八木大介 参議院議員
13期国会活動統計

八木大介[参]在籍期 : |13期|-14期
八木大介[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは八木大介参議院議員の13期(1983/06/26〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は13期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(参議院13期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第99回国会
(臨時:1983/07/18-1983/07/23)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第100回国会
(臨時:1983/09/08-1983/11/28)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第101回国会
(特別:1983/12/26-1984/08/08)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第102回国会
(通常:1984/12/01-1985/06/25)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第103回国会
(臨時:1985/10/14-1985/12/21)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第104回国会
(通常:1985/12/24-1986/05/22)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第105回国会
(臨時:1986/06/02-1986/06/02)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



13期通算
(1983/06/26-1986/07/06)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、参議院本会議での発言なし。


八木大介[参]本会議発言(全期間)
|13期|-14期

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委員会・各種会議(参議院13期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第99回国会
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

5回
(0回)
1回
(0回
0回)
3579文字
(0文字
0文字)

37回
(0回)
26回
(0回
0回)
150390文字
(0文字
0文字)

52回
(0回)
34回
(0回
0回)
202430文字
(0文字
0文字)

8回
(0回)
3回
(0回
0回)
28678文字
(0文字
0文字)

26回
(0回)
21回
(0回
0回)
135731文字
(0文字
0文字)


13期通算
130回
(0回)
85回
(0回
0回)
520808文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第101回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

3回
(0回)
2回
(0回
0回)
2893文字
(0文字
0文字)

1回
(0回)
1回
(0回
0回)
2272文字
(0文字
0文字)

第104回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)


13期通算
6回
(0回)
3回
(0回
0回)
5165文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
55回
(0回)
37回
(0回
0回)
商工委員会

2位
28回
(0回)
23回
(0回
0回)
決算委員会

3位
14回
(0回)
3回
(0回
0回)
予算委員会

4位
10回
(0回)
6回
(0回
0回)
環境特別委員会

5位
9回
(0回)
8回
(0回
0回)
大蔵委員会

5位
9回
(0回)
6回
(0回
0回)
補助金等に関する特別委員会

7位
3回
(0回)
1回
(0回
0回)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会

8位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
内閣委員会

8位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
選挙制度に関する特別委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
逓信委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,社会労働委員会,商工委員会連合審査会

1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会公聴会

1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会

1位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
商工委員会,逓信委員会連合審査会

1位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
商工委員会,運輸委員会,逓信委員会連合審査会

1位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
大蔵委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会連合審査会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

 期間中、理事経験なし。

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

八木大介[参]委員会統計発言一覧(全期間)
|13期|-14期

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質問主意書(参議院13期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第99回国会(臨時:1983/07/18-1983/07/23)0本
第100回国会(臨時:1983/09/08-1983/11/28)1本
第101回国会(特別:1983/12/26-1984/08/08)1本
第102回国会(通常:1984/12/01-1985/06/25)8本
第103回国会(臨時:1985/10/14-1985/12/21)2本
第104回国会(通常:1985/12/24-1986/05/22)1本
第105回国会(臨時:1986/06/02-1986/06/02)0本


13期通算(1983/06/26-1986/07/06)13本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第100回国会(1983/09/08〜1983/11/28)

公給領収証の発行の確保等に関する質問(共同提出)

第100回国会 参議院 質問主意書 第1号(1983/09/20提出、13期、会派情報無し)
質問内容
一 最近、地方税収入に占める料理飲食等消費税の割合が低下しているが、政府は、その要因をどのように考えているか。
二 企業の交際費処理に対して、国税庁は、「領収事実」さえ確認されれば、必ずしも公給領収証の添付を要求しなくなつたといわれるが、この運用方針の変更は事実か。
事実とすれば、これが、公給領収証の発行を確保する上で障害となり、料理飲食等消費税の徴収もれの要因となつてはいないか。
三 政府…
答弁内容
一について
地方税収入に占める料理飲食等消費税の割合が相対的に低下しているのは、近年民間最終消費支出が伸び悩んでいること、同税の免税点及び基礎控除が引き上げられたこと等を反映しているものと考えている。
二について
法人税の課税において、損金算入の認められる交際費として法人の支出した費用がこれに当たるかどうかは、従来からその実質によつて判断することとしているところであり、特に運用方針を変更した…

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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

