このページでは柳川覚治参議院議員の14期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は14期国会活動統計で確認できます。
○柳川覺治君 常任委員長の選挙は、その手続を省略し、いずれも議長において指名することの動議を提出いたします。
○柳川覺治君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することとし、また、裁判官訴追委員予備員の職務を行う順序は、これを議長に一任することの動議を提出いたします。
○柳川覺治君 皇室会議予備議員及び皇室経済会議予備議員の選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○柳川覺治君 国土審議会委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○柳川覺治君 私は、ただいまの橋本君の動議に賛成いたします。
○柳川覺治君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することとし、また、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員の職務を行う順序は、これを議長に一任することの動議を提出いたします。
○柳川覺治君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
【次の発言】 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名につきましては、いずれも議長に一任することの動議を提出いたします。
○柳川覺治君 国土審議会委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○政府委員(柳川覺治君) 先般、沖縄開発政務次官を拝命いたしました柳川覺治でございます。 もとより微力でございますが、綿貫沖縄開発庁長官の御指示のもと、沖縄開発振興のために全力を傾注したい所存でございます。 委員長初め委員の皆様方の温かい御指導を心からお願い申し上げて、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
○柳川覺治君 通産大臣、経済企画庁長官におかれてはOECDの閣僚理事会に御出席、御苦労、御努力をされましてお帰りになられました。そこで、最もホットな空気をお吸いになられてお帰りでございますので、せっかくの機会でございますので両大臣に閣僚理事会における諸外国の日本に対する認識等につきましてお伺いさせていただきたいと思う次第でございます。 さきに、竹下総理大臣はロンドンで、竹下内閣最大の目標は世界に貢献する日本の実現である、世界の平和を守り、国際社会の繁栄を確保するため、増大した国力にふさわしい役割を果たすと述べられました。そして、竹下内閣はこれに向かっての努力が続けられておるわけでございますが……
○柳川覺治君 文部大臣に最初にお聞きをいたします。
教育は百年の計ということでございますが、教育行政をあずかる立場から、一体教育の実施の上で何が一番大切であり最も取り組むべきことかというお考えを承りたいと思います。
【次の発言】 私も文部省在職中、学校に参らせていただきますと、先生方の部屋へ参りまして、教師を信頼し子供を信じて成り立つ文部省から参りましたということを申しますと、拍手で迎えられました。まさに文教行政の基本は、先生方を信頼し、そして子供の心身ともに健全に発達することを信じて取り組むのが教育行政であろう。その意味で、教育は人なりの今の大臣のお言葉、心から敬意を表する次第でございます……
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。