このページでは狩野安参議院議員の19期(2001/07/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は19期国会活動統計で確認できます。
○狩野安君 ただいま議題となりました配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、共生社会に関する調査会を代表して、その提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。 本法律案は、平成十三年に本調査会が提出し、成立に至った配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律において、法施行後三年を目途として検討する旨の規定が設けられていることから、各会派の本調査会委員を構成員とするプロジェクトチームにおいて法改正に向けての検討を重ねた結果を踏まえ、三月二十五日、各会派の総意をもちまして、起草、提出したものであります。 平成十三年十月の配偶者暴力防止法の施……
○狩野安君 共生社会に関する調査会における最終報告の概要につきまして、御報告申し上げます。 本調査会は、平成十三年、第百五十二回国会において設置され、「共生社会の構築に向けて」を三年間の調査テーマとして定め、一年目は「児童虐待防止に関する件」を、二年目は「障害者の自立と社会参加に関する件」を調査事項として取り上げ、調査を行いました。 調査の最終年となる三年目におきましては、二年目に取り上げた「障害者の自立と社会参加に関する件」について、「共生の感覚の育成」及び「地域生活支援」の観点から更に調査を行いました。また、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部を改正する法律案を起草……
○狩野安君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○副大臣(狩野安君) 中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員の森嶌昭夫君は三月九日で任期満了となりましたが、同君の後任として土田武史君を任命いたしたく、社会保険医療協議会法第三条第五項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 以上の審議会の国会同意人事につき、何とぞ、速やかに御審議いただくようお願いいたします。
○副大臣(狩野安君) 労働保険審査会委員の松本康子君は六月三十日に任期満了となるので、その後任として中島芙美子君を任命いたしたく、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 以上、労働保険審査会の国会同意人事につき、何とぞ、速やかに御審議いただくようお願いいたします。
○副大臣(狩野安君) お答えいたします。 今、柏村議員がおっしゃっておられることは本当にもっともだというふうに考えております。急速な少子化の進行というものは我が国の経済、そして社会に大きく影響されていくということが懸念されておりますので、一刻も早くこの少子化問題に対しては迅速に対応しなければいけないというふうに考えております。 また、今、先ほどちょっとございましたスクーリングについて、子供を預けるということですけれども、これは学習することに対しては援助しておりますので、その辺もよく、また後でいろんな詳しいことはお知らせしたいと思っております。 あと、一応一定の評価をいただいております厚生……
○副大臣(狩野安君) 厚生労働副大臣を拝命いたしました狩野安です。 私は、主として雇用対策等の労働分野や少子化対策を担当いたします。 厚生労働行政は、人の誕生から雇用、老後の保障まで、国民生活に密着した大切な行政であります。重要課題が山積しておりますが、厚生労働委員会の皆様方の御協力と御理解をいただきながら、全力で坂口大臣を補佐してまいりたいと思っております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
○副大臣(狩野安君) 厚生労働省としては、現在、政労使ワークシェアリング検討会議において検討を進めているところでございますけれども、今月中にワークシェアリングについての基本的な考え方について政労使の間で合意ができるようにしたいと考えております。 なお、現時点においては、いわゆる緊急避難型ワークシェアリングについては、所定労働時間短縮と収入の減額により実施することで労使の意見は一致しております。しかし、いわゆる多様就業型ワークシェアリングについては、パート労働者等の処遇や社会保険の適用の在り方について労使の見解には隔たりがあるというところでございます。
○副大臣(狩野安君) 昨年の時短促進法の審議の際には年間の総実労働時間数は平成十一年度千八百四十八時間と申し上げておりましたけれども、その後に出された平成十二年度データでは千八百五十四時間と六時間の増加となっております。なお、まだ平成十三年度のデータは出ておりませんけれども、平成十三年四月から平成十四年一月の数値を昨年度同期と比べると九時間の減少となっております。 また、中小企業の労働時間短縮の推進のため、中小企業事業主に対し、労働時間短縮のために有効なフレックスタイム制や年休の計画的付与制度など労働時間制度についての研修を行い、また労働時間短縮のため個々の事業所における具体的な問題点を診断……
