坪井一宇 参議院議員
16期国会発言一覧

坪井一宇[参]在籍期 : 14期-|16期|-17期
坪井一宇[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは坪井一宇参議院議員の16期(1992/07/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は16期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院16期)

坪井一宇[参]本会議発言(全期間)
14期-|16期|-17期
第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 参議院本会議 第24号(1995/05/19、16期、自由民主党)

○坪井一宇君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、衆議院提出に係るものでありまして、第百二十九回国会以来、衆議院において継続審査とされ、今国会において修正議決されたものであります。  本法律案は、駐留軍用地及び駐留軍用地跡地が広範かつ大規模に存在する沖縄県の特殊事情にかんがみ、駐留軍用地の返還に伴う特別の措置等を講じ、もって沖縄県の均衡ある発展並びに住民の生活の安定及び福祉の向上に資することを目的としております。  その主な内容は、国は返還の見通しが立った駐留軍用地について当該土地の所有者等に通知すること、返還が合意さ……

第132回国会 参議院本会議 第28号(1995/06/09、16期、自由民主党)

○坪井一宇君 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、平成会、新緑風会、日本共産党、平和・市民、二院クラブ、民主の会の各派共同提案に係る北方領土問題の解決促進に関する決議案につきまして、発議者を代表して提案の趣旨を御説明いたします。  まず、案文を朗読いたします。     北方領土問題の解決促進に関する決議案   本年は、戦後五十年の節目の年に当たる。しかるに、今日なお、我が国固有の領土である歯舞、色丹及び国後、択捉等の北方領土の返還が実現せず、日露両国間に平和条約が締結されていないことは誠に遺憾である。   北方領土問題の解決を求める国民の総意に思いを致し、「東京宣言」……

坪井一宇[参]本会議発言(全期間)
14期-|16期|-17期

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委員会発言一覧(参議院16期)

坪井一宇[参]委員会統計発言一覧(全期間)
14期-|16期|-17期
第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 労働委員会 第2号(1993/03/25、16期、自由民主党)

○坪井一宇君 過日の参議院の予算委員会で、村上労働大臣が建築事故のことに関して建設部門を含めて大変踏み込んだ御回答をいただきまして、恐らく多くの人々は共感を呼びお願いしたいということで、労働省に対する一つの認識も新たにしていただいたんじゃないかなというふうに私どもは敬意を表する次第でございます。  ただ、お亡くなりになった方々は各地方から出てこられて、そして一家を支えて一生懸命働いてこられた。この人力にまだ見舞金、一時見舞金等を含めて家族の手元に一銭も入っていない。まだ調査中というのは、それは大変時間がかかって問題があるんじゃないか。こういう事故を起こした場合は直ちに一時金等を支給して、そして……


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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 労働委員会 第2号(1993/11/04、16期、自由民主党)

○坪井一宇君 委員の坪井でございます。  自由民主党を代表いたしまして、労働委員会の一般質疑に入りたいのですが、坂口労働大臣は八月九日に就任して以来はや三カ月をたとうといたしておりますが、その政治及び行政に対する姿勢、また公明党の閣僚としての立場を踏まえながら労働大臣の御姿勢をまずお伺いしたい。  特に、坂口労働大臣は公明党の政策審議会の会長として縦横に御活躍になり、また医師としての資格も持ち、厚生、労働全般にわたるエキスパートとして私どもはお伺いしておるわけでございますが、労働問題に関しましては、御存じのように労働者と経営者という二極に分かれる、いわゆる資本主義かあるいは自由主義か社会主義か……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1994/09/30、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(坪井一宇君) それでは、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして本委員会の委員長に選任されました坪井です。本委員会の所管する沖縄問題、北方問題につきましては、今なお多くの課題を抱えています。  沖縄につきましては、本土復帰から二十二年を経過した現在においても、厚生年金格差問題を初め、本土にない特殊事情等から依然として厳しい状況下にあります。  また、北方問題に関しましては、日本国民の総意である北方領土の返還実現という最大の懸案が残されております。  本委員会に課せられた使命の重さを認識し、円滑公正な運営を心がけ、職務の遂行に当たる所存でございます。皆様方の……

