太田正孝 参議院議員
6期国会発言一覧

太田正孝[参]在籍期 : 5期-| 6期|
太田正孝[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは太田正孝参議院議員の6期(1962/07/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は6期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院6期)

太田正孝[参]本会議発言(全期間)
5期-| 6期|
第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 参議院本会議 第5号(1963/12/18、6期、自由民主党)

○太田正孝君 ただいま議長から報告を求められました予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、予算案の中身を申します。次に、委員の質疑の大要を申します。終わりに討論採決に及びたいと存じます。    今回提出されました補正予算は、公務員給与の改善等につきまして、一般会計において、歳入歳出とも一千二百四十一億八千万円の追加を行なうものであります。その歳出のおもなるものは五つあります。  第一は、公務員給与の改善に二百六十一億余万円を計上しています。これは人事院の勧告に伴う国家公務員等の給与の引き上げを行なうこととし、その実施期日を本年十月一日としております。  第二は、食……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 参議院本会議 第7号(1964/02/14、6期、自由民主党)

○太田正孝君 ただいま議題となりました補正予算三案の審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、一般会計につきましては、予算作成後生じた事由に基づきまして、特に緊要となった経費並びに義務的経費の不足につきまして追加計上したものであります。合計八百二十六億余万円であります。  その歳出のおもなるものは、産業投資特別会計へ日本輸出入銀行への出資を六十億円追加するための財源として繰り入れる。また、産業投資特別会計資金への三百億円の繰り入れによりまして、経済基盤の強化、企業の体質改善等今後増大する出資の需要に応じ、産業投資を円滑かつ弾力的に行ない得るようにするというのであります。そのほか義務的経……

第46回国会 参議院本会議 第14号(1964/03/31、6期、自由民主党)

○太田正孝君 ただいま議題となりました昭和三十九年度予算三案の委員会における審査の経過並びに結果を御報告申します。  この三案は、三月二日衆議院から送付され、翌三日より本審査を始め、公聴会二日、分科会三日を含め、二十二日間にわたり慎重に審議いたしました。ここに予算の内容のおもなる質疑を御報告いたします。  一般会計の規模は三兆二千五百五十四億円であります。三十八年度当初予算より一割四分二厘増しています。伸び率は過去三カ年にわたって下回っておりますが、他方において、国立学校特別会計が新設されたことや、さらに予算と深い関係のある財政投融資計画額が一兆三千四百二億円に達し、前年度より二割八厘の増加で……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 参議院本会議 第1号(1964/11/09、6期、自由民主党)

○太田正孝君 一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま、私のために、永年在職のゆえをもちまして、特に院議により、御丁重なる表彰を賜わりましたことは、まことに身に余る光栄でございます。つつしんで御礼を申し上げます。  顧みますると、私は、政界に入り、本院と衆議院とを通じ二十五年の間、いささか憲政のために尽くしてまいったつもりでございますが、しかし、何ぶんにも未熟であり至らないものでございまして、誇るべき何らの功績とてなく、むしろざんげすべきこともあります。心からざんきにたえない次第でございます。それにもかかわりませず、ただいまこの栄誉を賜わりましたことは、ひとえに皆さまの御指導と選挙民各位の終始……

太田正孝[参]本会議発言(全期間)
5期-| 6期|

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委員会発言一覧(参議院6期)

太田正孝[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1962/08/10、6期、自由民主党)

○太田正孝君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの長谷川仁君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、私から青柳秀夫君を委員長に指名いたします。(拍手)


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第42回国会(1962/12/08〜1962/12/23)

第42回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1962/12/08、6期、自由民主党)

○太田正孝君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長者のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの増原君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、私から青柳秀夫君を委員長に指名いたします。(拍手)


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 大蔵委員会 第16号(1963/03/12、6期、自由民主党)

○太田正孝君 どうも私は今聞いておりまして、どうも政府委員のほうの答弁がはなはだ不完全だと思います。あれでは御不満足な方が多いと思います。ことに一番しまいの渋谷さんの質問に対する北海道と東北との資金の割合問題は、最も重要な問題だと思うのです。どうかああいう点について、参考資料でも何でもいいですから、的確に早く出すことを希望しておきます。


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第44回国会(1963/10/15〜1963/10/23)