○副大臣(狩野安君) 千鳥ケ淵戦没者墓苑というのは、委員御承知のように、遺族に引き渡すことのできない遺骨を納める国の施設でございまして、私も今年の一月にお参りに行ってまいりましたけれども、千鳥ケ淵戦没者墓苑というのは、竣工当時から見ますと大変狭くなりましたので、平成二年度と平成十一年度には六角堂の奥正面に納骨室を増設いたしました。 ですけれども、やっぱり、私も感じましたように、増設した納骨室の周りが大変寂しいということもありますけれども、納骨室としてふさわしくない形状であるということと、増設した納骨室前に献花台がないなどということでいろいろと改善要望も出されておりますので、国立の納骨施設とし……
○副大臣(狩野安君) 近年の精神障害者の雇用をめぐる状況を見てみますと、医療体制の整備とか薬物療法の発展、社会復帰、地域ケア施策の進展などという環境が良くなってきたということによりまして、就職を希望する方が大変増えてきております。そういう方たちの雇用、就労の機会を拡大することが喫緊の課題であるということになっておりますし、また採用後、精神障害を有するようになった方々の円滑な職場復帰とその後の雇用安定を図ることも重要な課題となっております。 精神障害者の雇用を促進するためには、精神障害者の特性を踏まえて支援策を強化していくことが必要であります。精神障害者を主な対象者とするジョブコーチによる支援……
○副大臣(狩野安君) 委員御指摘のように、障害者就業・生活支援センターの役割は、身近な地域で障害者の就業及び生活面での支援を行うものですので、地域の社会福祉法人やNPOなどを指定することといたしております。また、ジョブコーチ事業も社会福祉法人などを活用しながら身近な地域で支援を実施することといたしております。
いずれの事業にいたしましても、事業の実施状況を見ながら、障害者本人や地域のニーズに十分対応できるような体制の整備に努めてまいります。
【次の発言】 障害者の在宅就労などテレワークにつきましては、平成十二年度からモデル事業としてインターネットやCD―ROMを活用して自宅でワープロや表計算……
○副大臣(狩野安君) 中小企業退職金共済制度におきましては、平成十二年度末現在で二千億円を超える累積欠損金が生じております。このままでは欠損金は更に増加することが予想されているわけでありまして、本制度は中小企業労働者の福祉の増進のために重要なものであると考えております。将来にわたって本制度を維持していけるようにしていくことが政府の責務と考え、この法律案を提出したところであります。 今後におきましても、資産運用の効率化を図ること等により、一%を超える退職金の支払いの確保に努めるほか、掛金助成制度の一層の周知などにより加入促進等に努めてまいりたいと思っております。
○副大臣(狩野安君) お答えいたします。 外国人労働者の受入れについての政府の基本方針につきましては、平成十一年八月に閣議決定をいたしました第九次雇用対策基本計画におきまして、我が国の経済社会の活性化や一層の国際化を図る観点から、専門的、技術的分野の外国人労働者の受入れをより積極的に推進すること。そのほかに、いわゆる単純労働者の受入れにつきましては、国内の労働市場にかかわる問題を始めとして日本の経済社会と国民生活に多大な影響を及ぼすことが予想されることなどから、国民のコンセンサスを踏まえつつ、十分慎重に対応することが不可欠であるとしております。 また、外国人労働者の現状につきましては、平成……
○副大臣(狩野安君) 大変いろいろと問題が多く、私も憂慮いたしておりますけれども、この雇用保険制度につきましては、労使の連帯から成る雇用のセーフティーネットとして、これからもとても安定的に機能するようにしていく必要があるというふうに考えております。 このためにも給付と負担の見直しが避けられませんけれども、この検討に当たりましては、まず給付の在り方について、再就職促進を始めとする制度本来の機能が適切に発揮されるよう、必要な見通しを行った上で負担面の見直しを図ることが重要であると考えております。審議会での議論を踏まえて適切に対応してまいりたいと思っています。
○副大臣(狩野安君) 今、小宮山議員から御紹介いただきましたけれども、母子家庭の支援の在り方ということ、今、実情を聞かせていただきました。私自身も、こういう要職に就く前から母子家庭に対しましては大変関心を持っておりまして、どうにかしてこの支援をしていきたいというふうに思っておりましたので、今の母子家庭の大変厳しい生活の在り方というものを私自身も切実に受け止めさせていただきたいと思っております。 また、この母子家庭というものの対策というものはもう戦後五十年たっておりますので、今の現代の時代に沿ったそういう支援策をやっていきたいということで、多分女性の自立ということは大変大事なことですので御理解……
