北畠教真 参議院議員
5期国会発言一覧

北畠教真[参]在籍期 : | 5期|- 6期- 7期- 8期
北畠教真[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは北畠教真参議院議員の5期(1959/06/02〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は5期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院5期)

北畠教真[参]本会議発言(全期間)
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第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 参議院本会議 第8号(1960/12/22、5期、自由民主党)

○北畠教真君 ただいま議題となりました、公立の中学校の校舎の新築等に要する経費についての国の負担に関する臨時措置法案について、文教委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法案は、戦後のいわゆるベビー・ブーム時代に出生した児童が中学入学年令に達して明年度は百万人、明後年度は四十万人の中学生徒の急激増加が予想されますので、これに伴うはなはだしい教室不足に対処することを内容とするものであります。御承知の通り、現在、公立の義務教育諸学校の不正常授業を解消するための国庫負担法がありますが、その機能は、不正常授業が現に起きてから対処するものでありまして、近い将来当然に発生を予想できる……

北畠教真[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院5期)

北畠教真[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 文教委員会 第閉会後4号(1959/09/21、5期、自由民主党)

○北畠教真君 第一班の調査報告をいたします。  第一班は、相馬委員長、梶原委員と私のまか、調査室から吉田、菊池の両調査員、それから法制局の安達参事と文部省の松平事務官が参加いたしまして、去る九月二日から八日に至る七日間、宮城、岩手両県におきまする教育財政、教育行政の一般、僻地教育、短期大学、文化財の保存保護の現状等についての調査をいたしました。  第一に、教育財政、教育行政について申し上げます。  まず、宮城県の公立文教施設について申しますと、小学校は、戦後の校舎施設の荒廃と最近の児童数の激増により、暫定最低基準に照らして、なお全体の四六%に当る二百五十八校が校舎不足を告げ、不正常授業を余儀な……

第32回国会 文教委員会 第閉会後6号(1959/10/15、5期、自由民主党)

○北畠教真君 先ほど来、いろいろと御意見を拝聴いたしておるのでございますが、今までの経験からいたしますと、文教方面の災害に対する復旧というものが等閑されておるということではありませんけれども、非常に手ぬるい経験を今まで味わって参っております。特に今回は未曾有の風水害でありまして、全国的な被害を考えてみなくちゃならぬと思うわけでございますが、非常に愛知県、岐阜県、三重県の災害が大きいために他の府県の被害というものが等閑されるというようなことがありますときには、非常に全国家的に見て遺憾な点が残るのではなかろうかと存じております。もちろん、災害のひどい三県に向っては十分なる施策を講じていただくととも……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 文教委員会 第6号(1959/12/01、5期、自由民主党)

○北畠教真君 二法案が出ておりますが、衆議院の修正案もあるようでございますし、ところが衆議院の方の御出席がないようでございますので、第一に、政府の原案に関する質問を始めたらどうかと思いますが。
【次の発言】 関連。ただいま資料の要求がたくさん出ておるようでありますが、この法案の運営をやります政令というものが、すでにもう原案ができておるんじゃないかと思うのでありますが、もしも政令の原案ができておるということであれば、お持ち願えれば非常に万全を期し得るんじゃないか、こういうふうに考えておるんですが、どうでございましょうか、一つお答えを願います。

第33回国会 文教委員会 第9号(1959/12/10、5期、自由民主党)

○北畠教真君 いろいろと質疑応答をされておりますが、端的に申しますと、全国的な給与体系、これが破壊されておるということはいなめないのでございます。つきましては、こういう立法に対しまして文部省の心からなる賛意を得ておるかどうかということを一応お聞きいたしたいのでございます。  次に、先ほどもちょっと野木先生から御意見の中にお話がございましたけれども、定時制高等学校の先生方の給与を高めるということにつきましてはわれわれ一同賛意を表しておりますが、こういうふうな全国的な給与体系が乱れて参りました以上は、全国的な、教員に対しましてこういう制度を一般に施行するというようなお気持が文部当局にあるかどうかと……

第33回国会 文教委員会 第10号(1959/12/15、5期、自由民主党)