第44回国会 予算委員会 第1号(1963/10/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げることをお許し願いたいと存じます。  このたび私、予算委員長に選任いたされました。委員の皆さま方の御協力を賜わりまして、その任を全ういたしたいと存じます。  どうぞよろしくお願いを申し上げます。
【次の発言】 まず、委員の変更について御報告いたします。  去る六月十二日、和泉覚君、辻武寿君が辞任され、北條雋八君、小平芳平君が選任されました。十三日、横川正市君が辞任され、杉山善太郎君が選任されました。十四日、北村暢君が辞任され、亀田得治君が選任されました。十八日、杉山善太郎君が辞任され、木村禧八郎……


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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 予算委員会 第1号(1963/12/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。  去る十一月二十八日米田正文君が辞任せられ、鳥畠徳次郎君が選任されました。  本月三日、高瀬荘太郎君が辞任され、森八三一君が選任されました。  翌四日、天田勝正君及び向井長年君が辞任され、高山恒雄君及び基政七君が選任されました。  九日、小林武治君、古池信三君、松野孝一君及び川上為治君が辞任され、木暮武太夫君、村山道雄君、金丸冨夫君及び江藤智君が選任されました。  また、本日、木内四郎君が辞任され、塩見俊二君が選任されました。

第45回国会 予算委員会 第2号(1963/12/16、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和三十八年度一般会計補正予算(第2号)、昭和三十八年度特別会計補正予算(特第2号)、昭和三十八年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題といたします。  三案は、一昨日衆議院から送付され、本院付託となっておりますので、念のため申し上げておきます。  三案の取り扱いについて、先般の理事会において協議いたしましたので、そのおもなる内容について御報告いたします。  一、補正予算の質疑は本日より開始し、明後十八日に審議を終了いたします。  二、質疑の総時間は三百三十六分とし、その各会派への割り当ては、自由民主党百三……

第45回国会 予算委員会 第3号(1963/12/17、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和三十八年度一般会計補正予算(第2号)、昭和三十八年度特別会計補正予算(特第2号)、三十八年度の政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題といたします。  昨日に引き続き、質疑を行ないます。田畑金光君。
【次の発言】 田畑君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 鈴木市藏君。
【次の発言】 鈴木君の質疑は終了いたしました。  暫時休憩いたします。    午後零時二十九分休憩
【次の発言】 これより予算委員会を開きます。  休憩前に引き続き質疑を行ないます。瀬谷英行君。

第45回国会 予算委員会 第4号(1963/12/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和三十八年度一般会計補正予算(第2号)、昭和三十八年度特別会計補正予算(特第2号)、昭和三十八年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題といたします。  前回をもちまして、三案の質疑は終了いたしております。よってこれから直ちに討論に入るはずでございますが、戸叶君から、議事進行についての御要求がありますので、これを許します。
【次の発言】 ただいまの戸叶君の、委員長を通じ、また委員長に対する御要望の趣旨は十分尊重いたします。その趣旨を政府にも申し上げまして、今後の参議院予算委員会の審議の万全を期するよう努力い……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 予算委員会 第1号(1963/12/20、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。昨日、谷村貞治君が辞任され、その補欠として草葉隆圓君が選任されました。
【次の発言】 次に、調査承認要求についておはかりいたします。  今期国会におきましても、従前どおり、予算の執行状況に関する調査を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  要求書の作成及び手続等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。

第46回国会 予算委員会 第2号(1964/01/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。  昨年十二月十九日、谷村貞治君が辞任され、草葉隆圓君が選任されました。  二十三日、大倉精一君、稲葉誠一君、近藤信一君及び松本賢一君が辞任され、中田吉雄君、米田勲君、藤田進君及び阿具根登君が選任されました。  本年一月十二日、藤田藤太郎君が辞任され、安田敏雄君が選任されました。  二十四日、金丸冨夫君、小柳牧衞君及び田畑金光君が辞任され、小林英三君、田中啓一君及び基七君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の辞任についておはかりいたします。理事戸叶武君、羽生三七君及び小平芳平君……

第46回国会 予算委員会 第3号(1964/02/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。  一月三十日、森八三一君が辞任され、加賀山之雄君が選任されました。  本月十日、市川房枝君が辞任され、林塩君が選任されました。  翌十一日、基政七君及び高山恒雄君が辞任され、天田勝正君及び田畑金光君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠互選を行ないます。  現在、当委員会におきましては、理事が二名欠員になっておりますが、本日は都合により、理事一名の互選を行ないたいと存じます。その互選につきましては、先例によりまして委員長の指名をもって行ないたいと存じますが、御異議ございま……

