このページでは羽生田俊参議院議員の23期(2013/07/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は23期国会活動統計で確認できます。
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田俊です。 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案について、安倍総理大臣並びに塩崎厚生労働大臣に質問いたします。 現在、我が国の労働人口のうち、役員以外の雇用者は約五千二百万人です。そのうち非正規雇用者の数と割合は年々増加し、現在ではおよそ二千万人、全雇用者の三分の一以上となっています。その中で派遣労働者は百二十万人であり、平成二十年度の二百二万人をピークに徐々に減っています。実態として、派遣以外の非正規雇用、つまり、パート、アルバイトなどの方が数としてはは……
○羽生田俊君 参議院議員の羽生田俊でございます。七月の参議院議員選挙全国比例区におきまして当選をさせていただきまして、本日初めての質問をさせていただくということでございます。 立場上、この十二年間は質問を受ける、質問に答える立場できたものですから、質問に慣れておりませんので、その点は御容赦いただきたいというふうに思います。 生活保護法も含めて社会保障ということがあるわけでございますけれども、社会保障は非常に大きな問題といいますか、非常に広い範囲を含めている言葉でございますけれども、社会保障という一言で済まされているということ、これはまあ言葉としてはこれで良いと思うんでございますけれども、今……
○羽生田俊君 自民党の羽生田でございます。 質問の機会を与えていただきまして、大変ありがとうございます。 私、御存じのように、現場という中での今までの活動でございましたので、現場感覚からの質問をどうしてもさせていただきたいというふうに思っているところでございますので、今の新しくできます持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律ということについて、この必要性ということは、まさにこれからの高齢化社会を迎えるに当たっては絶対に必要なものであるというふうに考えているところでございます。 ただ、現場からいろいろと見たときに、この法案の基になっているいわゆる社会保障国民会議からの……
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田でございます。質問の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。 今回、診療報酬改定が決定したわけでございますけれども、田村大臣、大変御苦労をお掛けして、ありがとうございました。結果的には政府発表はプラス〇・一ということですけれども、診療報酬とすればマイナスの一・二六ということになりますので、これでいろいろな手術や何かも随分下がってしまった。これは前回の改定で手術や何かが随分上がったために病院の経営状態が非常に良くなったということが元へ戻らないかを大変危惧をするところでございますけれども、結果としては残念な結果であったと言わざるを得ません。 それとは違い……
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 初めに、まず労働安全衛生法について総論的なお話をちょっとさせていただきますけれども、労働基準法、これは昭和二十二年の法律なんですけれども、これに相まって、労働災害の防止あるいは危害防止基準の確立、責任体制の明確化及び自主的活動の促進の措置を講ずる等その防止に関する総合的計画的な対策を推進することにより職場における労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境の形成を促進することということになっておりまして、健康増進法や健康づくりとは視点の違う、職場における健康管理等において健康で活力ある職場づくりを目指し、……
○羽生田俊君 おはようございます。自由民主党の羽生田でございます。医薬基盤研究所法に関する質問をさせていただきたいというふうに思っております。 この医薬基盤研究所、今回栄養関係の独法と一緒になるということでございますけれども、まず、この研究所の必要性についてちょっとお伺いをしたいんでございますけれども、医薬品の開発というのは既に民間企業において大変多く行っているものでありまして、この医薬基盤研究所というのはいわゆる公的なものとしてやはり患者の立場に立った基礎研究を担うという機関でありまして、これは、いわゆる民間企業の単位では研究開発にインセンティブが乏しい難病あるいは希少疾患等々の治療薬の開……
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田でございます。 今日は、今日の朝の、午前中にまずお褒めの言葉をいただきまして大変恐縮をしておりますけれども、あの考えは私の考えとしてはそのとおりでございますので、それは変わっておりません。 今回、私は、いろいろある中で、やはり現場として非常に心配をされるという言葉が私のところにも入ってくるものですから、まずその現場からの心配の項目について質問させていただきたいというふうに思います。 医療の安全の確保のための措置ということで、いわゆる事故調ができると、医療事故調査・支援センターですね、この法案について、特に産婦人科の先生から大変心配だというお言葉が入ってきて……
