尾形六郎兵衛 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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尾形六郎兵衛参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
137位
発言文字数
6015文字
156位


参議院在籍時通算
発言数
4回
1200位
発言文字数
6015文字
1297位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
6015文字
151位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
6015文字
1279位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

1期(1947/04/20〜)

第3回国会 参議院本会議 第12号(1948/11/16、1期、民主党)

○尾形六郎兵衞君 只今議題となりました請願第五十一号外十六件につきまして水産委員会におきまする審議の経過並びに結果を御報告いたします。  請願第五十一号、同じく六十九号、同じく九十五号、同じく九十六号、同じく百八号は漁船保險に関する請願であります。説明がありました。即ち海上保險は生命保險と違い不側の素因を多分に持つているから、不時の欠損に應じ得る準備をして置かねばならぬ。然るに漁船保險は立法当時からその準備が不完全であつたために、敗戰後、人と物との荒廃で漁船の海難事故が頻発するや、忽ちにして漁船保險事業は收支のバランスを失い、赤字続出し、漁業者が唯一の頼りとしていた保險金の支拂は半年も遅れ、そ……

第4回国会 参議院本会議 第10号(1948/12/12、1期、民主党)

○尾形六郎兵衞君 只今議題となりました請願第十八号外一件につきまして、水産委員会におきまする審議の経過並びに結果につきまして御報告いたします。  請願第十八号は伏古別漁港築設に関する請願であります。右の請願は、北海道の伏古別河口は自然の港湾を形成し、工事も容易であるばかりでなく登別駅に近接しておるため、輸送上にも経済上にも好條件を具備し、而も太平洋沿岸漁田開発、或いは沿岸一帯の唯一の避難港として重要なる役割を果すので、速かに漁港を築設して欲しいというのであります。  次に請願第三十四号は、関東、東北地方のいわし旋網漁業の救済に関する請願であります。請願の要旨を申上げますと、本年度の「いわし」漁……

第5回国会 参議院本会議 第20号(1949/04/28、1期、民主党)

○尾形六郎兵衞君 只今議題となりました請願第十三号外二十一條、陳情第一号外二件に関しまして、水産委員会のおける審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  そのうち漁港並びに船だまりの件に関して先ず御報告いたします。漁港、船だまりは愛媛縣伊予大島、北海道政泊、岩手縣野田及び越喜來、京都府瀬崎、宮城縣通山、北海道羽幌、佐賀縣假屋及び名護屋、福井縣和田、富山縣水橋、北海道ウトロ、茨城縣久慈、京都府長江、兵庫縣丸山、茨城縣日立、以上十六ヶ所の漁港の築設或いは修築の請願及び陳情であります。委員会におきましては、四月八日、四月二十一日の両日に亘り、紹介議員より説明を求め、又政府委員からこれに関する意見を十……

第5回国会 参議院本会議 第39号(1949/05/31、1期、民主党)

○尾形六郎兵衞君 只今の岡本委員の動議に賛成いたします。
【次の発言】 只今の岡本君の動議に賛成いたします。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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