苫米地英俊 参議院議員
5期国会発言一覧

苫米地英俊[参]在籍期 : 4期-| 5期|
苫米地英俊[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは苫米地英俊参議院議員の5期(1959/06/02〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は5期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院5期)

苫米地英俊[参]本会議発言(全期間)
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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 参議院本会議 第10号(1961/10/21、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和三十六年度一般会計並びに同特別会計予算補正二件に対し、賛成の意を表明せんとするものであります。  今回の予算補正は、一般会計におきましては、本年度発生した災害に対する対策、国家公務員の給与の改善、生活保護基準の引き上げ、公立文教施設の一部と公営住宅の建築補助単価の改定、食糧管理特別会計への繰り入れ、地方交付税交付金及び臨時地方特別交付金の追加を内容とするものでありまして、その総額は九百九十七億円に上っております。これらの経費は、緊急にしてやむを得ない性質のものでありますが、政府は、最近の経済情勢にかんがみて、補正の……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 参議院本会議 第20号(1962/05/04、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となりました日本国に対する戦後の経済援助の処理に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件に対し、賛成の討論を行なわんとするものであります。  今回の協定によって、わが国が戦後米国から受けた経済援助に対し、最終的解決が行なわれるのでありますが、この際、私は、皆さんとともに、まず終戦当時わが国民が置かれた姿を想起せざるを得ないのであります。当時、わが国土は荒廃し、食糧生産は戦前の半分以下に低下し、国民は未曾有の食糧難に当面したのでありますが、わが国には、食糧や生活必需品を輸入する外貨も、外貨獲得の余力もなく、しかも……

苫米地英俊[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院5期)

苫米地英俊[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 外務委員会 第3号(1959/11/10、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 新協定も旧協定も、ともに世界の小麦価格を安定させ、世界の小麦の生産国及び消費国に対して需給を確保することを目的とするという点においては従来と変わりがないと思いますが、両協定を対比してみますと、単に字句や数量の修正にとどまらないように思われます。で、提案理由に「三年間の運用の成果を考慮して」と述べておられますが、その内容、仕組みに相当大幅な変更が加えられたようでありますから、次に順を追うて質問をいたしますから、単に字句、内容の変更だけでなく、変更のいきさつにも触れて御答弁願いたいと思います。  まず第一に、旧協定の保証数量による義務を廃止して、商業輸入量に対するフレキシブルな比率……

第33回国会 外務委員会 第7号(1959/11/27、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 きのうの御相談は、大臣から経過報告を伺おうということで話がついておったのです。補足説明ではなくて経過報告を伺おう。それから、他の局長あたりが、必要とすれば、その大臣の経過報告に対して補足するという話し合いであったと思うのであります。今、私が静かに大臣の経過報告を伺いますと、今非難のあったようなことはどこにも認められないのであります。単純に経過が、こういうふうに経過してきたと、問題点について経過を報告されたのでありますからして、われわれが信義にもとったこともないし、また、きのうの打ち合わせに違反したこともないと、私はこう信ずる次第であります。

第33回国会 外務委員会 第9号(1959/12/01、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 ドル為替の相場は、いつごろできまるわけですか。
【次の発言】 ダニム・ダムの計画書はもうできて、ベトナム政府に支払いを済ましたわけですね、これは賠償金額に入るんですか、入らぬですか。

第33回国会 外務委員会 第10号(1959/12/03、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 関連して、政府にお伺いしたいのですが、私は賠償というものは、損害の積算によって出てくるものではなくて、これはたとえてみれば独仏戦争の場合でも、ドイツ軍がパリを囲んでドイツ国内には何の損害もなかったのです。であるのに、あの五十億フランというような莫大な損害賠償を取っておるのです。これはドイツが受けた損害を計算してやったものじゃなくて、戦争に勝った国が理屈をつけた要求を出して力で押しつけたものであると思うのです。それでその場合でも損害の積算というのはなかったと思うのです。それから第一次世界大戦の場合に、いわゆる天文学的な数字を要求したけれども、この場合でも損害を一々積算して出したも……

第33回国会 外務委員会 第16号(1959/12/11、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 今まで審議を重ねて来まして、大体明らかになりまして、この上お伺いすることもありませんが、二、三の重要な点についてはっきりさせておきたいということがあるので、二、三にしぼってお伺いいたしたいと存じます。でありますが、私、せんだって関連質問でも申し上げましたように、内容に関係が出て参りますので、まず前提として多少の質問をさしていただきたいと思います。一九五一年の九月八日にサンフランシスコで締結された平和条約、これはその当時もしきりに宣伝されましたように、寛容と公正比類のないものだということでありますが、私はある意味においてそうだろうと思うのであります。ああいうような敗戦の結果締結し……

第33回国会 外務委員会 第23号(1959/12/21、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 私は、委員長は委員の意見によって動くので、委員長自身の意思で動いておるとは従来も思っておりませんですし、将来もそういうことはないと思っております。


