鳥畠徳次郎 参議院議員
6期国会発言一覧

鳥畠徳次郎[参]在籍期 : 5期-| 6期|
鳥畠徳次郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは鳥畠徳次郎参議院議員の6期(1962/07/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は6期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院6期)

鳥畠徳次郎[参]本会議発言(全期間)
5期-| 6期|
第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 参議院本会議 第8号(1962/08/31、6期、自由民主党)

○鳥畠徳次郎君 ただいま議題となりました山口地方及び家庭両裁判所庁舎新築に関する請願等三件についての法務委員会における審査の結果を御報告いたします。  請願第一六四、第一七〇号は、山口地方及び家庭両裁判所庁舎新築に関するもの、請願第二四五号は東京法務局日本橋出張所の管轄下にある台東区の法人商業登記の管轄を東京法務局台東出張所に移管せられたいというものであります。  当委員会におきましては、審査の結果、いずれもその願意はおおむね妥当と認め、全会一致をもって院議に付し、内閣に送付することを要するものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手)


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第42回国会(1962/12/08〜1962/12/23)

第42回国会 参議院本会議 第8号(1962/12/23、6期、自由民主党)

○鳥畠徳次郎君 ただいま議題となりました請願についての法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  請願第二九五号は、鹿児島地方・家庭裁判所川内支部の甲号復活に関するものであります。当委員会におきましては、審査の結果、その願意はおおむね妥当なるものと認め、全会一致をもって、院議に付し、内閣に送付するを要するものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手)


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 参議院本会議 第11号(1963/02/27、6期、自由民主党)

○鳥畠徳次郎君 ただいま議題となりました裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案につき、法務委員会における審議の経過並びに結果について一括御報告を申し上げます。  本法律案の趣旨は、人事院勧告の趣旨にかんがみまして、一般政府職員の給与を改善する法律案が今国会に提出されたことに対応し、これに準じて裁判官及び検察官の給与の月額を一般政府職員と同様の増加比率で改善せんとするものであります。  法務委員会においては、二月二十一日提案理由の説明を聴取した後、二月二十七日質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して稲葉委員から、両案……

第43回国会 参議院本会議 第12号(1963/03/11、6期、自由民主党)

○鳥畠徳次郎君 ただいま議題となりました商法中改正法律施行法の一部を改正する法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  本年二月十日に北九州市が発足いたしましたが、同市には、本年四月一日から地方自治法所定の指定都市としての区が設けられることになりました。  本法案は、北九州市の各区を、商号等に関する商法の規定の適用について、市と同一に取り扱うこととするため、商法中改正法律施行法第五条第二項に列挙する市に、北九州市を加えることにしようとするものであります。  当委員会におきましては、審議の結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上……

第43回国会 参議院本会議 第14号(1963/03/20、6期、自由民主党)

○鳥畠徳次郎君 ただいま議題となりました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案並びに下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案につき、法務委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本法律案の趣旨は、第一に、第一審の充実強化方策の一環として、このたび特に裁判官の負担が過重となっている地方裁判所における審理の適正迅速化をはかること、並びに、最近激増している交通事件の処理の円滑化をはかるため、判事、判事補、簡易裁判所判事を、それぞれ十名増員すること。第二に、右の裁判官の増員その他に関連して、裁判……

第43回国会 参議院本会議 第22号(1963/05/29、6期、自由民主党)

○鳥畠徳次郎君 ただいま議題となりました商業登記法案及び商業登記法の施行に伴う関係法令の整理等に関する法律案につきまして、法務委員会における審議の経過及び結果につき、一括御報告申し上げます。  まず、商業登記法案は、商業登記に関する規定を非訟事件手続法から分離し、独立の法律として商業登記制度を規定するもので、現行規定を改めることとした主要点を申しますと、  第一に、登記手続の通則規定及び各種の商業登記の登記事項、その変更の手続、申請書の添付書面等に関する規定を整備するとともに、登記申請の却下及び登記の抹消については、その事由を個別的に列挙して手続を明確にしたこと、  第二に、会社が本店を移転し……

