このページでは林迶参議院議員の14期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は14期国会活動統計で確認できます。
○林ゆう君 去る九月一日から三日までの三日間、太田委員長、猪熊理事、諫山理事、秋山委員、西川委員と私、林の六名は、検察及び裁判の運営に関する調査の一環として、最近における司法行政及び法務行政に関する実情等につき調査のため、北海道に行ってまいりました。 派遣日程の第一日目は、札幌高等裁判所において、札幌高等裁判所、札幌高等検察庁、札幌地方裁判所、札幌家庭裁判所、札幌地方検察庁、札幌法務局、札幌矯正管区、札幌刑務所、札幌少年鑑別所、北海道地方更生保護委員会、札幌保護観察所及び札幌入国管理局の各機関から管内概況につき説明を聞き、懇談を行い、第二日目は、札幌刑務所の実情を視察し、第三日目は、函館地方……
○理事(林ゆう君) 関連質疑を許します。上田耕一郎君。
○理事(林ゆう君) 関連質疑を許します。高桑栄松君。
○理事(林ゆう君) 以上で及川順郎君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、山口哲夫君の質疑を行います。山口哲夫君。
○理事(林ゆう君) 関連質疑を許します。矢原秀男君。
○林ゆう君 私は、与えられた時間内において、今日我が国が抱えている内外の重要課題につきまして、竹下内閣の基本姿勢や政策の取り組み方について質問を行いたいと思います。どうか総理以下関係閣僚におかれましては、簡潔明瞭に、わかりやすくお答えを願いたいと思います。 竹下政権が誕生してからはや四カ月を経過いたしました。まず順調な滑り出しと思います。マスコミの世論調査によりますと、内閣支持率も大体五〇%前後で、歴代内閣と比較いたしまして高い水準が確保されております。このようなことは、国の政治を担当するに当たりまして、竹下流といいますか、合意形成を求めて誠実に慎重に事に対処していることが国民的共感を呼んで……
○理事(林ゆう君) 市川君、立って質問してください。
○理事(林ゆう君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
それでは、ただいまの資料につきましては、それぞれなるべく早く質問者のところに届けるようにお願いいたします。委員長からこのことを申し添えます。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 以上で小川仁一君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、岩上二郎君の質疑を行います。岩上二郎君。
【次の発言】 以上で岩上二郎君の質疑は終了いたしました。(拍手)
次回は来る二十二日午前十時から公聴会を開会することとし、本日はこれにて散会……
○理事(林ゆう君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
ただいまの件につきましては、理事会において協議いたします。
【次の発言】 関連質疑を許します。和田教美君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
ただいまの件につきましては、理事会において協議いたします。
○理事(林ゆう君) 以上で及川順郎君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、吉川春子君の質疑を行います。吉川春子君。
○理事(林ゆう君) 以上で久保亘君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、広中和歌子君の質疑を行います。広中和歌子君。
○理事(林ゆう君) ありがとうございました。 次に、経済構造調整につきまして原公述人にお願いいたします。青山学院大学教授原豊君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。