このページでは河口陽一参議院議員の8期(1968/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は8期国会活動統計で確認できます。
○河口陽一君 ただいま議題となりました法律案について、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 この法律案は、家畜の伝染性疾病対策の畜産振興に果たす役割りの重要性にかんがみ、家畜防疫の適正な運営をはかるため、主として家畜衛生上の技術的な見地から現行制度を整備しようとするものであります。 委員会においては、防疫対策の現状と本法案との関係、畜産物の輸入と防疫、獣医師の農村定着化対策、畜産物の価格安定等について質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録によって御承知を願います。 質疑を終わり、別に討論もなく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしま……
○河口陽一君 ただいま議題となりました四法案について御報告いたします。 まず、卸売市場法案は、最近における生鮮食料品等の生産、流通及び消費の状況等にかんがみ、中央卸売市場及びその他の卸売市場について統一的、計画的にその整備を促進するための諸措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、整備基本方針の早期樹立、整備計画の促進、生鮮食料品の需給及び価格安定の実効性、卸売市場における取引の改善合理化対策、適正な葉分荷及び価格形成機能等の推進、水産物産地市場に対する援助措置等について熱心な質疑が行なわれました。 質疑を終了し、討論採決の結果、衆議院送付案どおり、賛成多数をもって可決……
○河口陽一君 ただいま議題となりました法案について御報告いたします。 まず、水産業協同組合法改正案は、漁業協同組合の法人組合員の資格要件の緩和など、組合の組織と運営に関する制度を改めようとするものであります。 委員会におきましては、組合の民主的運営、他の水産関係法令との調整等について質疑が行なわれました。 質疑を終わり、日本共産党河田委員の反対討論の後、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次いで、多数をもって附帯決議を行ないました。
○河口陽一君 ただいま議題となりました法律案について御報告いたします。 まず、農業災害補償法及び農業共済基金法改正案は、最近における農業をめぐる諸情勢に対処し、農作物共済における農家単位引き受け方式の選択的導入、蚕繭共済の補償限度の引き上げ、家畜共済の掛け金国庫負担の増加等を行なおうとするもので、衆議院において、農家負担掛け金調整補助金等三項目についての修正が行なわれております。 委員会におきましては、共済組合の広域合併に伴う民主的運営、高被害率地域対策、新規開田地の水稲の引き受け除外等について質疑が行なわれました。 質疑を終了し、日本共産党河田委員より反対討論の後、本法律案は、多数をも……
○河口陽一君 私は北方問題に関する漁船拿捕並びに住民の問題を重点としてお伺いをいたしたいと存じますが、その前に一言申し上げたいのは、私どもの大先輩である岡村文四郎さんには急逝されまして、まことに哀悼にたえないと考えておる次第でございます。本日はその葬儀が行なわれますので、私も出席をいたしたいと考えておりますので、お許しをいただいて先陣を承ったような次第でございますが、質問はごく要点にとどめ、御答弁も要点にとどめていただきたいと存じます。 まず、この問題に関連いたしまして、北方領土の問題ですが、この委員会でもたびたび論議がなされて今日に至っておると存じますが、これらの経過に対しては非常に私ども……
○河口陽一君 関連。
【次の発言】 ただいま地方交付税に対する大臣のお考えが披瀝されたのですが、実は町村長がこの問題に対して非常に気を配って、要請書がたくさん各議員さんにもきていると思いますが、昨夕私二回も三回も起こされた。実は町村長並びに知事からの電報要請で、この地方交付税の引き下げを阻止してもらいたいという要請で寝られぬような状態です。ただいまの御答弁ではなかなか理解がしにくいと存じますから、われわれが安眠できるような施策をひとつ早く打ち出してもらって、そうして混乱の起きぬようにお願い申し上げたい。要望申し上げておきます。
○河口陽一君 私から北方領土問題対策協会法案について二、三お伺いをいたしたいと存じます。
まず、昭和三十六年に制定されました北方地域旧漁業権者等に対する特別措置に関する法律によって制定されておる北方協会を発展的に解消して、今回新たに北方領土問題対策協会を設置しとありますが、今後行なおうとする世論の高揚とか、貸し付けやあるいは援護、啓蒙宣伝、調査研究などの業務は北方協会でもなし得ると思いますが、新たに「北方領土問題対策協会法」にする基本的なものをまずもってお伺いいたしたいと存じます。
【次の発言】 先ほども論議をされて、私も同感なんですが、北方問題に対して政府が積極的でなかったということ、さら……
○河口陽一君 私は、ただいま可決すべきものと決定されました北方領土問題対策協会法案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党、民主社会党の四派の共同提案として附帯決議を提出いたします。 趣旨説明は省略をさせていただき、案文を朗読いたします。 北方領土問題対策協会法案 附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当り、次の事項に関し、特段の措置を講ずべきである。 一、北方領土問題対策協会の業務運営に対しては、充分な予算措置を講ずること。とくに北方領土問題の啓もう宣伝等に要する経費は、全額国が負担するとともに、その他関係地方公共団体等の協力を要する諸事項については、その経費の負担に……
