伊藤郁男 参議院議員
13期国会発言一覧

伊藤郁男[参]在籍期 : 12期-|13期|
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このページでは伊藤郁男参議院議員の13期(1983/06/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は13期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院13期)

伊藤郁男[参]本会議発言(全期間)
12期-|13期|
第100回国会(1983/09/08〜1983/11/28)

第100回国会 参議院本会議 第8号(1983/11/18、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 私は、民社党・国民連合を代表いたしまして、ただいま議題となっております行革関連六法案に関しまして、総理並びに関係閣僚に質問をいたします。  行政改革は、現下未曽有の財政危機を克服し、活力ある福祉社会建設の基盤を築くために不可避の国民的課題であります。また、行革の断行には総理のリーダーシップの発揮と国民の理解と協力が不可欠であります。そのためには、まず何よりも政治と行政に対する国民の信頼を確保することが絶対必要なのであります。この点、さきの田中元総理に対する有罪判決ほど政治に対する国民の信頼を著しく失墜させたものはありません。  わが国の将来をかけた行政改革は、ここに一大試練のとき……

第100回国会 参議院本会議 第9号(1983/11/28、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 私は、民社党・国民連合を代表し、国家行政組織法の一部を改正する法律案を初め、提案されております行革六法案に対し、一括して賛成の討論を行うものであります。  言うまでもなく行財政改革の断行は、今日の国政の最重要課題であります。戦後の古い体質のまま肥大化した行政機構、歴代自民党政権の放漫な振る舞い行政は、国債残高約百十兆円、地方の借金約五十七兆円にも及ぶ財政破綻という憂うべきツケを国民に残しているのであります。また、先進国にもその例を見ない急速な高齢化社会の到来、国際化の一層の進展は、縦割り行政の中で硬直し切った行政機構の抜本的改編を不可避としているのであります。  現状を打開し、わ……


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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 参議院本会議 第29号(1984/08/07、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 私は、民社党・国民連合を代表いたしまして、ただいま議題となっております臨時教育審議会設置法案に賛成の討論を行うものであります。  戦後の我が国社会は、飛躍的な経済成長を通じて発展してまいりました。そして現在我が国の国民総生産は、アメリカに次ぐ世界第二位、国民所得も西欧諸国と肩を並べるほどになってまいりました。また、これに伴って国民生活の水準も向上し、労働条件の向上や自由時間の増大、国民福祉の充実、レジャー施設の拡大など、日本国民は次第に豊かな社会を享受できるようになりました。  こうした我が国社会の発展は、海外の技術を導入しつつ、日本国民の勤勉さとすぐれた応用力などによって築き上……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 参議院本会議 第3号(1984/12/21、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 私は、民社党・国民連合を代表いたしまして、ただいま提案説明のありました国民年金法等の一部を改正する法律案につきまして、総理を初め関係大臣に質問を行うものであります。  現在我が国は、国内外において解決すべき多くの課題を抱えておりますが、その中の重要課題の一つは、来るべき高齢化社会において活力ある福祉社会をいかにして構築していくかであります。  我が国の高齢化が世界に類例を見ないスピードで進みつつあることは御承知のところでありますが、この急速かつ深刻な人口の高齢化が、我が国の社会経済に及ぼす影響は極めて大きいものがあります。したがいまして、速やかに長期的かつ総合的な高齢者対策を講じ……

第102回国会 参議院本会議 第11号(1985/04/05、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 私は、民社党・国民連合を代表いたしまして、ただいま議題となっております政府提出の昭和六十年度予算三案に対し、反対の立場から討論を行うものであります。  今日の我が国財政が抱えた国債発行残高は、六十年度末で約百三十三兆円に上り、その対GNP比率も近年急上昇を続けているのであります。民間資金の締め出しや財政インフレなどが我が国経済に混乱をもたらす危険性に思いをいたせば、このような事態を今後とも放置しておくわけには断じてまいりません。  そもそも、今日のような深刻な財政赤字が生じたのは一体何に起因するのでありましょうか。それは経済企画庁の分析でも明らかなごとく、経常支出の増大によって生……

伊藤郁男[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院13期)

伊藤郁男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第99回国会(1983/07/18〜1983/07/23)

第99回国会 内閣委員会 第閉会後1号(1983/08/09、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 今回の人事院勧告につきましては、民間の賃金実態を詳細に調査、比較したものでありまして、したがって私どもは、この六・四七%の引き上げ率、あるいはまたこの中だるみの是正、支給日の変更、こういうものなどを見まして、おおむねこの勧告は妥当なものである、こう いうように受け取っているわけであります。  そこで、最初にこの民間の給与実態調査につきまして一、二点質問を申し上げておきたいと思います。  それは四万の事業所と五十二万人の調査をしているわけでございますけれども、これは例年見られることなんですが、大体三百事業所くらい、これはわずかな数ではありますけれども、これが調査不能になっている、こ……


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第100回国会(1983/09/08〜1983/11/28)

第100回国会 運輸委員会 第1号(1983/10/06、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 それでは法務省の方にまず最初にお伺いをしておきたいのですが、たとえば、損害賠償のような民事訴訟の場合に、第一審の判決に至るまで大体、一般的な傾向でいいですがどのくらいの期間がかかっているものか、数字がおわかりになりましたらお教えをいただきたいと思うんです。
【次の発言】 やはり、こういう裁判の場合は、何といいましても、余り審理期間が長くかかってしまうと損害賠償などの場合特に原告側の利益が損なわれる、こういうことで私は最近の裁判、いまお話がありました裁判の傾向として、次第に、短い間に一応の結論をつける、こういう方向に動いているのではないか、こういうように思うのです。  そこで国鉄当……