第43回国会 参議院本会議 第32号(1963/07/05、6期、自由民主党)

○鳥畠徳次郎君 ただいま議題となりました刑事事件における第三者所有物の没収手続に関する応急措置法案について、法務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法案は、昭和三十七年十一月二十八日、最高裁判所において言い渡された第三者の所有物の没収に関する違憲判決に対応して、没収手続を整備するための応急的措置を定めたものでありまして、その内容は、没収の目的物の所有者である第三者を被告事件の手続に参加させて、弁解、防御の機会を与えること、及び、万一法律上没収することのできない物について没収の裁決が確定した場合は、その物の所有者である第三者に対し、一定の要件及び手続のもとに、確定裁判……


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第44回国会(1963/10/15〜1963/10/23)

第44回国会 参議院本会議 第1号(1963/10/15、6期、自由民主党)

○鳥畠徳次郎君 ただいま議長より御報告がありましたとおり、議員杉浦武雄君は、去る九月十二日、病気のため突然逝去されました。同僚議員としてまことに痛惜にたえません。ここに同君の生前を回顧し、心から哀悼の辞をささげたいと存じます。  杉浦君は、明治二十三年、愛知県豊橋市東細谷町に生まれ、東京帝国大学卒業後、裁判所に入り、各地の判事を歴任され、その後、大正十三年衆議院議員に当選、自来衆議院議員に当選すること五回に及びました。さらに昭和三十四年参議院議員に当選、その間、内閣、大蔵、懲罰、逓信、文教、法務の各委員、あるいは検察官適格審査会委員、裁判官弾劾裁判所裁判長として、日夜国務に尽瘁され、その卓越し……

鳥畠徳次郎[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院6期)

鳥畠徳次郎[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 法務委員会 第1号(1962/08/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  今回各委員長の改選にあたりまして、はからずも、はなはだ微力であり、かつまた、全くのしろうとの私が委員長の重責を御推薦にあずかりまして、まことにありがたく、厚く御礼を申し上げます。ことに本委員会のメンバーの方々は、それこそ参議院における最高の方々ばかりであり、また、いずれの点につきましてもベテランのつどいのように思います。私、全くの不徳微力なものでありますけれども、皆様方のお力にたよって、まあ何とかしばらくの間、ひとつこの職務の全うできるように、最後まで心からなる御支援をお願……

第41回国会 法務委員会 第閉会後1号(1962/09/03、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) それでは、ただいまから法務委員会を開会いたします。  理事の補欠互選を行ないます。  去る八月三十日に亀田得治君が、また八月三十一日に後藤義隆君がそれぞれ一時委員を辞任されましたため、理事に欠員を生じておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じます。互選の方法は、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、亀田得治君及び後藤義隆君をそれぞれ理事に指名いたします。  本日は、これにて散会いたします。    午前十時二十三分散会

第41回国会 法務委員会 第2号(1962/08/21、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、委員の異動がありましたので、御報告いたします。  去る八月十四日、高橋衛君が辞任いたしまして、その補欠といたしまして宮澤喜一君が選任されました。
【次の発言】 次に、中垣法務大臣並びに野本政務次官より発言を求められておりますので、順次これを許可いたします。
【次の発言】 それでは次に、野本法務政務次官。
【次の発言】 なお、このたび新たに最高裁判所事務総局の事務次長に就任されました岸上康夫君からも発言を求められておりますので、これを許可いたします。
【次の発言】 本日は、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたし……

第41回国会 法務委員会 第閉会後2号(1962/10/31、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、委員の異動について御報告いたします。去る九月十日、宮澤喜一君が辞任されまして、九月十一日、山高しげり君が選任されました。また、十月十五日、辻武壽君が辞任されまして、その補欠として柏原ヤス君が選任されました。
【次の発言】 次に、去る九月二十一日、理事亀田得治君が一時委員を辞任され、理事に欠員を生じておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じます。  互選の方法は、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議はないようでありますから、亀田得治君を理事に指名いたします……