○羽生田俊君 ありがとうございます。 まず、私自身、群馬県の出身でございまして、今回この災害特別委員会で長野、群馬ということの視察をしていただきまして、大変ありがとうございました。地元からも大変、感謝の意を伝えてくださいということでございましたので、本当にお礼を申し上げます。 今回の被害、群馬、長野、そして埼玉、山梨と、これは地理を考えたときに、四県全部くっついているんです。そして、四県、海なし県で関東甲信越の真ん中にちょうど位置しているところでございまして、通常はこの地域全て、一メートルを超す雪は絶対に降らないところでございますので、ちょっと雪害対策等々が非常に不十分であったというところ……
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 この健康・医療戦略推進法案、そして独立行政法人の日本医療研究開発機構法案ということで、これは関連といいますか連続したものというふうに理解をしているところでございますけれども、こういったものをつくるためには、日本の長寿社会、健康長寿社会というものを形成するためにやはり世界最高水準の医療の提供ということが非常に大きな課題であろうというふうに思いますし、それをまた実行するための日本医療研究開発機構というものも大変重要なポイントであろうというふうに思っておりまして、これがしっかりと稼働し、日本のそういった健康長寿というも……
○羽生田俊君 今日はお三人の先生、大変お忙しいところ、ありがとうございます。私、自由民主党の羽生田俊でございます。去年まで日本医師会の方におりましたので、岡部先生には委員会で大変お世話さまになっておりました。ありがとうございます。 今のお話にも、いわゆる感染症に対応できる医療機関というものが非常に少ないということで、現在、特殊感染症の指定医療機関が三件、ベッド数にすると八床ですね。それから、第一種の感染症に対しての指定医療機関が四十四医療機関、八十四床ということですけれども、全国的に見ると九県には全くないという状況になっているということでございまして、その辺がどのように、今最後に渡邊先生がそ……
○羽生田俊君 私は、ただいま可決されました感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、みんなの党、維新の党、日本共産党及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。 一、感染症の患者等に対する検体採取等の勧告及び措置の実施に当たっては、患者等に対する差別や偏見につながることのないよう……
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田でございます。 本日、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。私が質問の間に大臣が帰ってくるといいなというふうに思っているところでございますけれども。 今、来年の一〇%に消費税を上げるか上げないかというような議論もされているようでございますけれども、元々今年の四月、八%になったわけで、そのアップについても国民全体の合意までには至らなかったにしろ、やっぱり社会保障に全てを使うということで、国民のほとんどの方が、まあ社会保障に使うのであればということで合意をされたというふうに思っているわけでございますし、また、もし来年一〇%ということになれば、そ……
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田俊でございます。今日、質問させていただく機会をいただきまして、ありがとうございました。 今、磯崎委員から、災害に大切なことは自分で自分の身を守るということであるというお話がありましたけれども、実は、東日本大震災のときに私は岩手の方に行ったんですけれども、昔からの言い伝えの中に、多分方言だと思いますが、てんでんこという言葉がある。これは、東北で何度も津波に襲われているときにどうやって逃げるかというと、要するに、てんでんこということで逃げるという。これを標準語的に理解をすると、てんでんばらばらで逃げろと。親がそばにいても、自分のことは自分の身を守れということで、そ……
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田でございます。よろしくお願いいたします。 大臣所信のお言葉の中に、国民皆保険を堅持する、そのための医療保険制度改革であると、そういったお言葉がありましたけれども、今いろいろと改革が提案されておりますけれども、その中には公的医療保険制度に悪影響を及ぼすと非常に危惧されるものもあるというふうに我々は思っているところでございます。 例えば、在院日数の短縮の問題、これを取りましても、ただ短ければよいというような指摘で今やられているわけでございますけれども、対象にしているのがアメリカであると。アメリカはなぜ入院日数が短いのでしょうかということを考えたときに、入院費が高……
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田でございます。 質問をさせていただきますけれども、まずは、看護学校の問題等で、昨年の十月の十五日の衆議院厚生労働委員会で塩崎大臣が、准看護師を含めて看護職員の確保に取り組む、あるいは准看護師の養成促進は大事なツールというふうに答弁をされておりまして、看護師の確保というのは非常に重要な問題であるというふうに理解をしているところでございます。 実は、看護学校で今一番問題になるのは、実習施設の不足というのが大変大きな問題で、そのために学校を続けていけないというような状況も起きているわけで、実は、新しい看護大学ができると実習場所でまず影響を受けるのが、実習場所といい……