第100回国会 行政改革に関する特別委員会 第4号(1983/11/24、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 きょうは大変ありがとうございました。  私どもは民社党でございまして、臨調答申を高く評価をしておるわけでございます。そして臨調答申と比べまして、提案されている政府の原案というものについては非常に不満な点もあるわけですが、しかし行革の第一歩としてこれは賛成していこう、こういう立場でございます。そういう立場から四点につきまして御質問を申し上げたいと思います。  第一点は、一次から五次にわたる答申を出されたわけでございますけれども、政府のこの間における行革実施状況をどう評価されておるのか。臨調の答申を出された立場から満足されておるのか、それとも不満足なのか。不満足とすればどういう点が一……

第100回国会 行政改革に関する特別委員会 第5号(1983/11/25、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 まず総理に、私は統計局の分割、それから附属機関化の問題についてお伺いをした いわけですが、この問題につきましては衆議院の行革委員会におきましてわが党の議員がもうしばしば取り上げてきているわけですが、いまの疑問点が解けないわけでございます。  そこで総理、行革の基本理念は、機構その他を統合、再編成いたしまして、そして合理化を図って行政の効率を高める、こういうことではないかと思うのですが、ところが統計局の二分割案ですね、一つのものを二つにばらばらにする、これは統合、再編ではなくてばらばら事件ではないか。まあ時間がありませんので結論的な言い方で恐縮でございますけれども、総理の言う行革の……

第100回国会 行政改革に関する特別委員会 第6号(1983/11/26、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 先ほど来、増税なき財政再建に関連いたしましてさまざまな議論があるわけですが、先ほども総理は、いままでもやってきたのだからでこぼこ調整というのは認められるのだ、こういうことを言われました。総理の言われているでこぼこ調整という中身が、いまのところではどういうことなのか私にはわかりませんが、そこで私、確認をしておきたいのですが、総理の言う増税なき財政再建という意味は、一切の増税はしないという意味なのか、それとも一般消費税のような大型間接税やあるいは減税の規模を上回るような増税はしない、こういう意味なのか、この点をお伺いしておきたいと思うわけでございます。

第100回国会 予算委員会 第2号(1983/09/22、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 官房長官に最初にお伺いをしたいんですが、九月十一日付の読売新聞によりますと、政府の首脳と自民党の首脳が九月九日の給与関係閣僚会議に先立って都内のホテルで極秘に会談し、今年度の人事院勧告について完全実施を見送ると、こういう方針を決定して、この合意内容を文書にして出席者全員が署名したと、このように報道されているわけでありますが、この会談に出席したと書かれております官房長官、この事実をお認めになりますか。
【次の発言】 給与担当の総務長官にこの件に関連してお伺いしますが、この報道には、この五十七年度分四・五八%を引き続き凍結する、このことを確認したと、このように報道されておるわけであり……


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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1984/10/05、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 最初に、国鉄の余剰人員対策について二、三お伺いをしておきたいと思います。  この余剰人員対策は、内容を知れば知るほど大変深刻な問題です。この対策が有効に機能するかどうか、このことによって国鉄再建の行方が決定づけられる、こう言っても過言ではないと私は思っているわけです。  そこで、この余剰人員対策三項目、七月十日に提示をされているわけですが、そしてこれについては十月十日を目途にして団体交渉を詰めているんだと、こういうように聞いているんですが、十月十日と言えばあと五日しかありません。一体この交渉の経過、進捗状況はどうなっておりますか、最初にお伺いします。

第101回国会 運輸委員会 第閉会後2号(1984/10/23、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 委員長、大変御苦労さまでございます。私は、短時間でございますので、四点だけお伺いをしていきたいと思います。  一つは、最終符申が来年七月ということになりますと、あと十一月から数えてもう九カ月しかありませんですね。ところが監理委員会としては、その七月末に至るまでのスケジュールといいますか、長期債務の問題をどうするとか、経営形態をどうするとか、いろいろさまざまな問題、難問がありますけれども、それらのどういう段階でその結論を出していくかというスケジュールというか、監理委員会としての手のうちといいますか、その辺のところが私どもにはまだわかりません。監理委員会としてもその辺のところは手のう……

第101回国会 運輸委員会 第4号(1984/04/07、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 最初に、大臣に私は御再考を願いたいことがありまして、その点から質問をしていきたいと思うんです。  十二月からこの一―三月、北洋、ベーリング海あたりでこれはもう毎年漁船の海難事故が絶えないわけですね。しかも、事故というと、もう全員が一瞬のうちに死亡してしまうという、非常に悲惨な事故が起こっているわけです。ことしも、二月十五日に協和丸と安洋丸が衝突を起こしまして、十六名が亡くなっているわけです。  そのときに、安洋丸に乗っておりましたアメリカのオブザーバーが、亡くなっていく日本人の漁船員を見ているわけですね。それがアラスカヘ帰りましてアンカレジで記者会見して、これは現地の新聞にも大き……