米の生産に関する質問

第101回国会 参議院 質問主意書 第44号(1984/08/07提出、13期、会派情報無し)
質問内容
米は、国民の主食となる重要な物であり、その価格上昇は直ちに広範な物価に悪影響を与える。
しかし、政府は、臨時行政改革推進審議会の「抑制的に米価を決定する。」という意見が出されているにもかかわらず、米価審議会の多数意見を無視し、これを上回る生産者米価の決定を行つた。
国民は、一体、政府がどのような算定に基づいて生産者米価の引上げを図つたのか、また、どうして生産コストの低い農家に自由に米づくりをさ…
答弁内容
一について
水稲の作付規模別、費目別生産費並びに投下労働時間及び一時間当たりの労働費は、別表のとおりである。
二について
米の生産量、売渡数量、政府買入数量、自主流通数量等及び農家消費等並びに作付規模別売渡数量は、それぞれ次の表のとおりである。なお、生産量、政府買入数量、自主流通数量等及び農家消費等については、作付規模別には把握していない。
1 生産量等
図 表
2 作付規模別売渡数量…

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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

ガソリンの自主輸入等に関する質問

第102回国会 参議院 質問主意書 第3号(1984/12/11提出、13期、会派情報無し)
質問内容
一 本年四月六日の参議院商工委員会において、ガソリン自主輸入に関する私の質疑に対して、政府委員(資源エネルギー庁長官)豊島格君は、「さわらび石油が、ガソリン自主輸入について通産省に相談し、その結果さわらび石油から、届出が出てこなかつた」旨の答弁をしている。
その「相談」というのは、どんな内容で、どういう結論が出されたのか。またその際、元売業者が、自主輸入の阻止をはかるため通産省に働きかけた事実は…
答弁内容
一について
さわらび石油とは、輸入ガソリンの供給安定性、規格等について意見の交換を行つたものである。
なお、御指摘の事実はない。
二について
ライオンズ石油からは、ガソリン輸入に関する相談はなかつた。
御指摘の元売企業に係る事実は、承知していない。また、通商産業省としては、今回のガソリン輸入に関し、これまでのところ何らの措置も執つていない。
三について
石油製品輸入については、昭和五…

石油製品(ガソリン)輸入計画に対する通産大臣の中止勧告等に関する質問

第102回国会 参議院 質問主意書 第17号(1985/01/11提出、13期、会派情報無し)
質問内容
昭和五十九年十二月二十一日、ガソリンの自主輸入等に関する質問に対する答弁書(内閣参質一〇二第三号、以下「答弁書」という。)をいただいたが、その内容に納得できない点がある。
また、その後、ガソリンの輸入計画に対し、通産大臣による異例の中止勧告が出されるという事態が生じ、その勧告に輸入業者が応じざるを得ない状況も生まれている。
そこで私は、石油製品(ガソリン)の輸入計画に対する通産大臣の中止勧告が…
答弁内容
一について
(1) 昭和五十九年十二月三日である。
(2) 昭和五十九年十二月二十七日である。
(3) 事実である。
(4) 石油輸入業の届出等を放置していたものではなく、受理できるか否かにつき所要の検討を行つていたものである。御指摘の答弁は、答弁時において何らの法律上の措置を講じていない旨を述べたものである。
(5) 石油業法(昭和三十七年法律第百二十八号)第十二条第二項に基づく石油輸…

ガソリンの輸入計画中止等に関する質問

第102回国会 参議院 質問主意書 第23号(1985/01/29提出、13期、会派情報無し)
質問内容
シンガポールからのガソリン輸入計画が中止された経緯等に関して、以下質問する。
一 (1) 昨年十二月二十七日、石油輸入業の届出を受理されたライオンズ石油(以下「業者」という。)のシンガポールからのガソリン輸入計画に対し、同日、通商産業大臣の中止勧告が出されたが、業者はこの勧告を受け入れたと認められるか。
(2) 前記大臣勧告を業者が受け入れたとするなら、その形式はどのようなものであつたのか。 …
答弁内容
一について
(1) 御指摘の業者は、御指摘の勧告を受諾したものと考えている。
(2) 御指摘の業者から、文書により、御指摘の勧告を受け入れる旨の意思表示が行われている。
(3) 御指摘の文書が提出されたことは事実である。当該文書は、現在、通商産業省において保管している。
(4) 御指摘の文書の記載内容は、事実である。
当該記載内容は、御指摘の業者が石油業法(昭和三十七年法律第百二十八号)…

