佐々木静子 参議院議員
10期国会発言一覧

佐々木静子[参]在籍期 : 9期-|10期|
佐々木静子[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは佐々木静子参議院議員の10期(1974/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は10期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院10期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
佐々木静子[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院10期)

佐々木静子[参]委員会統計発言一覧(全期間)
9期-|10期|
第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 決算委員会 第閉会後1号(1974/08/19、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 関連質問。  木村外相にお伺いしたいのでございますが、先ほど、例の朴大統領狙撃事件について小谷理事から質問があったわけでございますが、そのことにつきまして、私、若干関連して質問をさしていただきたいと思います。  と申しますのは、この狙撃事件の犯人としてまず最初に全世界に報道されたのは、日本人が犯人であるということでございますが、そのことについて、これは先ほど来お話があったように、後宮大使が、まあ謝罪というかお悔やみというか、まだなくなっておらなかった段階ですけれども、訪問しておられるわけですけれども、これは正式に韓国政府が日本人が犯人だと発表したわけでございますね。その点は外務……

第73回国会 決算委員会 第閉会後3号(1974/09/10、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは私から、先ほどの和田委員の質問に続けて韓国問題について若干お伺いさしていただきます。  いま外務大臣から折り目の正しい韓国関係ということのお話がございまして、私も、実にこの日韓関係というものは、まず折り目を正し、筋を通さなければほんとうの意味の日韓関係の改善はできないのではないかというふうに基本的に考えているものでございます。  時間もございませんので、実は先ほど、昨日の法務委員会でも問題になりましたこの警察庁に対しましての質問で、さらに質問を重ねたいと思う点がございますので、先に質問をさしていただきます。  これは昨日も申し上げましたように、去る八月二十一日のこの韓国……

第73回国会 決算委員会 第閉会後13号(1974/11/26、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、私はこの例の田中金脈の問題の追及に続きまして、大阪府光明池団地の問題について質問をさしていただきたいと思います。  まず、この光明池団地、私から御説明申し上げるまでもなく、これはすでに当委員会でも取り上げられてきた問題でございますが、和泉市の三林町のこの山林、そのほかの山林、原野、農地などを含めまして約三十数万坪というものが、これが農家から転々譲渡され、そして住宅公団が買収するに至ったいわくつきの土地でございますが、まずこの問題について三点の疑惑点があるというふうに考えるわけでございます。  その第一には、その所有権の転々譲渡の形が非常に作為的であり、不自然であり、ま……

第73回国会 法務委員会 第閉会後1号(1974/08/22、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは私はまず、この八月十五日に勃発いたしました朴大統領狙撃事件についての疑問点その他を若干お伺いさせていただきたいと思います。  この思いがけない不祥事によりまして、韓国の大統領夫人の陸女史が不慮のこのような事件でおなくなりになったということにつきましては、私ども日本国民としても、ほんとうに深い哀悼の気持ちで一ぱいでございます。それだけに、隣国の大統領の殺人未遂、狙撃が未遂に終わったのは不幸中の幸いだと思うわけでございますが、夫人が不幸にしてなくなったこの事件、二度とこの忌まわしいテロというようなことがこのアジアの地で起こらないようにしていただきたいと思うためにも、この朴大……

第73回国会 法務委員会 第閉会後2号(1974/09/09、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、いま矢田部委員の御質問で、非常に韓国問題が白熱した状態になっておるわけでございますが、御指摘がありましたように、この親書をめぐるここ二、三日の問題が、日韓の外交問題の将来をきめる上で大きなポイントになってくると思うのでございますが、この問題はあとに譲りまして、今度の朴大統領狙撃事件の捜査の問題について、矢田部委員の質問に引き続いて私からお伺いしたいと思います。  まず警察庁に伺いたいのでございますが、今度の朴大統領狙撃事件についての取材という名目で、非常に多くの韓国の新聞記者の方が日本に来日していらっしゃる。何人ぐらいの記者が来日しているというふうにつかんでいらっしゃ……