○河口陽一君 関連。自主流通米については過般足鹿委員からの御質問、ただいま亀井委員からの御質問によって、その内容がおおよそ明らかになってまいったと思いますが、ただいま亀井委員のおっしゃられた、こういう集荷登録の規定を守ってやっていくということに相なりますれば、金融その他についても同様のお考えをもって処されなければ、私はこの自主流通米という問題の運営に大きな風穴があいて、やがては食管法堅持のその趣旨が死滅するというふうに不安を抱いておるので、この点については利子の問題、金額の問題等、差異のない取り扱いをして、そうして先般は長官から罰則の問題等もお話がございましたが、そういう問題に対しても、この食……
○河口陽一君 たいへん長時間になりましたので、皆さんお疲れと存じますが、若干の意見を申し上げたり、御質問を申し上げたいと存じますので、ごしんぼう願いたいと存じます。 まず、農林大臣の所信表明に対する農政の基本問題について、いろいろ意見を申し上げたり、御質問を申し上げたいと存じますが、その前に、北海道は非常に農林省のお世話になっております。でん粉の買い上げ、あるいはハッカの問題、また今回の乳価決定、さらには十日までビート価格の決定というようなことで、まあ寧日なく御苦労をちょうだいしておりますが、先般乳価決定に当たりましては、大臣はじめ関係局長には深夜にわたる御折衝をいただき、非常な御苦労をいた……
○河口陽一君 農業協同組合法の一部を改正する法律案について若干の意見を申し上げ、さらに質疑を行ないたいと存じます。 御承知のように、組合は、終戦後日本の民主化の一環といたしまして農地法の改正、農業協同組合の設立というようなことで発足をいたしましたが、御案内のように戦後二十年を経過いたしまして、当時の基本的な考え方と、今日の世相は大きく変貌いたしてまいっております。当時マッカーサーは、日本を農業国として国の存立を認めるというようなことで、私ども農村におるものとしては大きな期待を持ち、またそういう希望を持ってこの問題に取り組んでまいりました。 その後経済の発展に伴いまして、昭和三十六年には農業……
○河口陽一君 ちょっと関連して。 けさラジオで承知したのですが、北海道の苫小牧市で緑のおばさんが交通整理をしておる。ちょうど幼稚園ですか、小学校の生徒ですか、小さい子が三人ばかり交通事故で二カ月ぐらいの大けがをことごとくした。その事故は、何か小型トラックの運転手がわき見をしておって起きた事故と、こういうふうに報道されておるのですが、たまたまその緑のおばさんが整理が悪かったのかどうか、過失罪というのですか、何かそういう罪に問われておるということが放送されたのですが、私どもちょっと常識では考えられぬような不幸な事件だと思って聞いたのですが、御承知ですか。
○河口陽一君 今回の災害は広範にわたっておりますが、私はこの際、北海道の果樹に関係することだけを御質問申し上げたいと思いますが、実は北海道の果樹は冷害地帯でございますから、四十三年の冷害でまずこの地帯が天災融資を受けた。四十四年は九月の二十六日の大風でリンゴ、ナシ、そろいったものが落果した、その時分でしたから多少の収入はあったんですが、ことしは八月の十六日でございますから、ことしの台風は終日強風が吹いたためにほとんど落としてしまった。そういうことで従来の天災融資は二カ年にわたって受け、さらに自作農維持資金もつつ一ぱい借りておる。そういうことで、今回の天災融資を受けても借りるワクがないということ……
○河口陽一君 先ほど調査されるとおっしゃられたが、範囲はどの程度調査されるか、この際明らかにしていただきます。
【次の発言】 あとはやらない予定ですか、やられる予定ですか。
○河口陽一君 ちょっと関連……。 先ほど、川村委員の御質問に対して局長は、昭和四十四年度の限度数量については百三十五万トン以上は考えないというきびしい答弁があったわけでございますが、後段では、まだ確定していないので慎重を期していきたいという答弁で、これで理解はできるんですが、私は、いまの確定しない段階でここで確答を得ようとは考えませんが、酪農民に与える影響が大きいので、確定する段階で十分配慮して、不安のないような取り扱いをしていただくことを要望いたしまして、私の発言を終わります。
○河口陽一君 派遣委員を代表し、北海道班の報告をいたします。 去る六月二十九日から七月二日までの四日間、小平委員長と私の二名が、北海道地方における青少年非行、監獄法等の矯正法規の運用状況、登記制度の運用状況及び簡易裁判所における営繕の状況を調査してまいりました。 まず六月二十九日、札幌高等裁判所において調査事項に関する説明を関係当局より聞き、その後札幌法務局を視察し、翌六月三十日には釧路地方及び家庭裁判所の網走支部および網走刑務所を視察し、七月一日釧路地方及び家庭裁判所において調査事項に関する説明を聞き、その後釧路刑務所を視察し、七月二日には釧路地方及び家庭裁判所の帯広支部、帯広少年院及び……
○河口陽一君 ちょっと関連して。
私は全くのしろうとでございますから、ごく単純に一、二お尋ねしたいのですが、この法の二条に、「人の健康を害する物質、」これはどういうものをいうのですか。
【次の発言】 それはきちっときまっておるのですか。
【次の発言】 この物質ですが、われわれしろうとでは量が少なければ薬で、多ければ毒になる、あるいは害を受ける、健康をそこねる、こういうことになると思いますが、その量の問題等がなかなか判定しにくいと思いますが、そういうものを処罰する場合の基準というのですか、そういうものは何で定めるのですか。
【次の発言】 これに関連して、最近熟語として無過失責任という字句が使わ……
○河口陽一君 いま松澤先生のお尋ねになったことに関連するんですが、公害罪をきめるのに非常にむずかしさがあるというのは、両先生のお話で十分わかったんですが、ただ、その疑わしきは罰せずという原則論のある中に「おそれ」という字句を入れるというところに、私どもしろうととして不明な点が多いんですが、お話をだんだん伺っておると、公害罪というのは、微量なものを長期にわたって排出することによって、そのイタイイタイ病なり、いろいろな身体、生命あるいは健康を阻害するという、このことを処理しようとするんですが、ただそういう微量なものを長期に出すために、だから「おそれ」という字句を入れて処理をしようとするお考えのよう……
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび私、農林水産委員長に選任されました。はなはだ微力でございますが、理事並びに委員の皆さまの御支援、御協力を得まして、この重責を果たしたいと存じております。何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
