吉村真事 参議院議員
14期国会発言一覧

吉村真事[参]在籍期 : 13期-|14期|
吉村真事[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは吉村真事参議院議員の14期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は14期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院14期)

吉村真事[参]本会議発言(全期間)
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第111回国会(1987/11/27〜1987/12/12)

第111回国会 参議院本会議 第2号(1987/12/01、14期、自由民主党)

○吉村眞事君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することとし、また、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員及び裁判官訴追委員予備員の職務を行う順序は、これを議長に一任することの動議を提出いたします。

第111回国会 参議院本会議 第4号(1987/12/09、14期、自由民主党)

○吉村眞事君 私は、ただいまの井上君の動議に賛成いたします。


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 参議院本会議 第14号(1988/04/20、14期、自由民主党)

○吉村眞事君 裁判官訴追委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。

吉村真事[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院14期)

吉村真事[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 運輸委員会 第1号(1986/12/16、14期、自由民主党)

○吉村眞事君 先般九月に実施いたしました委員派遣について御報告申し上げます。  派遣委員は、中野委員長、江島理事、安恒理事、矢原理事、小笠原委員、田渕委員及び私吉村の七人でありまして、去る九月一日から三日までの三日間の日程により、福岡県、佐賀県及び長崎県に出張し、運輸省、国鉄及び空港周辺整備機構の地方機関並びに関係地方自治体から管内運輸事情を聴取するとともに、福岡市営の地下鉄、西鉄福岡バスセンター、国鉄松浦線、三菱重工業長崎造船所などを視察してまいりました。  以下、主要な調査事項につきましてその概要を御報告申し上げます。  まず、九州地方の国鉄の概況について御報告申し上げます。  九州の国鉄……


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第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

第108回国会 運輸委員会 第1号(1987/03/26、14期、自由民主党)

○吉村眞事君 私は、まず外航船舶建造融資利子補給臨時措置法案につきまして二、三の御質問を申し上げたいと思うんです。  大変今までの質問が当を得た質問が多かったものですから、もう疑問の点がかなりの部分が解消をしたような感じもいたしますけれども、確認というような意味も含めて最初にお伺いいたしたいことは、今まで利子補給を延ばしてこられた。今回、もうこれじゃとてもだめだと、もうこれ以上は延ばせないということで今度の措置をされたわけですが、今まではやれたが今回からはもうだめだという、このだめだという点を少し具体的、客観的に御説明をいただきたいと思います。


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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 運輸委員会 第5号(1987/09/03、14期、自由民主党)

○吉村眞事君 私は、自由民主党を代表して本法案に対し賛成の討論を行います。  本案は、昨年六月の運輸政策審議会の「今後の航空企業の運営体制の在り方について」の答申並びに臨時行政改革推進審議会の「日本航空株式会社を完全民営化するものとする」答申、さらに、これらの答申を踏まえた昨年末の閣議決定に基づき去る第百八回国会に提案されたものであり、以下、次の理由により賛成の意見を申し上げるものであります。  第一は、我が国における航空輸送は、戦後、全くのゼロから出発したのでありますが、その後、国際線、国内線ともに著しい発展を遂げ、日本航空を含めた我が国航空企業の経営基盤も強化されることになったのであります……


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 運輸委員会 第7号(1988/04/21、14期、自由民主党)

○吉村眞事君 安恒委員から極めて適切な御質問があって、私がお聞きしたいと思っておったことの大半はもう既にお聞きいただいたような形になっております。  最初に、今回の制度も含めて、難しい、わかりにくい、何がどうなっているのかわからぬという趣旨の御質問があって、それに対してほぼお答えになったんですけれども、もう一度、今回のこのAタイプ事業というものが港湾整備の仕組みの中でどういう位置づけになるのかということを、概括的に説明をしていただきたいと思います。
【次の発言】 さっき安恒委員の御質問の中でもあったんですが、この公共事業を関連事業の収益でペイさせていくという考え方、これまた大変難しいだろうと思……


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第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

第114回国会 議院運営委員会 第8号(1989/03/27、14期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(吉村真眞君) 日本銀行政策委員会委員村本周三君は四月十九日任期満了となりますが、その後任として草場敏郎君を任命いたしたいので、日本銀行法第十三条ノ四第三項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