第101回国会 運輸委員会 第5号(1984/04/19、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 私は、内航海運の不況対策に関連して質問をしていきたいと思います。  御承知のように、内航海運は我が国産業の発展を支える基幹的な輸送機関でありますけれども、五十五年から構造的な不況に直面しておりまして、輸送実績もここ三年連続マイナスとなっているわけでございます。そこで、この過剰な船を減らすために、内航海運業者みずからが日本内航海運組合総連合、いわゆる総連合ですね、これを中心にいたしまして血のにじむような自主減船を行ってきているところです。運輸省当局も、海造審内航部会の答申を受けまして、昨年とそして五十九年の今年度二年続きで、貨物船と油送船ですね、この二船種に内航船腹量の最高限度量を……

第101回国会 運輸委員会 第6号(1984/05/15、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 第一点は、今回の組織改正に伴いまして、この新組織で推進すべき総合的効率的な運輸政策を検討するために新政策研究会を設置した、こういうように聞いておるわけでありますが、その研究会のメンバー、そしてこの研究会でやるべき検討課題、あるいは今どのようなことを検討されておるのか、その検討の進捗状況などをお伺いをまずしたいと思います。
【次の発言】 それから第二点の質問ですけれども、臨調答申は、貨物運送事業につきましていろいろ述べてはおるわけでありますが、私どもの受け取り方としては、結局のところ、通運事業法、道路運送法そして港湾運送事業法、この三法、昭和二十四年から二十六年にできましたこの三法……

第101回国会 運輸委員会 第8号(1984/06/19、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 最初に、運輸省は去る十三日、全日空から出ておりましたハワイ向けチャーター便を条件つきで認める、こういう方針を決めたようでございますけれども、これに関連をいたしまして数点お伺いをしたと思います。  第一点は、どういう条件で認めたのか、その条件をまずお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 いわば三条件ですね。その三条件につきましては、需要動向といいますか、いわゆる条件が変化しても当分これは変えないものであるのかどうか、この点、第二点、お伺いしたいと思います。
【次の発言】 この全日空のハワイ向けチャーターを認めるかわりに日航に対しては、まあ羽田発着枠の増加などを含めまして新た……

第101回国会 運輸委員会 第9号(1984/06/26、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 最初に、航空三社の部長以上の管理職の中で、運輸省OB、これが現在各社別にどのくらいおるのか。そして、その比率は、各社の部長以上の管理職の中で何%くらいになるだろうか、その点をまずお伺いをしたいと思います。
【次の発言】 各社別にわかりますか。
【次の発言】 この新会社の役員の問題もこの間の委員会でも出ておりましたけれども、運輸省、まあ国ですね、国と出資会社、さらに地方公共団体、こういうところからの出向者が多数を占めてくるだろうと予測をするわけですが、そこで問題は、この空港を利用する者、すなわち航空会社と、利用者、まあ国民ですね。こういう者の意見が、役員構成や職員の構成上どのように……

第101回国会 運輸委員会 第10号(1984/06/28、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 きょうはお忙しいところを本当にありがとうございました。  私は五点にわたりまして御意見をお伺いをしたい、こう思います。  第一点は、監理委員会として昨年の八月の二日、緊急提案をなされました。これは、国鉄経営の健全化というよりも、当面の経営をこれ以上悪化しないように食いとめていこうという意味の提言だと思っているわけですが、この提言を見てまいりますと、かなり具体的にかつ相当各面にわたりまして提言がなされているわけでございます。  例えば経営管理の適正化の問題にしても、組織全般にわたって簡素化を図れ、あるいは企業性の欠如した体質からの脱却を図れと。あるいは事業分野の整理の問題についても……

第101回国会 運輸委員会 第11号(1984/07/05、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 貿易立国であります我が国の港湾産業は、国民経済を維持し発展させる上にとりまして極めて重要な産業であることは、今さら申し上げる必要もないと思うんです。しかし、現状の港湾は、一九六七年から本格的に開始されましたコンテナ輸送によって大きな変革を来して、特に最近におきましては国際的な複合一貫輸送が事実上進展している、こういう状況下にありまして、さらに物流ニーズの多様化の傾向と相まちまして、港湾運送の需要そのものが構造的に著しく変化しつつある現状にあると考えます。  そこで、第一点、お伺いをいたしますが、運輸省は、現状の港湾をどのように分析し認識しておるのか、この点からまずお伺いをしたいと……

第101回国会 運輸委員会 第12号(1984/07/10、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 これは高嶋さんと吉岡さんに第一点は同時にお聞きをしたいと思うんですが、それは、先ほど高嶋さんも、これからの重要な課題として、例の港湾労働安定協会の強化ということを触れられました。そして、荷役の革新というものから、教育、職業訓練、こういうものを大いにやっていきたい、こういうようにお話がございました。  そこで、これに関連をいたしましてお伺いをしたいのですが、この協定は労使間で労働者の雇用と生活保障の強化という面でつくられたものでありまして、したがって、年金だとか転職資金だとか、そういうところに使われているわけですね。しかし、その財源として一トン一円の別建て料金、これは私は非常に安い……