園田前委員長から発言を求められております。
【次の発言】 委員の異動について報告いたします。
去る五日、北村暢君及び武内五郎君が委員を辞任され、その補欠として杉原一雄君及び矢山有作君が選任されました。
また去る十二日、矢山有作君が委員を辞任され、その補欠として北村暢君が選任……
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
農林水産政策に関する調査を議題とし、昭和四十六年度農林省関係の施策及び予算に関する件について調査を行ないます。
まず、農林大臣の所信を聴取いたします。倉石農林大臣。
【次の発言】 次に、昭和四十六年度農林省関係予算について、説明を聴取いたします。宮崎農林政務次官。
【次の発言】 本件に対する質疑は後日に譲り、本日はこれにて散会をいたします。
午前十時五十九分散会
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。倉石農林大臣。
【次の発言】 次に、補足説明及び資料の説明を聴取いたします。増田畜産局長。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、農林水産政策に関する調査を議題とし、昭和四十六年度農林省関係の施策及び予算に関する件について調査を行ないます。
これより質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後三時まで休憩いたします。
……
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
卸売市場法案を議題といたします。
まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。倉石農林大臣。
【次の発言】 本案に対し、衆議院において修正がなされておりますので、この際、修正一点について、衆議院農林水産委員長草野一郎平君から説明を聴取いたします。草野一郎平君。
【次の発言】 次に、補足説明及び関係資料の説明を聴取いたします。小暮農林経済局長。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。質疑のある方は順……
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑を行ないます。御質疑のおありの方は御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
それでは、これより討論に入ります。
御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べ願います。―別に御発言もないようですので、討論はないものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それではこれより採決に入ります。
家畜伝染病予防法の一部を改正する……
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
理事の補欠選任についておはかりいたします。
委員の異動に伴い、理事に一名欠員を生じておりますので、この際理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは理事に亀井善彰君を指名いたします。
【次の発言】 卸売市場法案を議題といたします。
これより質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。……
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
卸売市場法案を議題といたします。
これより質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後三時まで休憩いたします。
午後一時三十七分休憩
【次の発言】 それではただいまから農林水産委員会を再開いたします。
国有農地等の売払いに関する特別措置法案を議題といたします
まず提出者から趣旨説明を聴取いたします。衆議院農林水産委員長代理理事丹羽兵助君。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑のある方は御発言を願います。
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。
本日、青田源太郎君が委員を辞任され、その補欠として山下春江君が選任されました。
また、本日、高橋衛君が委員を辞任され、その補欠として津島文治君が選任されました。
【次の発言】 国有林野の活用に関する法律案を議題といたします。
まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。倉石農林大臣。
【次の発言】 次に、補足説明及び関係資料の説明を聴取いたします。松本林野庁長官。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ります。
次回の委員会は四月二十七日に開会することとし、本日はこれにて散会いたし……
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
まず委員の異動について報告いたします。
本日、櫻井志郎君が委員を辞任され、その補欠として山下春江君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についておはかりをいたします。
委員の異動に伴い、理事に一名欠員を生じておりますので、この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは理事に亀井善彰君を指名いたします。
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
水産業協同組合法の一部を改正する法律案、漁港法の一部を改正する法律案及び海洋水産資源開発促進法案を便宜一括して議題といたします。