○北畠教真君 簡単に御質問いたしたいのでございますが、いろいろと文化財保護の面につきまして質疑応答が眞ねられておりますが、たとえ保護をやる、維持をやると申しましても、技術者のよしあしによってその程度が違ってきよらかと思っております。こういう意味合いにおきまして現在技術者の養成がどういう方向に向かっておるか、一言お答えを願いたいと思います。
【次の発言】 ただいま技術者のっ養成について御説明がありましたけれども、それではまだ非常に手ぬるいのじゃないかと思います。たとえば人聞国宝というものが指定されておりますが、こういう方々に対する旧の援助というようなものと同様な、一つの力強い技術者養成方法という……

第33回国会 文教委員会 第12号(1959/12/24、5期、自由民主党)

○北畠教真君 この問題についていろいろと御議論があるようでございますが、考えてみますると、国民的な祝祭日を持つことは一億これ同じだろうと思っております。ただいま外国の話も出ましたけれども、国民の願いの姿を採択する、いつにするかというようなことは別問題といたしまして、国民の願いをわれわれが取り上げていくということは、われわれ国会議員の一つの務めではないかと思っております。もちろん時期の問題につきましてはいろいろと御議論があるようでございますが、この点は別にいたしまして、少なくとも国民が一億一心になった姿においてお祝いしたいという気持をわれわれが取り上げることは理の当然ではなかろうかと思っておりま……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 文教委員会 第11号(1960/04/19、5期、自由民主党)

○北畠教真君 近時、各都市におきまして下水道の実施に際し、学校法人並びに宗教法人に対して受益者負担金を付加徴収しておる。こういう問題については、われわれといたしましては、私立学校の建前上、または宗教法人の建前上、受益者負担金というものをとることが、はたして妥当であるかどうかというような問題について考えさせられておるのでございます。ついては、学校法人及び宗教法人が国税、地方税の適用除外を受けておるのでありますが、この根本理由というのはどこにあるかということを、一つ文部省にお聞きいたしたいと思います。
【次の発言】 私の今お尋ねしたのは、学校法人及び宗教法人の国税、地方税の適用除外ということが法律……

第34回国会 文教委員会 第12号(1960/04/21、5期、自由民主党)

○北畠教真君 議事進行についてですが、午後幼稚園の問題が審議されるという話ですが、公立幼稚園に関連して私立の問題を審議さしてもらいたい。こう思うのですが、つきましては私立学校の係の説明員と申しますか、係官を一つ来ていただくように御要請願いたいと思います。
【次の発言】 ただいま公立幼稚園の問題について論議がかわされましたが、これに関連しまして私立幼稚園の面に対する二、三の質問をいたしたいと思います。御案内のように、私立幼稚園の幼児保育事業に対するウエートというものは非常に大きいのでありますが、文部省の白書によれば幼稚園の七〇%は私立幼稚園であるというふうに書かれております。こういう際において、……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 文教委員会 第閉会後3号(1960/09/01、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(北畠教真君) それじゃ本日はこれで散会いたします。    午後一時十二分散会


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第36回国会(1960/10/17〜1960/10/24)

第36回国会 文教委員会 第閉会後1号(1960/11/30、5期、自由民主党)

○北畠教真君 ただいま当局からお話がありました。私第二班に加わって新潟に参ったのですが、当局の答弁の中ではっきりしない点があるのです。御承知の通り、新潟大学の教育学部は三つに分かれて存在いたしておるわけであります。その統合問題が解決しない以上、そこに危険校舎の改築ということが非常におくれているのじゃないか。ついては現状の改築を一刻も早く促進するためには、三カ所に分かれている分校の統合問題ということが一番大きな問題になってくるのじゃないか、こう思いましたときに、統合問題に対する当局のおとりになるお気持をもう少し突っ込んではっきりお示し願いたい、こう思うのであります。  それからトキの問題ですが、……


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第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 文教委員会 第3号(1960/12/21、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(北畠教真君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  本日は、委員長所用のため欠席いたしましたので、私、委員長の御指名によりまして委員会を主宰いたします。  まず、継続調査要求に関する件につきお諮りいたします。  本委員会は、かねて教育、文化及び学術に関する件につき調査を進めて参ったのでありますが、会期も切迫し、今会期中に調査を完了することが困難でありますので、この際、本院規則第五十三条によりまして継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さように決定いたします。  なお、要求書の作成、手続の時期などにつきましては、委……


