移動
国会議員白書トップ国会議員一覧
1期活動統計［参］ ●
2期活動統計［参］ ●
3期活動統計［参］ ●
4期活動統計［参］
5期活動統計［参］
6期活動統計［参］
7期活動統計［参］
8期活動統計［参］
9期活動統計［参］
10期活動統計［参］
11期活動統計［参］
12期活動統計［参］
13期活動統計［参］
14期活動統計［参］
15期活動統計［参］
16期活動統計［参］
17期活動統計［参］
18期活動統計［参］
19期活動統計［参］
20期活動統計［参］
21期活動統計［参］
22期活動統計［参］
23期活動統計［参］
24期活動統計［参］
25期活動統計［参］
26期活動統計［参］
●は在籍期ページ
衆議院統計
都道府県別国会議員
参議院議員一覧
参議院議員一覧
更新記録
国会議員白書について
国会議員の出席率
ブログ
■著書
2024年10月刊
選挙との対話
データ分析読解の技術
日本は「右傾化」したのか
平成史【完全版】
徹底検証・安倍政治
世論の曲解
「政治主導」の教訓
変貌する日本政治
深川タマエ 参議院議員
「議員立法」（全期間）
議員立法歴代TOP500（参）
174位
2期TOP25
19位
このページでは、深川タマエ参議院議員が在職中に提出した議員立法の一覧と統計を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。
ページ更新日：2024/10/18
データ入手日：2024/10/17
議員立法提出数（参議院）
在籍期
提出数
順位
1期
（1947/04/20〜）
（1947/04/20〜）
0本
うち筆頭
0本
-
2期
（1950/06/04〜）
（1950/06/04〜）
9本
うち筆頭
0本
19位
TOP25
3期
（1953/04/24〜）
（1953/04/24〜）
5本
うち筆頭
0本
78位
参議院
在籍時通算
在籍時通算
14本
うち筆頭
0本
174位
TOP500
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。議員立法一覧（参議院）
2期（1950/06/04〜）
旅館業法の一部を改正する法律案
第9回国会 参議院 参法 第2号（1950/12/02提出、未了）
水産省設置法案
第10回国会 参議院 参法 第4号（1951/03/07提出、未了）
提出者：木下辰雄
［筆頭］
、杉山昌作、秋山俊一郎、深水六郎、千田正、松浦清一、野田俊作、伊藤保平、野溝勝、桜内義雄、青山正一、清沢俊英、小宮山常吉、松永義雄、柏木庫治、油井賢太郎、西田隆男、岩男仁蔵、菊田七平、小川久義、高木正夫、小林政夫、加藤正人、村上義一、桜内辰郎、谷口弥三郎、木内キヤウ、岡部常、伊達源一郎、宮城タマヨ、加賀操、奥むめお、鈴木直人、藤野繁雄、池田宇右衛門、白波瀬米吉、深川タマエ、三木治朗、伊藤修、斎武雄、赤松常子、若木勝蔵、高田寛、堀越儀郎、飯島連次郎、前田穰、赤木正雄、片柳真吉、竹中七郎、林屋亀次郎、紅露みつ、梅津錦一、羽生三七、門田定蔵、三浦辰雄、堀木鎌三、宮本邦彦、曽祢益、内村清次、菊川孝夫、岩木哲夫、木下源吾、荒木正三郎、和田博雄、小酒井義男、山田佐一、草葉隆円、稲垣平太郎、杉原荒太、安井謙、広瀬与兵衛、入交太蔵、黒田英雄、中山寿彦、大島定吉、小串清一、岡田信次、鈴木恭一、中川幸平、左藤義詮、加納金助、高橋進太郎、石村幸作、小林英三利根川開発法案
第10回国会 参議院 参法 第17号（1951/03/31提出、未了）
提出者：石川栄一
［筆頭］
、結城安次、梅津錦一、上原正吉、郡祐一、小林英三、中川以良、野田卯一、大島定吉、石村幸作、楠瀬常猪、大屋晋三、広瀬与兵衛、小野義夫、滝井治三郎、高橋進太郎、大矢半次郎、小笠原二三男、愛知揆一、鈴木恭一、油井賢太郎、鈴木直人、一松政二、木村守江、山田佐一、中山寿彦、堀末治、杉原荒太、大谷瑩潤、鈴木安孝、長島銀蔵、寺尾豊、小杉繁安、古池信三、泉山三六、飯島連次郎、三浦辰雄、高良とみ、柏木庫治、加賀操、小林政夫、加藤武徳、小野哲、秋山俊一郎、岡崎真一、平岡市三、長谷山行毅、池田宇右衛門、城義臣、西川甚五郎、桜内義雄、小川久義、境野清雄、鈴木強平、深川栄左衛門、大隈信幸、紅露みつ、鬼丸義斉、西田隆男、菊田七平、木内キヤウ、前之園喜一郎、深川タマエ、駒井藤平、稲垣平太郎、岩男仁蔵、一松定吉、有馬英二、林屋亀次郎、伊達源一郎、藤野繁雄、岡本愛祐、前田穰、梅原真隆、竹下豊次、島村軍次、伊藤保平、宮城タマヨ、平沼弥太郎、川村松助、重宗雄三、石原幹市郎、加納金助、九鬼紋十郎、黒田英雄、山本米治、入交太蔵、西山亀七、大野木秀次郎、島津忠彦、中川幸平、平井太郎、白波瀬米吉、大野幸一、中田吉雄、上条愛一、門田定蔵、棚橋小虎、片岡文重、三輪貞治、金子洋文、斎武雄、野溝勝、田中一、江田三郎、木下源吾、松浦清一、森崎隆、伊藤修、小泉秀吉、菊川孝夫、松永義雄優生保護法の一部を改正する法律案