第101回国会 運輸委員会 第13号(1984/07/12、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 第一点ですが、港湾労働安定協会の基盤強化の問題につきましてまずお伺いをしてみたいと思います。  この協会は、御存じのように、昭和五十四年労使の協定によって設立されたわけでございまして、そして年金、転職資金あるいは職業訓練、こういう面などの事業を行っているわけでございます。しかし、港湾労使の双方の真剣な努力にもかかわらず、私は、その制度内容はまだ非常に不十分なものである、こういうように考えているわけでございます。  そこで、港湾労働法第一条、第四条そして第二十八条ですね、特に第二十八条には、「国及び地方公共団体は、事業主及びその団体並びに港湾労働者及び港湾労働者になろうとする者に対……

第101回国会 運輸委員会 第14号(1984/07/19、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 ちょうどあしたが海の記念日ということになっておりまして、日本人の生活も日本の産業もこれは海によって生かされているわけですが、そこで働いている人々、こういう人たちに感謝をしようという意味も含めた海の記念日があしたやってくるわけですが、そこで、海に関しまして二、三点最初にお伺いをしておきたいと思います。  例のペルシャ湾における。タンカー攻撃ですが、あのホルムズ海峡を日本の船、平均して十二、三隻毎日通っているわけですね。多いときには三十隻通っていると。こういうことで、船員の数にすれば一日平均して三百人、多いときには九百人くらい船に乗ってあそこを通っている、こういうわけです。ところで、……

第101回国会 運輸委員会 第15号(1984/07/31、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 最初に、船員に関係いたしまして二点ばかり御質問を申し上げておきたいと思います。  一つは、海員の大臣表彰の問題でございまして、これにつきましては海女婦人会あるいは海員組合などが毎年陳情をしてきたわけですが、運輸省として私どもの要望を聞いていただきまして、表彰者も一昨年から百三十名が百五十名になりましたし、あるいはことしからは外国船舶に乗船をしている期間も通算されるということで、その点については大変感謝を申し上げる次第でありますが、さらにもう一歩、この大臣表彰の基準というものを緩和していただけないかということでございます。  その理由といたしましては、船員が大変平均年齢が高くなりま……

第101回国会 運輸委員会 第16号(1984/08/02、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 第一点、端的にお伺いをいたしますけれども、最近、運送免許事業者の法違反が非常に多くなっているように思いますが、そこで貨物と旅客の五十八年度の道路運送法違反の処分件数はどうなっておるか、さらにまたここ数年の傾向はどうなのか、そしてまた処分後においてその違反事項は改善されているのかどうか、その実態についてまずお伺いをいたします。
【次の発言】 今五十六、五十七年度の違反件数はお聞きをいたしましたが、五十八年度はまだ出ていないわけですね――。いずれにいたしましても、減ってはいない、ふえてきている、こういう傾向が明らかだと思うわけでございます。  そこで、具体的に次にお伺いをしておきたい……

第101回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(1984/07/25、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 私はイラン・イラク戦争に関連をいたしまして若干質問をしたいと思うのですが、この三月から今日まで、あのペルシャ湾内におきまして十九隻のタンカーが攻撃を受けているわけです。幸いにして、日本の純粋な船籍を持つ日本船は被害を受けておりませんが、七月五日には、御承知のようにリベリア船籍のジャパンラインの用船ですけれども、船員は二十六人全部が日本人、これが攻撃を受けたわけです。しかも、あそこは危険水域ではないと目されるところで攻撃を受けている、こういう事態も発生をしているわけでございます。あのホルムズ海峡は一日に日本船が十二、三隻、そして多いときには三十隻も通っているわけです。だから、船員の……

第101回国会 予算委員会 第3号(1984/02/24、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 最初に、防衛庁にお伺いをいたしますが、今ソ連の空母ノボロシスクが東シナ海を北上中でございますけれども、この空母は一体どのような能力を持つ空母なのか、その点をまず御説明をいただきます。
【次の発言】 もちろん、このノボロシスクが太平洋艦隊に回航されて配備されるだろう、こういうことは当然だと思うのですが、ソ連は三隻しか空母を持っていない、そのうちの二隻を太平洋艦隊に配備しようとしている、そのねらいを何と考えられるか、その点を御説明いただきます。
【次の発言】 ミンスクと編隊がえするかもしれないということだと、ミンスクに何か支障があるのかどうか、その点は何かつかんでいるのですか。このノ……

第101回国会 予算委員会 第6号(1984/03/17、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 総理は、昨年の行革特別委員会におきまして私の質問に答えられて、四段階に分けた今後の行革スケジュールを明らかにされました。あの方針が五十九年度予算編成の過程で、あるいはまた本特別国会に提出しあるいは提出されようとしている法案の中でどのように反映されておりますのか、具体的に御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 五十九年度予算編成でマイナスシーリングをやられましたけれども、六十年度におきましてもマイナスシーリングをやられますか。
【次の発言】 行革審の存置期間は六十一年の六月まででございますけれども、それまでに本格的な行革をやり遂げられるのかどうか。そのためには国鉄再連等々を……

第101回国会 予算委員会 第12号(1984/03/27、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 今回の訪中、大変御苦労さまでございました。成果が大分上がったように評価されていることに敬意を表したいと思います。  そこで、先ほど来朝鮮半島問題につきましていろいろ議論がありました。総理は、緊張緩和のために第一義的には南北の当事者間での話し合いがこれはまずぜひ必要だと、こういう考えを明らかにされておるわけでありますが、これについては異論を挟む余地はありません。しかし、ラングーン事件以後、現状から見て、この南北対話の前進が難しいとするならば、第二次的には四者会談といいますか、朝鮮戦争の休戦協定の当事国である中国とアメリカの双方が糸口をつけるかあるいは環境を整えるということが緊張緩和……