第114回国会 大蔵委員会 第1号(1988/12/30、14期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(吉村眞事君) 今般、大蔵政務次官を拝命いたしました吉村でございます。職責の重大さに身の引き締まる思いをいたしております。これからは微力でございますけれども、全力を傾けまして職務の遂行をしてまいりたい、こう思っております。委員の皆様方の御指導と御叱正を心からお願いを申し上げます。よろしくお願いをいたします。(拍手)

第114回国会 大蔵委員会 第9号(1989/06/20、14期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(吉村眞事君) 委員御指摘のとおり、社会資本の整備に当たってはそのニーズに合わせてやらなきゃいかぬ、これは全くおっしゃるとおりだと思っております。  港湾の整備の方向いかんということでありますが、港湾整備のニーズの方向というのはこのごろ非常に多様化しておるということは委員御承知のとおりでございまして、その多様化の方向がどういう方向に向かっているかということを一言で申し上げますと、従来の港湾のニーズは物流のための基本的施設という方向のニーズが非常に大きかったわけでございます。そしてまた、さらに高度成長期には、いわゆる産業の原材料輸送というような意味が非常に大きくニーズとしてあったわけで……

第114回国会 大蔵委員会 第10号(1989/06/21、14期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(吉村眞事君) きのうもちょっとお答え申し上げましたように、清算事業団が承継をいたしましたときに二十五兆五千億でございました債務が、現在平成元年度末で約二十七兆ぐらいまで膨らんでおるということは申し上げました。その膨らみました原因は、ただいま御指摘がありましたように利子がかかってくる、その利子でふえていく分を賄うだけの収入がなかったために徐々にふえてまいったわけであります。  どんなふうにふえておるかということを申し上げますと、利子の額が約一兆五千億近く、一兆四千数百億ございますが、それに対して清算事業団の定常的な収入といたしましては、新幹線保有機構からの収入があるわけでございます。……


吉村真事[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(参議院14期)

吉村真事[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号(1986/11/14、14期、自由民主党)

○吉村眞事君 本日は、藤井、山口両公述人、大変ありがとうございました。貴重な御意見を伺わせていただきまして大変参考にさせていただきました。  さて、最初に山口先生にひとつ伺っておきたいことがございますが、先ほど、経常収支はもう既に黒字基調になっておるように会計学上の分析をすれば見られると。であるならば、全国一本の国鉄というものを守っていくという、そういう強い御希望をお持ちだと、こういうふうにおっしゃったと思います。そして、黒字基調であるから全国一本で今のままでもやれるじゃないかという御趣旨はそれでわかりました。そして、それじゃ全国一本でなければいけない理由について、その後私が承ったところでは、……


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第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

第108回国会 予算委員会公聴会 第1号(1987/05/14、14期、自由民主党)

○吉村眞事君 本日は両先生大変御苦労さまでございます。ありがとうございました。  私は原先生に御質問を申し上げたいと存じますが、まず、今回の予算は何か少し配慮はしておるようだけれどもちょっと物足りないと、こういうお話でございました。先生のお話の中にもお触れいただきましたように、現在、行革路線と、それと両立する格好でのいろんな工夫を盛り込んだ予算でございますが、やはり行革の方に片方で重点を置くということのために、先生がおっしゃるほどの思い切った施策になっていないという嫌いを御指摘になったものと思います。  この予算が編成されましたのが去年の暮れ、それから事態がいろいろとまた変わってきております。……


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第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

第113回国会 運輸委員会,内閣委員会連合審査会 第1号(1988/07/28、14期、自由民主党)

○吉村眞事君 私も質疑に先立ちまして、今回の事故で亡くなられた方の御冥福をお祈りいたしますとともに、御遺族に心からの哀悼の意を表したいと思っております。また、おけがをなさっている方の御回復をお祈りするとともに、現在まだ行方不明になっておられる方もおられますので、その一日も早い発見を祈念するものでございます。  さて、今回の事故につきましていろんな情報が新聞等によって報ぜられておりますが、その情報の中で、今回の事故の一つの問題点として挙げられております潜水艦の左方にヨットが接近をしたということのために潜水艦が減速をした、それが今回の事故に大きな影響を持ったということが言われております。  このヨ……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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