第73回国会 法務委員会 第閉会後3号(1974/11/14、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 委員派遣第二班の調査の結果を報告いたします。  委員派遣の第二班は、白木義一郎理事、岩本政委員と私、佐々木の三名が十月十四日から十九日までの六日間、北海道内の札幌、旭川、釧路の各地において裁判所及び法務省関係各庁の管内概況並びに庁舎施設の営繕状況について調査してまいりました。  調査の対象は、札幌高裁、同地裁、同家裁、札幌高検、同地検、札幌法務局、札幌矯正管区、北海道地方更生保護委員会、札幌入国管理事務所、旭川地・家裁、旭川地検、旭川地方法務局、旭川刑務所、旭川少年鑑別所、旭川保護観察所、釧路地・家裁網走支部、釧路地検網走支部、網走刑務所、釧路地・家裁、釧路地検、釧路地方法務局……

第73回国会 法務委員会 第閉会後4号(1974/11/28、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは私は引き続きまして、先ほど来矢田部委員からの御質問のありました金脈問題に関連しまして、若干質問させていただきたいと思います。  まず、先日来国民の大きな世論、そして国会における野党の追及などによりまして田中総理がいよいよ退陣の表明をするに至った。しかし、その後いろいろとりざたされているところによりますと、すでに後継の首班をめぐっていろんな問題が裏で取引され、そしていろんな動きがあるというふうに私ども聞いておるわけでございまして、田中金脈を私どもいま追っているわけでございますが、それと同じようなものがまた現出したのでは、これでは一向に日本の政治はよくならない。そういう意味……


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 法務委員会 第1号(1974/12/23、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 私は、きょうは法務局の特に登記関係の登記所の問題について民事局長にお伺いしたいと思います。  この十年間に、登記のいわゆる甲号事件が数の上で二倍、乙号事件が約四倍と大幅に事務量が増加して、登記所は非常に忙しくて繁雑な状態であるということは私から申し上げるまでもないことでございますけれども、その間の人員が、昭和三十九年に七千七百三十八名であったのが、本年昭和四十九年においてわずか八千八百八十一名と、一五%しか増加しておらない。事件数が非常に多くなっている、大体十年間に五倍ぐらいになっているにもかかわらず、人員がわずか一五%足らずの増加しかないというようなことで、いま法務局のほうが……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 決算委員会 第6号(1975/02/26、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、私からまず労働省に対してお伺いいたしたいと思います。  実は、ことしは国際婦人年という記念すべき年でございます。そしてまた、婦人の権利とか地位の問題について、これは労働省が一番直接の御関係が深いのではないかと思うわけでございますので、最初に国際婦人年にちなんで、労働省とするとどのようなことを具体的に――実効のあることですね、婦人の地位の向上とか権利の拡張ということについてお考えになっていらっしゃるか。実は担当の局長さんにお伺うことも考えたのでございますが、やはり男性でもある大臣にお伺いする方が意味があるのじゃないかと思いまして、お伺いするわけでございます。具体的にお答……

第75回国会 決算委員会 第7号(1975/03/14、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 いまのお話を伺いまして、まあもう少し、これだけ私ども熱を入れてお話しているんですから、せめてもう少しましなお話をしていただけるんじゃないかと、大変失礼ながら残念に思ったわけでございます。で、実は橋本先生からも補助金についての非常にいいお話がありましたので、この補助金適正化法の立法趣旨を非常に逸脱して行政が行なわれているということで、実は時間がありましたら私この問題をまたやらしていただきたいと思ったんですが、きょうはもう時間がございませんし、まあちょうどこれだけみんなが一生懸命やっておりますのに、大変失礼ながら木で鼻をくくったような御答弁の――御答弁じゃありませんけれども、もうち……

第75回国会 決算委員会 第8号(1975/05/07、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、私はさきに運輸省に対して主として航空問題、大阪国際空港の騒音を初めとする公害問題について運輸省当局にお尋ねいたしたいと思います。  まず、航空機の騒音に対処する問題といたしまして、この空港周辺の整備対策の問題と、それから公害の発生源に対する問題の二点に分けることができると思うわけでございますが、主として本日は時間の関係もございますので、周辺の対策についてお伺いしたいと思います。  私が当委員会でも再々お尋ねさしていただいているわけでございますけれども、いま議題となっております四十七年度の決算をとらえてみましても、この大阪国際空港周辺の対策として四十八年度の予算額は二十……

