このページでは乾晴美参議院議員の16期(1992/07/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は16期国会活動統計で確認できます。
○乾晴美君 私は、民主改革連合を代表し、ただいま議題となりました児童の権利条約について総理並びに関係大臣に質問をいたします。 この条約ま世界の子供たちのマグナカルタと位置づけられるものであり、一九八九年に国連で採択される以前から内外で高い関心を呼んできました。国際的には、二度の世界大戦を初めとする幾多のとうとい犠牲を礎として人権を尊重することが世界の平和と発展の基礎であるとの世界人権宣言、国際人権規約の系譜を引き継いでいます。さらに、女性と子供たちの人権の確立なくして真の意味での社会的な進歩は遂げられないという考え方に立脚した国連を中心とする努力が実を結んだものであり、女性差別撤廃条約に続く……
○乾晴美君 連合参議院の乾でございます。よろしくお願いいたします。
私も不勉強を暴露するような質問だと思いますのですが、先ほどベルヌ条約のことにちょっとお触れになったと思います齊藤さんにお願いしたいんですけれども、日本の対応と今後の見通しといいましょうか、今までの経緯を含めてちょっともう少し詳しく説明していただきたいと思います。
【次の発言】 はい、そうです。
【次の発言】 それから、また齊藤参考人にお願いしたいんですが、外国の方にも権利者には権利を及ぼしていくということなんですけれども、これは機材にかかるということですから、トラブルが起こらないかなというような心配もございますが、そんな心配……
○乾晴美君 私は、きょう、徳島県を中心に多くの県の方々からお寄せいただきましたお手紙だとか、またはがきを持参いたしました。また、このほかに、佐川疑惑究明、そしてまた政治腐敗の緊急立法、そういった要求の請願の署名がたくさん寄せられました。ちなみに岡山県の連合岡山からは十三万八千名の署名が寄せられました。全国の方々は相当激怒していらっしゃるなということ、私の心にはびんびんと響くわけでございます。このお寄せいただきましたはがき、手紙の中の代表的なものを三点御紹介申し上げますので、後で総理に御感想をお聞かせ願いたいというように思います。 このお手紙が寄せられましたときにはまだ金丸様はおやめになってい……
○乾晴美君 よろしくお願いいたします。 私もこの間、皆さんと一緒に釧路沖地震の視察に参加させていただきました。私は、昭和二十一年の十二月二十一日、南海地震のときはちょうど十一歳でございまして、この日をよく覚えております。それはしり取りのような日だなと思っていたからです。そのときにはまだ今のような鉄筋の家ではありませんでしたし、木造家屋が非常に多かったと思います。そのころ、私の母や近所の人たちに、地震が揺れればすぐ窓をあけなさいとか、さあ地震といえばまず自分がその家から飛び出せる覚悟をしてしばらく待ってから出ていけとかといったようなことを随分教わって、もう既に十一歳のときにそのような心がけをし……
○乾晴美君 きょうは林野をめぐる現状についてお伺いしたいと思います。
まず、現在どれくらいの人が林業に従事しているのでしょうか、最近の十年間での動向もあわせ
てお教えいただきたいと思います。
【次の発言】 その中で新規学卒の就業者は、ここ数年どれくらいの数になりますでしょうか。
【次の発言】 それでは五十歳以上の就業者の占める割合はどれぐらいでしょう。
【次の発言】 私の地元の徳島県でも非常に林業の担い手というのは減少しているわけでございます。
その結果、森林が非常に荒れまして山火事が懸念されるというような状況もあるわけでして、災害の発生する前にこういった災害予防対策というのが行われなけれ……
○乾晴美君 お願いいたします。
私は、まず地震対策についてお伺いしたいと思います。先ほどから同僚議員も静岡県の伊豆半島沖での地震のことを随分お尋ねでございますけれども、私もそのことについてお尋ねしてみたいと思います。
東京大学の地震研究所の溝上教授のお話なんですけれども、「仮に今回の群発地震が噴火につながった場合には、八九年と比べて震源域が陸地に近いため、陸上で爆発する可能性が高く、人的な被害が出る恐れもある。」というような警告を発していらっしゃいますけれども、これに対して国はどのようなお考えをお持ちになられますでしょうか。
【次の発言】 日本は地震国と言われるくらい非常に多発する国なんで……
○乾晴美君 大変お疲れのところ、もう私で最後でございますので頑張っていただきたいというように思います。 私、つい先ごろ、クリントン政権の副大統領のゴアさんが書かれました「地球の掟」という本を読ませていただきました。それは、衆議院議員の非常に環境に詳しいと言われております小杉隆さんという方が訳した本でございましたけれども、前の方には環境のことがたくさん書かれておりました。でも、その本の後ろの方に家族のことを非常に詳しく、登校拒否も含めて今の日本の家族、家庭のあり方ということについて書かれていたように思うんです。 時あたかも来年は国際家族年ということが設定されていると思うわけなんですが、それに……
