国会議員白書トップ参議院議員郡祐一>選挙結果(全期間)

郡祐一 参議院議員
「選挙結果」(全期間)

郡祐一[参]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは、郡祐一参議院議員の参院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。


選挙履歴(参議院)

1950年
6月
4日
第2回参議院議員通常選挙
茨城県選挙区
自由党
当選
(1回目)
1956年
7月
8日
第4回参議院議員通常選挙
茨城県選挙区
自由民主党
当選
(2回目)
1962年
7月
1日
第6回参議院議員通常選挙
茨城県選挙区
自由民主党
当選
(3回目)
1968年
7月
7日
第8回参議院議員通常選挙
茨城県選挙区
自由民主党
当選
(4回目)
1974年
7月
7日
第10回参議院議員通常選挙
茨城県選挙区
自由民主党
落選
1975年
4月
27日
補欠選挙
茨城県選挙区
自由民主党
当選
(5回目)[半期]
1977年
7月
10日
第11回参議院議員通常選挙
茨城県選挙区
自由民主党
当選
(6回目)
1983年
6月
26日
第13回参議院議員通常選挙
茨城県選挙区
自由民主党
落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(参議院)

※%の数字は相対得票率を示します。

第2回参議院議員通常選挙(1950/06/04)
茨城県選挙区
1位
郡祐一
自由党
30.3%
2位
国民民主党
20.4%
3位
秋元正
自由党
18.0%
4位
日本社会党
16.1%
5位
労働者農民党
7.7%
6位
菊池重作
日本共産党
7.5%
第4回参議院議員通常選挙(1956/07/08)
茨城県選挙区
1位
日本社会党
29.3%
2位
郡祐一
自由民主党
25.4%
3位
緑風会
24.8%
4位
志村国作
自由民主党
20.4%
第6回参議院議員通常選挙(1962/07/01)
茨城県選挙区
1位
郡祐一
自由民主党
42.2%
2位
日本社会党
32.9%
3位
三村勇
自由民主党
20.8%
4位
石上長寿
日本共産党
3.4%
5位
深作清次郎
無所属
0.8%
第8回参議院議員通常選挙(1968/07/07)
茨城県選挙区
1位
郡祐一
自由民主党
53.0%
2位
日本社会党
31.4%
3位
宍戸寛
民主社会党
8.4%
4位
大塚正
日本共産党
7.3%
第10回参議院議員通常選挙(1974/07/07)
茨城県選挙区
1位
日本社会党
30.8%
2位
茨城県興農政治連盟
26.7%
3位
郡祐一
自由民主党
24.9%
4位
二見伸明
公明党
12.0%
5位
海野幹雄
日本共産党
5.7%
補欠選挙(1975/04/27)
茨城県選挙区
1位
当半
郡祐一
自由民主党
65.0%
2位
日本社会党
27.0%
3位
富沢久雄
日本共産党
8.0%
第11回参議院議員通常選挙(1977/07/10)
茨城県選挙区
1位
郡祐一
自由民主党
33.8%
2位
日本社会党
29.7%
3位
三村勲
自由民主党
26.6%
4位
海野幹雄
日本共産党
6.0%
5位
石川次郎
無所属
3.9%
第13回参議院議員通常選挙(1983/06/26)
茨城県選挙区
1位
自由民主党
33.6%
2位
日本社会党
30.3%
3位
郡祐一
自由民主党
28.6%
4位
山田節夫
日本共産党
7.4%

データ更新日:2022/10/31

郡祐一[参]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。