○副大臣(狩野安君) 山本委員におかれましては、インターンシップに大変熱心に取り組んでおられることを存じております。大学生や高校生が適切に職業選択ができるように、そしてまた、安易な離転職を防止するためにも、在学中の早い段階から職業意識を高めることがとても重要であるというふうに厚生労働省としては考えております。このような職業意識啓発の観点から、学校と連携を図り、大学生、高校生が在学中に就業体験を行うインターンシップの導入促進に努めているところでございます。 また、昨年、先ほどお話ございましたように、昨年十二月からは、第一次補正予算に基づき、特に大学生等を対象とするインターンシップの受入れを一層……
○狩野安君 久しぶりの質問の出番でございますので大変緊張しておりますので、よろしくお願いいたします。 今回出されております労働基準法の改正案のほかに、既に職業安定法、労働者派遣法、労働関係の主な法律案の改正案が国会に提出されましたけれども、いずれも労働分野の規制緩和を進めることということになっておりますが、それと同時に労働者保護に十分目配りをすることが必要だと考えております。 その点、大臣もこの点では大変御苦労をなされているのではないかと思っておりますが、大変お疲れさまでございますと言いながらも、私も大臣に質問をさせていただきます。衆議院における修正案を踏まえて、基本的な考え方について質問……
○狩野安君 おはようございます。よろしくお願いいたします。 私が今更申すまでもなく、少子化というものは大変深刻な状態を迎えております。二十一世紀にはもう既に総人口が半減するという予測もされているわけですから、これはもう大変な問題だというふうに感じておりますし、私自身も、少子化対策というのはもうどんなふうにしたらいいか、あれもこれもと考えてもなかなか思い付かない大変難しい問題だというふうに思います。 少子化の原因というものはいろいろと、晩婚化だとか夫婦の出生率の低下とかいろいろ言われておりますけれども、またそれ以上の何かがあるんじゃないかと、その何かがなかなか見付けられないというふうに思って……
○狩野安君 今、総務省では市町村合併、三位一体改革、それから郵政民営化など、大変困難な課題を抱えておられますけれども、麻生大臣におかれましては大変な激務ということでお疲れじゃないかと思いましたけれども、お疲れの様子がないようですので安心をいたしております。貴重なお時間で、予算委員会の方も山場を迎えてお忙しいと思いますけれども、私は地元の茨城の問題を交えながら総務省の課題について質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 三位一体の改革というのは、地方が、私が言うまでもなく、地方が決定すべきことは地方が自ら決定するという地方自治体の本来の姿を実現するための改革であると思いま……
○副大臣(狩野安君) 厚生労働副大臣の狩野でございます。 近年、都市化の進行や家族形態の変容といった社会の変化の中で、家庭が孤立化し、こうした家庭の中で放置することのできない困難かつ複雑な問題が生じております。中でも、配偶者からの暴力の問題に適切に対応することは極めて重要であると考えております。 配偶者からの暴力被害者の保護及び支援については、厚生労働省としても従来より婦人相談所等における対応を行ってきているところです。平成十二年度は、婦人相談所と婦人相談員に対し五万四千八百三十五人の方の来所による相談がありましたが、約一七%の九千百七十六人が夫等の暴力を主な内容とされていました。 昨年……
○副大臣(狩野安君) 今、後藤委員が御指摘のように、大変育児不安を抱えている親が多いわけです。ですから、親子関係の正確な把握をしたり、それから児童虐待の予防とか早期発見というのは、それを早期に対応を図ることが大変大事なことだというふうに私も思っております。 このために、厚生労働省としては、平成十三年度より一歳六か月、三歳児健診の場に心理相談員や保育士を配置することによって、育児不安を抱える親などに対する専門的な心理相談を実施をします。それと同時に、親と子どもが参加するグループワークを通じて、親子関係を把握できるようにするための事業を行っておりますので、育児支援という観点も踏まえて各市町村が対……
○会長(狩野安君) この際、一言ごあいさつ申し上げます。
ただいま皆様の御推挙によりまして本調査会の会長に選任されました狩野安でございます。
皆様御承知のとおり、既に調査会の三年目に入り、最終報告書の取りまとめまであと九か月程度と迫っております。このような大事な時期に会長に選任され、責任の重大さを痛感いたしております。
調査会長の責務を果たすに当たっては、委員の皆様の御指導、御協力を賜りながら本調査会を運営してまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、そ……
○会長(狩野安君) ただいまから共生社会に関する調査会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る九月二十六日、和田ひろ子さんが委員を辞任され、その補欠として岡崎トミ子さんが選任されました。