○乾晴美君 先ほど森暢子議員の方からもおっしゃいましたけれども、子供の権利条約の中で子供の権利というのをやっぱり大人の権利というか人権という、その意識がどれだけあるかということによっても理解度といいましょうか、わかるというような御意見があったと思います。 私は、きょうは人権ということについていろいろ伺ってみたいと思うわけです。 この人権につきまして、文部省はどのようにそれを定義づけられているのか。いわゆる、基本に押さえるべきものは何なのかというようなことを教えていただきたいと思います。そしてまた、学校の教育の中で人権教育はどうなっているか。小学校、中学校、高校のカリキュラムの中でどのように……
○乾晴美君 私は、先ほどの農業、工業、それから水産高校などの職業高校についてのネーミングをどうするかということを聞かせていただきまして、もう非常に悲しい論議だったと思います。それは、事もあろうにこの文教委員会の中で、名前を変えたらいいというようなそんな話がなされたということを農業高校に学ぶ生徒、工業高校に、水産高校に学んでいる子たちは本当に悲しむと思いますね。私は、そこに学ぶ子たちのためにも、名誉のためにも一言ちょっと言わせていただかなければいけないなというように思います。 それは、私も農業高校で九年間学校の先生をさせてもらったわけです。そのときに、なぜ魅力のない高校になっているのかというこ……
○乾晴美君 私は、きょう消費税についてお伺いしたいと思うわけです。 かつて、平成元年十二月に政府・自民党は、翌年の平成二年二月に行われるであろう衆議院の選挙を前にして消費税の見直し案を決定したと思うんです。これは、言うなれば総選挙に向けて国民に外する公約であったというように思うわけです。そのときに与党の間では、消費税を見直すことについて、食料品にかけるこの税をどうするかということが最大の焦点であったというように思うわけなんですが、この平成元年の十二月に政府・自民党案として出されておりました食料品に対する取り扱いはどうなっていましたでしょうか。
○乾晴美君 私は、先般カンボジアに行ってまいりました。もちろん、タケオにもカンポットにも行ってきました。日本の自衛隊の方々も道路の修復だとか架橋とかということに非常に暑い中頑張っていらして、カンボジアの人々からも高く評価されるということでございました。しかし、本当にカンボジアの中に入ってみまして、国際貢献とはどうあるべきなんだろうかということを改めて考えさせられたわけなんです。
そこで、総理にお伺いいたしますけれども、国際貢献の理念と申しましょうか哲学というのをどのように考えていらっしゃるか、お伺いさせていただきたいと思います。
【次の発言】 カンボジアに参りますときに、いきなりカンボジアに……
○乾晴美君 私は、民主改革連合を代表し、ただいま議題となりました平成五年度予算三案に反対の討論を行います。 まず、先般の政治腐敗の問題につき一言申し上げます。 今回の金丸前自民党副総裁及び生原元秘書の所得税法違反事件は、ロッキード、リクルート、そして佐川事件に引き続き、政府・自民党政権の底知れぬ腐敗を白日のもとにさらした一大金権腐敗事件であります。 我々民主改革連合は、我が国政治史上かつて例を見ないこのような金権腐敗政治の実態の徹底的な解明に努めるとともに、政治腐敗防止法の制定により腐敗政治家を追放し、真の民主政治を国民の手に取り戻すことを強く主張するものであります。 以下、本予算案に……
○乾晴美君 民主改革連合の乾でございます。 三時から大変お疲れでございます。 私、久しぶりに胸のすくような御高説を拝聴いたしまして、非常に胸の高鳴る思いをいたしております。私たち民主改革連合は、もと連合参議院と申しておりましたけれども、先生の御指摘のように、八九年のあの消費税のときに上がってまいりまして、消費税の廃止に力を入れることはもちろんでございましたけれども、何としても情報公開法をまずつくらなきゃだめだということと、それと行政手続法もやらなければということで、今でも燃えておるわけなんです。 なかなかそれが実現されませんので、先生のそういった情報公開法だとか行政手続法についてのことも……
○乾晴美君 よろしくお願いいたします。
私、まずPKOについてお伺いしてみたいと思うわけです。
総理は、カンボジアのPKOの活動で、武装解除が実現しなかったこと、そして日本人要員が危険で劣悪な条件下に置かれていた、その上、派遣目的を超えた業務を担わされていたということ、それから特にとうとい命を落とされた二名の方と負傷された方々など、非常に厳しい反省が政府に求められていると思いますけれども、いかがでしょうか。
【次の発言】 ここに五月三十一日の日経新聞の署名入りの記事を持ってまいりましたのですけれども、この中で、政治部次長さん、自分の名前もちゃんと書いてあるわけですが、今回のPKOの問題は「……
○説明員(乾晴美君) このたび科学技術政務次官ということで就任させていただきました乾晴美でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ただいま大臣からもごあいさつがございましたように、我が国にとりまして科学技術の振興が本当に重要な課題だというように私も感じております。特に先端科学技術ということはもちろんでございますけれども、生活者として人間の役に立つような科学技術の視点からも科学技術の積極的な推進を図っていくということが求められているのではないかというように思っております。 委員長さん初め委員の皆様方に御指導を賜りまして、江田大臣のもと、政務次官といたしまして我が国の科学技術の振興に努……