タクシ−運賃問題に関する質問

第102回国会 参議院 質問主意書 第24号(1985/02/07提出、13期、会派情報無し)
質問内容
一 本年一月三十一日、大阪地方裁判所が行つた京都市MKタクシーに係る運賃値下げ申請却下処分の取消しを命じる判決は、安全が確保されていれば、より安い運賃を求めたいとする利用者の希望に沿つた極めて適切な司法判断である。運輸省が、MKタクシーの運賃値下げ申請を却下する根拠とした、昭和三十年七月のタクシー運賃についての同一地域同一運賃制に関する自動車局長通達は、裁判所の指摘どおり道路運送法を逸脱したもので…
答弁内容
一から三までについて
昭和五十八年六月二日にエムケイ株式会社により提起されたタクシー運賃値下申請却下処分取消訴訟については、昭和六十年一月三十一日に大阪地方裁判所において当該却下処分を取り消す旨の判決があつたところであるが、現在、政府は、この判決に対する対応について検討している段階であるので、御質問に対する答弁は差し控えることとしたい。
四について
タクシー運賃の認可に係るいわゆる同一地域同…

地方自治体の監査委員制度に関する質問

第102回国会 参議院 質問主意書 第25号(1985/02/15提出、13期、会派情報無し)
質問内容
一 昭和五十九年二月十四日、杉並区納税者監視協会のメンバーから、当時の田川自治大臣に対して、監査委員の公選制等についての陳情書が提出された。これに対して、自治省行政課長から説明があり、その内容は、自治省としても監査委員制度の改正の必要性を十分認めている、というものであつた。
以後一年を経過しているが、自治省として具体的になんらかのアクションをおこしたのか。
二 地方自治法第一九六条によると、監…
答弁内容
一について
監査委員制度の整備等を内容とする地方自治法の一部改正法案については、関係省庁との間の調整が整わず国会に提出されるに至つていないが、自治省としては、第十八次地方制度調査会の答申(以下「答申」という。)の趣旨の実現について更に努力を重ねてまいりたい。
二について
監査委員の職務の専門性及び独立性の確保については、知識経験を有する者のうちから選任される監査委員を複数置く場合にはそのうち…

石油製品の通関手続等に関する質問

第102回国会 参議院 質問主意書 第26号(1985/03/01提出、13期、会派情報無し)
質問内容
一 昭和五十九年十二月二十七日、石油輸入業の届出を受理されたライオンズ石油(以下「業者」という)が、シンガポールから輸入し、通関手続をとるため、神戸港から市川及び堺の保税倉庫に陸揚げされたガソリン約三千キロリットルが、通産省の斡旋で石油連盟の会長会社である日本石油が窓口となつて、日本鉱業に転売されることになつたと伝えられるが、事実か。
二 前記一の品物の通関日時はいつか。
三 (1) 前記一の…
答弁内容
一について
御指摘の業者からのあつせんの要請を受けて通商産業省から日本石油株式会社に対し、貨物の買取りに関するあつせんを行つたことは事実である。
なお、日本石油株式会社は、当該貨物を日本鉱業株式会社に売却したものと承知している。
二について
昭和六十年一月三十日である。
三について
(1) REFORMATE(97 RON MOTOR GASOLINE)という品名で通関手続がとられてい…

石油製品の輸入問題に関する質問

第102回国会 参議院 質問主意書 第27号(1985/03/01提出、13期、会派情報無し)
質問内容
一 「昭和五十九年−六十三年度石油供給計画において昭和六十年度以降重油の輸入数量の拡大を計画しているところであるが、同計画においては、ガソリン輸入については、見込んでいない」(内閣参質一〇二第三号)ということであるが、石油供給計画にガソリン輸入が見込まれていなければ、ガソリン輸入が自由であるにもかかわらず、通産省は、一切のガソリン輸入を認めないという姿勢なのか。
二 通産省がガソリン輸入を認める…
答弁内容
一について
現在の情勢下において、ガソリンの輸入が行われた場合には、灯油等揮発油以外の油種の価格の高騰等連産品たる各種石油製品の供給上様々な問題を招き、石油の安定的かつ低廉な供給の確保を図るべく策定された石油供給計画の実施に重大な支障を生ずるおそれがあると認められる。
このため、通商産業省としては、ガソリンの輸入については、極めて慎重に取り扱うことが必要であると考えている。
二について
通…

政府の日本市場開放策に関する質問

第102回国会 参議院 質問主意書 第32号(1985/04/15提出、13期、会派情報無し)
質問内容
本年四月九日、政府が発表した日本市場の開放策(対外経済対策)について、以下質問する。
一 政府は、今回の施策に当たつて、深刻化している対米経済摩擦や貿易収支のインバランスを、取りあえずの対象にしているのか。
二 今回の施策は、米国側より要求のあつた品目に限られているのか。
三 今回の施策は、対外関係や外交的観点に偏り、日本国民の消費面、生活面の配慮に欠けていると思うがどうか。
四 私が、先…
答弁内容
一から三までについて
今回の対外経済対策は、我が国が、その国際経済社会に占める地位を十分認識し、我が国経済を支える自由貿易体制の維持・強化に向け率先して努力するとともに調和ある対外経済関係の形成と世界経済活性化への積極的貢献を行うとの立場から、国内調整にも十分配慮しつつ、広く世界に向かつて自主的に決定したものであり、国民の暮らしを守るものである。
四から六までについて
石油業法(昭和三十七年…