第75回国会 法務委員会 第3号(1975/02/18、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 本日は、先日の法務大臣の御所信の表明に対する質問をさせていただいて、それから個々の問題について私は尋ねさせていただきたいというふうに考えておったわけでございますが、大臣がまだお入りになっておりませんので、御所信に対する質問という部分は順序を後に移しまして、まず、司法試験の受験の事柄について法務省の方にお尋ねいたしたいと思います。  司法試験が非常に門戸を広く開放している国家試験であるという点に対しては、私はかねてより敬意を表しているわけでございますが、特に昭和四十八年度以降、司法試験に目の見えない方にも受験資格をお与えになったという事柄について、当然のことではございますけれども……

第75回国会 法務委員会 第4号(1975/03/13、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 最高裁判所裁判官任命諮問委員会設置法案について、その趣旨を御説明いたします。  最高裁判所裁判官の選任が慎重かつ適正に行われなければならないことは、最高裁判所が終審としての違憲審査権、規則制定権、最高の司法行政権を有する司法裁判所として、憲法によって国民から負託された使命を遂行し、司法権の独立と裁判の公正を保持し、基本的人権を保障すべき責務を全うするために、当然の事理として要請されるところであります。また、最高裁判所裁判官の選任が、公正・適正に行われたことを、国民が十分に理解し、納得するのでなければ、最高裁判所は、国民の信頼を得て、その権威を保持していくことを期待することはでき……

第75回国会 法務委員会 第5号(1975/03/20、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、私からまず質問をさせていただきます。  まず、この裁判所職員定員法の審議というものは、これは毎年三月に入りますと参議院で審議がされるわけでございますが、裁判所の職員の数が大変に不足している。そのために裁判がいろんな面で遅滞をして、国民が十分に司法の恩恵に浴することができないという悩みが毎度当委員会でも論ぜられるわけでございますが、今度も、この法案によりますと、簡易裁判所の判事三名の増員、そして裁判官以外の職員二十三人の増員というようなことでございます。これが、一つの庁でこのぐらいだというのであれば何とか息をつけるのじゃないかという感じがするわけでございますが、全国でこ……

第75回国会 法務委員会 第6号(1975/03/25、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは前回に引き続きまして、裁判所職員定員法についての質問をさせていただきます。  前回も主として人事局に対しましていろいろお話を伺ったわけでございますが、担当の局長がまだお越しじゃないようでございますので、その前に、きのうから法曹三者協議が始められておりますけれども、その席でもいろいろな問題が出されるようになるであろうと思いますが、若干それに関しまして、これは主として経理局になるんじゃないかと思うのですが、総務局になるんですか、司法研修所の予算でございます。特に、研修の委託費というようなものを裁判所から弁護士会にお出しでございますね。それば昨年度は幾らになっており、また、本……

第75回国会 法務委員会 第7号(1975/03/27、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは私から質問させていただきます。  この犯罪予防更生法の一部を改正する法律案の提案の御説明といたしまして、この間大臣から「近時、恩赦上申事件が逐年増加の傾向をたどっており、特に、無期刑による仮出獄者、死刑確定者、刑の執行停止中の者などについての事案の複雑な恩赦上申事件の増加傾向が著しいため、非常勤の委員では十分な調査及び審理が期待」できなくなったので、迅速かつ適正な審査を行うために今度この改正に及んだということでございますが、まず、この犯罪者予防更生法に出てきております中央更生保護審査会、ふだん私どもの日常生活には余りなじみのない機関で、一般の国民には余り知られておらない……

第75回国会 法務委員会 第8号(1975/05/13、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 ただいまの矢田部委員の質問は、明らかに稻葉法務大臣に対する質問でございまして、その答弁をしなければならないのは稻葉法務大臣でございます。それにもかかわらず、何ら発言を求めておらない三木総理が答弁をしようとするということに対しましては、これは私どもは重大な問題があると思いますから、議事進行について異議があります。
【次の発言】 議事進行について異議があります。  先ほど来私が異議を申し上げましたように、何ら発言を求めておらない総理が立ち上がって物を言う。しかもそれが憲法問題について発言を牽制するようなことを、総理が尋ねもしないのに言われる。しかもそれを受けて、稻葉法務大臣はそれに……

