国会議員白書トップ参議院議員小宮山常吉>本会議発言(全期間)

小宮山常吉 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

小宮山常吉[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

小宮山常吉参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
189位
発言文字数
1684文字
194位

発言数
1回
183位
発言文字数
452文字
211位


参議院在籍時通算
発言数
2回
1353位
発言文字数
2136文字
1526位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1684文字
191位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
452文字
200位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
2136文字
1509位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

1期(1947/04/20〜)

第7回国会 参議院本会議 第49号(1950/05/01、1期、緑風会)

○小宮山常吉君 私は地方税法案に小宮山として賛成をいたすものであります。(「小宮山個人か」と呼ぶ者あり)  賛成理由の第一は、そもそも真の民主主義政治は住民による地方自治の基礎の上に立つものでなければならんと考えるのであります。そして、そのためには地方自治を運営する土台としての財源は、住民の責任において確保される仕組にして行かねばなりませんと考えます。現行の制度は余りにも政府の決定したものに依存し過ぎるように考えます。又與えられました税源も甚だ僅少に失しております。それがために、一面においては地方団体の理事者は、その税制の運用に当りまして住民負担の均衡化を図り得る余地に乏しく、同時に又他面、寄……


2期(1950/06/04〜)

第10回国会 参議院本会議 第43号(1951/05/19、2期、緑風会)

○小宮山常吉君 只今議題になりました弔詞案起草に関する特別委員会における弔詞案文起草の経過並びに結果につきまして御報告申上げます。  皇太后陛下におかせられましては、去る五月十七日、にわかに崩御あらせられ、誠に哀悼に堪えないところであります。このたびの案文起草につきましては、事柄が極めて重要である上に、新憲法施行後の国会においては未だその例のないことでもありますので、本委員会におきましては特に愼重に協議をいたしたのであります。即ち案文の内容につきましては、国民の代表としての国会の弔詞にふさわしいものとするよう、各方面の意見を徴し、資料等も参考として協議いたしました結果、全員一致を以ちまして次の……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧

小宮山常吉[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。