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田でございます。よろしくお願いいたします。 まず初めに、今回の医療保険制度改革とは別な話でございますけれども、まず、この度起こりました群馬大学附属病院の不祥事につきまして、国民の皆様に、医療に対する信頼を損ねるというような問題を起こしてしまったことにつきまして、全く遺憾であると同時に、実は私の地元の病院でもあり、私もこの大学病院に勤務をしていたというところでもありまして、医師として、国民の皆様方に心からまずおわびを申し上げたいというふうに思う次第であります。 このような問題が起きました背景には、大学病院の医師が、あるいは病院の中での他の医局との競合など、手術の……
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田でございます。
本日は、皆様方大変お忙しいところ、ありがとうございました。
まず初めに、今回の改正ということに限らず、非常に単純な、ただ答えは難しいだろうと思いますけれども、今の日本の医療費が高いと思われるか、また安いと思われるか、これについてお一人ずつ、高いのか安いのかという点だけお答えをいただければ。よろしくお願いいたします。福田知事からお願いしたいと思います。
【次の発言】 ありがとうございます。質問は簡単なんですけどお答えが難しかった、大変失礼をいたしました。
まず、渡邊町長さんにお聞かせいただきたいんでございますけれども、国保の場合には非常に加入……
○羽生田俊君 自民党の羽生田俊でございます。 私は、ただいま可決されました持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、維新の党、日本を元気にする会・無所属会及び無所属クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。 一、国民健康保険について 1 都道府県を市町村とともに国民健康保険の保険者とす……
○理事(羽生田俊君) 速記を止めてください。
○理事(羽生田俊君) 速記を止めてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田でございます。 今日は、四名の参考人の方々、天候も悪い中、この委員会に来ていただきまして、大変ありがとうございました。 それぞれの立場からいろいろな意見を聞かせていただいて、大変参考になったというふうに思っております。 まず初めに、いわゆる労働派遣法のポイントというのは、派遣元があって、派遣先があって、そこに派遣労働者というものがどういう位置付けになるかということが一番の問題であろうというふうに思うわけですけれども、今回の改正について、今いろいろなお話も既に出ましたけれども、改めてこの三者の関係から今回の改正案について一言ずつ御意見をいただければというふう……
○羽生田俊君 おはようございます。自由民主党の羽生田俊でございます。 総理には、本日、この厚生労働委員会に御出席いただきまして、ありがとうございます。 現在、この厚労委員会で議論されております労働者派遣法の改正案につきまして、お伺いをさせていただきます。 私は、この改正案の最大の注目すべきことは、労働者派遣事業者を全て許可制にするということであるというふうに思っております。派遣事業の質の向上はもとより、良質な派遣会社を育成することで派遣労働者の希望がかなえられる環境を整備することができるというふうに理解をしているところであります。 この委員会でも、議論の中で、派遣労働者の処遇、待遇など……
○羽生田俊君 私は、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案及び労働者の職務に応じた待遇の確保等のための……(発言する者多く、議場騒然)
○羽生田俊君 おはようございます。 質問に入る前に、先週起きました水害のひどい被害によりまして、多くの方が被災を被ってしまったということでお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられた方にお悔やみを申しますとともに、もう一つ、まだまだ不明者がいるということでございますので、一日も早い発見を望んでいるところでございます。 それでは、質問に入らせていただきます。 まず、昨年の世界経済フォーラム年次会議、いわゆるダボス会議におきまして、安倍総理は、日本にもメイヨー・クリニックのようなホールディングカンパニー型の大規模医療法人ができてしかるべきだから、制度を改めるようにと追加の指示をしまし……
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田でございます。今日は質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 今日の委員会が想定されることが分かってかどうか、政府発表というのが今日の新聞にどかっと、南海トラフに対しての政策が発表されたということで、これを見ますと、私も余り質問することがなくなってしまうんですけれども、三日以内に十四万人の派遣をするというような壮大な計画をお立てのようでございますけれども、私、立場上、災害医療というものを中心にお伺いをさせていただきたいというところでございますけれども。 実は、皆さん御存じのように、阪神・淡路大震災の教訓を得て、大震災の翌年でしたか、DMATという、……
