このページでは町村金五参議院議員の11期(1977/07/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は11期国会活動統計で確認できます。
○町村金五君 ただいま議題となりました昭和五十三年度補正予算(第1号、特第1号、機第1号)三案の委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。 今回の補正予算は、最近の内外の経済情勢にかんがみ、九月二日政府が決定した総合経済対策を推進することによって景気の着実な回復と対外均衡に資するためのもので、一般公共事業費、文教・社会福祉施設等整備費の追加を初め、構造不況業種・中小企業対策費など歳出の追加額は七千百五十二億円となっております。 他方、既定経費の節減二千二百九十二億円、公共事業等予備費の減額二千億円等を行っており、修正減少額の合計は五千七百二億円となりますので、歳出予算の純追加額……
○町村金五君 ただいま議題となりました昭和五十四年度予算三案につきまして、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 昭和五十四年度予算は、まず、各分野における均衡のとれた経済社会の実現と、第二に、世界経済の安定発展に積極的に貢献し、第三に、危機的状況にある財政再建に一歩を踏み出すことを目標に編成されております。 一般会計予算は、経常経費の節減合理化に努める一方、投資的経費は、国民生活の基盤整備を促進するとともに、景気の着実な回復に資するため、財源事情が許す限り、その拡大を図ることにしております。その結果、一般会計予算は、前年度当初予算に対し一二・六%増の三十八兆六千一億……
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
高いところから失礼でございますが、一言ごあいさつを申し上げます。
私、昨二十九日の本会議におきまして皆様方の御推挽により予算委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。この上は厳正公平、公正無私を旨とし、本委員会の運営に当たる所存でございます。何とぞ皆様方の御指導御鞭韃のほどをお願い申し上げましてごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
戸塚進也君から、文書をもって、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございません……
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任を行います。
委員の異動に伴い理事一名が欠員となっております。理事の補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に栗林卓司君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十三年度一般会計補正予算
昭和五十三年度特別会計補正予算
昭和五十三年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
まず、理事会において協議決定いたしました事項について御報告いたします。
審査期間は四日間……
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計補正予算
昭和五十三年度特別会計補正予算
昭和五十三年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十三年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に税制調査会長小倉武一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あ……
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計補正予算
昭和五十三年度特別会計補正予算
昭和五十三年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十三年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁森永貞一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計補正予算
昭和五十三年度特別会計補正予算
昭和五十三年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより下村泰君の質疑を行います。下村君。
【次の発言】 以上で下村君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、有田一寿君の質疑を行います。有田君。
【次の発言】 有田君、時間が参っております。
【次の発言】 以上で有田君の質疑は終了いたしました。
これにて質疑通告者の発言はすべて終了いたしました。昭和五十三年度補正予算三案に対する質疑は終局したものと認めます。
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事の辞任許可についてお諮りいたします。
吉田忠三郎君から、文書をもって、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、辞任を許可することに決しました。
それでは、これより理事の補欠選任を行います。
ただいまの吉田君の理事辞任及び委員の異動に伴い、合計五名の理事が欠員となっております。
理事の補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任を行います。
委員の異動に伴い理事一名が欠員となっております。理事の補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に内藤功君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十四年度総予算三案審査……
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十四年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行副総裁前川春雄君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十四年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行副総裁前川春雄君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十四年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本医薬品卸業連合会会長渡辺徹太郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十四年度総予算三案審査のため、本日の委員会に私立大学審議会会長代理公江喜市郎君及び日本住宅公団総裁澤田悌君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十四年度総予算三案審査のため、本日の委員会に全日本農民組合連合会書記長谷本たかし君及び海外経済協力基金総裁石原周夫君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会
を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十四年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁森永貞一郎君及び宅地開発公団総裁志村清一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
委員の異動に伴い理事一名が欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行います。
理事の補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に栗林卓司君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十四年度総予算三案……
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十四年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本航空株式会社取締役社長朝田静夫君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
委員の異動に伴い理事一名が欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行います。
理事の補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に栗林卓司君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、御報告いたします。
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
委員の異動に伴い理事一名が欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行います。