第46回国会 予算委員会 第4号(1964/02/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) 開会いたします。  本日の議題は、昭和三十八年度一般会計補正予算(第3号)並びに昭和三十八年度特別会計補正予算(特第3号)、昭和三十八年度政府関係機関補正予算(機第3号)であります。  きのうに引き続いて質疑を行ないます。林塩君。
【次の発言】 林君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 天田勝正君。
【次の発言】 時間がきましたけれども、まだ質問が一つ残っているようでございますから、簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 天田君の御質問については、後刻労働大臣から答弁することにいたしたいと思います。
【次の発言】 天田君の質疑は終了いたしました。  午後一時再開、暫……

第46回国会 予算委員会 第5号(1964/03/03、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。二月十四日、天田勝正君及び田畑金光君が辞任され、基政七君及び高山恒雄君が選任されました。十五日、林塩君が辞任され、市川房枝君が選任されました。十七日、野田俊作君、高野一夫君、徳永正利君、西田信一君及び高橋衛君が辞任され、塩見俊二君、小山邦太郎君、江藤智君、河野謙三君及び加藤武徳君が選任されました。二十二日、須藤五郎君が辞任され、岩間正男君が選任されました。二十七日基政七君が辞任され、向井長年君が選任されました。翌二十八日、市川房枝君及び加賀山之雄君が辞任され、山高しげり君及び奥むめお君……

第46回国会 予算委員会 第6号(1964/03/04、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、昨日に引き続き質疑を行ないます。羽生三七君。(拍手)
【次の発言】 簡単でございますか。木村君。
【次の発言】 簡単でございますか。
【次の発言】 木村君簡潔にお願いします。
【次の発言】 時間がないから簡単に。
【次の発言】 羽生君の質疑は終了いたしました。  これにて休憩し、一時五十分から再開いたします。    午後零時四十五分休憩
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。  委員の変更がございました。  ……

第46回国会 予算委員会 第7号(1964/03/05、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) 開会いたします。  まず、理事の補欠互選を行ないます。現在理事が二名欠員となっております。その互選につきましては、先例により委員長の指名をもって行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは高山恒雄君及び奥むめお君を理事の補欠に指名いたします。
【次の発言】 昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。亀田得治君。
【次の発言】 簡単でございますか。
【次の発言】 あなたの御質問の時間もございますから簡潔にお願いいたします。

第46回国会 予算委員会 第8号(1964/03/06、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、三案を一括して議題とし、引き続き質疑を行ないます。  鹿島守之助君。
【次の発言】 鹿島君の質疑は終了いたしました。  羽生君から鹿島君に対する政府の答弁に対しまして関連質問がございます。これを許します。羽生君。
【次の発言】 羽生君よろしゅうございますか。
【次の発言】 質疑を続けます。加瀬完君。
【次の発言】 大蔵大臣、ありますか。
【次の発言】 ちょっと、農林大臣は四十分までというお約束で、それで参りますから。

第46回国会 予算委員会 第9号(1964/03/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告いたします。  昨日、田畑金光君及び高山恒雄君が辞任され、天田勝正君及び赤松常子君が選任されました。  また本日、中尾辰義君が辞任され、北條雋八君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、きのうに引き続いて質疑を行ないます。杉原荒太君。
【次の発言】 ただいま委員の変更がございました。  井上清一君及び小山邦太郎君が辞任され、横山フク君及び吉武恵市君が選任されました。

第46回国会 予算委員会 第10号(1964/03/09、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。  この際おはかりいたします。戸叶武君から、本日の同君の質疑に日銀総裁の出席を求められております。参考人として山際日銀総裁の出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 天田勝正君。
【次の発言】 ただいま委員の変更がございました。山高しげり君、吉武恵市君、増原恵吉君、横山フク君、佐藤芳男君が辞任され、林塩君、小山邦太郎君、吉江勝保君……

第46回国会 予算委員会 第11号(1964/03/10、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) 予算委員会を開会いたします。  昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、御報告いたします。先般、委員長及び理事に御一任いただいておりました公聴会公述人の選定につきましては、ただいまお手元に配付しております印刷物のとおり決定いたしましたので、さよう御承知をお願いいたしておきます。  質疑を続けます。小平芳平君。
【次の発言】 委員の変更がございました。  赤松常子君が辞任され、基政七君が選任されました。
【次の発言】 小平君の質疑は終了いたしました。  暫時休憩して、十二時半定刻に再開いたします。    ……

