川橋幸子 参議院議員
17期国会発言一覧

川橋幸子[参]在籍期 : 16期-|17期|-18期-19期
川橋幸子[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは川橋幸子参議院議員の17期(1995/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は17期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院17期)

川橋幸子[参]本会議発言(全期間)
16期-|17期|-18期-19期
第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 参議院本会議 第13号(1995/11/22、17期、日本社会党・護憲民主連合)

○川橋幸子君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、APEC大阪会議に関する報告について、総理及び通産、外務両大臣に質問をいたします。  まず初めに、会議の御成功大変おめでとうございましたと申し上げたいと思います。  村山総理は、首脳会議を主宰されるとともに、活発な首脳外交を精力的に展開されました。橋本通産大臣、河野外務大臣の両大臣は、閣僚会議の共同議長として「行動指針」の取りまとめに奔走され、それぞれ大任を果たされました。これまでの各党の御質問で大阪会議の意義や成果につきましては既に幾つかお答えをいただいておりますが、私からも改めで質問させていただきたいと思います。  私は、今回の大阪会……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 参議院本会議 第23号(1996/06/05、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 私は、自由民主党、社会民主党・護憲連合、新党さきがけを代表し、日米物品役務相互提供協定並びに自衛隊法の一部を改正する法律案について、橋本総理大臣及び池田外務大臣に質問させていただきます。  さて、質問に先立ちまして、昨日の共同訓練において自衛艦の米軍機に対する誤射の事故が起きましたことを大変遺憾に存じます。既にこの場で総理及び防衛庁長官から御答弁をいただいておりますが、与党三党といたしましても、二度とこのような事故が発生しないよう厳重な注意を求めるとともに、原因究明に全力を挙げていただきますことを要請したいと存じます。  さて、質問に入らせていただきます。本題に入ります前に、元従……


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 参議院本会議 第28号(1997/05/26、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 私は、民主党・新緑風会を代表して、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案につきまして、橋本総理及び関係大臣に対して質問を行います。  均等法施行十年余が過ぎましたが、女性たちは、法制定当時から均等法強化のための次なる見直しに期待をしておりました。このため、衆議院段階では延べ七百人に近い人たちが本法案の審議を傍聴し、本日もまた大勢の女性たちがこの本会議を見守っておられます。  これまでの審議に対する世論の反応を見ますと、主として働く女性の側からは労働基準法の女子保護規定の廃止に対しまして非常に大きな不安、懸念が表明されております……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 参議院本会議 第15号(1998/03/30、17期、民友連)

○川橋幸子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、交通・情報通信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における航空輸送需要の増大にかんがみ、航空輸送の円滑化を図るため、中部国際空港の設置及び管理を行う者を指定し、これに同空港の設置及び管理を行わせようとするものであります。  委員会におきましては、国際ハブ空港整備の基本的な考え方、空港使用料のあり方、環境アセスメント・漁業補償問題等への対応、中部国際空港の需要及び採算性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党筆坂委員より……

第142回国会 参議院本会議 第16号(1998/03/31、17期、民友連)

○川橋幸子君 ただいま議題となりました承認案件につきまして、交通・情報通信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の平成十年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めるものであります。  その概要は、まず、一般勘定事業収支におきまして、収入六千二百四十六億円、支出が六千百五十六億円となっており、この結果、九十億円の事業収支差金が生じております。この収支差金は、全額を債務償還のために使用することとしております。  また、事業計画の主なものは、公正な報道と多様で質の高い放送番組の提供、新放送技術の研究開発への積極的な取り組み、デジタル放送時代への……

第142回国会 参議院本会議 第17号(1998/04/03、17期、民友連)

○川橋幸子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、交通・情報通信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、デジタル方式の衛星放送に関する技術の進展と普及にかんがみ、日本放送協会について、国内向けの放送番組を受託放送事業者に委託して放送させることができるようにするほか、衛星放送に係る受託放送役務の提供条件に関する郵政大臣への届け出について総括原価主義の撤廃など、制度の合理化を図る等の改正を行おうとするものであります。  委員会におきましては、デジタル放送導入のための必要な支援措置の充実、新放送衛星における受託・委託放送事業者の免許・認定基準、マスメディア集中排除……

第142回国会 参議院本会議 第22号(1998/04/22、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、交通・情報通信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、海上企業の人材確保の必要性や近年における船員をめぐる社会経済情勢の動向にかんがみ、文書等による船員の募集を自由に行うことができることとするとともに、千九百七十八年の船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約の締約国が発給した資格証明書を有する者が、運輸大臣の承認を受けて、船舶職員になることができる制度を創設することとする等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、国際船舶への日本人船長・機関長の二名配乗体制の具体的な実施方……

第142回国会 参議院本会議 第23号(1998/04/24、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、交通・情報通信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案は、近年の海上における大量の油の排出に対する対応等を踏まえ、我が国における排出油の防除のための体制の強化を図るため、海上保安庁長官が海上災害防止センターに対し、排出油の防除のための措置を講ずべきことを指示することができる対象範囲を拡大するとともに、関係行政機関の長等との連携を強化するための措置等を講じようとするものであります。  委員会におきましては、海上災害防止センターの機能強化、ナホトカ号油流出事……

