう、総額で。
【次の発言】 いやちょっとあなた不満をたくさん述べられたけれども、それを一々消していくというと国家予算の規模はどのくらいになるのかと聞いている。
【次の発言】 今のお話は失業者だけのことで、あなたそのほかに不満をたくさん述べられておる。その不満の全部をなくす、怒りをなくすためには国家予算の総額はどのくらいと見積っておるかと聞いておるのです。


■ページ上部へ

第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1959/03/23、4期、自由民主党)【議会役職】

○仮主査(苫米地英俊君) これより第二分科会を開きます。  参議院規則第七十五条によりまして、年長者のゆえをもって、私が正副主査互選の管理をいたします。  これより正副主査の互選を行います。互選は、先例により成規の手続を省略して、管理者にその指名を一任されたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは私から、主査に西田信一君を、副主査に栗山良夫君を指名いたします。



苫米地英俊[参]委員会統計発言一覧(全期間)
| 4期|- 5期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

苫米地英俊[参]在籍期 : | 4期|- 5期
苫米地英俊[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 4期在籍の他の議員はこちら→ 4期参議院議員(五十音順)  4期参議院議員(選挙区順)  4期参議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。