○羽生田俊君 私は、ただいま議題となっております社会福祉法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党及び公明党を代表して、修正の動議を提出いたします。 その内容は、お手元に配付されております案文のとおりであります。 これより、その趣旨について御説明申し上げます。 修正の要旨は、この法律のうち同法の法律番号に係る部分中「平成二十七年」を「平成二十八年」に改めるものであります。 以上であります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。 以上です。
○羽生田俊君 おはようございます。自由民主党の羽生田でございます。 本日の法案につきまして質問させていただきますけれども、昨年で戦後七十年ということがなったわけでございますけれども、この大戦で傷を負われた戦傷病者の方あるいはその妻の方々は、戦後の苦難を乗り越えて今日生活をされているわけでございます。 今般の法案は、長年戦傷病者の方の介助等をしてこられた妻に対する特別給付金に関するものでございますけれども、当然のことながら、さきの大戦で祖国のために戦った戦傷病者の方に対しても、政府としてしっかりとした対策を引き続き実施すべきであります。 御苦労をされている戦傷病者の方にとっては、国の施策が……
○羽生田俊君 私は、ただいま議題となっております確定拠出年金法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党及び公明党を代表して、修正の動議を提出いたします。 その内容は、お手元に配付されております案文のとおりであります。 これより、その趣旨について御説明申し上げます。 修正の要旨は、この法律の企業年金連合会の業務に関する規定等の施行期日を「平成二十七年十月一日」から「平成二十八年七月一日」に改めるとともに、確定拠出年金に係る掛金の拠出規制単位の月単位から年単位への見直しに関する規定の施行期日を「平成二十九年一月一日」から「平成三十年一月一日」に改めるほか、所要の規定の整備を行うものでありま……
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田でございます。 まずもって、九州、熊本を中心にいまだに地震が続いているということで、今朝のニュースでも四十八名の方がお亡くなりになったというようなことでございまして、お悔やみを申し上げますとともに、約十万人の方が避難をされているということで、一日も早い解決を望んでいるところでございます。 今日、震災に関してちょっと質問をさせていただきたいというふうに思っているところでございますけれども、実は、東日本大震災が起きたときに、政府から依頼を受けて、被災者の健康支援ネットワークというのをつくってほしいという要望がございまして、足立先生が前政務官だったと思いますけれど……
○羽生田俊君 おはようございます。自民党の羽生田でございます。 今、熊本から大分に及ぶ震災がまだまだ続いているということで、これはもう余震じゃなくて続震ではないかというようなお話もありますけれども、大変被害が出ておりますし、亡くなられた方も四十名近くいらっしゃるということで、お悔やみと、また被災されている方々へお見舞いを申し上げるところでございます。 私は、どうしても被災者が被災所へ入っているときに一番気になるのは被災者の健康ということがやはり一番気になるところでございまして、特に今医療関係団体三十九団体で被災者健康支援連絡協議会というものをつくって、今の状況、これから何をするかということ……
○羽生田俊君 おはようございます。 一問だけなんですけれども、保険局に、全国的な話でございますので、御回答いただきたいのでございますけれども。 今、病棟の機能分化ということで登録制度が始まって、特に七対一につきましては重症度のパーセントが二五%ということで少し高くなっているということで、この重症度あるいは医療・看護必要度というものが御自分の病院で評価をして、それが重症度に値し、そしてそれが二五%以上ということになるわけでございますけれども、この評価については、やはり今いろんな職種の方々が参加をしての医療ということでございますので、いろんな方々の御意見を聞いた上で、最終的には一番患者さんに接……
○羽生田俊君 自由民主党の羽生田俊でございます。ありがとうございます。 医療に関連して質問させていただきたいんですけれども、いろいろな懸念が今まで全国各地から上がってきておりますけれども、今日の説明を聞いて半分ぐらいは少し安心できたのかなという気はいたしますけれども、逆に半分はまだ懸念が残っているということでございます。 一つは、公的医療保険制度が守られるという説明をいただきまして、これはもうそれがなければ大変困るということですから、これは何としても守っていただかなければいけない。ただ、今現在、日本でもいろんな保険が出てきていますけれども、公的医療保険の周囲に民間の医療保険がかなりいろいろ……
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