第142回国会 参議院本会議 第24号(1998/04/30、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、交通・情報通信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、民間活動に係る規制がもたらす負担の軽減及び行政事務の合理化を図るため、国際電信電話株式会社法を廃止するほか、電気通信事業法及び電波法について、第一種電気通信事業者の提供する役務に関する料金の規制を原則として届け出制とするとともに、無線設備の技術基準適合証明制度等における民間能力の一層の活用を図る等の改正を行おうとするものであります。  委員会におきましては、KDD完全民営化の意義、情報通信分野における今後の規制緩和の取り組み、通信のユニバーサルサービス確保……

第142回国会 参議院本会議 第28号(1998/05/20、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、交通・情報通信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、道路運送車両法の一部を改正する法律案は、最近における自動車の装置の共通化等に対応し、自動車の型式指定制度の合理化を図るため、自動車の装置の型式指定制度を創設するとともに、自動車の使用者の負担を軽減するために、分解整備検査を廃止する等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、装置の型式指定制度の創設の理由及びその効果、型式指定の取得に係るコスト負担と中小部品メーカーへの影響、分解整備検査を廃止した後の安全確保策、事業用自動車の車検期間の延長……

川橋幸子[参]本会議発言(全期間)
16期-|17期|-18期-19期

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委員会発言一覧(参議院17期)

川橋幸子[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 科学技術特別委員会 第閉会後1号(1995/12/27、17期、日本社会党・護憲民主連合)

○川橋幸子君 午前に引き続き、大臣、理事長、大変御苦労さまでございます。今までのお二人の委員からの質疑を伺っておりましても、私は、大臣、理事長の御苦労が非常によくわかるような気がいたします。  といいますのは、お二方の答弁は日本語として常識的な社会的な言葉としてすっと耳に入るのでございますけれども、その他の方々のお答えは何かぴんとこないという気がいたします。それは私の能力のことがあるだろうとおっしゃるかもわかりませんけれども、多分に、大臣が専門家と私の間には乖離があるように感じるとおっしゃったこと、それから理事長が、今回の件に関しまして事実関係の公表にどうもためらいがあるようだと。これは内外か……

第134回国会 科学技術特別委員会 第2号(1995/11/01、17期、日本社会党・護憲民主連合)

○川橋幸子君 社会党の川橋と申します。与えられた時間、十五分間でございますけれども、何点か質問させていただきたいと思います。  もう既にお二人の委員の方々から、なぜ今基本法なのかとかなぜ閣法ではなくて議員立法であったのか、それぞれ質問がございまして、それぞれ御答弁をちょうだいしているところでございます。私もそういう同じ思いを持ちながらも、議員立法で、しかも四党の間でいろいろなお話し合いをなさって妥協点を見つけられてここまでおまとめいただきました提案者の皆様方に、大変感謝と御礼を申し上げたいと思います。ということを前置きにいたしまして、質問させていただきたいと思います。  提案理由の中にも、キャ……

第134回国会 外務委員会 第4号(1995/10/31、17期、日本社会党・護憲民主連合)

○川橋幸子君 社会党の川橋でございます。外務委員会は初めてでございますので、よろしくお願い申し上げます。  インマルサット条約については、前のお二人の委員も質問しました同じことをまた繰り返し質問させていただきたいと思います。私の場合の聞き方は、七年弱でございましょうか、なぜこれだけの期間がかかったのですかと、こういう聞き方をさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
【次の発言】 議員の方からも要請がなかった、議員の方もよく勉強しておらなかったということもあるのかもわかりませんけれども、外務省、政府あるいは議会もこれから努めるということですね。  それでは、きょう質問させていただきたい……

第134回国会 外務委員会 第8号(1995/11/29、17期、日本社会党・護憲民主連合)

○川橋幸子君 社会党の川橋と申します。  大変御苦労さまでございました。一日たちまして、時間短縮された一方では伺いたいことがたくさんあるのでございますが、コンパクトに伺わせていただきますので、よろしくお願いいたします。  また、防衛庁の方には追加の説明を急遽お願いすることになりましたことを初めにおわびして、質問に入らせていただきたいと思います。  本日の新聞の一面トップは、どの新聞も新防衛大綱の決定という非常に大きな記事でございます。各紙にそれぞれ大綱と官房長官談話が二本立てで紹介されているわけでございますけれども、大綱と談話というのはどの程度、どっちが重くてどっちが軽いのか。あるいはその中身……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 科学技術特別委員会 第3号(1996/03/01、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 社会民主党の川橋と申します。  本日は三十分の質問をさせていただきたいと思いますが、前半の方は中川大臣の所信に対する質問、後半の方は「もんじゅ」についての質問と、大きく分けてさせていただきたいと思います。  既に海老原委員、山崎委員も質問されたこととかなりダブります。同じような発想を委員の皆様方も持っていらっしゃるかなと思います。ダブりますけれども、やはり私もお聞かせいただきたいと思います。  所信の中に、昨年十一月、科学技術基本法が成立、施行されたということを大きく位置づけられまして、もちろんこの法律は議員立法でやったわけでございまして、私どももその一端にかかわらせていただいた……

第136回国会 科学技術特別委員会 第4号(1996/03/28、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 社会民主党の川橋でございます。  昨年、議員立法によります科学技術基本法ができまして、そして行政改革の目的もございますけれども、むしろこの事業団の統合が新法の受け皿となるような環境整備の役割を担っているのではないかと思います。  もう既にお聞きになられた委員の質問と重複するかと思いますけれども、改めてこの両法人の統合のねらいといいましょうか、本当に戦略的なねらいがあるのではないかと思いますが、ねらい、その効果、メリット等についてわかりやすく御説明いただきたいと思います。
【次の発言】 大臣はこの新しい事業団に夢と希望と抱負を大変お持ちのようにお伺いいたしまして、ぜひ大臣のリーダー……