第41回国会 法務委員会 第3号(1962/08/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、まず理事の補欠互選を行ないます。  去る八月二十一日、理事亀田得治君が一時委員を辞任されましたので、理事に欠員を生じておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じますが、互選の方法は、慣例によりまして、その指名を委員長に一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは、亀田得治君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題にいたします。  いわゆる交通切符制度について、当局側から説明を聴取いたしたいと存じます。ただいま出席されておら……

第41回国会 法務委員会 第閉会後3号(1962/11/01、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) それでは、ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、委員の異動について御報告いたします。  原島宏治君が委員を辞任され、その後任として柏原ヤス君が選任されました。
【次の発言】 先般当委員会が行ないました委員派遣について、派遣委員から報告を願いたいと存じます。和泉君。
【次の発言】 それでは、派遣委員の報告は、これで終わります。
【次の発言】 これより、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。  まず、昭和三十八年度法務省関係予算及び裁判所関係予算について、順次当局の御説明を願います。
【次の発言】 次に裁判所。

第41回国会 法務委員会 第4号(1962/08/30、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本委員会に付託されております会社更生法の一部を改正する法律案及び労働関係訴訟における労働組合の当事者適格に関する法律案を議題とし、順次発議者から提案理由の説明を聴取いたします。田畑君。
【次の発言】 これで提案理由の説明を終わりまして、両法案の審査は、一応この程度にとどめます。
【次の発言】 次に、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。  出入国管理に関する件について質疑を行ないたいと存じます。質疑のおありの方は、順次御発言を願います。なお、ただいま政府委員として御出席の方は、法務大臣中垣国男君、政府委員、法務……

第41回国会 法務委員会 第閉会後4号(1962/12/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) それでは、ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、理事の補欠互選を行ないます。  去る十一月二十六日に亀田得治君が一時委員を辞任をされましたため、理事に欠員を生じておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じます。互選の方法は、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないようでありますから、それでは亀田得治君を理事に指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時十六分散会


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第42回国会(1962/12/08〜1962/12/23)

第42回国会 法務委員会 第1号(1962/12/08、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、委員の選任について申し上げます。  昨七日付をもって、沢田一精君が法務委員会の委員に選任せられましたので、御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、調査承認要求についてお諮りをいたします。  検察及び裁判の運営等に関する調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成及び手続等は、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さように決定いたします。  なお、次回……

第42回国会 法務委員会 第2号(1962/12/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日予備審査のため付託されました裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。  まず、両案の提案理由の説明を聴取いたします。中垣法務大臣。
【次の発言】 以上で説明は終了いたしました。  両案に対し、本日は御質疑がないようでありますから、両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。  岩間委員から発言を求められておりますので、これを許します。

第42回国会 法務委員会 第3号(1962/12/20、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。この際、委員の異動について御報告を申し上げます。  本日、重宗雄三君、大谷贇雄君が辞任され、その補欠として丸茂重貞君、山本利壽君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案を一括議題といたします。  両案につきましては、去る十二月十三日提案理由の説明を聴取いたしておりますので、質疑を行ないたいと存じます。質疑のおありの方は順次御発言を願いたいと思います。
【次の発言】 きょうは、法務大臣、法務政務次官、司法法制調査部長、それに、今も……

第42回国会 法務委員会 第4号(1962/12/21、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) それでは、ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、委員の異動について御報告いたします。  昨日、田中啓一君、鈴木万平君、手島栄君、吉武恵市君が辞任されましたので、その補欠として、川野三暁君、鹿島俊雄君、井川伊平君、徳永正利君が選任されました。
【次の発言】 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案を一括議題に供します。  両案に対する質疑を行ないます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  暫時休憩いたします。    午前十時二十二分……


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 災害対策特別委員会 第2号(1963/01/28、6期、自由民主党)

