国会議員白書トップ参議院議員成瀬守重>本会議発言(全期間)

成瀬守重 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

成瀬守重[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

成瀬守重参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

15期
(1989/07/23〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
111位
発言文字数
1378文字
165位

発言数
2回
105位
発言文字数
2402文字
169位

発言数
11回
21位
発言文字数
8543文字
112位


参議院在籍時通算
発言数
14回
595位
発言文字数
12323文字
1025位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

15期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1378文字
161位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
2402文字
164位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
11回
8543文字
105位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
14回
12323文字
1000位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

16期(1992/07/26〜)

第132回国会 参議院本会議 第24号(1995/05/19、16期、自由民主党)

○成瀬守重君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました平成七年度補正予算三案につき賛成の討論を行います。  本年に入り大事件が続発し、国民の生命と財産を守ることが我々の最大の使命であり、それにこたえる今次補正予算を一刻も早く成立させることが国民共通の願いであります。  阪神・淡路大震災発生から四カ月が経過した現在、政府、自治体並びに被災者の御努力により、被災地域の復旧・復興は着実に進みつつあります。この足取りをさらに確実なものにするため、住宅供給や瓦れき処理などへの財政措置が緊要となってまいります。  一方、経済情勢に目を向けますと、一ドル八十円台という異常な円高で、回復に……


17期(1995/07/23〜)

第136回国会 参議院本会議 第28号(1996/06/17、17期、自由民主党)

○成瀬守重君 ただいま議題となりました法律案につきまして、沖縄及び北方問題に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長提出によるものでありまして、北方地域旧漁業権者等の高齢化が進み、その生活基盤が次の世代に移っている現状にかんがみて、北方領土問題対策協会が北方地域旧漁業権者等に限り行っている融資制度を、その子または孫が利用できるようにすること等を内容とするものであります。  本法律案は、採決の結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第140回国会 参議院本会議 第37号(1997/06/17、17期、自由民主党)

○成瀬守重君 私は、ただいま議題となりました修正議決された中山案に対し、賛成の立場から討論を行います。  臓器移植問題は、人間の生と死が絡むものだけに、まさに厳粛で、かつ、重く難しい問題であります。人の死は、医学的、生物学的のみならず、社会学的、法的、さらには哲学、宗教にかかわる問題であり、本院において、良識の府の名に恥じないよう、中央・地方公聴会等で幅広く国民の意見を聞きつつ、衆議院を上回る濃密な審議を重ねてまいったところであります。  国連加盟国の中で現在臓器移植が行われていない国を見渡せば、パキスタン、ルーマニア、そして我が国の三カ国のみという状況の中にあって、重症な心臓病や肝臓病など臓……


18期(1998/07/12〜)

第143回国会 参議院本会議 第18号(1998/10/15、18期、自由民主党)

○成瀬守重君 私は、自由民主党、社会民主党・護憲連合、自由党を代表して、ただいま議題となりました国鉄債務処理法案等六案につき、賛成の立場から討論を行います。  最初に、日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律案についてであります。  約二十八兆円にも及ぶ日本国有鉄道清算事業団の債務は、従来の処理策によっては到底解決できるものではないことは周知の事実でありまして、この本格的処理はもはや先送りのできない問題であり、緊急に処理しなければならない最重要課題であります。そして現在、この法律案がいまだに成立していないことから、支払わなければならない事業団の債務償還等のために、財政投融資などにより事……

第145回国会 参議院本会議 第30号(1999/06/25、18期、自由民主党)

○成瀬守重君 私は、自由民主党と自由党を代表して、総理からただいま御説明がありましたサミットの報告について、若干質問をさせていただきます。  国会が大幅延長された後、総理は息つく間もなくサミット出席、米国を初め主要国との首脳会議等、連日精力的の御活躍、大変御苦労さまでございました。  今回のサミットは、コソボ紛争の終結、復興や世界経済、金融の安定化の問題を初め多くの課題を抱え、その成否が世界の平和と安定を大きく左右するものとして、世界じゅうが注視する中で開催されたものであります。  冷戦終結後、地域紛争が多発し、経済のグローバル化によるリスクも大きくなり、一昨年以来の世界的な経済、金融の危機、……

第146回国会 参議院本会議 第13号(1999/12/13、18期、自由民主党)