第136回国会 科学技術特別委員会 第5号(1996/04/10、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 社会民主党の川橋と申します。  本日は、順番を変えていただきます等、委員長初め関係者の皆様方の御配慮をいただきまして大変ありがとうございます。  ということで、いつものように大会派の先生の非常にアウトラインがわかるような説明的な設問が入りませんで、突如私の自分の関心事についてお尋ねさせていただきます。  きょうは本会議もございまして、石田先生、また我が党の同僚議員の照屋さんが大筋質問しておったわけでございます。そこで私は、前回、三月二十八日の当委員会で第三者機関のことをお尋ねさせていただいたわけでございますけれども、本会議の中でもその問題について質問があり御答弁がありましたが、こ……

第136回国会 海洋法条約等に関する特別委員会 第4号(1996/06/05、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 社会民主党の川橋幸子と申します。  きょうは、三人の参考人の先生方には貴重な御意見をお話しいただきまして大変ありがとうございます。私の持ち時間は十五分という短い時間でございますけれども、質問をさせていただきたいと思います。  まず、山本参考人にお伺いさせていただきたいと思います。  今度、海の国際司法裁判所という国際機構ができるわけでございます。先ほどの先生のお話でございますと、海の問題というのはもう数百年の歴史を人類は重ねてきた、そのさまざまな利用とか管轄、規制などをめぐって国益がぶつかり合う中で、今度は集大成された衡平なルールづくりが行われたと。そのもとでの国際海洋法裁判所で……

第136回国会 外務委員会 第9号(1996/05/07、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 社会民主党の川橋幸子でございます。本日は、人権問題に集中しまして質問させていただきたいと思います。  外交には主要な要素が三つあると言われておりまして、一つは言うまでもなく軍事・安全保障、二つは経済、三つが人権、こういう三つの重要な要素があるわけでございます。昨年秋のAPECはまさに経済外交の季節であったと思いますし、それから、昨年暮れからついせんだってまで、あるいはその後も続いております日米共同宣言は、これは軍事・安全保障の季節であったと言えると思います。残る人権についてでございますが、余り日本の国内では真剣に議論されていない傾向があるのではないかと私は思っております。  日米……

第136回国会 外務委員会 第11号(1996/05/16、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 社会民主党の川橋幸子でございます。前回の委員会に引き続きまして、きょうも人権問題を中心に質問させていただきたいと思います。  なお、提案されております二条約については賛成でございます。  前回の質問は、アメリカ国務省がアメリカの連邦議会に提出しました人権問題の日本の実情の部分を引きまして、その記述に沿いまして、女性の政治参加、雇用機会均等法の見直し、従軍慰安婦問題、アイヌ新法、部落基本法問題、地方公務員の国籍条項、外国人労働者の入管上の救済措置の問題、一連の問題についてお尋ねさせていただきました。  きょうは、前回お尋ねした質問のうち、その後最近また事態が動いております問題、従軍……

第136回国会 外務委員会 第14号(1996/06/07、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 社会民主党の川橋幸子でございます。  前回の本委員会、それからたしか六月五日の本会議のときにお尋ねさせていただきましたアジア女性基金の問題について、重ねて本日もお伺いさせていただきたいと思います。  六月四日でございましたか、アジア女性基金理事会が開かれまして、いよいよスタートに当たりまして、焦点になっておりました償い金といいますか金額の問題、おわびの手紙の問題、それから意外に注目されていなかったのですが非常に大事なこととして福祉・医療事業の問題が理事会の中である程度の方向が出たと報じられておりますけれども、その理事会の意向についてまず御説明いただきたいと思います。

第136回国会 外務委員会 第15号(1996/06/12、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 社会民主党の川橋でございます。  提案されておりますACSAについては賛成でございますが、ACSA及び日米協力のガイドラインの見直しのほか数点、時間内でお尋ねさせていただきたいと思います。  まず、ACSAでございますが、武器輸出三原則によらないという、私にとっては妙な日本語だなと思いますが、よらないが三原則の精神は守るということでございまして、政府のこれまでの基本姿勢は貫かれていると思います。何回も御答弁いただいていて恐縮でございますけれども、憲法の範囲内で、憲法の解釈は変えないで、当面これまでの政府の基本方針、基本姿勢を守っていくという、その姿勢をまず最初に確認的に御答弁いた……

第136回国会 予算委員会 第11号(1996/04/22、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 午後二時から始まりまして二時間経過でございます。両参考人におかれましては大変お疲れのことと思いますけれども、社会民主党の川橋幸子と申しますが、引き続き質問をさせていただきたいと思います。  本日の朝日新聞に「債権回収の課題も焦点」と、きょうお二人にお見えいただきましての参考人招致というこの会議の意義が紹介されております。衆議院ではこのような課題はそう議論されておらなかった、参議院らしい国会論議ということで紹介記事が出ているわけでございます。そうした観点からもぜひ率直にお話しいただければありがたいと思います。安藤参考人におかれましては、朝日の紹介によりますと、不動産業界の長老的な存……

