紀平悌子 参議院議員
16期国会活動統計

紀平悌子[参]在籍期 : 15期-|16期|
紀平悌子[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは紀平悌子参議院議員の16期(1992/07/26〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は16期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(参議院16期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第124回国会
(臨時:1992/08/07-1992/08/11)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第125回国会
(臨時:1992/10/30-1992/12/10)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第126回国会
(通常:1993/01/22-1993/06/18)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第127回国会
(特別:1993/08/05-1993/08/28)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第128回国会
(臨時:1993/09/17-1994/01/29)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第129回国会
(通常:1994/01/31-1994/06/29)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第130回国会
(臨時:1994/07/18-1994/07/22)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第131回国会
(臨時:1994/09/30-1994/12/09)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第132回国会
(通常:1995/01/20-1995/06/18)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



16期通算
(1992/07/26-1995/07/23)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、参議院本会議での発言なし。


紀平悌子[参]本会議発言(全期間)
15期-|16期|

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委員会・各種会議(参議院16期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第124回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

2回
(0回)
1回
(0回
0回)
3047文字
(0文字
0文字)

9回
(0回)
7回
(0回
0回)
23118文字
(0文字
0文字)

第127回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

2回
(0回)
1回
(0回
0回)
1738文字
(0文字
0文字)

7回
(0回)
5回
(0回
0回)
15188文字
(0文字
0文字)

第130回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

3回
(0回)
2回
(0回
0回)
4423文字
(0文字
0文字)

9回
(0回)
5回
(0回
0回)
16256文字
(0文字
0文字)


16期通算
35回
(0回)
21回
(0回
0回)
63770文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。

 期間中、各種会議での活動の記録なし。

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
35回
(0回)
21回
(0回
0回)
法務委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

 期間中、各種会議での活動の記録なし。

※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

 期間中、理事経験なし。

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

紀平悌子[参]委員会統計発言一覧(全期間)
15期-|16期|

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質問主意書(参議院16期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第124回国会(臨時:1992/08/07-1992/08/11)1本
第125回国会(臨時:1992/10/30-1992/12/10)1本
第126回国会(通常:1993/01/22-1993/06/18)1本
第127回国会(特別:1993/08/05-1993/08/28)0本
第128回国会(臨時:1993/09/17-1994/01/29)1本
第129回国会(通常:1994/01/31-1994/06/29)0本
第130回国会(臨時:1994/07/18-1994/07/22)0本
第131回国会(臨時:1994/09/30-1994/12/09)2本
第132回国会(通常:1995/01/20-1995/06/18)1本


16期通算(1992/07/26-1995/07/23)7本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第124回国会(1992/08/07〜1992/08/11)

平成4年4月の診療報酬改定に関する質問

第124回国会 参議院 質問主意書 第1号(1992/08/11提出、16期、会派情報無し)
質問内容
政府は、医療法改正に先立って、本年四月一日付で診療報酬の改定を行い、改定枠五・〇%、内訳を医科五・四%、歯科二・七%、調剤薬局一・九%としたが、同時に薬価基準で八・一%の引下げを図ったため、差引きで実質医療費改定率は二・五%に過ぎなかった。
その一方今回の改定では、高齢化社会の急速な進行に伴い医療体制の再編成が急務であることから、要介護のお年寄りのための「在宅総合診療料」「訪問診察料」の新設、訪…
答弁内容
一について
平成四年四月の診療報酬改定においては、物価及び賃金の動向、医業経営の実態、看護問題等医療を取り巻く諸状況の動向を総合的に勘案するとともに、中央社会保険医療協議会の審議を踏まえ、その引上げ率を五・〇パーセントとして設定したものである。なお、薬価基準等の引下げ率が実勢価格を反映して二・五パーセントとなったことから、両者を合算した引上げ率は、二・五パーセントとなったものである。
二につい…

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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

平成四年四月の診療報酬改定に関する再質問

第125回国会 参議院 質問主意書 第3号(1992/11/27提出、16期、会派情報無し)
質問内容
わが国は一九六一年に、国民に健康で文化的な生活を保障する憲法第二五条等の要請に基づき、国民全員が健康保険に加入する国民皆保険制度を完成、国民であれば誰でも、いつどこででも安い負担で医療を受けられるようになった。
また、わが国の医療は従来より民間主体で行われてきたが、一九六二年の医療法改正では公的医療機関の新設や病床の増設を制限して、その方針は一層明確になった。それを裏付けるように、わが国の私的医…
答弁内容
一について
平成四年四月の診療報酬改定に当たっては、物価及び賃金の動向等医業費用の動向のほか、医業収入の動向も踏まえる等医療を取り巻く諸状況を総合的に勘案して、その引上げ率を五・〇パーセントとして設定したところであり、当該引上げ率の設定は、適切なものと考えている。
二について
平成三年六月に実施された中央社会保険医療協議会の医療経済実態調査は、前回調査時(平成元年六月)と比べて、医業収入から…

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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

平成四年四月の診療報酬改定に関する再質問

第126回国会 参議院 質問主意書 第8号(1993/05/18提出、16期、会派情報無し)
質問内容
国民皆保険制度の下にある我が国において、社会保険診療報酬は医療サービスの対価であると共に医療従事者の生活に直結、また国民の医療を受ける権利の内容を規定している。国民医療費が初めて二〇兆円を突破(平成二年度)したといわれるがOECD諸国の医療費のGDP比の比較ではまだ一八番目、世界第一位の黒字経済大国にふさわしい医療費とはいえない。
一般診療医療費で四〇%を六五歳以上の層が占めるなど高齢化社会が急…
答弁内容
一について
平成三年六月に実施された中央社会保険医療協議会の医療経済実態調査では、前回調査(平成元年六月)と比べ、一般病院の約四割の開設者である医療法人を見た場合、病床百床当たり、医業収入が六千百二十八万五千円から六千三百五十三万九千円に、医業費用が五千六百七十六万三千円から六千百四十一万七千円となり、医業収支差額は四百五十二万二千円から二百十二万三千円に、医業収支差額の医業収入に占める割合は七…

