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遠藤柳作 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

遠藤柳作[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

遠藤柳作参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



1回
5207文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
1回
5207文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

3期(1953/04/24〜)

第24回国会 参議院本会議 第21号(1956/03/14、3期、自由民主党)

○遠藤柳作君 私はこの際、日韓関係の打開に関する緊急質問の動議を提出いたします。
【次の発言】 私は自由民主党を代表し、日韓問題に関しまして政府の所見をただします。  私は官吏生活の初めと終りとを朝鮮で過ごしました関係もあり、日韓両国の現状及び今後につきましては、特に深い関心を抱いておる一人であります。これがために、ここ数年来、志を同じゅうする友人、同学の諸氏とともに真摯な研究調査を続けて参りましたが、期するところは、一日もすみやかに国交を正常化して両国の親善関係を増進し、もってアジアの平和、ひいては世界の平和に貢献したいというのが、すなわち私どもの念願でございます。  鳩山総理大臣におかれま……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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