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 外務委員会 第4号(1960/03/15、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 簡単な問題を二、三お伺いいたしたいと思いますが、アフリカのソールズベリーに今度公館ができるということは私は非常にいいことだと思いますが、アフリカの在勤手当の規定ですが、これは従来通りの率だと思うのですが、聞くところによると、アフリカの在勤手当はワシントンの何割引とかということになっているそうですが、正確にはどのくらい割引されているのでしょうか。
【次の発言】 西海岸の方などは非常に気候も悪くて、土民の生活は非常  に安いのですけれども、公館の人たち  の生活は土民の人たちの生活をまねをすることができない。そうするというと、みな輸入品を使わなければならな  い。輸入品を使うという……

第34回国会 外務委員会 第5号(1960/03/17、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 今の人事の問題ですが、そういうことは、今質問になったようなことはあるかないかということは別といたしまして、ワシントンとかロンドンとか、ああいうところに非常な優秀の人が集まっておって、そうでないところには非常に優秀な人が少ないというような傾向があるように見えるのですが、ああいう中心点は確かに重要の人がありましょうけれども、やはり肩書きがないとそれ以上の仕事はできない。それなら肩書きのあるところで、もう少し上の方の仕事をやらした方がいいのじゃないかというような感じがしますのですがね、その点いかがでしよう。
【次の発言】 私の今言うたことを少し誤解しておるようですが、人材の集まってい……

第34回国会 外務委員会 第7号(1960/03/29、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 私、この問題は外交部会で相当審議をし、よくというわけにはいかないのですが、了解いたしておるのでございますが、その後に日本移住会社の創立のころの速記録を克明に読んでみましたところが、あの当時取り上げられたいろいろな問題点がそのままはっきりしないで今日まできているものがあるようなのです。これは今ここであらためて取り立てていろいろ質疑応答をする必要もないので、移佳局の方でこれらの問題を解決するために将来検討していただいたらけっこうだと思います。そこでただ一つここで、私はこの案は賛成なんですが、一つ明瞭になっておらない点がありまするので、その点だけをお尋ねしておきたいと思うのであります……

第34回国会 外務委員会 第8号(1960/04/05、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 私、前から関心を持っておった問題で、注意して聞いておったのですが、どうも政府の答弁がおかしく聞こえるのです。歯舞、色丹には日本の行政権が及ばないからということを一方で言っておるのです。ところが漁業権の新しい法律が発効して、その賠償を日本国内ではやっておるけれども、行政権が及ばないというところで、新しい法に従わせるということでは行政権が及んでいるのですよ。そうして賠償しないというなら、行政権の及ばないところだから賠償しない、これは明らかに矛盾だと思うのです。  それからもう一つ、歯舞色丹から本土へ引き揚げた人々は外地の引揚者として取り扱っているのです。あそこは外地じゃなかったはず……

第34回国会 日米安全保障条約等特別委員会 第6号(1960/06/11、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 私は安保条約の各条項について、多少今まで理解されておらないと考えられるものについてお伺いいたしたいと存ずるのであります。  安保条約の改定ができるかできないかということは、日本民族の浮沈興亡にかかわる真に死活の問題であると私は考えるのであります。改定ができなくとも、現存条約が続くのであるからいいじゃないかというような、安易な考えもありますけれども、それは、この改定ができないということによって、現在の状況が変わるものでなく、もっと後退して、国民に及ぼす心理的影響、世界において日本が失うであろう信頼感、これらのことを考えてみますというと、決して、これが成立しなくて、現行安保条約が継……

第34回国会 日米安全保障条約等特別委員会 第7号(1960/06/12、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 私は、各逐条についていろいろ伺いたいのでありますが、諸般の情勢にかんがみまして、きわめて少数の点だけお伺いいたしたいと思います。  まず第一にお伺いいたしたいのは、国際情勢の見通しにつきまして、私は総理の御見解が的中しておったと、かように感ずるのでございます。しかし、この日本が武力攻撃を行なわれる危険があるということにつきましては、野党は、何も日本を侵略しようとするような国が周辺にないではないか、それであるのに安保条約を強化して基地を提供しておる、この安保条約締結ということと基地の提供ということが、日本に武力攻撃を加えられる原因になっているのではないかということを申しておる次第……

第34回国会 予算委員会 第21号(1960/03/29、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 関連して。今の問題につきまして、私どもが非常に心配しておるのは、ソ連が第二回の覚書で、日本は共同宣言を守っておらないということが言われておる。これに関連して歯舞、色丹等の問題も、われわれは単にあそこに現われておるような、日本に軍が駐留している間と、こういうようなことはそのときの言い方であって、今後どういうふうに展開してくるかわからない。北海道のあの千島あたりから引き揚げた漁民は、この歯舞、色丹、国後、択捉などにおける漁業センターを作るということについては、非常な関心を持っております。さらに、これがもしそういうものができれば、三陸地方の漁業、三陸沖漁業にも影響してくるような結果が……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 外務委員会 第閉会後4号(1960/10/15、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 本委員会は、かねてから、北方地域における領土の問題、安全操業問題、元居住者対策問題などにつきまして深い関心を寄せ、委員会の審議において、あるいは現地調査等を通じて、問題の解明に努めて参ったのであります。しかしながら、御承知のように、この問題は、早急に全面解決を見るという見通しもなく、特に先般のソ連側の態度硬化等とも考え合わせまして、この際現地の新しい情勢を把握し、地元関係者が何を望んでいるかについての認識をあらためてくみ取ることが必要であるという観点に立って、北海道の現地視察を委員会で決定したわけであります。  そこで、北海道班は、笹森委員と私の二人で編成し、それに木村調査員が……