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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

国民医療に関する質問

第128回国会 参議院 質問主意書 第3号(1993/11/08提出、16期、会派情報無し)
質問内容
自民党単独の長期政権は政・官・財界の癒着を産み、経済優先の路線を固定させた。このことは、一方では日本を経済大国に押し上げたが、他方、医療・福祉などの社会保障はなおざりにされた。それは政府予算に占める社会保障費の割合に明瞭に現れている。それにもかかわらず、日本の国民医療は高い水準を保ち、平均寿命世界一を維持し続けてきたが、これは医療関係者の努力に負うところが大きい。しかし、一九八〇年代からの度重なる…
答弁内容
一の(1)について
すべての国民が安心して良質かつ適切な医療を受けることができるよう、必要な医療を確保していかなければならないものであり、人口の高齢化や医療技術の高度化等に伴い、今後とも医療費の増加は避けられないものと考えている。しかし、こうした中で国民の負担が過大なものとならないよう、診療報酬の合理化や診療報酬明細書の審査の充実等医療費の適正化対策を図ることにより、その伸びを社会経済の実勢に見…

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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

中山間地域対策に関する質問

第131回国会 参議院 質問主意書 第9号(1994/11/16提出、16期、会派情報無し)
質問内容
我が国の中山間地域は国土面積の六八%、経営耕地面積で四一%、農家人口で四三%に及ぶが、地域的に、従来の基盤整備事業が不可能な水田も相当割合で存する。
政府は、ウルグァイ・ラウンド農業合意関連で講ずべき対策として、中山間地域の振興のため、ウルグァイ・ラウンド合意の実施期間中(一九九五−二〇〇〇年度)に農家の農業収入を年四〇〇万円に引き上げ、観光収入等も年五七〇〇億円に向上させ、また地域の下水道整備…
答弁内容
一について
農政審議会の報告が平成四年になされたことはなく、したがって直接所得補償方式について言及されたこともない。
二について
平成六年八月の農政審議会報告において、いわゆる直接所得補償方式については、EU型のそれを我が国に直ちに導入することは適当ではないという意見が大勢を占めたとする一方、中山間地域の農林地の有する国土・環境保全機能の維持・保全について、幅広い取組の必要性が提言されたとこ…

特別栽培米振興策に関する質問

第131回国会 参議院 質問主意書 第10号(1994/11/16提出、16期、会派情報無し)
質問内容
昭和六十二年九月二十一日付通達(食糧第一〇五〇号)で認められている特別栽培米は、全国レベルでは平成五年度で流通量一三〇二七トン、生産者数六四一九名、消費者数二五万二三九三名と順調に制度発足以来定着・発展をみている。地域的には、例えば熊本では五年産でも米の不作にかかわらず流通量二〇四〇トン、生産者数一一五八名、消費者数二〇二八四名と急増している。そこで、政府の特別栽培米政策につき、質問する。
一、…
答弁内容
一及び二について
特別栽培米は、特別な栽培方法によって生産され、生産者と消費者の間で直接取引される米穀であることから、現行の食糧管理制度においても、特定された流通経路で流通する米穀と区別して位置付けられているものであり、主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律案においては、計画出荷米以外の米穀に属するものとなる。
現在、特別栽培米の売渡しについては、食糧事務所の長の承認、年間取引数量の制限等の…

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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

国民医療に関する質問

第132回国会 参議院 質問主意書 第14号(1995/04/20提出、16期、会派情報無し)
質問内容
わが国は戦後一貫して低医療費政策をとってきた。一九六一年に国民皆保険を達成し、国民の誰もが、いつでも、どこででも、安い費用で医療を受けられるようになると、わが国の医療の主体となっている民間医療機関の努力と相まって、国民の平均寿命が世界一となるなど、国民医療の向上には見るべきものがあった。
国民皆保険下での医療内容を規制する診療報酬も、先進諸外国に比べれば著しく安いものの、一九七〇年代までは物価、…
答弁内容
一の1について
診療報酬改定に当たっては、医療経済実態調査により医業経営の実態を把握し、物価及び賃金の動向など医療を取り巻く諸状況を総合的に勘案するとともに、中央社会保険医療協議会(以下「中医協」という。)の審議を踏まえ、人件費を始め必要な経費が確保されるよう努めてきたところである。
一の2について
人口の高齢化や医療技術の高度化等に伴い、医療費の増加が避けられない中で国民の負担が過大なもの…

紀平悌子[参]質問主意書(全期間)
15期-|16期|
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会派履歴(参議院16期 ※参考情報)

各派に属しない議員 (第125回国会、初出日付:1992/12/07、会議録より)
各派に属しない議員 (第126回国会、初出日付:1993/03/26、会議録より)
各派に属しない議員 (第128回国会、初出日付:1993/11/02、会議録より)
各派に属しない議員 (第129回国会、初出日付:1994/03/29、会議録より)
各派に属しない議員 (第131回国会、初出日付:1994/10/27、会議録より)
各派に属しない議員 (第132回国会、初出日付:1995/02/17、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院16期 ※参考情報)

 期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

紀平悌子[参]在籍期 : 15期-|16期|
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