第46回国会 予算委員会 第12号(1964/03/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) 予算委員会を開会いたします。  昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、きのうに引き続いて質疑を行ないます。  去る六日及び九日の理事会におきまして、一般質疑の質疑期間、会派別割り当て時間、順位、分科会の審査日及び締めくくりの総括質問の総時間等の取り扱いについて協議いたしましたが、その内容につきましては、お手元にお配りいたしました印刷物のとおりでございます。  ただいま御報告のとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、分科会の所管事項、担当委員数及び締めくくりの総括質疑の各会……

第46回国会 予算委員会 第13号(1964/03/16、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、引き続き質疑を行ないます。  この際、おはかりいたします。渋谷邦彦君から、本日の同君の質疑に、参考人として、海外移住事業団理事長広岡謙二君を出席されたいと言っておりまするが、これを認めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 木村禧八郎君。
【次の発言】 木村君、実は持ち時間は来ましたが、少し延ばそうという考えでございまして、その時間ももう一分しかありませんので、なお、厚……

第46回国会 予算委員会 第14号(1964/03/17、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括議題とし、きのうに引き続き、質疑を行ないます。山本伊三郎君
【次の発言】 ただいま委員の変更がございました。  阿具根登君が辞任され、藤原道子君が選任されました。
【次の発言】 山本君の質疑は終了いたしました。  午後一時二十分から開会いたします。暫時休憩いたします。    午後零時十七分休憩
【次の発言】 これより予算委員会を再開いたします。  委員の変更がございました。  基政七君が辞任され、赤松常子君が選任されました。

第46回国会 予算委員会 第15号(1964/03/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。  昨日、奥むめお君が辞任され、その補欠として佐藤尚武君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係予算、以上三案を一括して議題とし、きのうに引き続き質疑を行ないます。佐藤尚武君。
【次の発言】 佐藤君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、林塩君。
【次の発言】 林君、大蔵大臣はもう十分くらいで参ります。
【次の発言】 林君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。明日の藤原道子君の質疑に、同君から参考人とし……

第46回国会 予算委員会 第16号(1964/03/19、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。  昨日、林塩君が辞任され、その補欠として市川房枝君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、きのうに引き続き、質疑を行ないます。  この際、山際総裁の出席時間は午前十時三十分までとなっておりますので、この点お含みの上、御質問をお願いいたします。藤原道子君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 間もなく、ということでございます。向こうからの情報では、実は閣議を開……

第46回国会 予算委員会 第17号(1964/03/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、引き続き質疑を行ないます。  本日は最初牛田君及び山本君お二人の前回における残余の質疑を行なうことにいたします。それではまず牛田寛君。
【次の発言】 質問時間が切れましたので、しかるべく御簡潔に。
【次の発言】 牛田君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 委員の変更がございました。藤原道子君、大森創造君、高山恒雄君が辞任され、矢山有作君、米田勲君、曾祢益君が選任されました。
【次の発言】 次に、山本杉君。

第46回国会 予算委員会 第18号(1964/03/24、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、きのうに引き続き質疑を行ないます。加瀬完君。
【次の発言】 加瀬君の質疑は終了いたしました。  午後一時に再開いたします。暫時休憩いたします。    午後零時三十一分休憩
【次の発言】 これより予算委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、質疑を行ないます。二宮文造君。
【次の発言】 二宮君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 長らくお待たせいたしました。申しわけありません。質疑を続けます。藤田進君。

第46回国会 予算委員会 第19号(1964/03/27、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。  二十五日、鳥畠徳次郎君、基政七君、安田敏雄君、岩間正男君が辞任され、野本品吉君、村尾重雄君、大倉精一君、須藤五郎君が選任されました。  翌二十六日、大倉精一君、矢山有作君、米田勲君、村尾重雄君が辞任され、田中一君、藤原道子君、稲葉誠一君、向井長年君が選任されました。  本日、稲葉誠一君、向井長年君が辞任され、渡辺勘吉君、村尾重雄君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  本日は、各分科会にお……