第75回国会 法務委員会 第9号(1975/05/15、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは総理に伺います。時間がありませんので、簡単に答えていただきたいと思います。  一昨日の当委員会の審議において、総理は重ねて、現行憲法を変更するつもりは全くない、憲法を守る気持ちが非常に強いということをお述べになりました。それに関してわが党の矢田部議員の質問に対して、この憲法を形の上で守る、その形であらわすには憲法記念日をさらにもっと復活しなければならない、まあ前向きの姿勢で取り組むという御答弁をいただいておりますけれども、具体的にどのように――憲法記念日を国の行事として大きく復活していくということはお考えになりましたね。イエスかノーかで答えてください。

第75回国会 法務委員会 第10号(1975/06/05、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、私からまず矯正関係のことについてお尋ねいたしたいと思います。  これは先般来、法務委員会の再開がおくれておりましたために、もう少し早くにお伺いしたいと思っておったわけでございますけれども、この三月の二十二日に、千葉の刑務所で収容中の模範囚といわれている人が管理部長に対して傷害を与えたという件で、刑務行政のあり方ということが広く問題として訴えられているわけでございますが、この問題を起こしました泉水博さんというのが一昨日の六月三日、千葉地方検察庁から起訴されております。起訴状の罪名は公務執行妨害罪と傷害で、そしてこの起訴事実につきましても、私も起訴状を入手させていただいて……

第75回国会 法務委員会 第11号(1975/06/12、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、私から最初に質問をさせていただきます。  本日は、三人の参考人の先生にお忙しいところを国会までお運びいただき、私どもに対していろいろと有意義な御意見を賜りましたことにつきまして、厚くお礼を申し述べたいと思います。  先ほど来先生方の御意見を承らしていただき、天野先生には提案しましたこの法案に賛成していただきまして、また和田先生におきましても基本的には賛成をしていただきまして、非常にありがとうございます。松本先生につきましても、いろいろと有益な御意見を賜りまして、大変に参考にさせていただいたわけでございますが、まず天野先生、この法案を出すに至った背景につきましていろいろ……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 法務委員会 第3号(1975/11/18、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、私は本日、まず、いま問題になっております民法の改正問題について、法務当局の御意見をお伺いさしていただきたいと思います。  ことしは国際婦人年世界会議の行われた年でもございまして、世界行動計画というものが採択されまして、まあ男女の実質的平等の保障のために各国の政府は立法や行政の上で最大限の努力をしなければならないということが、行動計画にもうたわれているわけでございます。そういう意味で、法務省もこの男女同権を実質的に保障するために、いろいろ大臣あるいは関係局において御努力いただいているということに対して、心より敬意を表したいと思うわけでございますが、先般来、これは各地の婦……

第76回国会 法務委員会 第4号(1975/11/20、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、刑事補償法の改正案について私から質問をさしていただきます。  この質問に先立って、ちょっと基本的な問題として大臣にお伺いさしていただきたいと思うわけです。実は私ども、こうして法務省、政府から出ている法案について、大臣のおっしゃるように慎重かつできるだけ速やかに法案審議をやろうということで、いま一生懸命になっておるわけでございますが、これはここの席で言うのが適当であるかどうかということは御意見もあろうかと思いますが、法務省刑事局の提出する法案の後ろには全国の検察官がついていると、もしも刑事局の提案する法案について議員がおもしろくない発言をしたような場合には、これは検察官……

第76回国会 法務委員会 第5号(1975/12/16、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、まず矯正局に関する関係の分についてお伺いしたいと思います。  実は、局長さんがきのうおかわりになったということで、早々のことなので、いささかお気の毒に思うわけでございますけれども、そこのところはできるだけお調べいただいて御答弁いただきたいと思うわけでございます。  実は、これはまず大臣に伺いたいわけでございますが、刑務所における人権侵害の問題、これは以前よりいろんな問題がございまして、問題が後を絶たないわけでございますけれども、この刑務官の受刑者に対する人権侵害ということを防止する意味で、大臣はどういうことを日ごろからお考えになり、どういう行政上の指導をなさっておられ……