○鳥畠徳次郎君 たいへん時間がおそいようでありますから、簡単に要約しまして、そしてできるだけ重複を避けて一気に全部質問いたしたいと思いますから、関係の方から簡単でけっこうです、御答弁を願いたいと思います。  先刻来いろいろ御審議が続行されておりますが、何といってもわれわれのような北陸に生まれた者から見ましても、全く今度の豪雪は、それこそ未曾有といいますか、有史以来四十数年ぶりの雪であります。したがいまして、ここ十日ばかりというものの食糧難あるいは道路難、いろいろの緊要な問題については、ずいぶん大きな問題が現在残されておる。それがために非常に人心が不安定であります。したがいまして、きょうこの委員……

第43回国会 法務委員会 第1号(1962/12/24、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、委員の異動について御報告いたします。昨二十三日付をもって、横山フク君、三木與吉郎君、山本利壽君、丸茂重貞君、西郷吉之助君が辞任されまして、その補欠として吉武恵市君、手島栄君、大谷贇雄君、重宗雄三君、田中啓一君が、それぞれ選任されました。
【次の発言】 本日は、まず調査承認要求についてお諮りいたします。検察及び裁判の運営等に関する調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がないようでありますから、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成及び手続等は委員長に御一任願い……

第43回国会 法務委員会 第2号(1963/01/29、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、委員の異動について御報告を申し上げます。  去る一月十六日付、沢田一精君、一月二十二日付、亀田得治君、大河原一次君及び千葉信君がそれぞれ辞任をされまして、大矢正君、大和与一君及び吉田法晴君がそれぞれ選任をされました。なお、一月二十六日付、手島栄君辞任、斎藤昇君選任、以上であります。
【次の発言】 本日は、まず、理事の補欠互選についてお諮りをいたします。  去る一月二十二日、理事亀田得治君が委員を辞任されましたので、理事に欠員を生じておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じます。互選の方法は、慣例によりまして、委員……

第43回国会 法務委員会 第4号(1963/02/21、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、委員の異動につきまして御報告を申し上げます。  二月七日、亀田得治君が辞任いたしまして、山口重彦君が選任されました。二月九日、斎藤昇君が辞任いたしまして、手島栄君が選任されました。二月十三日、北口龍徳君が選任されました。二月十四日、北口龍徳君が辞任されまして、小沢久太郎君が選任されました。二月二十日、山口重彦君が辞任されまして、亀田得治君が選任されました。  以上でございます。
【次の発言】 次に、去る一月三十日予備審査のため付託となりました裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法……

第43回国会 法務委員会 第5号(1963/02/27、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) それでは、ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、委員の異動について御報告申し上げます。  本日、小沢久太郎君、鈴木万平君、重宗雄三君、手島栄君、田中啓一君、杉山善太郎君がそれぞれ辞任されまして、その補欠といたしまして谷口慶吉君、青田源太郎君、徳永正利君、竹中恒夫君、井川伊平君、稲葉誠一君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠互選についてお諮りいたします。  去る二月二十五日、理事稲葉誠一君が一時委員を辞任されましたため、理事に欠員を生じておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じます。  互選の方法は、慣例によりまして委員長の指名に……

第43回国会 法務委員会 第6号(1963/02/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、去る二月二十五日本委員会に付託されました商法中改正法律施行法の一部を改正する法律案及び同日予備審査のため付託されました訴訟費用等臨時措置法の一部を改正する法律案をそれぞれ議題とし、順次提案理由の説明を求めます。中垣法務大臣。
【次の発言】 以上で両案の説明は終わりました。両案に対する質疑は、いずれ後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 次に、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。  稲葉君から発言を求められておりますので、これを許します。  なお、ただいま政府側の出席を御報告いたします。中垣法務大臣……

第43回国会 法務委員会 第7号(1963/03/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、委員の異動について御報告を申し上げます。  昨三月六日、吉武恵市君が辞任され、その補欠として武藤常介君が選任されました。また、本日、山口重彦君が辞任され、その補欠として亀田得治君が選任されました。
【次の発言】 次に、商法中改正法律施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対し御質疑のおありの方は御発言を願いたいと思います。――別に御発言もございませんようですから、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。御意見のおあり……