第136回国会 予算委員会 第13号(1996/04/24、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 おはようございます。社会民主党の川橋幸子でございます。  それでは、初めに外交、安全保障の問題からお伺いしたいと思います。  けさの新聞あるいは昨日の新聞、大変内閣支持率が回復してきておられます。住専で失った分を外交で取り戻された総理というような、こういう明るいコメントも載っております。住専で失った分というのは、あるいは座り込みという敵失もあったのではないかと思いますけれども。  まず、日米首脳会談を成功裏に終了させまして、引き続きまして原子力安全サミットに出席され、対ロ外交の新たな再スタートを切られたという大変画期的な時期でございます。この時期の総理の心境をお伺いしたいと思いま……


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第138回国会(1996/11/07〜1996/11/12)

第138回国会 決算委員会 第閉会後3号(1996/11/26、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 民主党の川橋幸子と申します。  初めに、官房長官は記者会見の御予定もあるというふうに伺っておりますので、官房長官の方に女性政策の推進についてのお話を伺いまして、その後、引き続岩、同僚議員がさまざま大変力のある、あるいは鋭い、それから含蓄のある質問を続けております今回の特別養護老人ホームに絡む、この件だけというわけではございませんけれども、行政監視のあり方というものの大変象徴的な事件がと思いますので、それについての姿勢をお伺いさせていただきたいと思います。  まず、女性問題につきましても同僚議員が何点か御質問させていただきました。確認の意味の御質問になるかもわかりませんが、こういう……


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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 予算委員会 第2号(1996/12/11、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 朝からでお疲れかと思いますが、短い時間ですけれども、五分間質問させていただきます。  初めに、小谷村の土石流災害について伺いたいと思います。  亡くなられた方、行方不明の方々、そしてその御家族の方々には心からお見舞い申し上げたいと思いますし、現在救出作業中の方々の御苦労にも心から御慰労申し上げたいと思います。  さて、この件につきましては人災か天災かというお話があるわけでございますが、私はもう一点、働く人々の安全確保が十分であるかどうかという、そういう体制の問題があろうかと思います。  そこで、労働省にお聞きしたいと思いますが、当該工事現場におきまして非常に難工事、危険工事である……

第139回国会 労働委員会 第1号(1996/12/17、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 先ごろ労働大臣あて建議が行われました婦少審議会の発表されました資料を拝見してみますと、男女雇用機会均等法が十年を迎えまして見直しの節目にあるわけでございますが、日本の女子労働者ないしは雇用市場の実態をよく踏まえながら、またあるべき姿を目指しながら改正に取り組んでいかれるということで、関係者の方々の御努力に敬意を表しますとともに、労働省の方でもこれからこの建議を受けられて法案要綱をつくって、また再諮問をしてそれから次期通常国会に提案ということになるのでございましょうが、法案要綱づくりの前に当たりまして、少々お伺いさせていただきたいと思います。  この建議によりますと、国際水準に照ら……


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 科学技術特別委員会 第8号(1997/06/06、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 CTBT締結そのものにも賛成でございますし、それに伴います国内法制の整備ということで、今回、原子炉等規制法、フルネームは大変長い名前のようでございますが、この法改正にも賛成でございます。  きょうは、私は、我が国のプルトニウム政策といいましょうか核燃料サイクル政策のあり方といいましょうか、あるいは見直しの必要についてという観点から、今法案に関連して質問させていただきたいと思います。  動燃が国民各層からの大変大きな不信を受けているわけでございますが、これは動燃にとどまらずに科技庁に対する不信にもなっていると残念ながら言わざるを得ないと思いますし、それから、役所に対するというよりも……

第140回国会 臓器の移植に関する特別委員会 第7号(1997/06/16、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 修正案が提案されましてから第六条をめぐりまして大変な激論があったところでございます。確認的な規定なのか、それとも創設的な規定なのか、それによってこの修正案というものが、中山案の修正案にとどまらず、第三の案の性格を有するのではないかと思われるところがたくさんございます。私も拝見したところでは、二つの中山案、猪熊案の両者の妥協点を探る努力は大変多といたしますけれども、このあたりの、これは法律上の解釈になるのでしょうか、統一的な意思を固めていただく必要があるのではないかと思います。  これは感想だけでございまして、さて質問に入らせていただきます。  この六条は、中尾委員からも今質問がご……

第140回国会 予算委員会 第3号(1997/01/31、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 民主党・新緑風会の川橋幸子でございます。  質問に入ります前に、民主党の今補正予算に対する態度というのはもう既に皆様御存じでいらっしゃるとおりでございますけれども、私も個人といたしまして、今補正予算には緊急必要なものという財政法の趣旨にのっとったかどうかという点で疑問が持たれますこと、あるいは依然公債に依存するような予算編成であって、橋本総理がおっしゃるような行政改革、財政改革を基本とする内閣の姿勢としてはいかがなものかと思うこと、あるいは住都公団の利子補給金等々、公共事業を含めまして、やはりもう少しアカウンタビリティーの発揮されます予算編成であってほしいという、そういう気持ちか……

第140回国会 予算委員会 第5号(1997/03/07、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 民主党・新緑風会の川橋幸子でございます。  民主党の場合は、九年度の予算案の編成につきましては衆議院の審議の段階で反対という態度を表明させていただきました。財政構造改革元年にふさわしい構造改革が見てとれるような予算を私ども民主党は要求いたしまして、歳出の削減、そして削減された歳出でもって公債の発行額を減額するとともに、所得税減税に見合う財源を見出す、こういう組み替え動議を出したところですが、残念なことに衆議院段階ではそれは他会派多数にお認めいただけなかったわけでございます。  ですが、私は今回の予算の採決に至るまでの衆議院の段階でのプロセスを拝見いたしますと、今までのように初めか……