第76回国会 予算委員会 第7号(1975/11/06、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 ことしは、国際連合が全世界の婦人の地位の向上を目指して、国際婦人年ということで記念すべき年であると同時に、また、戦後日本における婦人参政三十周年という記念すべきときでございますので、主として婦人の問題にしぼってお尋ねいたしたいと思います。  まず、この国連における世界行動計画が御承知のとおり採択されまして、国内的な取り組みというものが急がれているわけでございますが、どうも掛け声だけで終わりそうだということが大変に心配されているわけですが、総理に伺いたいんです。政府の基本的な姿勢について、まずお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 いま、はからずも総理の方からお話しございましたが……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 法務委員会 第4号(1976/05/11、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、まず法務省に司法書士の国家試験問題についてお伺いさしていただきたいと思います。  現在の司法書士法の規定によりますと、司法書士となる人がその事務所を設けようとする地の法務局または地方法務局の長の認可を受けなければならないというふうにされているわけでございますが、この認可制度を改めて国家試験ということにし、この試験に合格をした者に司法書士の資格を与えるようにしようという問題、いわゆる司法書士の国試――国の試験、国試問題としてこれまで国会において取り上げられてきておりまするが、全国の司法書士の方々がその早期実現ということを強く希望しておられるわけでございます。すでに、当局……

第77回国会 法務委員会 第5号(1976/05/13、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 民法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。  わが国においては、戦後、個人の尊厳と男女の本質的平等をうたった新憲法のもと、民法もこれに応じて改正され、家の制度を廃止し、男女の不平等を取り除く努力がなされてきました。しかし、現行民法にはなお男女平等を阻害し、家の制度の残滓を思わせる規定が温存され、古い因習や観念と相まって婦人の地位向上の隘路の原因となっている点が多く見受けられるのであります。  したがって、男女平等に反する家族法規の改正こそ、まず、実現されなければならないと考えるものであります。以上の見地からこの法律案を提出するに至った次第であります。  そ……

第77回国会 法務委員会 第6号(1976/05/18、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは私から、大臣のお時間が限られているようですから、先に大臣に対しまして質問をさしていただきたいと思います。  いまお述べになりました民法の一部改正、あるいは人事訴訟法の一部改正、あるいは戸籍法の一部改正、いずれも去年の国際婦人年というものから、ことしは世界行動計画の第一年目である、国内行動計画もこの間ようやく草案ができたというような、この婦人の地位を向上しなければならないという機運の盛り上がりの中で、しかも政府がお出しになったこの婦人の地位向上のための第一号の法案としてこの法案が提起されたということに対しまして、多くの国民、特に婦人の人たちは、今度法務省がまず第一号の婦人……

第77回国会 法務委員会 第7号(1976/05/20、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、前回に引き続きまして、民法等の一部改正に関しまして質問をさしていただきたいと思います。  まず、先日も民法の一部改正に関してお尋ねさしていただいたんでございますが、この民法の七百六十七条、離婚による復氏の場合についての規定が今度改正されるわけでございますけれども、これに関連いたしまして養子縁組みの場合、民法八百十六条の離縁による復氏について、これは法務省とするとどのようにお考えになっていらっしゃるのか。これは大体、この民法の規定を見ますと、離縁の規定は離婚の規定に準用されている部分が非常に多いわけでございますが、今回七百六十七条の改正のみが行われるとなりますと、離縁に……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 法務委員会 第1号(1976/10/07、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、私から質問をさしていただきます。  まず、先日の日曜日に発生いたしました大阪の暴力団の事件、これはわずか二日の間に町のど真ん中で三件ものピストルの乱射事件が頻発しているわけでございますし、それからこの暴力団事件の紛争がさらに全国的にも広がっていこうというふうな機運が感ぜられるわけでございまして、各地で暴力団問題がいま非常に問題になっているわけでございますが、そのことについてまず警察当局にお伺いいたしたいと思います。これは全国的にいろいろとこのごろは暴力団のしかもピストルによるところの紛争というものが大変に多くなっているようでございますが、いま申し上げました大阪で日曜日……

第78回国会 法務委員会 第2号(1976/10/14、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、私から先に質問さしていただきますが、まず法務省に対してお伺いいたしたいと思います。  実は、ただいまも議員立法の二つの提案について御説明があったわけでございますが、わが党からは前国会に相続法の改正案を提出しておったわけでございます。その事柄につきまして、これも前国会の五月二十日の当委員会におきまして、政府は積極的に相続法の全面改正ということは間に合わないまでも一部改正を早急に取り込み、次の国会に提案するよう大いに努力しておるという話でございまして、そして、大臣御自身も、次の国会に間に合わせるように鋭意促進しているという御答弁をいただいておるものですから、こちらが議員立……