第101回国会 予算委員会 第20号(1984/04/10、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 農林大臣、四年後の交渉はもっとすごいものになると、こういうように言われておるわけですが、どういう感触でしょうか。
【次の発言】 そうすると大臣、この四年間どのような対策を立てていこうとしておられますか。
【次の発言】 今回の枠拡大で畜産振興事業団の差益金はどのくらいふえるでしょうか。
【次の発言】 この差益の活用の方法を教えていただきたいと思います。
【次の発言】 オレンジの枠拡大で温州ミカンの減反は強化されるのでしょうか。
【次の発言】 この温州ミカンの輸出振興のためにどのような対策をとろうとされておりますか。
【次の発言】 とにかく日本の農業を守るためにさらに全力を傾けていた……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 運輸委員会 第2号(1985/03/07、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 最初に基本的な問題についてお伺いをしておきたいんですが、運輸省は官庁の中では一番許認可事項の多い、まあ横綱官庁だということだと思うんですが、陸海空の幅広い行政を担当するという立場から数の多いのは当然だとは思いますが、そこで社会の変転とそして国民のニーズに基づいて、がんじがらめの規制というものをできるだけ外していこうということで、許認可官庁から政策官庁への脱皮ということで旗印を掲げて、今さまざまな分野において規制緩和の方向で検討が続けられていると思うんですが、今回のこの法改正そのものが、そのような運輸省の基本的な態度と逆行することはないだろうか。これがまたきっかけになりまして、むし……

第102回国会 運輸委員会 第閉会後2号(1985/08/02、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 最初に国鉄総裁にお伺いをしたいと思うんですが、国鉄という現場を預かる立場から、今回の答申が一体最良なものであると総裁としては受け取っておられるのかどうか、これを第一点お伺いします。
【次の発言】 そこで、これは大臣に私は注文をしておきたいことが基本的な問題であるわけですが、実は私は昨年のこの委員会におきましても、監理委員長の御出席をいただいて質問を申し上げたときに意見として申し上げていたことがあるわけです。それは、最終答申をいきなりばさっと出すのではなしに、すべての論議の経過を抜きにして最終答申を出すということは、この大改革に当たりまして国民に与えるショックが大変大きいのではない……

第102回国会 運輸委員会 第閉会後3号(1985/08/16、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 今回の痛ましい事故の犠牲者になられました多くの方々の御冥福を心からお祈りを申し上げつつ、質問をしていきたいと思います。  大臣、今回の事故を起こした同じ飛行機は全世界で一月に五百万人の人を運んでいるということだそうでございますが、したがいまして、この事故原因の究明につきましてはかなり早急に徹底してやっていただかなければならない。しかも、それはさまざまな事故原因についての憶測はありますけれども、今後のことを考えて、予見を交えず徹底的に究明をしていただきたい、こういうように考えているわけでありますが、まずその点についての大臣の所見をお伺いしたいと思います。

第102回国会 運輸委員会 第4号(1985/03/28、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 きょうは航空行政につきまして数点お伺いをしておきたいと思います。  第一点は、日本貨物航空の米国乗り入れ問題でございますが、きょうからですか、伝えられるところによりますとまたワシントンで交渉が再開された、こういうように聞いておるわけでありますが、大分この問題は難航しているようでございます。二月の時点では、一応四月一日乗り入れということで基本的合意ができたと、こう伝えられたんですが、今月に入ってこれがまたおかしくなって難航し、かつ中断というようなことも言われているわけでありますが、この四月一日まであと三日しかありませんですが、一体この日米交渉の見通しはどういうものなのか、問題点はど……

第102回国会 運輸委員会 第閉会後4号(1985/09/11、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 最初に日航機事故に関連をいたしまして、要望を含めまして御質問を申し上げたいと思います。  事故調の調査は非常に精力的に今進められておりまして、その御労苦に対して多としたいわけでありますが、心配なのは、一体事故の真相にどこまで迫ることができるのか、こういうのが心配の点でございます。現在の段階では圧力隔壁に問題があったのではないかということが物証によってだんだんと明らかにされておりますが、しかしそれが一体垂直尾翼の破壊にどうつながったかということは全く今不明だと思うんですね。だから今後のそれは調査にまたなければならない、こういう現状だと思うんです。  また、ボーイング社が七日に、これ……

第102回国会 運輸委員会 第6号(1985/04/03、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 最初に、先日の委員会でも質問を申し上げておきましたけれども、今非常に微妙な段階にあると思いますが、例の日本貨物航空の米国乗り入れ問題、ワシントンの日米交渉、三十一日ぎりぎりのところまで何とかして解決に持っていきたいということで御努力をされておりましたけれども、今日に至るもまだ解決に至っていない、最終合意ができていない、こういうことが報道をされておるわけでありますが、一体この交渉はどこに問題があるのか。交渉の経過並びにその問題点を御報告いただければありがたいと思うんですが。
【次の発言】 私がお聞きしたいのは、総括的な問題点はわかりましたけれども、どこに具体的に問題があるのか。日本……