第43回国会 法務委員会 第8号(1963/03/14、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) それでは、ただいまから法務委員会を開会いたします。  昨十三日付託されました下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から提案理由の説明を聴取いたします。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。本案に対する質疑は、後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 次に、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題とし、本案に対する質疑を行ないます。
【次の発言】 他に御発言もなければ、この程度にとどめます。
【次の発言】 次に、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。岩間君から発言を求められております。岩間君。

第43回国会 法務委員会 第9号(1963/03/19、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、まず商業登記法案を議題とし、政府から提案理由の説明を聴取いたします。中垣法務大臣。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対して御質疑のある方は順次御発言を願います。――別に御発言もないようでございますから、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。御意見のおありの方は賛否を明らかにしてお述べを願い……

第43回国会 法務委員会 第10号(1963/03/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、委員の異動について御報告を申し上げます。  昨二十五日、小沢久太郎君、宮澤喜一君及び重宗雄三君が辞任されまして、その補欠として森田タマ君、二木謙吾君及び日高広為君が選任されました。
【次の発言】 訴訟費用等臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対して、質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もないようでございますから、質疑は終局したものと認めて御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。御意見のおありの方は、順次賛……

第43回国会 法務委員会 第11号(1963/04/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) それでは、ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、まず、理事の補欠互選を行ないます。  去る三月二十八日、理事後藤義隆君及び松野孝一君が委員を一時辞任されましたため、理事に欠員を生じておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じます。  互選の方法は、慣例によりまして、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは、私より、後藤義隆君及び松野孝一君をそれぞれ理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、刑事事件における第三者所有物の没収手続に関する応急措置法案を議題といたします。  まず、政府から……

第43回国会 法務委員会 第12号(1963/05/09、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、まず、暴力行為等処罰に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。中垣法務大臣。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。本案に対する質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 次に、商業登記法案及び商業登記法の施行に伴う関係法令の整理等に関する法律案を議題といたします。  商業登記法案については、すでに提案理由の説明等を聴取いたしておりますので、本日は、商業登記法の施行に伴う関係法令の整理等に関する法律案について提案理由の説明を聴取いたします。中垣法務大臣。

第43回国会 法務委員会 第13号(1963/05/14、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、まず、商業登記法案及び商業登記法の施行に伴う関係法令の整理等に関する法律案を一括して議題に供します。  両案に対し質疑を行ないます。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 それでは、他に御発言もないようでありますから、本件は一応この程度にとどめます。
【次の発言】 次に、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。  岩間君から発言を求められておりますので、これを許します。岩間君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。

第43回国会 法務委員会 第14号(1963/05/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) それでは、ただいまから法務委員会を開会いたします。  商業登記法案及び商業登記法の施行に伴う関係法令の整理等に関する法律案を一括して議題に供します。  両案に対して御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記をつけて下さい。  他に御発言もないようですから、両案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。御意見のおありの方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。
【次の発言】 他に御意見もないようでございますから、討論は終局し……

第43回国会 法務委員会 第16号(1963/06/04、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、まず理事の補欠互選につきましてお諮りをいたします。  去る五月三十日、理事後藤義隆君、及び五月三十一日、理事松野孝一君がそれぞれ委員を一時辞任されましたため、理事に欠員を生じておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じます。互選の方法は委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは、私より、理事に後藤義隆君及び松野孝一君をそれぞれ指名いたします。
【次の発言】 次に、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。  岩間君から発言を求められておりま……

第43回国会 法務委員会 第17号(1963/06/06、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。  稲葉君から発言を求めておられますので、これを許します。
【次の発言】 それでは、次に、警備警察に関する件について発言を求められておりますので、これを許します。稲葉君。   速記をとめて。
【次の発言】 では速記つけて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて下さい。
【次の発言】 岩間君に申し上げます。相当時間もおくれましたので、重複を避けて結論に入って下さい。この程度で打ち切……

