このページでは青木一彦参議院議員の25期(2019/07/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は25期国会活動統計で確認できます。
○青木一彦君 自由民主党の青木一彦です。 私は、自民、公明を代表いたしまして、ただいま議題となりました令和三年度予算三案に対し、賛成の立場から討論いたします。 討論に先立ち、昨日、弾道ミサイルを発射した北朝鮮の暴挙に対して強く抗議いたします。国連安保理決議違反であることは明らかです。絶対に許されません。あらゆる手を尽くして、拉致、核、ミサイル問題の解決に向けて北朝鮮の態度を変えさせなければなりません。この点を強く申し上げて、討論に入ります。 冒頭、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げます。また、闘病を続けておられる皆様にお見舞いを申し上げます。 最……
○青木一彦君 ただいま議題となりました沖縄振興特別措置法等の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、沖縄の置かれた特殊な諸事情に鑑み、その一層の振興を図るため、沖縄振興特別措置法等の有効期限を延長するとともに、事業者が作成する観光地形成促進措置実施計画等について沖縄県知事の認定制度を新設するほか、駐留軍用地が段階的に返還される場合の拠点返還地の指定要件を緩和する等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、参考人を招致してその意見を聴取するとともに、沖縄復帰五十年を迎える中でのこれまでの振興策の評価と今後の在り方、……
○副大臣(青木一彦君) 国土交通副大臣の青木一彦でございます。 赤羽大臣をお支えし、国土交通行政の推進に努めてまいる所存でございます。 田名部委員長始め、理事、委員の皆様方の格別の御指導をよろしくお願いいたします。
○副大臣(青木一彦君) お答えいたします。 地域の建設業は、社会資本整備の担い手であると同時に、災害時には最前線で地域社会の安全、安心の担保を担う地域の守り手として大変重要な存在であり、頻発する災害への対応が求められる中、その役割はますます増大いたしております。 今後もこれらの役割を果たしていただき、担い手を安定的に確保、育成するため、国土交通省といたしましては、中長期的な公共工事の発注の見通しを示すとともに、安定的、持続的な公共投資の確保に努めてまいります。 また、こうした地域の建設業者が持続的に活躍できる環境を整えるため、地域企業に配慮した工事発注に努めるとともに、災害時も含めて、企……
○副大臣(青木一彦君) お答えいたします。 再エネ海域利用法第八条におきましては、気象、海象、そのほかの自然的条件が適当であること、発電事業の実施により漁業に支障を及ぼさないことが見込まれる等の基準に適合するものを促進区域として指定することができると規定いたしております。その上で、一般的に比較的コストが安い設備が設置できる水深三十メートルより浅い区域は事業性が高いと考えております。 そして、漁業権の問題ですが、設定状況については、関係漁業団体を含む協議会において発電事業の実施による漁業への支障の有無を確認をし、漁業に支障があると見込まれる場合には促進区域の指定は行わないことといたしておりま……
○副大臣(青木一彦君) 岩井委員にお答えいたします。 現在、第二次国土形成計画、これ平成二十七年八月に閣議決定いたしましたが、これにおきまして、各地域の独自の個性を生かした、これからの時代にふさわしい国土の均衡ある発展を目指してと明記をいたしております。その上で、地域の個性と連携を重視する対流促進型国土と、そのために重層的かつ強靱なコンパクト・プラス・ネットワークの国土構造、地域構造を形成することを国土政策の基本といたしております。 こうした考え方は現在も妥当なものと考えておりますが、委員が御指摘のとおり、本計画策定後においても、人口減少、少子高齢化の一層の進展、災害の頻発化、激甚化、さら……
○副大臣(青木一彦君) 先生の御地元でも多くありますが、私もやはり、中山間地抱えている、交通弱者多く抱えている地域を私も地元で持っております。そして、観光地もたくさん抱えております。 その中で、低速のため近距離を移動するのを大変得意とするグリーンスローモビリティーは、やはり高齢化社会の中で地域での交通の確保や観光資源となるような新たな観光モビリティーの展開など、地域が抱える様々な交通課題の解決と、地域での低炭素型モビリティーの普及を同時に進めれる新たなモビリティーとして期待をされているところでございます。 国交省といたしましても、環境省と連携を取りながら、引き続きグリーンスローモビリティー……
○副大臣(青木一彦君) 清水委員にお答えいたします。 マンションの管理の適正化に向け地方公共団体の取組をサポートすることは、国土交通省としても大変重要なことであると認識をいたしております。 今回のマンション管理適正化法の改正案におきまして、地方公共団体の業務として、新たに管理適正化に関する目標や施策の内容等を定めたマンション管理適正化推進計画の策定、推進計画を策定した地方公共団体における適正な管理を行っている個々の管理組合のマンション管理計画の認定、管理の適正化を図る必要があるマンション管理組合等に対する指導、助言等を創設することといたしております。このうち、計画の策定や管理計画の認定は任……
○副大臣(青木一彦君) 足立委員にお答えいたします。 公共工事は、新型コロナウイルス感染症対策の基本対処方針において緊急事態宣言時に継続が求められるものとして位置付けられており、地域経済を支え、安全、安心な暮らしを確保するため着実に進めていく必要がございます。 国土交通省所管工事では、受注者から申出がある場合に一時中止等の措置を行うことといたしておりますが、先ほど五月七日のお話がありました、五月十五日時点での一時中止状況は、直轄工事全体およそ七千件のうち百三十件、全体の二%であり、大部分の工事は継続をいたしております。 一方、感染拡大防止のため受発注者双方が出勤回避等で作業効率が落ちるな……
○副大臣(青木一彦君) 足立委員にお答えいたします。 社会資本の整備、これは未来への投資でありますし、自然災害から国民の命と暮らしを守るとともに、生産性の向上や民間投資の誘発を通じて、地方を含め我が国の経済成長を支えるものだと考えております。 先ほどニューディール計画の話されました。そのことも踏まえまして、委員が御指摘の韓国との比較でございますが、我が国の整備水準については、これは自然や国土の条件等、様々な違いを踏まえると一概には比較することは難しい面もございますが、先ほど委員がおっしゃいましたように、四車線以上の高速道路の割合が韓国に比べて少ない、釜山港に比べ、我が国の国際コンテナ戦略港……