○政府委員(乾晴美君) 原子力安全委員会委員佐藤一男、内藤奎爾及び宮永一郎の三君は十二月二十四日任期満了となりますが、佐藤一男、内藤奎爾の両君を再任し、宮永一郎君の後任として住田健二君を任命いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第二十二条において準用する同法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、科学技術会議議員大澤弘之及び森井清二の両君は十二月二十四日任期満了となりますが、大澤弘之君を再任し、森井清二君の後任として熊谷信昭君を任命いたしたいので、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしまし……
○政府委員(乾晴美君) 原子力委員会委員伊原義徳君は三月三十一日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、宇宙開発委員会委員野村民也君は三月三十一日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたいので、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願いいたします。
○乾晴美君 民主改革連合の乾でございます。よろしくお願いいたします。 まず、向井さんの宇宙実験のことについてお伺いしたいと思うわけですが、そこにいらっしゃる関根政務次官も御一緒に、現地時間のことしの七月八日に参りました。予定どおりの十二時四十三分にスペースシャトルはすばらしい轟音とともに美しい閃光で宇宙に向かって飛び立っていきましたけれども、私も現地で見せていただきまして非常に感動した一人でございます。周りに研究者なんかもたくさんいらっしゃいまして、カウントダウンが始まりますと、よし行け、頑張れというような感じで、我が子を宇宙に上げていくような、そういう光景も見られまして、まさにそういった宇……
○乾晴美君 民主改革連合の乾でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 午前中の大臣の所信表明を聞かせていただきまして、その中でも高校教育が非常に大きくクローズアップされていたと思います。魅力ある高校づくりをしようじゃないかということだったと思います。高校は今進学率が九六%にもなっているということで義務教育に準ずるといいましょうか、ほとんどの生徒が高等学校に行く、こういうことなんですけれども、現実的には九六%の方々が学校に行くんですが非常に中退者が多いということで、高等学校の先生方も非常に頭を痛めていることだと思います。 中学から高校に行くときにやめようと思って行った人はいないのであり……
○乾晴美君 民主改革連合の乾でございます。よろしくお願いいたします。 午前中の論議の中にもありましたが、まず、若者の科学技術離れについて私も非常に関心がありますので申し述べてみたいと思うんですけれども、午前中では鈴木議員からいろいろ提案がなされました。私もこの前の十一月十六日の科学技術のこの委員会で科学技術離れについても質問させていただきました。本日もそうでしたけれども、大臣はその際、入り口論と出口論ということをいつもいろんなところでおっしゃっていらして、きょうもおっしゃいました。入り口の方は、まず初等中等教育のカリキュラムを見直してちゃんとやるべきだと、また出口の方では、大学の施設が非常に……
○乾晴美君 よろしくお願いいたします。 同僚議員がみなさん触れていらっしゃいますのでどうしようかと思いましたが、私もやっぱり、長官が急いで事故現場といいましょうか病院に駆けつけられたということは高く評価したいと思います。 ニュースによりますと、六人もの方が亡くなりましたし、また重症の方が十人もいらっしゃるということで、私もその事件をテレビで見ましたときには非常な驚きとまた怒りを感じたわけでございます。 長官が十一時ごろに知られたということで、非常に遅かったということも残念だったんですけれども、この委員会が一時から始まるということは御存じだったので、行ってすぐ引き返してくるということだった……
○乾晴美君 よろしくお願いいたします。 放射性同位元素の取扱事業所に対する放射線検査官による立入検査についてお伺いしたいと思うんです。 先ほどから同僚議員へのお答えの中で、皆さんの方からは一九五八年のころには五十一事業所ぐらいであったのが、一九九四年三月では五千百二十一事業所になっている、その間約百倍になっているんだということなんです。この検査が毎年行われているということなんですが、一九九三年度には三百三十二の事業所に行われているわけです。全体からいえば約十五分の一ぐらいの事業所に当たるかと思うんですけれども、これはちょっと少な過ぎるのではないかというような気持ちもいたしますし、賃貸の事業……