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 文教委員会 第4号(1961/02/14、5期、自由民主党)

○北畠教真君 いろいろと御質問がありましょうが、きょうは大臣の御都合もおありと存じますので、これで打ち切っていただきたいと思います。

第38回国会 文教委員会 第13号(1961/03/23、5期、自由民主党)

○北畠教真君 九大問題に関連しまして、全国の大学に注意を喚起するためにもう一つ質問をしたいと思います。二、三日前の新聞に、九大と同様に東大でもミスがあったのだ。ついては水増しの入学を許したのだというようなことが載っておりましたが、東大の問題はどういうふうになっておりますか。簡単に一つ説明を聞きたいと思います。
【次の発言】 ただいま大学のいろいろな措置に対する話は一応わかりましたけれども、及第等は数が少ない、水増しと言われますけれども、水増し入学をやったということは大学側の出題に不注意があったということはいなめない証拠だと思っております。つきましては、出題の件とか、あるいはいろいろな問題につい……

第38回国会 文教委員会 第15号(1961/03/30、5期、自由民主党)

○北畠教真君 議事進行。ちょうど御飯の時間でもありますが、まだ時間が相当かかるような質問でもありますので、一時休憩しまして、再開していただいて質疑続行ということにしていただいたらどうですか。

第38回国会 文教委員会 第17号(1961/04/06、5期、自由民主党)

○北畠教真君 昨年夏、文教委員会の調査によりまして、いろいろ問題になりましたトキの問題について若干質問をいたしたいと思います。昨年十一月三十日の委員会におきまして、保安林整備臨時措置法によって、トキの生息地を保安林にしてこれを国で買い上げるという答弁が農林省の大野指導部長からあったわけでございますが、そのとき、私から、なるべくすみやかに措置をされないと、トキの数が非常に少のうございますので、絶滅のおそれがある。ついてはこの通常国会中に、いま一度、文部、農林、両省から具体的な措置の方法について報告を願いたいということを申しておきましたが、その後この問題がいかように取り扱われてきたか、一つ報告を願……

第38回国会 文教委員会 第25号(1961/05/11、5期、自由民主党)

○北畠教真君 ちょっと関連して。先ほど来種々お話を聞きましたが、豊瀬さんのお話の中で、異常出産が学校の先生の間に非常に多いんだということをおっしゃいましたが、一体どのくらいの異常出産があるのか。パーセンテージですね。今ありましたらお知らせ願いたいと思います。
【次の発言】 もう一つお伺いしたいのですが、各都道府県で教員数の定数のうちから、あらかじめ産休教員などを生じた場合に補充をしている、常時にやっている数はどのくらいあるのですか。また学校によっては、大きな学校なんかでは産休教員といいますか、定数の中にそういう余裕の人間を置いているのじゃないですか。そういう数を一つおっしゃって下さい。

第38回国会 文教委員会 第27号(1961/05/18、5期、自由民主党)

○北畠教真君 先ほどの米田委員の御意見の関連でございますが、先日、月曜に二日休んだ一日をやっていただいたらどうかということを理事同士で話しまして、豊瀬さんにいろいろ御尽力を願っておる最中に、衆議院の方でどうしてもやりたいという空気が出て参りまして、理事会で一応きまったと、こういうことでありましたので、豊瀬さんに電話をして、今まで申し入れた件は取り消していただきたい――もちろん当時には社会党の了承の返事はもらっておらなかったのでございまするが、二日間の云々にこだわっておるようでございますが、社会党の返事をもらわないうちに豊瀬理事の方に申し入れをいたしておりますので、この点は米田さんのおっしゃるこ……

第38回国会 文教委員会 第28号(1961/05/19、5期、自由民主党)

○北畠教真君 委員長、中正な立場でやって下さい。

第38回国会 文教委員会 第30号(1961/05/30、5期、自由民主党)