第102回国会 運輸委員会 第7号(1985/04/11、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 私は、本法案に直接関係はありませんけれども、トラック事業等にかかわる基本的な問題、認識につきましてお伺いをしておきたいと思います。  まず第一は、事業規制に関する基本的認識の問題ですが、トラックを初め自動車運送事業はもともと競争が過度になりやすい、そういう性格を持っておるわけでございます。したがいまして、自由な競争にゆだねますと公共性が確保できない、こういうことから競争制限的な構造規制を目的として事業規制が設けられているものと私は認識をしているわけです。すなわち事業規制の本来の趣旨は、適正な競争をいかにして確保するか、こういうことであると考えているわけでありますが、この基本的認識……

第102回国会 運輸委員会 第8号(1985/04/16、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 亀井委員長、大変我々の質問に対しまして的確な御答弁をいただきまして大変ありがとうこざいます。  時間が十三分しかありませんので、まとめて御質問申し上げますので、的確に御答弁をいただきたいと思うんですが、一つは監理委員会発足後二回にわたりまして緊急提言がなされました。この緊急提言がどの程度一体実ったのか、その進捗状況につきましてどういうように委員長としては今の時点で判断されておりますか。これが第一点です。  第二点は、国民各層の意見をさらに聞くということでございますが、御承知のように、鉄道労働組合は地域本社制という案を提言をいたしまして、これは分割民営に近い案でございますけれども、……

第102回国会 運輸委員会 第10号(1985/05/21、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 まず、船員法関連で三点お伺いをしたいと思います。  第一は、産前産後の休業の期間が今度は延長されたわけでございますが、延長された部分の賃金保障、これらの対応についてどのようになっておるのか、まず御説明をいただきます。
【次の発言】 次に育児休業でございますが、これは雇用均等法では努力規定ということになりましたが、船員の場合は船に乗っている期間が多いわけですから、家にすぐ帰るなんということはできません。したがって陸上労働者とは非常に違うわけでございますけれども、この船員法上の育児休業というのは私は義務規定にすべきではないか、こういうように思うのでございますが、その点はいかがでしょう……

第102回国会 運輸委員会 第11号(1985/05/28、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 最初に、運輸省は四月に、大阪空港の発着回数の制限について、これは六月から十二月の七カ月間で合計約七百便を減便する、こういうことを航空三社に通告し、その指導を行っているというように聞いておりますが、その理由は何か、最初にそのことからお伺いをいたします。
【次の発言】 その七百便の減便の航空会社ごとの減便数はどのくらいになっておりますか。
【次の発言】 JALが百、全日空が二百八十、TDAが三百五十ということですが、TDAが三百五十、これ数字だけ見ますと大変多いように見えますが、その理由はどんなところにありますか。
【次の発言】 その減便というものによりまして、最近は非常に需要が多い……

第102回国会 運輸委員会 第12号(1985/05/30、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 振興会の果たしてきた役割、これから果たすべき役割の重要性を認識しておるわけですが、今までの議論を通じまして少し気がかりな点をまず最初に御質問を申し上げるわけです。  特に外国に出ていく日本の旅行者がこの十年間に相当多くなっております。間もなく五百万人にも達しようということになっておるわけです。そこで、振興会として、安全な楽しい旅のためにということで十一種のパンフレットをつくられている。今度は業務が、安全を中心にということになりますので、パンフレットの中身も恐らく変わってくるとは思います。思いますが、先ほどの大臣の発言でちょっと気がかりになりましたのは、外国に出ていく日本人観光客の……

第102回国会 運輸委員会 第13号(1985/06/11、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 山本先生に最初にお伺いをしたいんですが、先生は先ほど、監理委員会からどのような答申が出ようとも、それを実行するには大変な力が要るんだ、特に、監理委員会それから運輸省と国鉄が三位一体でやらなきゃならぬということを強調をされました。確かに私もそのとおりだと思うんです。大変これは大きな改革でございますから、力を合わせてやらなければならぬのは当然のことだと思うんです。そこで、先生がその点を強調された背景は何だろうか、もしその辺のことにつきましてもう少し付言されることがございましたらお話をいただきたい、こういうことでございます。  これは事実かどうかわかりませんが、伝えられるところによりま……

第102回国会 運輸委員会 第14号(1985/06/18、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 それでは最初に、これは服部局長の分野かもしれませんが、タクシー問題から質問をさせていただきます。  最初に、京都のあるタクシー業者から近畿運輸局に書類が提出をされておると思うんですが、タクシー回数券ですね、これは九・一%の割引ということになっているようですが、その申請が出されておる。運輸省としては目下検討中でしょうけれども、しかし、これといって、認可しない、許可しないという特別の理由もないでしょうから、恐らくこれは申請どおりの許可になるだろうと思うんですが、その点からまずお聞きしたい。
【次の発言】 その導入に際しまして検討の材料に加えていただきたいと思うんですが、それは例の同一……

第102回国会 運輸委員会 第15号(1985/06/20、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 まず、秋田の知事さんに二つばかりお伺いをしたいと思うのですが、一つは、国鉄の再建は財政再建という見地からではなしに考えていくべきだ、こういう主張がされました。しかし、国鉄の赤字は御承知のように潜在債務を含めまして三十五兆円に上るということでございまして、これをこのまま放置することはやはり結果としては国民の負担がそれだけふえてくるということになりますから、知事さんの主張はわからないではありませんが、これはやっぱり財政的な立場からも十分に考えていかなければならぬ問題だと思います。  そこで知事さん、先ほど地方交通の存続問題と関連をいたしまして、この赤字対策については一定のルールを設け……