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第103回国会(1985/10/14〜1985/12/21)

輸入オレンジのミバエ防除手続に関する質問

第103回国会 参議院 質問主意書 第8号(1985/11/08提出、13期、会派情報無し)
質問内容
私は、先般の参議院海外派遣、特定事項調査団の第五班に属し、本年九月四日より約二週間、豪州、ニュー・ジーランド、インドネシア、タイ、フィリピンの五カ国を歴訪、農林水産関係の調査を実施したが、その間見聞した現地事情に関して質問したい。
主題は、豪州産オレンジの対日輸入についてであるが、同輸入は一九八三年から開始され、本年度からいよいよ本格化するに際し、些細なことから現地側に不満、苦情のあることが判明…
答弁内容
一から四までについて
(一) 我が国の輸入植物検疫は、国際植物防疫条約(昭和二十七年条約第十五号)及び植物防疫法(昭和二十五年法律第百五十一号)に基づき、諸外国からのチチュウカイミバエ等の有害動植物の侵入を防止するため、技術的見地から行つているものである。
(二) 豪州産オレンジ生果実については、同国にチチュウカイミバエ及びクインスランドミバエが発生しているため、現地において、くん蒸、我が国の…

輸入オレンジのミバエ防除手続に関する再質問

第103回国会 参議院 質問主意書 第11号(1985/11/22提出、13期、会派情報無し)
質問内容
一 全般問題として、当方の質問は、事務的、手続的、行政的なレベルではなく、政治的見解を求めているものである。現在、日本が置かれている国際的立場からは理屈だけでは押し通せない点を踏まえ、例えば、植物防疫官の派遣等については、国際的慣習以上の措置をとつてもよいのではないかという趣旨の質問である。この点について、再び政府の姿勢ないしは今後の対処方針を伺いたい。
二 内閣参質一〇三第八号の答弁書の中には…
答弁内容
一について
我が国の植物防疫官の輸出国への派遣に要する外国出張旅費は、解禁要請国(輸出国)側が負担すべきものと考える。
また、生果実類の輸入解禁に当たつて付す条件は、いずれも植物検疫上技術的見地から必要最小限のものであり、これを緩和することはできない。
二について
豪州産オレンジ生果実を輸入禁止品としている理由は、同国にチチュウカイミバエ及びクインスランドミバエが存在しているという事実に基…

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第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

ペット公害及び野良犬、野良猫の避妊措置等に関する質問

第104回国会 参議院 質問主意書 第46号(1986/05/14提出、13期、会派情報無し)
質問内容
一 今後、わが国が成熟した社会を迎えるにあたり、人間とペット動物との調和のある関係が創り出されなければならないと考えるが、動物虐待の例、ペットと称しての猛獣、猛きん類の飼育とその管理の不適切さ、近隣へのいわゆるペット公害等、調和ある関係を阻害する事例がしばしば見受けられる。これらはすべて飼育者の自覚に待つ以外にないのか。
行政側の対応、施策があれば示されたい。
二 犬、猫などペットの飼育、管理…
答弁内容
一について
政府は、動物の保護及び管理に関する法律(昭和四十八年法律第百五号)に基づき、「犬及びねこの飼養及び保管に関する基準」等飼養者が守るべき具体的な基準を定めるとともに、「動物愛護週間」を始め、あらゆる機会を通じて国民の間に動物愛護の精神の普及啓発を図つている。
また、都道府県等においては、地方の実情に応じて、動物の飼養及び保管に関し、動物の飼養を制限する等具体的な規制措置を定めた条例を…

八木大介[参]質問主意書(全期間)
|13期|-14期
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会派履歴(参議院13期 ※参考情報)

参議院の会 (第100回国会、初出日付:1983/10/03、会議録より)
参議院の会 (第101回国会、初出日付:1984/01/19、会議録より)
参議院の会 (第102回国会、初出日付:1984/12/07、会議録より)
参議院の会 (第103回国会、初出日付:1985/11/21、会議録より)
参議院の会 (第104回国会、初出日付:1986/01/22、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院13期 ※参考情報)

 期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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■本会議へ ■委員会へ ■質問主意書へ ■会派履歴へ ■議会・政府役職へ

※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

八木大介[参]在籍期 : |13期|-14期
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菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。