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尾崎行輝 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

尾崎行輝[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、尾崎行輝参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



1本
43位

2期(1950/06/04〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

1期(1947/04/20〜)

木村内務大臣に対する質問主意書

第1回国会 参議院 質問主意書 第4号(1947/06/30提出、1期)
質問内容
一、左記両新聞記事は内容ほゞ一致しており、正確なるものと認められるが如何
(A)毎日新聞(六月三日)
木村新内相は二日内務省記者団と初会見を行い次のように当面の問題について語つた。
(前略)
参議院選挙、最初のことでもあり、その性格と実質について、いろいろ議論もあるので、私は全国区よりブロックに分けた選挙区の方がよいと思うし、六年議員なども長すぎると思う。これは衆議院へ改正案として提出する…
答弁内容
この記事は、私が、内務大臣に就任して、内務省に初登庁をした日大臣室において内務省詰新聞記者数十人と会見したのであるが、その際のことが私の談話として書かれたものと思う。当時は、多数の記者から種々雑多な質問を受けたので、そのとき語つたことを只今正確には記憶していないが、概ね次のような事情である。
全国選出議員の選挙制度については話は出たが、之は直ちにその可否を軽々に論ずべきものでなく特に任期は、憲法…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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