理事の補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に栗林卓司君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、御報告いたします。
本日、午前十時に出頭を求めておりました証人郷裕弘君から、……
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十四年度一般会計予算 昭和五十四年度特別会計予算 昭和五十四年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 まず、一般質疑に関する理事会における協議決定事項について御報告いたします。 審査日数は五日間分とすること、質疑時間総計は八百分とし、その各会派への割り当ては、自由民主党・自由国民会議及び日本社会党おのおの二百五十分、公明党百二十五分、日本共産党七十五分、民社党五十分、第二院クラブ及び新自由クラブそれぞれ二十五分とすること、質疑者及び質疑順位等についてはお手元の質疑通告表のとおりとすること。以上……
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十四年度総予算三案審査のため、本日の委員会に京都腎臓病患者協議会相談役芦田武一君及び日本銀行総裁森永貞一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
それでは、一昨日に引き続き吉田忠三郎君の一般質疑を行います。吉田君。
【次の発言】 柳澤君、時間が参りました。
【次の発言】 以上で柳澤君の一般質疑は終了いたしました。
午前の質疑はこの程度にとどめます。
午後一時から委員会を再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時一分休憩
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。
昭和五十四年度総予算三案を一括して議題とし、矢田部理君……
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十四年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁森永貞一郎君及び税制調査会会長小倉武一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算以上三案を一括して議題といたします。
それでは、喜屋武眞榮君の一般質疑を行います。喜屋武君。
【次の発言】 喜屋武君、時間が参りました。
【次の発言】 以上で喜屋武君の一般質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、野末陳平君の一般質疑を行います。野末君。
【次の発言】 以上で野末君の一般質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 この際、御報告いたします。
昨日、委員長に一任されました分科担当委員の選任につきましては、……
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
委員の異動に伴い理事二名が欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行います。
理事の補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に多田省吾君及び栗林卓司君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 これより各分科会における審査の経過について、各主査から順次報告を聴取い……
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
委員の異動に伴い理事一名が欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行います。
理事の補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に内藤功君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
昭和五十四年度総予算に関し、外国航空機購入予算問題について、海部八郎君から証言を求めることといたし……
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
昭和五十四年度総予算に関し、外国航空機購入予算問題についての集中審議を行います。
それでは、お手元の質疑者名簿に従い、順次発言を許します。熊谷弘君。
【次の発言】 以上で熊谷君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、野田哲君の質疑を行います。野田君。
【次の発言】 時間が参りました。
【次の発言】 以上で野田君の質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算
昭和五十四年度特別会計予算
昭和五十四年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十四年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁森永貞一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 この際、海部八郎君告発に関するその後の経過について御報告いたします。 当委員会といたしましては、去る四月二日、証人海部八郎君を偽証の疑い濃厚なものと認め、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第八条の規定により告発することを議決し、その告発状の作成及び提出手続につきましては、委員長に一任されておりました。 委員長といたしましては、同月四日、予算委員長名をもって最高検察庁検事総長神谷尚男君あて告発状を提出いたしましたところ、最高検察庁は、同日これを東京地方検察庁へ移送いたしました。 しかるところ、去る四月二十六日、東……
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任を行います。
委員の異動に伴い理事一名が欠員となっております。理事の補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に福間知之君を指名いたします。(拍手)
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会においても予算の執行状況に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(町村金五君) 予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任を行います。
委員の異動に伴い理事五名が欠員となっております。
理事の補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に亀長友義君、下条進一郎君、桧垣徳太郎君、安田隆明君及び内藤功君を指名いたします。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが……
○委員長(町村金五君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。 昭和五十四年度一般会計予算 昭和五十四年度特別会計予算 昭和五十四年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 本日は、昭和五十四年度総予算三案について、お手元の名簿の六名の公述人の方々から、それぞれの項目について御意見を拝聴いたします。 一言ごあいさつを申し上げます。渡辺公述人及び今井公述人におかれましては、御繁忙中にもかかわりませず、貴重な時間をお割きいただき、本委員会のために御出席を賜り、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚く御礼を申しあげます。本日は忌憚のない御意見を承り、今後……
○町村金五君 ただいまから予算委員会第一分科会を開会いたします。
本院規則第七十五条により、年長のゆえをもちまして私が主査及び副主査の選任につきその議事を主宰いたします。
これより正副主査の選任を行いますが、選任は投票によらず、主宰者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、主査に糸山英太郎君、副主査に熊谷弘君を指名いたします。
○町村金五君 ただいまから予算委員会第二分科会を開会いたします。
本院規則第七十五条により、年長のゆえをもちまして私が主査及び副主査の選任につきその議事を主宰いたします。
これより主査及び副主査の選任を行いますが、選任は投票によらず、主宰者の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議、こざいませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。
それでは、主査に栗原俊夫君、副主査に成相善十君を指名いたします。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。