これより三案について質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時二十五分まで休憩いたします。
午後零時二十五分休憩
【次の発言】 ただいまから農林水産委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、水産関係三法案について質疑を行ないます。
【次の発言】 速記をとめて。
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
昭和四十六年産生産者米価引き上げ等に関する決議をすることの動議を議題といたします。
本動議に関連して、倉石農林大臣から発言を求められておりますのでこれを許します。倉石農林大臣。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 なお、この動議の取り扱いにつきましては、理事会に御一任願います。
【次の発言】 次に、水産業協同組合法の一部を改正する法律案、漁港法の一部を改正する法律案及び海洋水産資源開発促進法案を便宜一括して議題といたします。
これより質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願い……
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
国有林野の活用に関する法律案を議題といたします。
これより質疑を行ないます。質疑のある方は順次発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、櫻井志郎君が委員を辞任され、その補欠として津島文治君が選任されました。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 本案に対する質疑は、本日はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、水産業協同組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本法案については前回で質疑を終局いたしておりますので、これより討論……
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。
昨日、片山武夫君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が選任されました。
【次の発言】 国有林野の活用に関する法律案を議題といたします。
前回に引き続きこれより質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 北村君、よろしいですか。
【次の発言】 この際、委員の異動について報告いたします。
本日、高橋雄之助君が委員を辞任され、その補欠として津島文治君が選任されました。
【次の発言】 速記をとめて。
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
昭和四十四年度及び昭和四十五年度における農林漁業団体職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。倉石農林大臣。
【次の発言】 次に、補足説明及び関係資料の説明を聴取いたします。中野農政局長。
【次の発言】 この際委員の異動について報告いたします。
昨日、向井長年君が委員を辞任され、その補欠して片山武夫君が選任されました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨日、片山武夫君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十四年度及び昭和四十五年度における農林漁業団体職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。
速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、村上春藏君が委員を辞任され、その補欠として山下春江君が選任されました。
【次の発言】 本案について、前回質疑を終局いたしておりますので……
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
理事の補欠選任についておはかりいたします。
委員の異動に伴い、理事に二名欠員を生じておりますので、この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任については、先例により委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に亀井善彰君及び沢田実君を指名いたします。
【次の発言】 農業災害補償法及び農業共済基金法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案については、前回質疑を終局いたしておりますので、直ちに討論に入ります。
御意見の……
○委員長(河口陽一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
農林水産政策に関する調査を議題とし、果樹農業の振興に関する件について調査を行ないます。
質疑のある方は御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本件に関する質疑はこの程度にいたします。
【次の発言】 それではおはかりいたします。
亀井善彰君提出の決議案に賛成の方の挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって、本決議案は、全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。
宮崎農林政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。宮崎農林政務次官。
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