第78回国会 法務委員会 第3号(1976/10/19、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、まず私から法務省に対して伺いたいと思います。  本月の十五日に、いわゆるロッキード事件に対する中間報告がなされまして、これに対して私どもは大きな不満を持っているわけでございますけれども、当委員会におきましては、むしろこのロッキード審議をめぐりまして、主として法律的な面からの質問をさしていただきたいと思うわけでございます。  ロッキード事件を通じまして、いろいろいまの法制の上では十分を期しがたいという法律の欠点というようなものをあちらこちらで感じさせられたわけでございますけれども、そのうち特に日米両国間の犯罪人引渡条約というものがあるわけでございますけれども、日米両国犯……

第78回国会 法務委員会 第4号(1976/10/26、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 民法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。  わが国においては、戦後、個人の尊厳と男女の本質的平等をうたった新憲法のもと、民法もこれに応じて改正され、家の制度を廃止し、男女の不平等を取り除く努力がなされてきました。しかし、現行民法にはなお男女平等を阻害し、家の制度の残滓を思わせる規定が温存され、古い因習や観念と相まって婦人の地位向上の隘路の原因となっている点が多く見受けられるのであります。  したがって、男女平等に反する家族法規の改正こそまず実現されなければならないと考えるのであります。以上の見地からこの法律案を提出するに至った次第であります。  そこで、……

第78回国会 法務委員会 第5号(1976/10/28、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、まず、この法案審議に関連いたしまして、いま問題になっております京都地裁判事補の鬼頭氏のことについて、前回に引き続いて質問をさせていただきたいと思います。  一昨日の当委員会で最高裁から事情の聴取の結果を伺ったわけですが、その後最高裁では本人に対する接触はどのようになっておりますか。
【次の発言】 それでは、いつから最高裁当局と本人とは接触していないわけですか。一番最後に出合われたのはいつですか。
【次の発言】 それは、どこで最高裁のだれが出会われたわけですか。
【次の発言】 そのとき、本人は体の苦痛を訴えておりましたか。

第78回国会 法務委員会 第6号(1976/11/04、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 では、総理に私からお尋ねさしていただきます。  検察官及び裁判官の報酬に関する法律案の審議に際しまして先日来大きな問題になっております鬼頭判事補の電話の事件でございますけれども、これは電話を聞かれたといわれる総理御自身にじかに伺いたい点が若干ございますので、きょうぜひとも総理にということでこちらへお出ましいただいたわけでございますが、八月四日の日に例のにせ電話を総理が御自身でお受けになったということ、これは間違いのない事実のように他の委員会で御返事なすっていらっしゃるが、まず伺いたいのですが、私ども、総理御自身にじかにそういうにせ電話が御私邸とはいえかかってくる、またそれを総理……


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1977/01/31、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(佐々木静子君) 一言ごあいさつ申し上げます。  ただいまは委員長に御推挙いただきまして大変に恐縮に存じております。  皆様の御協力をいただきましてその職責を全ういたしたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 野口前委員長から発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 それでは理事の辞任についてお諮りいたします。  浜本万三君から文書をもって都合により理事を辞任いたしたい旨のお申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  この際、理事の補欠選任を行いた……

第80回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1977/03/02、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(佐々木静子君) ただいまから交通安全対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る一月三十一日、野口忠夫君が委員を辞任され、その補欠として森勝治君が委員に選任されました。  また、二月二日、山東昭子君が委員を辞任され、その補欠として平井卓志君が選任されました。
【次の発言】 理事の辞任についてお諮りいたします。  土屋義彦君から、文書をもって、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます……

第80回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1977/03/11、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(佐々木静子君) ただいまから交通安全対策特別委員会を開会いたします。  交通安全対策樹立に関する調査を議題といたします。  交通安全対策の基本方針について関係大臣から所信を聴取いたします。田村運輸大臣。
【次の発言】 小川国家公安委員長。
【次の発言】 以上で関係大臣の所信聴取を終わります。
【次の発言】 次に、昭和五十二年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。真島審議官。
【次の発言】 次に、昭和五十二年度における交通警察の運営について説明を求めます。杉原交通局長。
【次の発言】 以上で説明聴取を終わります。  関係大臣の所信及び関係各省庁の予算等の……

