国会議員白書トップ参議院議員水橋藤作>本会議発言(全期間)

水橋藤作 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

水橋藤作[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

水橋藤作参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
189位
発言文字数
14文字
216位

発言数
3回
136位
発言文字数
1715文字
192位


参議院在籍時通算
発言数
4回
1200位
発言文字数
1729文字
1539位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
14文字
210位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
1715文字
185位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
1729文字
1523位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

1期(1947/04/20〜)

第7回国会 参議院本会議 第8号(1949/12/24、1期、無所属懇談会)

○水橋藤作君 原君の動議に賛成いたします。


2期(1950/06/04〜)

第13回国会 参議院本会議 第38号(1952/05/12、2期、労働者農民党)

○水橋藤作君 只今の矢嶋君の動議に賛成いたします。

第13回国会 参議院本会議 第57号(1952/06/28、2期、労働者農民党)

○水橋藤作君 私は三輪議員の懲罰動議に対しましては、江田氏及び岩間氏から質問ざれた点によりまして或る程度明快になりましたが、ただ一つ私にわからないことがありますので、三輪君に御質問申上げます。それは、先ほど三輪君が、小野委員長が登壇されたときに鞄を持つて登壇されたということをおつしやつたのですが、その鞄の中に何が入つていたか、(笑声)私は非常に疑問に思うので、その点一応、三輪さん御存じだかどうか、一つお伺いしたい。それからもう一点、この重大問題を(笑声)三輪君が議長にこの善処方を御相談になつたかどうか。この点を二点御質問申上げます。
【次の発言】 只今三軸議員の御答弁が私に雑音が入りまして聞え……

第13回国会 参議院本会議 第62号(1952/07/04、2期、労働者農民党)

○水橋藤作君 結論から申上げますると、私は懲罰にかけられる何ものもないということを先ず申上げたいのであります。  それから先ほどの提案理由を聞いておりますると、内容が不明確であるばかりでなく、各党からの質問に対しての回答そのものが一つも回答に該当していないということから考えまして、この懲罰動議なるものはでたらめであるばかりでなく、なさんがためにやつた行為であり、今日一日、或いは明日もこの貴重な時間をこうしたことで空費する責任はおのずから提案者にあると断定するのであります。(拍手)ややもすると我々が議事運営を妨げると申しますが、自由党こそがこの姿を暴露しておると私は断定するのであります。(「除名……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧

水橋藤作[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。