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大隈信幸 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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大隈信幸参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
15回
53位
発言文字数
524文字
207位

発言数
2回
161位
発言文字数
18587文字
81位


参議院在籍時通算
発言数
17回
458位
発言文字数
19111文字
814位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
15回
524文字
201位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
18587文字
79位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
17回
19111文字
772位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

1期(1947/04/20〜)

第3回国会 参議院本会議 第14号(1948/11/22、1期、民主党)

○大隈信幸君 只今議題となりました両院法規委員の補欠選挙は、成規の手続を省略して、その指名を議長に一任することの動議を提出いたします。

第5回国会 参議院本会議 第23号(1949/05/09、1期、民主党)

○大隈信幸君 民主党は小林勝馬君を指名いたします。

第5回国会 参議院本会議 第32号(1949/05/23、1期、民主党)

○大隈信幸君 平岡議員の動議に賛成をいたします。

第6回国会 参議院本会議 第1号(1949/10/25、1期、民主党)

○大隈信幸君 只今の小林議員の動議に賛成いたします。

第6回国会 参議院本会議 第2号(1949/10/26、1期、民主党)

○大隈信幸君 只今の藤井議員の動議に賛成いたします。

第6回国会 参議院本会議 第17号(1949/11/22、1期、民主党)

○大隈信幸君 只今の動議に賛成いたします。

第7回国会 参議院本会議 第18号(1950/02/13、1期、民主党)

○大隈信幸君 只今の議院運営委員長の選挙は、成規の手続を省略して、議長において指名せられんことの動議を提出いたします。

第7回国会 参議院本会議 第22号(1950/03/01、1期、民主党)

○大隈信幸君 只今議題となりました、文部委員長の選挙は、成規の手続を省略して、議長において指名せられんことの動議を提出いたします。

第7回国会 参議院本会議 第23号(1950/03/03、1期、民主党)

○大隈信幸君 只今の動議に賛成いたします。

第7回国会 参議院本会議 第25号(1950/03/08、1期、民主党)

○大隈信幸君 只今の両院法規委員の補欠選挙は、成規の手続を省略いたしまして、議長において指名せられんことの動議を提出いたします。
【次の発言】 只今の彈劾裁判所裁判員の補欠選挙は、成規の手続を省略いたしまして、議長において指名せられんことの動議を提出いたします。

第7回国会 参議院本会議 第28号(1950/03/15、1期、民主党)

○大隈信幸君 民主党は櫻内辰郎君を指名いたします。

第7回国会 参議院本会議 第36号(1950/04/01、1期、民主党)

○大隈信幸君 只今の動議に賛成いたします。

第7回国会 参議院本会議 第43号(1950/04/21、1期、民主党)

○大隈信幸君 只今の動議に賛成いたします。

第7回国会 参議院本会議 第46号(1950/04/26、1期、国民民主党)

○大隈信幸君 只今の動議に賛成いたします。
【次の発言】 只今の羽生三七君の動議に賛成いたします。

第7回国会 参議院本会議 第50号(1950/05/02、1期、国民民主党)

○大隈信幸君 只今議題となりました常任委員長の選挙は、成規の手続を省略して、議長において指名せられんことの動議を提出いたします。


2期(1950/06/04〜)

第8回国会 参議院本会議 第8号(1950/07/24、2期、国民民主党)

○大隈信幸君 私はこの際、在外同胞引揚問題に関する調査のため、二十名よりなる特別委員会を設置せられんことの動議を提出いたします。

第12回国会 参議院本会議 第20号(1951/11/18、2期、国民民主党)

○大隈信幸君 日本が戰争に敗れまして、占領下にありますこと六カ年、それは新憲法下におきまして民主主義への道を踏み出しましたところの新らしい歴史の第一頁でございました。今や、運命は、この二つの條約即ち平和條約及び日米安全保障條約を仲介といたしまして、更に日本を独立への道へ導こうとしておるのでございます。占領から解放されまして独立を達成することは大きな喜びでございます。併しながら、日本をめぐります国際政局は決して平穏なものではなく、まさに我が祖国は嵐の中に立つておるのでございます。このように、この二つの條約の承認によりまして、日本の進路は決定せられるのであります。この国の運命即ち国民一人一人の運命……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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