阿竹斎次郎 参議院議員
「本会議発言」(全期間)
阿竹斎次郎参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
本会議発言統計(参議院)
総合
在籍期
順位
参議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
1期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(参議院)
在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
本会議発言一覧(参議院)
1期(1947/04/20〜)
第1回国会 参議院本会議 第2号(1947/05/21、1期、無所属懇談会)
○阿竹齋次郎君 休憩の動議を提出いたします。
第2回国会 参議院本会議 第44号(1948/06/07、1期、無所属懇談会)
○阿竹齋次郎君 私は議事規則がこの議場で行われることを希望する者であります。これについて一言申述べたいと存じます。これはこの議会におきまして、議事規則の行われない実情を掴えて申上げて行くのでございます。議会も國会も一緒でございます。さような言葉にはこだわる必要はございません。議会におきまして、議事規則の行われないということは、本当の議事ができない、議会の秩序が破れるのでございます。本参議院議長松平恒雄君は温厚篤実な人だと思つております。又謙讓の美徳を備えられた方だと思つております。議事の運営につきましては、少からざる御苦心、御努力をせられておることを十分認めなければならんと思います。故に松平議……
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