第43回国会 法務委員会 第18号(1963/06/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、検察及び裁判の運営等に関する調査々議題といたします。  岩間君から発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 委員長より岩間君に御報告いたします……
【次の発言】 ただいま岩間君から委員長のほうへ申し出がありましたことについてお答えいたします。  本件に対しまして総理の出席要請がありましたが、いずれ後刻理事会に諮ってお答えをいたしたいと思います。
【次の発言】 他に御発言もないようでありますから、この程度にとどめます。  本日はこれにて散会……

第43回国会 法務委員会 第20号(1963/06/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまより法務委員会を開会いたします。  本日は、まず、理事の補欠互選についてお諮りいたします。  去る六月十四日、後藤義隆君が一時委員を辞任されましたため、理事に欠員を生じておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じます。互選の方法は、慣例によりまして委員長の指名に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは、私より理事に後藤義隆君を指名いたします。
【次の発言】 次に、刑事事件における第三者所有物の没収手続に関する応急措置法案を議題といたします。  質疑を行ないます。

第43回国会 法務委員会 第21号(1963/06/20、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、まず、刑事事件における第三者所有物の没収手続に関する応急措置法案を議題といたします。  質疑を行ないます。稲葉君から質疑の要求がありましたので、発言を許します。
【次の発言】 それでは、一時間ほど休憩いたしまして、午後は本案並びに調査事項の質疑を続行いたします。  暫時休憩いたします。    午後零時二十七分休憩
【次の発言】 それでは、ただいまより委員会を再開いたします。  これより検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。  稲葉君から発言を求められておりますので、これを許します。

第43回国会 法務委員会 第22号(1963/06/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、まず、理事の補欠互選についてお諮りいたします。  去る六月二十一日、松野孝一君が一時委員を辞任されましたため、理事に欠員を生じておりますので、その補欠互選を行ないたいと思います。互選の方法は、慣例によりまして委員長の指名に御一任を願いたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。それでは、私より理事に松野孝一君を指名いたします。
【次の発言】 次に、刑事事件における第三者所有物の没収手続に関する応急措置法案を議題といたします。  質疑を行ないます。稲葉君より発言の申し出があります。……

第43回国会 法務委員会 第23号(1963/06/27、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、刑事事件における第三者所有物の没収手続に関する応急措置法案を議題といたします。  質疑を行ないます。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて下さい。  これにて暫時休憩いたします。    午後二時四十二分休憩
【次の発言】 それでは、委員会を再開いたします。  この際、委員の異動について御報告を申し上げます。  本日、加藤シヅエ君、近藤鶴代君が辞任されまして、その補欠として、……

第43回国会 法務委員会 第24号(1963/07/06、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、まず、昨日付託されました売春防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の発議者より提案理由の説明を聴取いたします。山高君。
【次の発言】 本案につきましては、一応この程度にとどめます。
【次の発言】 次に、第九七号水戸家庭裁判所庁舎新築に関する請願外二十六件の請願を一括して議題といたします。  便宜上から、速記を中止いたしまして御協議を願いたいと存じます。
【次の発言】 速記を始めて。  ただいま速記を中止いたしまして御協議をいただきましたとおり、第九七号水戸家庭裁判所庁舎新築に関する請願外五件の請願は……


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第44回国会(1963/10/15〜1963/10/23)

第44回国会 法務委員会 第1号(1963/10/15、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鳥畠徳次郎君) それでは、ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、委員の異動について御報告申し上げます。  昨十四日、重宗雄三君及び柏原ヤス君が辞任されましたので、その補欠として迫水久常君及び石田次男君が選任されました。  また、本日、鈴木一司君が当委員会の委員に選任されました。
【次の発言】 次に、調査承認要求についておはかりいたします。  検察及び裁判の運営等に関する調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成及び手続等は委員長に御一任願いたいと存じますが、御……


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各種会議発言一覧(参議院6期)

 期間中、各種会議での発言なし。

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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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