また、去る十一月十八日、山下英利さん及び鈴木寛さんが委員を辞任され、その補欠として中原爽さん及び森ゆうこさんが選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○会長(狩野安君) ただいまから共生社会に関する調査会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る一月十九日、山本正和さんが委員を辞任され、その補欠として松岡滿壽男さんが選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
共生社会に関する調査のため、今期国会中、必要に応じ参考人の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、その日時及び人選等につきましては、これを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○会長(狩野安君) ただいまから共生社会に関する調査会を開会いたします。 共生社会に関する調査のうち、「共生社会の構築に向けて」を議題といたします。 本日は、障害者の自立と社会参加に関する件のうち、共生の感覚の育成について参考人から意見を聴取いたします。 本日は、奈良教育大学助教授玉村公二彦さん、佐倉市立根郷中学校教諭永長徹さん、NPOわかくさ大東地域リハビリテーション研究所所長・帝京平成大学健康メディカル学部教授山本和儀さん及び中部学院大学人間福祉学部助教授別府悦子さんに参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙中の……
○会長(狩野安君) ただいまから共生社会に関する調査会を開会いたします。 共生社会に関する調査のうち、「共生社会の構築に向けて」を議題といたします。 本日は、障害者の自立と社会参加に関する件のうち、地域生活支援について参考人から意見を聴取いたします。 本日は、花園大学社会福祉学部福祉心理学科専任講師三田優子さん、伊達市長菊谷秀吉さん及び社会福祉法人桑友理事長武田牧子さんに参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。 参考人の方々から、障害者の自立と社会参……
○会長(狩野安君) ただいまから共生社会に関する調査会を開会いたします。
共生社会に関する調査を議題といたします。
本日は、「共生社会の構築に向けて」のうち、障害者の自立と社会参加に関する件について、内閣府、文部科学省、厚生労働省及び国土交通省から順次説明を聴取し、その後、質疑を行うことといたします。
なお、質疑につきましては、あらかじめ質疑者を定めず、自由に質疑を行っていきたいと存じます。
なお、説明、質疑及び答弁のいずれも着席のままで結構でございます。
まず、内閣府より説明を聴取いたします。中島内閣府副大臣。
【次の発言】 次に、原田文部科学副大臣。
○会長(狩野安君) ただいまから共生社会に関する調査会を開会いたします。 共生社会に関する調査を議題といたします。 「共生社会の構築に向けて」のうち、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の見直しに関する件について、質疑を行うことといたします。 改正案の起草に先立ちまして、理事会の申合せにより、私から調査会を代表して質疑をいたしたいと存じます。 昨年二月に、調査会の理事会の下に配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の見直しに関するプロジェクトチームが設置されました。このプロジェクトチームの現在のメンバーは、座長を務める自由民主党の南野知惠子委員、副座長を務める民……
○会長(狩野安君) ただいまから共生社会に関する調査会を開会いたします。 共生社会に関する調査を議題といたします。 「共生社会の構築に向けて」のうち、障害者の自立と社会参加に関する件について、本日は二時間程度、おおむね午後三時をめどに委員各位の御議論を伺いたいと存じます。 議事の進め方でございますが、まず、各会派からそれぞれ五分程度で御意見をお述べいただいた後、お手元に配付しておりますテーマに沿って委員相互間で自由に意見交換を行っていただきたいと存じます。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、御意見のある方は順次御発言願います。
○会長(狩野安君) ただいまから共生社会に関する調査会を開会いたします。 調査報告書の提出についてお諮りいたします。 今期国会におきましては、設置以来三年間の調査の経過及び結果についての報告書を議長に提出することになっております。 理事会において協議の結果、お手元に配付いたしました共生社会に関する調査報告案がまとまりました。 以下、その概要について御説明申し上げます。 本調査会は、第百五十二回国会の平成十三年八月七日に設置され、三年間の調査テーマである「共生社会の構築に向けて」の下、一年目は児童虐待防止に関する件について、二年目は障害者の自立と社会参加に関する件について調査を行いまし……
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