第46回国会 予算委員会 第20号(1964/03/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。  本日、渡辺勘吉君、田中一君、藤原道子君が辞任され、その補欠として、米田勲君、安田敏雄君、矢山有作君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。  本日から、締めくくりの総括質疑に入ります。まず、木村禧八郎君。
【次の発言】 木村君、持ち時間が切れましたので、簡潔にひとつおおさめ願いたいと思います。
【次の発言】 木村君の質疑は終了いたしました。  午後一時から再開いたします。暫時休憩いた……

第46回国会 予算委員会 第21号(1964/03/30、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。山本伊三郎君。
【次の発言】 委員の変更がございました。高山恒雄君、野本品吉君が辞任され、曾祢益君、谷口慶吉君が選任されました。
【次の発言】 山本君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、曾祢益君。
【次の発言】 もう時間が来ましたので、簡単にお願いいたします。
【次の発言】 曾祢君の質疑は終了いたしました。  午後一時四十分から再開いたします。暫時休憩いたします。    午後一時一分休憩

第46回国会 予算委員会 第22号(1964/06/05、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  委員の変更につきまして御報告いたします。  去る三月三十一日、矢山有作君、久保等君、曽祢益君及び村尾重雄君が辞任され、阿具根登君、亀田得治君、高山恒雄君及び基政七君が選任されました。  四月一日、谷口慶吉君が辞任され、鳥畠徳次郎君が選任されました。同月三日、日高広為君が辞任され、吉江勝保君が選任されました。  五月二十八日、柴田栄君、西田信一君が辞任され、木村篤太郎君、塩見俊二君が選任されました。  昨日、高山恒雄君、基政七君及び奥むめお君が辞任され、田畑金光君、村尾重雄君及び佐藤尚武君が選任されました。

第46回国会 予算委員会 第23号(1964/06/06、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  予算の執行状況に関する調査を議題とし、きのうに引き続き質疑を行ないます。山本伊三郎君。
【次の発言】 ただいま委員の変更がございました。  中尾辰義君が辞任をされ、その補欠として北條雋八君が選任されました。
【次の発言】 山本君、時間が来ましたから……。
【次の発言】 山本君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして質疑通告者の発言は全部終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時九分散会

第46回国会 予算委員会 第24号(1964/06/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員の変更につきまして御報告いたします。  本月八日、田畑金光君、村尾重雄君が辞任され、高山恒雄君、基政七君が選任されました。翌九日、北條篤八君が辞任され、中尾辰義君が選任されました。二十二日、田中啓一君が辞任され、重政庸徳君が選任されました。また本日、佐藤尚武君が辞任され、奥むめお君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠互選を行ないたいと存じます。  現在、当委員会におきましては、理事が二名欠員になっております。その互選につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議こざいません……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1964/11/09、6期、自由民主党)

○太田正孝君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの鈴木壽君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは委員長に大谷贇雄君を指名いたします。(拍手)


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各種会議発言一覧(参議院6期)

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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 予算委員会公聴会 第1号(1964/03/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) 次に、並木正吉先生にお願い申し上げます。どうぞ。
【次の発言】 ただいま委員の変更がございました。  鬼木勝利君及び浅井亨君が辞任され、牛田寛君及び渋谷邦彦君が選任されました。
【次の発言】 たいへんありがとうございました。  それでは並木先生に御質疑のおありの方は順次御発言願いとうございます。
【次の発言】 藤田先生、並木先生には、御多用中、有益なお話しを承りまして、ありがとうございます。厚くお礼を申し上げます。  午後一時十五分から再開することにして、暫時休憩いたします。    午後零時三十三分休憩
【次の発言】 これより予算委員会を再開いたします。  午後は三人の……

第46回国会 予算委員会公聴会 第2号(1964/03/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。  きのうに引き続きまして、昭和三十九年度総予算の問題について公述人の方々から御意見を拝聴いたします。本日、午前中はお二人の公述人の方に御意見を伺うことになっております。  それから、これから順次御意見を伺いたいと存じますが、その前に公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中にもかかわらず当委員会のため御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。当委員会は、昭和三十九年度総予算につきまして連日慎重なる審議を続けておりますが、きのうに引き続きまして本日の公聴会においても忌憚なき御意見を拝聴するこ……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1965/03/26、6期、自由民主党)

○太田正孝君 ただいまから予算委員会第二分科会を開会いたします。  本院規則第七十五条によりまして、年長のゆえをもって私が正副主査の選挙の管理を行ないます。  これより正副主査の互選を行ないます。  互選は、投票によらず、選挙管理者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、主査に吉江勝保君、副主査に北村暢君を指名いたします。



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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