国会議員白書トップ参議院議員千葉信>選挙結果(全期間)

千葉信 参議院議員
「選挙結果」(全期間)

千葉信[参]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、千葉信参議院議員の参院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。


選挙履歴(参議院)

1947年
4月
20日
第1回参議院議員通常選挙
北海道選挙区
日本社会党
当選
(1回目)
1953年
4月
24日
第3回参議院議員通常選挙
北海道選挙区
日本社会党(左派)
当選
(2回目)
1959年
6月
2日
第5回参議院議員通常選挙
北海道選挙区
日本社会党
当選
(3回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(参議院)

※%の数字は相対得票率を示します。

第1回参議院議員通常選挙(1947/04/20)
北海道選挙区
1位
日本自由党
9.3%
2位
無所属
9.0%
3位
千葉信
日本社会党
9.0%
4位
無所属
8.7%
5位
当半
無所属
8.3%
6位
当半
日本社会党
7.1%
7位
当半
無所属
6.7%
8位
当半
無所属
6.3%
9位
安藤孝俊
日本社会党
5.2%
10位
中島武市
日本自由党
5.1%
11位
幡野直治
国民協同党
4.6%
12位
半田芳男
日本自由党
4.1%
13位
岡林歓喜
無所属
4.0%
14位
池崎喜太郎
民主党
2.9%
15位
林甚之丞
日本自由党
2.5%
16位
三浦義覚
日本自由党
2.4%
17位
木田茂晴
日本共産党
2.1%
18位
本間国雄
無所属
1.5%
19位
宮川寅雄
日本共産党
1.3%
第3回参議院議員通常選挙(1953/04/24)
北海道選挙区
1位
千葉信
日本社会党(左派)
22.2%
2位
無所属
17.9%
3位
自由党
17.2%
4位
改進党
14.8%
5位
岩田留吉
自由党
13.6%
6位
塚田庄平
労働者農民党
11.1%
7位
岩沢誠
無所属
3.2%
-
※1
村上由
日本共産党
0.0%

※1 出馬辞退

第5回参議院議員通常選挙(1959/06/02)
北海道選挙区
1位
日本社会党
23.5%
2位
自由民主党
20.2%
3位
自由民主党
20.0%
4位
千葉信
日本社会党
17.9%
5位
宮北三七郎
日本社会党
9.9%
6位
藤本国夫
無所属
2.4%
7位
村上由
日本共産党
2.2%
8位
西田正一
無所属
2.0%
9位
前谷宏
無所属
1.1%
10位
佐々木俊郎
無所属
0.6%

ページ更新日:2024/11/17

千葉信[参]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。