国会議員白書トップ参議院議員>1期参議院議員一覧(選挙区順)

1期参議院議員一覧(選挙区順)


1947年参院選(第1回参議院議員通常選挙)から次の参院選までの期間に在籍した議員の選挙区順、都道府県別名簿です。国会議員白書ではこれら議員を1期参議院議員と呼んでいます。
 1期参議院議員の50音順一覧はこちら、国会活動統計はこちら、そのほかの期の議員一覧はこちらにあります。


※1期範囲:1947/04/20〜1950/06/04
政党は選挙時の公認を示しており、追加公認等は含んでいません。
議員名をクリックすると該当する選挙結果に飛びます。

第1回参議院議員通常選挙当選議員
以下の議員は、1947年参院選で当選した議員(補選枠含む)と、これらの議員の辞職、死去等の際に補欠選挙や繰上で当選した議員のうち、今期に在籍していた議員です。

全国区

1位
民主党
当1
2位
無所属
当1
3位
無所属
当1
4位
日本社会党
当1
5位
無所属
当1
6位
無所属
当1
7位
無所属
当1
8位
無所属
当1
9位
無所属
当1
10位
無所属
当1
11位
無所属
当1
12位
無所属
当1
13位
無所属
当1
14位
無所属
当1
15位
無所属
当1
16位
一燈園光政会
当1
17位
日本社会党
当1
18位
無所属
当1
19位
無所属
当1
20位
無所属
当1
21位
日本社会党
当1
22位
無所属
当1
23位
無所属
当1
24位
日本社会党
当1
25位
無所属
当1
26位
無所属
当1
27位
日本社会党
当1
28位
国民協同党
当1
29位
無所属
当1
30位
無所属
当1
31位
日本社会党
当1
32位
無所属
当1
33位
民主党
当1
34位
日本社会党
当1
35位
日本社会党
当1
36位
民主党
当1
37位
民主党
当1
38位
日本自由党
当1
39位
民主党
当1
40位
日本社会党
当1
41位
無所属
当1
42位
無所属
当1
43位
日本社会党
当1
44位
無所属
当1
45位
日本自由党
当1
46位
国民協同党
当1
47位
無所属
当1
48位
無所属
当1
49位
日本社会党
当1
50位
無所属
当1
51位
無所属
当1
52位
無所属
当1
53位
無所属
当1
54位
日本社会党
当1
55位
無所属
当1
56位
日本自由党
当1
57位
無所属
当1
58位
無所属
当1
59位
無所属
当1
60位
無所属
当1
61位
無所属
当1
62位
無所属
当1
63位
無所属
当1
64位
無所属
当1
65位
日本社会党
当1
66位
日本自由党
当1
67位
無所属
当1
68位
日本共産党
当1
69位
民主党
当1
70位
日本社会党
当1
71位
日本自由党
当1
72位
日本社会党
当1
73位
無所属
当1
74位
無所属
当1
75位
無所属
当1
76位
無所属
当1
77位
無所属
当1
78位
親米博愛勤労党
当1
79位
日本自由党
当1
80位
日本社会党
当1
81位
無所属
当1
82位
無所属
当1
83位
救国同志会
当1
84位
無所属
当1
85位
国民協同党
当1
86位
日本民主党
当1
87位
日本共産党
当1
88位
無所属
当1
89位
無所属
当1
90位
日本自由党
当1
91位
日本社会党
当1
92位
無所属
当1
93位
日本自由党
当1
94位
無所属
当1
95位
無所属
当1
96位
無所属
当1
97位
日本共産党
当1
98位
世界平和党
当1
99位
国民協同党
当1
100位
無所属
当1