第140回国会 予算委員会 第17号(1997/03/28、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 私は、民主党・新緑風会を代表して、政府提出の平成九年度予算三案に対し、反対の立場から討論を行います。  我が国は、現在、欧米に追いつき追い越せという単線的な目標に国民を駆り立ててきました国家中心システムから、多様な価値観を反映した市民主導の複線型の行政システムヘと転換すべき岐路に立っております。システム全体を見直すことが必要であります。経済構造改革、行政改革、地方分権の推進などと一体のものとしての財政構造改革を強力に推し進めることが喫緊の課題となっております。巨額の財政赤字を放置したままで諸改革が滞れば、日本経済は活力を回復することができず、少子・高齢社会や国際化の進展にも対応す……

第140回国会 労働委員会 第2号(1997/02/25、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 民主党・新緑風会の川橋幸子であります。  最初に、三井三池炭鉱の閉山問題についてお伺いさせていただきます。  三井石炭鉱業がことし三月三十日をもって閉山されるということに相なりました。黒いダイヤと言われた時期があり、また我が国産業の担い手として、支え手として大変貴重な役割を果たした時期があり、そうした時期を経まして百二十四年間の会社の、創業百二十四年というんでしょうか、その歴史に幕がおりるということで、私、労働省に長くいたこともありまして大変感無量に思うわけでございます。  石田労働大臣時代に石田労政という言葉が生まれまして、資本対労働の大変激しい闘争がありましたり、またそのとき……

第140回国会 労働委員会 第4号(1997/03/18、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 民主党・新緑風会の川橋幸子であります。  私も、同僚の大脇委員がお尋ねになったアカス事件につきましてお尋ねしたいと思います。  質問に入ります前に、障害者雇用促進法の改正については賛成でございます。法案改正そのものについては賛成でございますし、また、さらなる達成率の上昇等努力すべきことがありますが、当面の改正の努力は賛意を表したいと思います。  大部分、こうした雇用促進の努力というものはいい方に企業の中でも活用され、あるいは障害者の方も雇用促進されるといういい面があるんだと思いますが、悪用されたという非常に残酷な悲惨な事件がこのアカス事件でございます。これは最新号のアエラでござい……

第140回国会 労働委員会 第7号(1997/03/27、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 民主党・新緑風会の川橋幸子であります。  まず第一に、労働大臣に所信というよりも所感という感じでお聞かせいただければありがたいということがあります。  どういうことかといいますと、岡野大臣は、御出身は郵政省でいらっしゃいまして、郵政三事業を抱えて非常に大規模な予算になれている大臣でいらっしゃるのではないかと私は思いますが、今次の労働省の予算をごらんになられまして、その規模についても何か感想がおありかなと思います。それと、一般会計の予算の審議を現在しているわけでございますけれども、労働省の一般会計予算というのは五千億円余でございます。その一方では、十倍ぐらいの五兆四千億余の特別会計……

第140回国会 労働委員会 第9号(1997/04/08、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 中小企業退職金共済制度、名前は勤労者退職金共済制度に変わるようでございますけれども、中身といたしましてはやはり中小企業の退職金共済制度でございます。今後、これをどのように展望しておられるのかを伺いたいと思います。  中小企業退職金共済法といいますのは、昭和三十四年の高度経済成長の入り口で、労働省としては、大企業との格差が非常に大きな中小企業の人々への退職金を何とか普及させたいとか、あるいは中小企業主も、条件が悪いという意味で求人難というようなこともございまして、中小企業振興のために非常に苦労してつくって、苦労して普及を図ってきた制度でございますけれども、状況が非常に大きく変わって……

第140回国会 労働委員会 第11号(1997/04/22、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 民主党・新緑風会の川橋幸子であります。  きょうは、ある財団、今のNGOとかNPOとかという、そういうふうな言葉で表現される歴史のある民間団体の機関誌でございます「世界と人口」というところに紹介された随筆にまつわって、外国人労働者の方の労災問題についてお尋ねしてみたいと思います。  「世界と人口」というその機関誌をやっておりますのは、家族計画国際協力財団、通称ジョイセフといいます国際専門NGOでございます。ファミリープランニングの指導をやりましたり、あるいは開発途上国に行って識字やらあるいは女性の地位向上といいましょうか、技術訓練などのインテグレーションプログラム、そういうプロジ……

第140回国会 労働委員会 第12号(1997/04/24、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 質問に入ります前に、きょうの日経新聞の「経済教室」の記事を引用させていただきまして、私の問題意識をまずお伝えさせていただきたいと思います。大変きょうの法案審議に私としてはぴったりとした問題意識を述べている記事があると思うからでございます。  書いている人は、アメリカ・カリフォルニア大学の経済学の先生でローラ・タイソン、この方は大変著名な方でございます。アメリカの元経済諮問委員会の委員長さん。大統領のお名前は忘れましたけれども、いつか政権の中にもおいでになった方だと思います。  この論文は、アメリカは景気もよい、それから失業率も低下して雇用も記録的に伸びているし、インフレ率も落ちつ……