○副大臣(青木一彦君) お答えいたしたいと思います。 本法律案では、賃貸住宅管理業者について登録制を導入するとともに、業務管理者の配置等、管理業者に対して必要な義務を課すことにより、管理業務の適正な運営を確保し、優良な業者への育成、誘導、そして、先生もおっしゃいました業界の健全な発展、育成を図ることといたしております。 今回創設する業務管理者につきましては、国土交通省令において、宅地建物取引士又は民間資格である賃貸不動産経営管理士であって、一定の講習を修了し、効果測定を行った者である等を要件とすることを予定いたしております。業務管理者に対しましては、業界団体による研修を実施するなどしてスキ……
○副大臣(青木一彦君) お答えいたしたいと思います。その前に、私も、敬愛する舞立委員の方から御質問いただき、ありがとうございます。 隠岐諸島周辺は、竹島周辺における領海警備や外国漁船による違法操業、さらに、昨年一月には、北朝鮮からのものと思われる木造船が漂着をし、上陸者が確認された事案が発生するなど、重要な課題を抱えている海域と認識をいたしております。 こうした状況から、入り江や浅い海域が多い等の隠岐諸島周辺海域の状況を踏まえ、現在、隠岐海上保安署には、大型巡視船より速力が速く、また、違法操業の取締りにも適した操船性能を有する小型巡視船「さんべ」を配備しております。 その上で、悪天候時の……
○副大臣(青木一彦君) お答えいたします。 訪日需要の対応や国際競争力強化を図る上では、羽田空港と成田空港の機能強化を共に進め、首都圏全体での年間発着回数を世界最高水準の約百万回としていくことが重要だと考えております。羽田空港につきましては、本年夏ダイヤから国際線の発着回数を年間およそ四万回拡大することとしておりますが、その後の航空需要の増加に対しては成田空港で受け止めていくことが不可欠であり、成田空港の機能強化も着実に進めていくことが必要だと考えております。 また、二つの空港のすみ分けにつきましては、具体的には、羽田空港は、国内線の基幹空港としての機能を持ちつつ、国際線については国内線、……
○副大臣(青木一彦君) お答えいたします。 北九州空港の滑走路の延伸につきましては、知事、市長を始め、地元選出の国会議員、経済界から多くの要望があり、地元の熱意は十分承知いたしております。 また、北九州空港におきましては、長距離国際貨物機の定期便としての就航を可能とする三千メートル滑走路の実現に向けて、地域全体で貨物便の誘致活動や利用促進に取り組まれ、ロシアの航空会社の拠点化に向けた覚書を締結されるなど、一定の成果が出てきているものと承知をいたしております。 滑走路延伸に向けては、地元関係者の意見等を踏まえつつ、費用対効果等の検証を進めていく必要があると考えております。
○副大臣(青木一彦君) お答えいたします。 緊急事態宣言の対象が全国に拡大したことを踏まえ、また人の移動が増加するゴールデンウイークに際し、国土交通省より、不要不急の帰省や旅行などの都道府県をまたぐ移動をお控えいただくことを四月中旬から要請いたしているところです。 特に、発熱のある場合には、航空機への搭乗を厳に慎んでいただくため、利用者の多い大都市圏の空港として、四月十七日より羽田空港、二十四日より伊丹空港にサーモグラフィーを設置し、出発旅客の体温を確認する取組を実施しています。 ゴールデンウイーク期間中の広域な人の移動を最小限とする観点から、空港において移動の自粛について引き続き呼びか……
○副大臣(青木一彦君) 私が尊敬し、敬愛している山本先生の方から御質問いただきました。 国交省といたしましても、地方の抱える大きな課題、その一つが、やはり中山間地あるいは離島等の過疎化、高齢化を迎えている地域のやはり公共交通の在り方だと思っております。 この度、参議院におきましても成立した改正地域公共交通活性化再生法におきまして、地域における移動ニーズに対応し、できるだけきめ細かな対応ができる、市町村等が中心となった取組の枠組みを強化するよう促すとともに、国としても財政面でノウハウ等をしっかり支援していくことといたしております。 先生がおっしゃいました田原本町、私もいろいろ調べさせていた……
○委員長(青木一彦君) この際、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま皆様の御推挙により、委員長の重責を担うことになりました青木一彦でございます。
委員会の運営に当たりましては、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどをよろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は六名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に青山繁晴君、大野泰正君、北村経夫君、真山勇一君、高橋……
○委員長(青木一彦君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。
継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
政府開発援助等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。
閉会中の委員派遣につきましては、……
○委員長(青木一彦君) この際、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま皆様の御推挙により、委員長の重責を担うことになりました青木一彦でございます。(拍手)
委員会の運営に当たりましては、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどをよろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は七名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に青山繁晴君、今井絵理子君、北村経夫君、勝部……
○委員長(青木一彦君) ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
議事に先立ち、一言申し上げます。