地方区

北海道
1位
日本自由党
当1
2位
無所属
当1
3位
日本社会党
当1
4位
無所属
当1
5位
無所属
当1
6位
日本社会党
当1
7位
無所属
当1
8位
無所属
当1
青森県
1位
無所属
当1
2位
民主党
当1
岩手県
1位
無所属
当1
2位
無所属
当1
岩手県
1位
日本自由党
当1
※補選(1947/10/07)
宮城県
1位
日本社会党
当1
2位
民主党
当1
秋田県
1位
日本自由党
当1
2位
無所属
当1
山形県
1位
無所属
当1
2位
無所属
当1
福島県
1位
無所属
当1
2位
福島県民主倶楽部
当1
3位
民主党
当1
4位
日本社会党
当1
福島県
1位
民主自由党
当1
※補選(1949/12/24)
茨城県
1位
無所属
当1
2位
日本自由党
当1
3位
日本社会党
当1
4位
無所属
当1
栃木県
1位
民主党
当1
2位
日本社会党
当1
3位
民主党
当1
4位
無所属
当1
栃木県
1位
民主党
当1
※補選(1947/08/15)
群馬県
1位
民主党
当1
2位
日本社会党
当1
3位
民主党
当1
4位
民主党
当1
群馬県
1位
民主党
当1
※補選(1947/08/15)
埼玉県
1位
日本自由党
当1
2位
日本自由党
当1
3位
日本社会党
当1
4位
民主党
当1
千葉県
1位
無所属
当1
2位
無所属
当1
3位
日本自由党
当1
4位
民主党
当1
東京都
1位
民主党
当1
2位
日本社会党
当1
3位
日本社会党
当1
4位
日本自由党
当1
5位
無所属
当1
6位
無所属
当1
7位
日本自由党
当1
8位
日本自由党
当1
神奈川県
1位
日本社会党
当1
2位
日本自由党
当1
3位
国民協同党
当1
4位
日本自由党
当1
新潟県
1位
無所属
当1
2位
日本社会党
当1
3位
日本自由党
当1
4位
無所属
当1
富山県
1位
日本自由党
当1
2位
国民協同党
当1
石川県
1位
民主党
当1
2位
日本自由党
当1
福井県
1位
無所属
当1
2位
日本社会党
当1
山梨県
1位
無所属
当1
2位
日本社会党
当1
長野県
1位
日本社会党
当1
2位
民主党
当1
3位
国民協同党
当1
4位
日本自由党
当1
長野県
1位
日本自由党
当1
※補選(1948/02/05)
岐阜県
1位
日本社会党
当1
2位
無所属
当1
静岡県
1位
日本自由党
当1
2位
無所属
当1
3位
無所属
当1
4位
日本自由党
当1
愛知県
1位
無所属
当1
2位
日本自由党
当1
3位
無所属
当1
4位
無所属
当1
5位
日本自由党
当1
6位
無所属
当1
三重県
1位
無所属
当1
2位
咢堂会
当1
滋賀県
1位
無所属
当1
2位
無所属
当1
滋賀県
1位
日本自由党
当1
※補選(1947/08/11)
京都府
1位
無所属
当1
2位
日本社会党
当1
3位
日本自由党
当1
4位
日本自由党
当1
大阪府
1位
民主党
当1
2位
日本社会党
当1
3位
民主党
当1
4位
日本自由党
当1
5位
日本自由党
当1
6位
日本社会党
当1
兵庫県
1位
日本社会党
当1
2位
無所属
当1
3位
民主政治会
当1
4位
民主政治会
当1
5位
民主党
当1
6位
民主党
当1
兵庫県
1位
民主自由党
当1
※補選(1949/06/03)
兵庫県
1位
民主自由党
当1
※補選(1950/01/12)
奈良県
1位
国民協同党
当1
2位
無所属
当1
奈良県
1位
日本社会党
当1
※補選(1948/06/18)
和歌山県
1位
無所属
当1
2位
無所属
当1
鳥取県
1位
県農民総同盟
当1
2位
県会
当1
島根県
1位
無所属
当1
2位
無所属
当1
岡山県
1位
無所属
当1
2位
日本自由党
当1
3位
日本社会党
当1
4位
日本共産党
当1
広島県
1位
無所属
当1
2位
無所属
当1
3位
日本社会党
当1
4位
無所属
当1
山口県
1位
日本自由党
当1
2位
無所属
当1
徳島県
1位
革新共同党
当1
2位
無所属
当1
徳島県
1位
民主党
当1
※補選(1947/08/15)
香川県
1位
国民協同党
当1
2位
日本自由党
当1
愛媛県
1位
愛媛民主党
当1
2位
日本社会党
当1
高知県
1位
日本自由党
当1
2位
民主党
当1
福岡県
1位
無所属
当1
2位
日本社会党
当1
3位
民主党
当1
4位
日本社会党
当1
5位
日本社会党
当1
6位
日本自由党
当1
福岡県
1位
日本社会党
当1
※補選(1950/01/17)
佐賀県
1位
民主党
当1
2位
日本自由党
当1
長崎県
1位
無所属
当1
2位
日本社会党
当1
長崎県
1位
民主党
当1
※補選(1948/01/11)
熊本県
1位
民主党
当1
2位
日本社会党
当1
3位
民主党
当1
4位
日本自由党
当1
熊本県
1位
日本自由党
当1
※補選(1948/02/15)
大分県
1位
国民協同党
当1
2位
日本自由党
当1
宮崎県
1位
無所属
当1
2位
日本社会党
当1
鹿児島県
1位
無所属
当1
2位
無所属
当1
3位
無所属
当1
4位
無所属
当1
鹿児島県
1位
民主党
当1
※補選(1947/08/15)
2位
無所属
当1
※補選(1947/08/15)


△ページ上部へ△

1期参議院議員(選挙区順) → 2期参議院議員(選挙区順)



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。