第140回国会 労働委員会 第14号(1997/05/29、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 民主党・新緑風会の川橋幸子と申します。  本日、十二問ばかり、持ち時間四十分の中でお聞きさせていただきたいと思います。少々欲張っておりますけれども、お答えの方も御協力いただけますようにあらかじめ申し上げさせていただきたいと思います。  さて、第一問は、今回の均等法の改正及び労働基準法の改正につきまして、実に多くの女性たちから要請が寄せられております。  連合さんの方が統一的に御意見をまとめてくださっているものが非常にわかりようございます。もう御存じのことばかりで改めて申し上げるまでもないかもわかりませんけれども、かいつまんで御紹介させていただきますと、女子保護規定の廃止に必ずしも……

第140回国会 労働委員会 第16号(1997/06/10、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 民主党・新緑風会の川橋幸子と申します。  参議院の労働委員会では、今回この法案の審議につきましては五月二十九日に続きまして二回目でございます。先週は参議院らしい審議といいますか、現地視察をしまして、外資系の企業でございましたけれども、ポジティブアクションやそれからセクシュアルハラスメントの企業の実態を見ましたり、あるいは製造現場の中で伝統的には男性職場と言われているような技能職に女性がついている、そういうところの実情を見ましたり、あるいは深夜業が現在許可されておりますお弁当屋さん、お握りとかおすしとか、そういう深夜業の実態などを見まして、大変いい審議ないしは調査が行われている、少……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 逓信委員会 第1号(1997/10/02、17期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび逓信委員長に選任されました川橋幸子でございます。  委員長としてその職責の重大さを痛感しておるところでございますけれども、本委員会の運営に当たりましては、理事並びに委員の皆様方の御指導、御協力を賜りまして、公正円滑な運営に努めてまいりたいと考えております。  どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  まず、去る七月七日、北岡秀二さんが委員を辞任され、その補欠として鹿熊安正さんが選任されました。  次に、去る八月五日、足立良……

第141回国会 逓信委員会 第閉会後1号(1997/12/25、17期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査のため、本日の委員会に株式会社テレビ東京代表取締役社長一木豊さん、株式会社テレビ東京専務取締役編成総局長岡哲男さん、日本放送協会専務理事河野尚行さん及び社団法人日本民間放送連盟専務理事酒井昭さんを参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査のうち、アニメ番組「ポケットモンスター」問題に関する件を議題と……

第141回国会 逓信委員会 第2号(1997/10/16、17期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 この際、自見郵政大臣及び中谷郵政政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。自見郵政大臣。
【次の発言】 次に、中谷郵政政務次官。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後一時五分散会

第141回国会 逓信委員会 第3号(1997/12/04、17期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査を議題といたします。  まず、現下の郵政行政の諸施策について郵政大臣から発言を求めることといたします。自見郵政大臣。
【次の発言】 これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。
【次の発言】 済みませんが、松あきらさんの持ち時間は終わっておりますけれども。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  本調査に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。  次回は来る十二月九日午前十時から開会いたします。  本日はこれにて散会い……

第141回国会 逓信委員会 第4号(1997/12/12、17期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第九四九号重度障害者が保有する携帯電話の料金に関する請願外二十件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 交通・情報通信委員会 第1号(1998/01/22、17期、民友連)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。  去る十二日の本会議におきまして交通・情報通信委員長に選任されました川橋幸子でございます。  このたびの委員会再編によりまして新たに誕生いたしましたこの委員会は、交通関係全般及び郵便を含む情報通信など、幅広い事項を所管する委員会でございます。その初代委員長に選任されましたことを光栄に思いますとともに、その重責を全うすべく皆様方の御協力を賜りたいと思っております。  本委員会の運営に当たりましては、公正、円満を旨として行ってまいる所存でございますので、皆様方の格別の御……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第2号(1998/03/10、17期、民友連)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五日、大木浩さんが委員を辞任され、その補欠として山本一太さんが選任されました。
【次の発言】 運輸事情、情報通信及び郵便等に関する調査を議題といたします。  まず、運輸行政の基本施策及び平成十年度運輸省関係予算について、運輸大臣から所信及び説明を聴取いたします。藤井運輸大臣。
【次の発言】 次に、郵政行政の基本施策及び平成十年度郵政省関係予算について、郵政大臣から所信及び説明を聴取いたします。自見郵政大臣。
【次の発言】 以上で両大臣からの所信及び説明の聴取は終わりま……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第3号(1998/03/12、17期、民友連)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  運輸事情、情報通信及び郵便等に関する調査を議題といたします。  運輸行政の基本施策に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 ただいまから交通・情報通信委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、運輸事情、情報通信及び郵便等に関する調査を議題とし、運輸行政の基本施策に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

第142回国会 交通・情報通信委員会 第4号(1998/03/19、17期、民友連)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十七日、森田健作さんが委員を辞任され、その補欠として高木正明さんが選任されました。
【次の発言】 放送法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。自見郵政大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時三分散会

第142回国会 交通・情報通信委員会 第5号(1998/03/26、17期、民友連)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  中部国際空港の設置及び管理に関する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。藤井運輸大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十三分散会

第142回国会 交通・情報通信委員会 第6号(1998/03/27、17期、民友連)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  中部国際空港の設置及び管理に関する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。
【次の発言】 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
【次の発言】 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。  これより採決に入ります。  中部国際空港の設置及び管理に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。