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 外務委員会 第閉会後2号(1961/07/31、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 フランスとチュニジアの問題ですね。これも新聞で了解する程度で、わからないのですけれども、あれは、解決の仕方によっては、国連自身にも、世界の平和にも非常に大きな影響を持つと思うのです。国連の一部では、フランスが国連の決議を無視しているというようなことを言っているようであります。新聞ですからわかりませんが、新聞ではそういうことが報ぜられておる。それからフランスの方では、内政問題に国連が介入するのはけしからぬと言うて、やはりこれは新聞記事が報じておるのでございますが、こういった国連と英仏などの考えが、スエズ問題以来、やはりどこか胸のうちにしこりを持っているようにわれわれには見えるわけ……

第38回国会 外務委員会 第9号(1961/03/28、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 それは区別して使ってやしませんか、実際には。

第38回国会 外務委員会 第11号(1961/04/18、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 関連してちょっとお伺いしたいのですが、日本の外交は、自由主義陣営に協力して世界の平和と安全を維持していく、ここにあると思うのです。今、大臣のお話を伺っているというと、法律一点張りなんです。法律一点張りで、自由主義国家の間で、法律上は確かにそういう解釈はできるけれども、自由主義国家の最も強力なアメリカが、日本のああいう行き方に対して、法律的な解釈に対して、政策がやはり協力されておらないことになるのですよ。理屈はとにかくとして、現実においては協力されないと思うのです。これはどうも私は、協力というのは、信頼、信任ということがもとであると思います。すべてに対して道義を一つにしてやってい……

第38回国会 外務委員会 第18号(1961/05/30、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 今の政府の御答弁で、航空便を使えば、電報為替は要らぬじゃないかというお話、私、ちょっと合点がいかないのでございますがね。それはどういうわけですか。

第38回国会 懲罰委員会 第1号(1961/03/28、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(苫米地英俊君) ただいまから委員会を開会いたします。  本日は公報をもってお知らせいたしました通り、理事の補欠互選の件をお諮りいたします。  今国会当初理事の野溝勝君が委員を辞任されましたので、本委員会の理事が一名欠員となっております。  つきましては、これよりその補欠互選を行ないたいと存じます。互選は成規の手続を省略して、委員長において指名することにいたしまして御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に加藤シヅエ君を指名いたします。(拍手)  本日はこれをもって散会いたします。    午後一時二十五分散会


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 予算委員会 第4号(1961/10/16、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(苫米地英俊君) 明日は、午前十時に開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時四十七分散会


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 外務委員会 第4号(1962/02/20、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 私ちょっとアメリカの雑誌で見たのですが、アメリカで航空機が過剰競争をやりまして採算が非常に悪くなってきた、こういうことを見たのですが、これは世界的に見てもだんだんそういう傾向が起こってきてやしないかと思うのですが、国際的に見て今どんな状態になっておるのでしょうか。
【次の発言】 大体わかりましたけれども、そこで日本の航空業を国際的に伸ばしていく余地がだんだん狭まってくると思うのですが、そのためにはなるべく早く航空協定を、すき間のあるところへ割り込んでいく必要があるかと思うのですけれども、今それに対する可能性はどうなんでございましょうか。

第40回国会 外務委員会 第8号(1962/03/06、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 関連してちょっとお伺いしますが、前にも私この会議で言うたことがあると思っておりますが、まあこれは予算関係で御考慮できなかったのだと思いますけれども、ところによっては、在外公館におられる方々が住宅を求めること自身が困難なんですね。それからして、それに対して前金で払わなくちゃならないというようなことで、宿屋住いをしておられる、借金して。こういうところを私各所で見かけて、これじゃ外国へ来て安心して仕事をするのに心細いのじゃないかという気持すらしたのでありますが、アメリカあたりは住居手当というやつがあるようですけれども、まあ日本ではまだそういう制度はできておらないとしても、そういうとき……


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各種会議発言一覧(参議院5期)

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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1960/03/23、5期、自由民主党)【議会役職】

○仮主査(苫米地英俊君) ただいまより予算委員会第二分科会を開会いたします。  本院規則第七十五条によりまして、不肖私が年長のゆえをもちまして、正副主査の選挙を管理させていただきます。  これより正副主査の互選を行ないます。互選は、投票によらず、便宜、選挙管理者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、主査に佐藤芳男君、副主査に藤田進君を御指名いたします。  御協力ありがとうございます。これによって交代いたします。

第34回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1960/03/26、5期、自由民主党)

○苫米地英俊君 この会議を開く前に、国際関係でこういう時間には大臣が退席するということをこの委員会できめたのでありますから、この決定したときにおらない人にかかわらず、初めにきめた通りに進行していただきたい。



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データ更新日:2022/12/18

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