第102回国会 災害対策特別委員会 第閉会後1号(1985/08/07、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 最後でございますので、重複は避けたいと思いますが、しかし、基本的な問題につきましてはあるいは今までの議論と同じようなことを言わなければならない点がありますので、そこから最初質問をしていきたい、このように思います。  今回のこの大災害の大きな特徴は、大規模な地すべりが起こるであろうと、その兆候というものが大分前から、数年前からわかっていたにもかかわらず、それを未然に防ぐことができなかった、こういうところにこの災害の大きな特徴がある。要するに、天災という要素を入れたといたしましても、天災と言うよりも明らかに人災である、これが今回の大災害の特徴である、こういうように私は思います。  先……

第102回国会 内閣委員会 第10号(1985/04/23、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 今までの同僚議員の質問とあるいはダブる点があるかと思いますが、御了解をいただきまして質問をしていきたいと思います。  第一は、最近の国家公務員の災害発生、それから補償の傾向、これは認定件数ということになると思うんですが、これはどのようになっておるのか、公務と通勤災害に分けましてその傾向をお教えいただければありがたいと思います。これが第一点でございます。
【次の発言】 これはただいまの内藤議員の質問とあるいは同じになるかと思うんですが、人間の体質はみんな個々人によって違うわけでございますが、職員が業務の途上で心不全や脳卒中などで死亡した場合、交通事故のような場合にははっきりわかるわ……

第102回国会 予算委員会 第3号(1985/02/13、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 関連して運輸大臣にお伺いをいたしますが、同一地域同一運賃制というのは、どの法律のどの条項によって行われている行政指導であるのか、第一点です。
【次の発言】 重ねてお伺いいたしますが、今度の判決は運輸省当局の長い間の慣行行政、そして自由裁量に任せられてまいりました同一地域同一運賃制が独禁法に違反する疑いがある、こういう重大な判決でありますが、運輸省はこの同一地域同一運賃制が最も適切なものと考えておられるのかどうか。
【次の発言】 それだけの理由、根拠だけでは納得はできませんけれども、重ねてお伺いいたしますが、この道路運送法第八条に規定されております運賃決定の原則は原価主義と、こうい……

第102回国会 予算委員会 第7号(1985/03/15、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 私は民社党・国民連合を代表いたしまして質問をいたします。  総理並びに外務大臣、大変御苦労さまでございました。大変お疲れのことと存じます。しかし、十二年ぶりの日ソ首脳会談が実現し一つの目的を果たされたので、安堵感もおありかと存じます。総理の帰国報告が先ほどありましたので、まずこれに関しまして御質問を順次申し上げていきたいと思います。  第一は、ゴルバチョフ新政権は今後どのような内外政策を進めていくものと考えられますか、これが第一点でございます。
【次の発言】 新政権の安定度にも触れられましてお話がございましたが、今後このゴルバチョフ新政権は、アメリカとの軍縮交渉あるいはデタントの……

第102回国会 予算委員会 第21号(1985/04/05、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 関連して、まず河本大臣にお伺いをしますが、三月十二日に開かれました米国の上下両院経済合同委員会の公聴会で、ドル高が米国の競争力に及ぼす影響が取り上げられまして、議長のベンツェン上院議員は、ドル高の影響でアメリカは一九八〇年から八四年の間に貿易収支が赤字に転じ、約二百万人の雇用機会が失われた、こういうように述べたと伝えられておりますが、アメリカのドル高がその貿易赤字に及ぼす影響について、大臣はどのような御認識を持っておられますか。
【次の発言】 次に、これも大臣にお伺いしたいんですが、三月十二日、これはニューヨークで講演をいたしましたオルマー商務次官は、労働、資本、エネルギーの三大……


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第103回国会(1985/10/14〜1985/12/21)

第103回国会 運輸委員会 第1号(1985/11/21、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 最初に三光汽船問題につきまして二、三点お伺いをしていきたいと思います。  大臣、今度運輸省としてもこの再建には積極的に支援をしていきたいということを再三言明をされまして、それなりの行動もとられてきたことを承知をしております。  そこで、現時点における更生法の適用の見通しは一体どんなものだろうか。非常に微妙な段階だと私は思います。この間も宮田管理人は、二十日に裁判所に出すべき調査報告書を来週以降に延ばしたというんですね。その日に大臣は住友商事の社長さんにもお会いになったようでございまして、協力を要請されたと、こういうことも新聞報道で承知をしているわけでありますが、したがって、非常に……

第103回国会 運輸委員会 第2号(1985/12/10、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 まず最初に、私は、十一月の二十九日未明に引き起こされました例の中核派による三十三カ所に上る同時多発ゲリラの問題、これにつきまして国鉄当局並びに大臣の御見解をお伺いをしていきたいと思います。  千葉勤労による違法スト、それに連動いたしました中核派の国鉄破壊ゲリラ、まさにこれは千二百万人のサラリーマンとそして市民の足に影響を及ぼすという極めて大きな問題であったと思いますし、今後の対策として多くの課題を提供したというように思うわけでありますが、専門的な対策につきましては警察当局にお任せするといたしまして、私はこの問題について三点はかりお伺いをしておきたいと思うんです。  これはもともと……