○成瀬守重君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、原子力災害対策特別措置法案は、原子力災害対策の抜本的な強化を図るため、原子力事業者に防災業務計画の作成等を義務づけるとともに、内閣総理大臣による原子力緊急事態宣言及びこれに伴う災害対策本部の設置等の特別な措置を講じようとするものであります。  なお、衆議院におきまして、国の原子力防災専門官の業務に地方公共団体が行う情報収集及び応急措置に関する助言を加える修正が行われております。  次に、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案は、保……

第147回国会 参議院本会議 第7号(2000/03/17、18期、自由民主党・自由国民会議)

○成瀬守重君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、アルコールの専売制度を廃止するとともに、廃止後においてもアルコールの安定的な供給を図るため、暫定措置として五年間新エネルギー・産業技術総合開発機構による一手購入販売の業務等について所要の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、専売制度廃止後の安定供給確保策、民営化に伴う職員の処遇等につきまして質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定……

第147回国会 参議院本会議 第9号(2000/03/24、18期、自由民主党・自由国民会議)

○成瀬守重君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、石炭鉱業の構造調整が平成十三年度末をもって完了するに当たり、必要となる財源の確保に係る措置を講ずるとともに、臨時石炭鉱害復旧法等の石炭対策関係六法律を廃止し、あわせて所要の経過措置を設けようとするものであります。  委員会におきましては、これまでの石炭政策の評価、産炭地域振興対策のあり方、今後の炭鉱離職者対策の必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党の西山委員より反対する……

第147回国会 参議院本会議 第11号(2000/03/31、18期、自由民主党・自由国民会議)

○成瀬守重君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、特許等の知的財産の保護及び利用の促進を図るため、その担い手である弁理士の業務範囲の拡大、弁理士試験制度の見直し等について所要の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、業務拡大に伴う資質の確保策、特許紛争処理体制の機能強化、知的財産権に係る総合的取り組みの必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、……

第147回国会 参議院本会議 第15号(2000/04/12、18期、自由民主党・保守党)

○成瀬守重君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、国及び地方公共団体等が行う中小企業に対する指導事業を支援事業に改めるとともに、新たに都道府県等中小企業支援センターの設置、中小企業診断士の資格要件の明確化等を図ろうとするものであります。  委員会におきましては、中小企業支援センター業務のあり方、中小企業支援に携わる人材の確保、中小企業診断士制度の充実等につきまして質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党の西山委員より反対する旨の意見が述……

第147回国会 参議院本会議 第16号(2000/04/14、18期、自由民主党・保守党)

○成瀬守重君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、産学官が一致して産業技術力の強化に取り組むことを基本理念として、大学の研究活動を活性化させる環境を整備するとともに、研究成果の産業への移転を促進するための措置等を講じようとするものであります。  委員会におきましては、我が国産業の国際競争力強化策、研究開発体制のあり方、国公立大学教官等による営利企業の役員兼業規制の緩和の是非等につきまして質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党の西山委員……

第147回国会 参議院本会議 第21号(2000/04/28、18期、自由民主党・保守党)

○成瀬守重君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、消費者と事業者との間にある情報力、交渉力の格差を背景に、消費者契約に係るトラブルが増加していることにかんがみ、契約に係る紛争の公正かつ円滑な解決に資するため、事業者の一定の行為により消費者が誤認し、または困惑した場合について契約を取り消すことができるなど、消費者契約に関する所要の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、第百四十六回国会に提出されました千葉景子君外一名発議の消費者契約法案と一括して議題とし、参考人から意見を聴取するとともに、……

第147回国会 参議院本会議 第23号(2000/05/12、18期、自由民主党・保守党)

○成瀬守重君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、公正かつ自由な競争を一層促進するため、自然独占規定の廃止、不公正な取引方法を用いた事業者等に対する差しとめ請求制度の導入等を図ろうとするものであります。  委員会におきましては、差しとめ請求制度の実効性の確保、不当廉売行為への対応、公正取引委員会の組織・機能の充実強化等につきまして質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に……

第147回国会 参議院本会議 第30号(2000/05/31、18期、自由民主党・保守党)

○成瀬守重君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、原子力発電による使用済み燃料の再処理後に生ずる特定放射性廃棄物の最終処分に関して、国による基本方針及び最終処分計画の策定、最終処分を行うための概要調査地区等の選定、処分実施主体の設立、処分費用の拠出制度等の必要な措置を講じようとするものであります。  なお、衆議院におきまして、概要調査地区等の選定は、当該地方公共団体の長から聴取した意見を十分に尊重してしなければならない旨の修正が行われております。  委員会におきましては、参考人から意見を聴取するとともに、使用……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧

成瀬守重[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。