第80回国会 交通安全対策特別委員会 第5号(1977/03/23、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(佐々木静子君) ただいまから交通安全対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、山中郁子君が委員を辞任され、その補欠として安武洋子君が委員に選任されました。
【次の発言】 交通安全対策樹立に関する調査を議題といたします。  去る三月八日の上越線津久田―岩本駅間における列車脱線事故について、国鉄当局より発言を求められておりますので、これを許します。尾関常務理事。
【次の発言】 これよりただいまの事故報告を含めて交通安全対策の基本方針等について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第80回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1977/05/11、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(佐々木静子君) ただいまから交通安全対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る四月十五日、安武洋子君が委員を辞任され、その補欠として山中郁子君が、四月二十二日、栗林卓司君が委員を辞任され、その補欠として和田春生君が、また本日、森勝治君が委員を辞任され、その補欠として秦豊君がそれぞれ委員に選任されました。
【次の発言】 交通安全対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。    午後零時四分休憩

第80回国会 交通安全対策特別委員会 第7号(1977/06/09、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(佐々木静子君) ただいまから交通安全対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五月十二日、秦豊君が委員を辞任され、その補欠として森勝治君が委員に選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第六一二〇号 国鉄用地を自転車置場用地として貸与することの請願外三件を一括議題といたします。  これらの請願につきましては、あらかじめ理事会において協議いたしました結果、保留とすることに意見が一致いたしました。  つきましては、理事会協議のとおり決定することに御異議ございませんか。

第80回国会 法務委員会 第3号(1977/03/22、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 まず、この社債発行限度暫定措置法案の質問に入りたいと思いますけれども、これは非常に問題が複雑でございますので、社会党の法務部会としても意見がまだ続出して、全然方針がまとまっておらない状態でございますので、質問には入りますが、いま部会で検討中でございますから、少し質問をさしていただいて、またその後逐次検討してまいりたいと思いますので、さよう御了承いただきたいと思います。  まず、この法案が提案されましたその趣旨、先日この趣旨説明をお伺いしたわけでございますが、これは先に商法の改正がございまして、それに対する会社法に関する意見照会を法務省の民事局から関係各機関に諮っておられたことと……

第80回国会 法務委員会 第4号(1977/03/24、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、ただいまの法務当局の御報告を伺って、それに対する意見、あるいはこれに関連して昨日の鬼頭判事補が弾劾裁判所で罷免判決を受けたことに関しまして質問をいたしたいと思います。  まず、最高裁事務総長に伺います。この二十年ぶりと言われる現職裁判官が弾劾裁判所で罷免の言い渡しを受けた事柄について、最高裁当局としてどのように考えておられるか、まず述べていただきたいと思います。
【次の発言】 裁判官を任命するのは政府になるわけですけれども、法務大臣とすると昨日の罷免判決を受けてどのようにお考えになっておられますか。
【次の発言】 ただいま刑事局から鬼頭判事補を当委員会から告訴した件に……

第80回国会 法務委員会 第5号(1977/04/07、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 民法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。  わが国においては、戦後、個人の尊厳と男女の本質的平等をうたった新憲法のもと、民法もこれに応じて改正され、家の制度を廃止し、男女の不平等を取り除く努力がなされてきました。しかし、現行民法にはなお男女平等を阻害し、家の制度の残滓を思わせる規定が温存され、古い因習や観念と相まって婦人の地位向上の隘路の原因となっている点が多く見受けられるのであります。  したがって、男女平等に反する家族法規の改正こそまず実現されなければならないと考えるものであります。以上の見地からこの法律案を提出するに至った次第であります。  そこで……

第80回国会 法務委員会 第8号(1977/05/19、10期、日本社会党)

○佐々木静子君 それでは、私はいま国民の話題を呼んでおります再審制度の問題について若干お尋ねいたしたいと思います。  今月に入りましてから広島高裁におきまして加藤老人の再審事件の結審がなされた。また、それに引き続きまして日本弁護士連合会が再審法の改正案を具体的に打ち出して、ぜひともこれを実現したいということでこの問題に取り組んでいるわけでございます。去る五月の十四日にも日弁連におきましてこの再審法改正の実現のための大会が持たれ、ぜひともこれを実現したいということで、私もこの立法の動向について御説明にも伺ったようなわけなんですけれども、いま法務省当局においても、また幾たびか国会における御答弁その……


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データ更新日:2022/12/18

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