○北畠教真君 自由民主党を代表して賛成の討論をいたします。  まず、この法律案は、中学校等の教育課程の改訂に伴う教科の改正に対応して、美術及び技術の教科の免許状を新設することとしております。また、これに伴う経過措置として、技術科に関する講習を修了した者に技術の教科の中学校教員免許状を授与することができる特例を設けております。これらの措置は、新教育課程の実施を円滑ならしめるため設けられたものであり、必要かつ適切な措置と考えます。  次に、この法律案は、高等学校の工業、理科、数学の教科について教員免許状を取得する場合における教職専門科目の単位の修得を教科専門科目の単位の修得をもってかえることができ……

第38回国会 文教委員会 第33号(1961/06/06、5期、自由民主党)

○北畠教真君 本委員会におきましては、幼稚園教育の振興をはかるために、各党各派を代表する委員によって、昨年来、数回にわたって懇談会を開き、国公私立の幼稚園関係者を招いて実情を聴取するなど、熱心にこの問題を調査検討いたしました結果、当面の問題として、五つの重要な事項を解決することが幼稚園における教育の振興に欠くべからざることと考えられますので、ここに本委員会としての決議を行ないたいと存じ、決議案を提出いたします。    幼稚園教育振興に関する決議(案)   わが国幼稚園教育は八十余年の長い歴史にも拘らず、学校教育法にいわゆる学校として定められてから日なお浅いため、その充実向上は今後に期すべき点が……


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 文教委員会 第2号(1961/10/05、5期、自由民主党)

○北畠教真君 第一班の調査報告をいたしたいと思います。  第一班の北海道班は、豊瀬委員と私、それに調査室から滝調査員、法制局の国井参事、文部省の松平事務官が随行いたしまして、九月四日から九日間、北海道の教育状況をつぶさに視察いたしました。これからその結果の要点を簡単に申し上げます。  御承知のとおり、北海道は東北六県と新潟県を合わせたくらいの広大な土地に人口わずか五百万人が散在し、気候、産業、文化等、どの面から見ても恵まれない僻地的様相を示しております。すなわち、住民の所得や担税能力が低いにかかわらず、教育的支出は他県に比べて非常にかさむという悪条件を持っております。試みに北海道の義務教育を見……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 文教委員会 第5号(1962/03/08、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(北畠教真君) 豊瀬禎一君。
【次の発言】 ただいまそれぞれ説明をいただきました二法案に対しまする自後の審査は、都合により後日に譲ることにいたします。   〔理事北畠教真君退席、理事豊瀬禎   一君着席〕

第40回国会 文教委員会 第7号(1962/03/15、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(北畠教真君) ただいま委員の異動がございましたので御報告いたします。  堀本宜実君が委員を辞任され、その補欠として山本杉君が委員に選任されました。以上であります。
【次の発言】 自由民主党を代表しまして、簡単に賛成の意を表明いたします。  現在の社会の推移にかんがみまして妥当な改正案であると存じますから、本日提案の改正案に対しまして賛成の意を表するものであります。以上であります。

第40回国会 文教委員会 第8号(1962/03/20、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(北畠教真君) ただいまから、文教委員会を開会いたします。  それでは、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。

第40回国会 文教委員会 第10号(1962/03/27、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(北畠教真君) 速記を止めて。
【次の発言】 速記つけて。  本案に対する自後の審査は後日に譲ります。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時二十四分散会

第40回国会 文教委員会 第11号(1962/03/29、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(北畠教真君) 野本委員。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 では速記つけて。  本案に対する審査は、本日のところこの程度とします。
【次の発言】 次に、義務教育諸学校の教科用図書の無償に関する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑のおありの方は順次御発言を願います。   〔理事北畠教真君退席、委員長着   席〕

第40回国会 文教委員会 第12号(1962/03/31、5期、自由民主党)

○北畠教真君 私は、自由民主党を代表いたしまして、本案に対する賛成の意思を表明いたします。  政府並びにわが党は、憲法第二十六条第二項の趣旨にのっとり、義務教育無償の施策を推進すべく、去る昭和二十六年以来、その理想の達成に努力して参ったのでありますが、今回提案されましたこの法案は、第一条において、義務教育教科書を無償とすることをきわめて簡明端的に宣言した画期的措置であります。  第二に、この法案は、教科書無償の実施についての必要な事項は、調査会の答申を待って、別に法律で定めることといたしておりますが、これは当然のことであり、重要施策の実施にあたり慎重を期するためにはぜひとも必要な措置であると申……


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データ更新日:2022/12/18

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