第131回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1994/10/26、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(坪井一宇君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、井上計君が委員を辞任され、その補欠として吉田之久君が選任されました。
【次の発言】 本調査に対する本日の質疑はこの程度にとどめ、本日はこれにて散会いたします。    午後四時四十六分散会

第131回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1994/12/08、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(坪井一宇君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1995/01/20、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(坪井一宇君) 一言ごあいさつを申し上げます。  前国会に引き続きまして委員長に選任されましたので、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 それでは、これより理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に大浜方栄君、木宮和彦君、肥田美代子君及び星野朋市君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時十九分散会

第132回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1995/02/17、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(坪井一宇君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  去る一月十七日に発生いたしました阪神・淡路大震災により多数のとうとい人命を失いましたことはまことに痛ましい限りでございます。犠牲者の方々に心から弔意を表します。  ここに、犠牲者の御冥福を祈り、黙祷をささげたいと思います。  御起立を願います。黙祷を願います。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。  平成七年度沖縄及び北方問題に関しての施策について、関係大臣から所信をお聞きしたいと思います。  まず、山口総務庁……

第132回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1995/03/10、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(坪井一宇君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告をいたします。  去る六日、三石久江君が委員を辞任され、その補欠として中尾則幸君が選任されました。
【次の発言】 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のうち、平成七年度沖縄及び北方問題に関しての施策に関する件を議題といたします。  本件につきましては既に説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する本日の質疑はこの程度にとどめ、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十分散会

第132回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1995/03/20、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(坪井一宇君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  この際、御報告いたします。  去る三月十四日、予算委員会から、三月二十日午後の半日間、平成七年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、総理府所管のうち、総務庁北方対策本部、沖縄開発庁及び沖縄振興開発金融公庫について審査の委嘱がありました。  この際、本件を議題といたします。  まず、山口総務庁長官から説明を求めます。山口総務庁長官。
【次の発言】 次に、小澤沖縄開発庁長官から説明を求めます。小澤沖縄開発庁長官。
【次の発言】 以上で説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。  ……

第132回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(1995/04/26、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(坪井一宇君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 本調査に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時三十八分散会

第132回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(1995/05/17、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(坪井一宇君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  沖縄県における駐留軍用地の返還に伴う特別措置に関する法律案を議題といたします。  発議者衆議院議員上原康助君から趣旨説明を聴取いたします。上原君。
【次の発言】 この際、本案の衆議院における修正部分について、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長鈴木宗男君から説明を聴取いたします。鈴木君。
【次の発言】 以上で本案の趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。――別に御発言もないようですから、これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお……

第132回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号(1995/06/07、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(坪井一宇君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のうち、北方領土問題の解決促進に関する件を議題といたします。  この際、便宜私から、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、平成会、新緑風会、日本共産党、新党・護憲リベラル・市民連合及び二院クラブの各派共同提案による北方領土問題の解決促進に関する決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     北方領土問題の解決促進に関する決議     (案)  本年は、戦後五十年の節目の年に当たる。しかるに、今日なお、我が国固有の領土である歯舞、色丹及び国後、択捉……

第132回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号(1995/06/14、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(坪井一宇君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第一三二八号北方領土返還促進に関する請願を議題といたします。  速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  この請願につきましては、理事会において協議の結果、第一三二八号北方領土返還促進に関する請願は採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとすることに意見が一致いたしました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを……

第132回国会 労働委員会 第2号(1995/02/14、16期、自由民主党)

○坪井一宇君 自由民主党の坪井でございます。  兵庫県南部地震というよりも、阪神・淡路大震災によりまして、五千人以上の方々がお亡くなりになり、心よりお悔やみ申し上げますともども、今なお被災地で大変苦労なさっておるかとも思いまして、この委員会でその問題について質問をさせていただきたいというふうに思っております。  過日、二回にわたりまして、私も大阪に住まいいたしておりますので、阪神とりわけ神戸市内あるいは西宮、芦屋方面に参りまして、震災の状況を見てまいりました。  被災地の方々の今一番の苦しみは何かと言えば、いまだに続く余震なんですね。実際にあれだけ大きな地震があって、まだ毎日何度か感じるような……


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各種会議発言一覧(参議院16期)

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データ更新日:2022/12/18

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