第142回国会 交通・情報通信委員会 第7号(1998/03/31、17期、民友連)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  日本放送協会関係の付託案件の審査及び運輸事情、情報通信及び郵便等に関する調査のため、日本放送協会の役職員を参考人として今期国会中、必要に応じ随時出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。自見郵政大臣。
【次の発言】 次に、日本放送協会から説明を聴取いたします。海老沢日……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第8号(1998/04/02、17期、民友連)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  放送法の一部を改正する法律案の審査のため、本日、参考人として日本放送協会理事酒井治盛さんの出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 放送法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、末広まきこさんが委員を辞任さ……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第9号(1998/04/07、17期、民友連)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  去る三日、予算委員会から、本日四月七日から八日正午までの間、平成十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、海上保安庁、海難審判庁及び気象庁を除く運輸省所管、郵政省所管、自動車損害賠償責任再保険特別会計、自動車検査登録特別会計、空港整備特別会計、郵政事業特別会計について審査の委嘱がありました。  この際、本件を議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  委嘱審査のため、本日、参考人として本州四国連絡橋公団理事縣保佑さんの出席を求めたいと存じますが、御異……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第10号(1998/04/08、17期、民友連)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  平成十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、海上保安庁、海難審判庁及び気象庁を除く運輸省所管、郵政省所管、自動車損害賠償責任再保険特別会計、自動車検査登録特別会計、空港整備特別会計、郵政事業特別会計を議題とし、郵政省関係予算の質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 以上をもちまして、平成十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、海上保安庁、海難審判庁及び気象庁を除く運輸省所管、郵政省所管、自動車損害賠償責任再保険特別会計、自動車検査登録特別会計、空港整備……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第11号(1998/04/14、17期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  運輸事情、情報通信及び郵便等に関する調査のため、本日、参考人として社団法人日本反間放送連盟専務理事酒井昭さん、株式会社テレビ東京代表取締役社長一木豊さん及び株式会社テレビ東京専務取締役編成総局長岡哲男さんの出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 運輸事情、情報通信及び郵便等に関する調査のうち、放送の視聴覚機能に与える影響に関する件を議題といたします。  この際、参考人の方々に一言ご……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第12号(1998/04/21、17期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十日、上田耕一郎さんが委員を辞任され、その補欠として吉川春子さんが選任されました。  また、本日、渕上貞雄さんが委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行さんが選任されました。
【次の発言】 船員職業安定法及び船舶職員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。 ……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第13号(1998/04/23、17期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、渕上貞雄さんが委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行さんが選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  特定公共電気通信システム開発関連技術に関する研究開発の推進に関する法律案の審査のため、本日、参考人として通信・放送機構理事長森本哲夫さんの出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第14号(1998/04/30、17期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二十八日、松前達郎さんが委員を辞任され、その補欠として菅野久光さんが選任されました。  また、本日、渕上貞雄さんが委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行さんが選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  電気通信分野における規制の合理化のための関係法律の整備等に関する法律案の審査のため、本日、参考人として国際電信電話株式会社代表取締役社長西本正さん及び国際電信電話株式会社常務取締役安藤理さんの出席を求めたいと存じますが、御異議……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第15号(1998/05/14、17期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に但馬久美さんを指名いたします。
【次の発言】 次に、道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。藤井運輸大臣。

第142回国会 交通・情報通信委員会 第16号(1998/05/19、17期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十八日、渕上貞雄さんが委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行さんが選任されました。
【次の発言】 道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。――別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  道路運送車両法の一部を改正する法律案に賛……

第142回国会 交通・情報通信委員会 第17号(1998/06/18、17期、民主党・新緑風会)【議会役職】

○委員長(川橋幸子君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についでお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に但馬久美さんを指名いたします。
【次の発言】 次に、請願の審査を行います。  第六五九号重度障害者が保有する携帯電話の料金に関する請願外十五件を議題といたします。  本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付……


川橋幸子[参]委員会統計発言一覧(全期間)
16期-|17期|-18期-19期

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各種会議発言一覧(参議院17期)

川橋幸子[参]委員会統計発言一覧(全期間)
16期-|17期|-18期-19期
第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会 第1号(1996/03/12、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 大変ベテランの諸先生方の御意見を聞きながら、もしかしたら私は経験が浅いがゆえに申し上げられるのかもわかりませんけれども、やっぱり衆議院とは違う役割を持って、補完する機能、場合によって衆議院が麻癒したときでも、あるいは衆議院が解散されているときでも一たん事あれば動ける、審議ができる、そういう役割を持っているのが参議院かと思いますと、私は理屈どおりの機能を一回どこかの委員会で果たしてもらえないものかと。  今回は小委員会ということでございます。椎名先生おっしゃるように、懇談なら懇談でよろしいと思いますし、懇談と協議というのがどれだけ違うのかよくわかりませんけれども、きょう話し合ったこ……

第136回国会 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会 第2号(1996/03/19、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 小島先生のお話は過渡期政権の脆弱性というのが非常に強調されていらっしゃる。ほかの先生方は、平松先生はかなり長期のことをおっしゃっていらっしゃいますし、また井尻先生の場合はアメリカの方からの見方が強調されていらっしゃるのかなと思うんです。そうしますと過渡期のこの時期、日本が冷静に構えればこの問題は来年の第十五回党大会まで過ぎれば中台問題はそう心配することではないというふうに見てよろしいのですか。ちょっと雑駁な聞き方でございますけれども。
【次の発言】 お伺いしたいことはむしろ武田委員の方がより的確なお言葉で御質問くださいましたので、私が聞くことは少し蛇足の域に入るのではないかと思い……