第13回国会 参議院 参法 第1号（1952/03/24提出、1952/04/19成立）
医療法の一部を改正する法律案
第13回国会 参議院 参法 第3号（1952/04/14提出、1952/04/19成立）
栄養改善法案
第13回国会 参議院 参法 第11号（1952/06/07提出、1952/06/24成立）
未復員者給与法等の一部を改正する法律案
第13回国会 参議院 参法 第14号（1952/06/16提出、1952/07/29成立）
母子福祉資金貸付法案
第15回国会 参議院 参法 第4号（1952/12/15提出、未了）
道路交通取締法の一部を改正する法律案
第15回国会 参議院 参法 第7号（1953/02/25提出、未了）
3期（1953/04/24〜）
国務大臣等の私企業等への関与の制限に関する法律案
第16回国会 参議院 参法 第11号（1953/08/03提出、未了）
国務大臣等の私企業等への関与の制限に関する法律案
第19回国会 参議院 参法 第2号（1954/02/17提出、未了）
提出者：八木幸吉
［筆頭］
、苫米地義三、石川清一、菊田七平、有馬英二、寺本広作、堀木鎌三、鶴見祐輔、深川タマエ、笹森順造、武藤常介、最上英子、紅露みつ、井村徳二、松浦定義、一松定吉、秋山長造、阿具根登、安部キミ子、荒木正三郎、内村清次、海野三朗、江田三郎、岡田宗司、岡三郎、大倉精一、河合義一、亀田得治、木下源吾、清沢俊英、菊川孝夫、久保等、栗山良夫、小林孝平、小酒井義男、佐多忠隆、重盛寿治、白井勇、高田なほ子、竹中勝男、千葉信、中田吉雄、永岡光治、成瀬幡治、野溝勝、羽生三七、藤田進、藤原道子、松本治一郎、三橋八次郎、三輪貞治、森崎隆、矢嶋三義、大和与一、湯山勇、吉田法晴、若木勝蔵、森下政一、赤松常子、天田勝正、東隆、加藤シヅエ、片岡文重、上条愛一、小林亦治、小松正雄、相馬助治、曽祢益、田中一、田畑金光、棚橋小虎、堂森芳夫、戸叶武、永井純一郎、松浦清一、松沢兼人、松永義雄、三木治朗、村尾重雄、八木秀次、山下義信、山田節男、山口重彦国家公務員に対する寒冷地手当及び石炭手当の支給に関する法律の一部を改正する法律案
第21回国会 参議院 参法 第1号（1954/12/13提出、未了）
公職選挙法の一部を改正する法律案
第22回国会 参議院 参法 第13号（1955/06/25提出、未了）
調理改善法案
第22回国会 参議院 参法 第27号（1955/07/26提出、未了）
※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日：2024/10/18
データ入手日：2024/10/17
〔サイト内移動〕
国会議員白書トップ ｜ 国会議員白書について ｜
国会議員の出席率 ｜ 更新記録
国会議員名簿一覧 ｜ 都道府県別国会議員 ｜
衆議院議員一覧 ｜ 参議院議員一覧
衆議院議員国会活動ランキング（全期間）
国会議員白書トップ ｜ 国会議員白書について ｜
国会議員の出席率 ｜ 更新記録
国会議員名簿一覧 ｜ 都道府県別国会議員 ｜
衆議院議員一覧 ｜ 参議院議員一覧
衆議院議員国会活動ランキング（全期間）
当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』（青弓社）
【内容紹介】「あなたにとって選挙とは？」「政治参加の手段？」「民主主義の根幹？」、それとも「行っても／行かなくても変わらないもの…？」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
荻上チキ編著『選挙との対話』（青弓社）
【内容紹介】「あなたにとって選挙とは？」「政治参加の手段？」「民主主義の根幹？」、それとも「行っても／行かなくても変わらないもの…？」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』（中公新書ラクレ756）
【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。
菅原琢『データ分析読解の技術』（中公新書ラクレ756）
【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。