東日本大震災の発災から本日で十一年を迎えます。
ここに、改めて、犠牲になられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。
どうぞ御起立お願いいたします。黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席お願いいたします。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、長浜博行君、田島麻衣子君、吉田忠智君及び石川大我君が委員を辞任され、その補欠として森屋隆君、羽田次郎君、岸真紀子君及び小沢雅仁君が選任されました。
○委員長(青木一彦君) ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、岸真紀子君、小沢雅仁君、本田顕子君及び山本順三君が委員を辞任され、その補欠として佐藤啓君、和田政宗君、宮口治子君及び塩村あやか君が選任されました。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府政策統括官原宏彰君外十二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
○委員長(青木一彦君) ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。
昨日までに、宮口治子君、塩村あやか君、和田政宗君、有村治子君、佐藤正久君及び徳永エリ君が委員を辞任され、その補欠として石川大我君、吉田忠智君、山本順三君、清水真人君、竹内功君及び森本真治君が選任されました。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
政府開発援助等及び沖縄・北方問題対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府大臣官房審議官望月明雄君外十五名を政府参考人として出席を求め、その説明……
○委員長(青木一彦君) ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、森本真治君、こやり隆史君、石田昌宏君、本田顕子君、藤井基之君、松山政司君及び猪口邦子君が委員を辞任され、その補欠として有村治子君、小川克巳君、水岡俊一君、藤木眞也君、山田俊男君、森屋宏君及び上野通子君が選任されました。
また、本日、小川克巳君が委員を辞任され、その補欠として徳茂雅之君が選任されました。
【次の発言】 沖縄振興特別措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本日は、本案の審査のため、二名の参考人から御意見を伺い……
○委員長(青木一彦君) ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、水岡俊一君、清水真人君、山田俊男君、森屋宏君、上野通子君及び徳茂雅之君が委員を辞任され、その補欠として徳永エリ君、石田昌宏君、本田顕子君、松山政司君、猪口邦子君及び小川克巳君が選任されました。
【次の発言】 この際、小田原外務副大臣から発言を求められておりますので、これを許します。小田原外務副大臣。
【次の発言】 小田原外務副大臣は御退席いただいて結構です。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
沖縄……
○委員長(青木一彦君) ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、こやり隆史君及び徳永エリ君が委員を辞任され、その補欠として藤井基之君及び石垣のりこ君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
政府開発援助等及び沖縄・北方問題対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構上級審議役加藤隆一君及び長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科客員教授・公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン理事長・公益財団法人アジア人口・開発協会……
○委員長(青木一彦君) ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、石垣のりこ君、有村治子君、佐藤正久君、山本順三君、鶴保庸介君及び羽田次郎君が委員を辞任され、その補欠として徳永エリ君、高野光二郎君、三浦靖君、酒井庸行君、清水真人君及び宮口治子君が選任されました。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
政府開発援助等及び沖縄・北方問題対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府政策統括官原宏彰君外十二名を政府参考人として出席を求め、その説明を……
○委員長(青木一彦君) ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、酒井庸行君、清水真人君、中西哲君及び伊波洋一君が委員を辞任され、その補欠として山本順三君、鶴保庸介君、小川克巳君及び高良鉄美君が選任されました。
【次の発言】 政府開発援助等及び沖縄・北方問題対策樹立に関する調査を議題といたします。
この際、便宜私から、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、国民民主党・新緑風会、日本維新の会、日本共産党、沖縄の風及び碧水会の各派共同提案による第八回アフリカ開発会議(TICAD8)に向けた我が国……
○委員長(青木一彦君) ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、高良鉄美君が委員を辞任され、その補欠として伊波洋一君が選任されました。
【次の発言】 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
政府開発援助等及び沖縄・北方問題対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと……
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