第136回国会 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会 第3号(1996/03/27、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 社会民主党の川橋と申します。  きょうは実質的には二回目の小委員会でございまして、前回もきょうと同じように三人の講師の方々からお話を伺いました。前回、それぞれ三人の方が同じことをおっしゃったわけじゃないんですが、私の受けとめ方としましては、中国政府、江沢民体制というものが、前回はポストケ小平の過渡期の政権なのでまだ万全ではない、軍部を掌握するためには軍部に妥協しながら何か行動を起こさなければいけないという、まだそういう過渡期の政権なんだというお話が強かったように私は受けとめています。  そういうバックグラウンドがあるので、日本が中国に対しての外交姿勢としましてはネガティブカードを……

第136回国会 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会 第4号(1996/04/03、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 社会民主党の川橋と申します。ちょっと飛び離れた質問かと思われるかもわかりませんが、お二人のお話を聞いていると、国家って何だろうと、国体という言葉も出ましたけれども、国体でもよろしいんですが、こんなごくごく素朴な基本的な疑問を私は抱いたわけでございます。  若林さんの方からは歴史的正統性とか防衛力とかというお話がございましたけれども、どうやら若林さんは最後には、民主的手続というんですか、民意が国家をつくるというところを強調しておられたように私には受けとめられたわけです。  当面、台湾の民意も非常に慎重で、即独立を急ぐという格好ではないように、賢い国民性のように思われましたけれども、……

第136回国会 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会 第5号(1996/04/10、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 今までの小委員会の開催状況の様子を御存じかどうですか、学者の先生、さまざまな専門あるいは立場の方が来られて自由な発言がありましたのに比べますと、きょうはお答えがかなり限定的でいらっしゃるだろうと思うので、何を聞こうか大変迷うところです。別に政府側とかなんとかということじゃなくて、個人的なお立場はとりにくいかもわかりませんけれども、できれば三局長、ぜひフリーにフランクにお答えいただけるとありがたいと思うんです。  直前の回では「結びつく経済、離れる心」というようなキーワードをめぐりましてさまざま質問が出たりお答えが出たりして、大変考えさせられるところが多かったわけです。どういう脈絡……

第136回国会 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会 第7号(1996/06/13、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 韓国というのは近くて遠い国と言われますけれども、北朝鮮というのは本当に不思議の国ですね。不思議の国というのは、メルヘンチックなアリスのような国だとよろしいんですけれども、どうもやっぱり不気味だという感じがある一方、非常に何か誇り高くて、戦前の日本のような神の国じゃないんでしょうけれども、何かしらアメリカが思うようなならず者の国の中でもちょっと違うんじゃないかなというような感じを持つんですが、一体どういう国なんだろうというのが一番私の伺いたいことなんです。  歴史的には統一されていた国で、それが冷戦構造の中で、米ソの戦争の中で分断されたわけですね。それからもう四十年もたってしまうと……

第136回国会 予算委員会公聴会 第1号(1996/04/30、17期、社会民主党・護憲連合)

○川橋幸子君 社会民主党の川橋幸子と申します。  お二人の公述人の方々におかれましては、きょうは貴重な御意見を伺いまして大変ありがとうございました。  私の時間は十二分ばかりでございますので、質問の数は少ないかと思いますが、まず新垣公述人の方からお尋ねさせていただきたいと思います。  沖縄基地問題は日米安保条約にも関係いたしますけれども、私はどちらかといえば国内問題であることの割合が大きいのではないかと思っております。戦前も日本軍の最前線基地として大変な犠牲を強いられたわけですし、戦後は今度は米軍の駐留基地としてまた重い負担を持っていらっしゃるわけでございます。  沖縄の方々は心優しい方が多い……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 国際問題に関する調査会 第3号(1997/11/05、17期、民主党・新緑風会)

○川橋幸子君 両先生、ありがとうございます。お疲れだと思いますが、言ってみれば非常に幼稚な質問をさせていただいて、お答えいただければありがたいと思います。  まず高木先生には、レジュメの一番最後のところでございますが、「経済発展の帰結と政治的安定」の三に書かれた「社会的動員」というところの御説明、時間がなくて十分でいらっしゃらなかったような気がいたします。この「社会的動員」というのが政治的安定のキーポイントになるのかどうかというあたりをお教えいただきたいと思います。  次に小島先生には、同じ問題意識なんでございますけれども、中国式社会主義の自己矛盾を解決できるような国になるのかどうか。そのあた……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 国民生活・経済に関する調査会 第4号(1998/04/08、17期、民友連)

○川橋幸子君 きょうはどうもいいお話をありがとうございます。  二点、税と年金のことについてもう少し坂本さんのアイデアがおありでしたらお聞かせいただきたいと思います。  税の方の話ですが、専業主婦控除にしましてもいわゆるパート減税にしましても、将来に向けて徐々に徐々にならしていけばよいという意味では、対応に時間をかければ何とかできるかなと思います。だけれども、時間のかけ方というのはどんなふうに考えていけばいいんだろうか、何かそのあたりで具体的なお考え方があって、こうすればうまくいくというようないいお話がありましたら教えていただきたいということが一つです。  それから年金につきましては、遺族年金……



川橋幸子[参]委員会統計発言一覧(全期間)
16期-|17期|-18期-19期

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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

川橋幸子[参]在籍期 : 16期-|17期|-18期-19期
川橋幸子[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 17期在籍の他の議員はこちら→17期参議院議員(五十音順) 17期参議院議員(選挙区順) 17期参議院統計



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