第103回国会 予算委員会 第4号(1985/11/06、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 その余剰人員対策でございますけれども、今の運輸大臣の御答弁ではまだ明確さを欠いておると思うんです。そこで具体的にお伺いをしたいと思うんですが、各省庁にお願いしてと、こういうことでございますけれども、政府関係機関、あるいは地方公共団体及び一般企業に対して一体どの程度の人員を目標にしてこれを受け入れてもらうように要請しているのか、またさらにその具体化について今後のスケジュール、こういうものを明らかにしていただきたいと思います。
【次の発言】 検討中では遅いんですね。きのうも亀井監理委員長は香川におきまして政府関係機関は三万人、民間で一万人受け入れてもらいたいんだ、こういうことを発言さ……


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第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

第104回国会 運輸委員会 第5号(1986/04/02、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 それでは、今直面しております造船危機に対する救済の問題を中心にいたしまして御質問をしていきたいと思います。  大臣ももう既に御承知のように、造船産業が今極めて大変な危機に直面をしておる、こういうことはもう既に認識されていると思います。私もこのところ三カ月ぐらいにわたりまして全国の造船の職場をできるだけ回ってきたわけでありますが、肝心の船台に船がない、人もない、まさにがらあきの状態というのが非常に多いわけです。まさしく造船産業は今どん底の状態を迎えているのではないか、こういうように実感をしているところです。  六十二年あるいは六十三年危機説ということが言われているわけでありますけれ……

第104回国会 運輸委員会 第6号(1986/04/08、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 この提案の法律案につきましては、これは国際条約に関することでございますので、海洋国家日本の立場から率先してこれは改正すべきものと考えておりますし、今までの審議の過程におきましてさまざまな問題点も指摘されてきましたものでございますので、私はこの際、直接この法案には関係はございませんけれども、数点質問を申し上げていきたいと思います。  第一は、瀬戸内海のごみ公害対策についてでございますが、最近は海上における油の汚染につきましては、これは海上保安庁の取り締まりがかなり強化されまして、あるいはまた多少のものでもマスコミがすぐ取り上げる、こういうことで海をきれいにする努力、こういうものがよ……


伊藤郁男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(参議院13期)

伊藤郁男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第100回国会(1983/09/08〜1983/11/28)

第100回国会 外務委員会、内閣委員会、運輸委員会連合審査会 第1号(1983/10/07、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 民社党の伊藤でございます。きょうは専門的なお話を聞かしていただきまして本当にありがとうございます。  巖参考人に最初にお聞きをするんですが、巖さんの経験からいくと、ソ連の領空に入っていったという経験がないということはお聞きをしたんですが、日航としていままでに今回の事件のようなものと類似する――大小にかかわらずそういうことが過去にあったのかどうか、その点をまずお伺いをしておきたいと思います。
【次の発言】 それからもう一つお伺いをしたいんですが、これは先ほど梶原委員からも質問が出まして巖さんから御答弁をいただいているんですが、シェミア島にある米軍レーダーは、上空を飛ぶ民間機が飛行ル……


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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 社会労働委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,運輸委員会連合審査会 第1号(1984/08/03、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 最初に、船員保険に関連いたしまして二点ばかりお伺いをしておきたいと思います。  第一は、船員保険に対する国庫負担でありますけれども、これは政管健保に比べて著しく低い現状にあるわけでございます。政管健保は医療給付費の一六・四%と事務費の全額が計上されているわけでありますが、船員保険の国庫負担は二十七億円の定額、五%にも満たない、こういう現状でございます。制度の健全化のために労使の努力はもちろん必要でございますけれども、船員保険の国庫負担についてもその増額と定率化を図るべきだ、こういうように思いますけれども、厚生省の見解はどのようなものでございましょうか、まず最初にお伺いをいたします……

第101回国会 予算委員会公聴会 第1号(1984/03/29、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 それでは名東先生に一点だけお伺いをいたしますが、政府部内には経済運営について二つの大きな意見の違いがまだあるわけです。一方は縮小均衡型ですね。しかし、河本さんのような拡大均衡型の意見がありまして、河本さんは政府部内で提言をしているようですが、そしてかつ河本さんは直間比率の是正という意味も込めて、もう一度早い機会に三兆円ないし四兆円の大減税やるべしと、こういう提言もされているわけでありますが、この点についてどのようにお考えなのか、その点だけお伺いいたします。
【次の発言】 渡邉公述人にお伺いをしておきたいのですが、それは我が国の金融開放、円の国際化の問題でございますけれども、これに……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 予算委員会公聴会 第1号(1985/03/26、13期、民社党・国民連合)

○伊藤郁男君 関先生にお伺いをいたします。  先ほどのお話、日本海圏新幹線あるいは共同安全保障大学、国連平和維持軍など、平和と軍縮を真剣に考えていく新たな国際的なネットワークづくりのための未来構想、大変私は興味あるお話としてお聞きをいたしました。また、地球的発展という規模で日本の予算を考える時期だ、こういう御提起もありまして、私もこれを大変興味ある提起として受けとめているものでございます。  それはそれとして、時間もございませんので、一つだけ先生にお伺いをしたいことは、日ソ関係の最大の課題は領土問題にあることは間違いございません。ゴルバチョフ新政権がさっそうと登場したわけでありますが、しかしソ……



伊藤郁男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

伊藤郁男[参]在籍期 : 12期-|13期|
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