○乾晴美君 新緑風会に所属しております民主改革連合の乾でございます。よろしくお願いしたいと思います。 ただいま林議員の方から、ボランティアの中で若者たちが非常にすばらしい活動をしたという話を伺いましたけれども、私も同じような体験をさせていただきました。一月二十日に国会が始まりましたので、それまではちょっと上京いたしておりまして徳島で義援金のカンパ活動ができませんでしたけれども、二十日、会議が終わりましてすぐ帰りまして、徳島駅前で二十一日から二十七日まで一週間の間カンパ活動をいたしました。その間、上京しなきゃならないときがございましたので、全部私が出たわけではございませんけれども、三回、四回と……
○乾晴美君 新緑風会に所属しております民主改革連合の乾でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 先ほどから七月二十日の海の日を祝日にするということでございます。そのときに、皆さんのお答えの中には、国民的に要望が高まっているとか、または熟度が高いとか、定着してきたというような中で七月二十日を決めさせていただくということです。 ちょっと先ほど江田提案者の方からは一千万人の署名をいただいたんだというように数字も挙げておっしゃっていましたけれども、私は、今回この質問があるということで、徳島のいろんな集会で海の日を知っていた人ということで相当たくさんいらっしゃる中でお聞きしましたら、もうほとん……
○乾晴美君 私は、藤田公述人にお願いしたいと思います。 住宅のことなんですけれども、地価が安定しているので持てるようになったのではないか、六五%ぐらいの人は持っているというような先ほどのお話でしたけれども、年間の賃金の五年分ぐらいで持てるというのが目標なんですが、三年分ぐらいの方がいいんじゃないかということなんです。私は、あとの住宅を持てない方々にどうするかということを考えなきゃならないというようなお話を伺いまして、これはやっぱり今の生産中心だとかまた産業重視でやってきたこの世界の中で一番ひずんで出てきたのが土地の問題だろうというように思うわけです。 それで、この土地をちょっと調べてみまし……
○乾晴美君 少子化の問題は、今、長谷川委員からおっしゃられたとおりだと思いますけれども、私は一つそれにつけ足したいのは、男女平等というか、そういった男尊女卑の思想が、子供を産まないという女性がだんだんとふえてくる一つの大きな原因だろうと思うんです。 それは、女性が就職をちゃんとして働いてやめない姿になると、採用させないというか、女性の大卒の採用が少ないという話が先ほどございました。女性が子供を産んで一生懸命働いている、そういう姿に対して男性が、昼ごろになると今晩の晩御飯何にしようかとか子供のことを考えるような子持ちの女性にはこの大事な仕事を任せられないというような悪口も言ったり、そういう態度……
○乾晴美君 あと一分しかありませんので簡単に申し上げたいんですけれども、せっかくの参考人の御意見を全然聞かせていただけなくて、ちょっと質問が唐突かもわかりませんが、地球の環境問題を論じるときに、しばしばオゾン層の破壊ということが言われるわけなんです。私たち人間が多く住んでいる陸地は北半球の方に七割以上あると思うんですけれども、北極より南極の方がなぜオゾン層の破壊が進んでいるのでしょうか。そこら辺がわかったらどなたからでも結構ですから、教えていただきたいと思います。
○乾晴美君 私もここの調査会には途中から入らせていただきましたものですから、全体のことをさっと見せていただいたんです。もう論じられているかもわかりませんが、今、大脇議員の意見を聞かせていただきまして、私も今後の日本の経済、産業のあり方を考えるときに、やはり経済の担い手である産業の担い手である働き手といいましょうか、労働者の姿がどういうような形にあるんだろうかということをしっかり押さえていく必要があるだろうなと思います。 読ませていただきますと、ここの調査会でも企業の社会的貢献というのは随分論じられたようでございますけれども、そういう意味では今回の神戸で起こりましたあの大震災につきまして企業が……
○乾晴美君 企業によるフィランソロピーの活動のことなんですけれども、これは日本の国内のことを問題にしているようですけれども、これから青年海外協力隊などのように多く外国に出ていくボランティアというか、そういうことについては全然触れられていないように思うんですが、やっぱりそれは別に考えるべきなんでしょうか。少し触れておくといいのになという感想を持っております。
【次の発言】 ボランティアの話なんですけれども、今企業がお金を出すということもおっしゃいましたけれども、このボランティアというのが社会的に評価されて、本当にすばらしいことなんだという認知をまずしていただく。そのためには、さっきちょっと教育の……
○乾晴美君 通産省の方にお伺いしたいと思うんですが、太陽光発電だとか、そしてまたごみ発電、スーパーごみ発電だとか風力発電というのがあるわけですが、潮流による発電というのはどこら辺まで研究が進んでいますでしょうか。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。