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白浜一良 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

白浜一良[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

21期TOP25
12位
21期(非役職)TOP10
8位

白浜一良参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
86位
発言文字数
6182文字
77位

発言数
1回
111位
発言文字数
4592文字
96位

発言数
2回
105位
発言文字数
3375文字
157位

発言数
2回
136位
発言文字数
6553文字
132位

発言数
2回
101位
発言文字数
9980文字
67位

20期
(2004/07/11〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
61位
発言文字数
18251文字
12位
TOP25

22期
(2010/07/11〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
発言数
11回
766位
発言文字数
48933文字
341位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6182文字
74位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4592文字
91位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3375文字
152位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6553文字
123位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
9980文字
62位

20期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
18251文字
8位
TOP10

22期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
11回
48933文字
303位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

15期(1989/07/23〜)

第120回国会 参議院本会議 第2号(1990/12/11、15期、公明党・国民会議)

○白浜一良君 私は、公明党・国民会議を代表して、財政演説及び当面する重要課題について、総理並びに関係大臣に質問いたします。  まず初めに、中東湾岸危機について伺います。  湾岸情勢は、イラクの人質全員解放の決定によって大きな節目を迎えました。これを契機として戦争が回避され、早期の平和解決がなされるよう、我が国も最大限の努力を払わねばなりません。総理、伝えられているところによりますと、イラクは紛争解決への仲介を我が国に求めていると言われています。ぜひイラクに意向を確かめ、なし得るすべての努力を講じるべきであります。総理の御所見を伺いたい。  なお、中東貢献策として決定したGCCへの拠出金について……

第123回国会 参議院本会議 第5号(1992/03/11、15期、公明党・国民会議)

○白浜一良君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました三法律案に対して質問を行うものであります。  我が国経済は、設備投資の減少、住宅着工戸数の低迷、企業の軒並みの収益悪化などに見られるように、バブル崩壊を受けて景気後退局面に入っており、これは政府の二月の月例経済報告が認めるところであります。このような厳しい経済環境を憂慮して、自民党首脳からは、日銀総裁の首を切ってまで公定歩合を引き下げるべきなどの暴論が飛び出す始末であります。総理としては、現下の経済状況をどのようにとらえているのでしょうか。  また、金融政策や公共事業の前倒しなどを盛り込んだ総合経済対策を四月にも決定すると……


16期(1992/07/26〜)

第132回国会 参議院本会議 第24号(1995/05/19、16期、平成会)

○白浜一良君 私は、平成会を代表いたしまして、ただいま議題となりました保険制度改革関連二法律案に対し、総理並びに大蔵大臣に質問いたします。  まず、最近の経済情勢についてお伺いいたします。  我が国経済は、政府の景気回復の過程にあるとの認識にもかかわらず、一向にそれを肌で感じることができません。企業は急騰する円高に対策を立てるすべもなく、また証券市場も長期にわたり低迷を続けており、このため、銀行及び保険会社等金融機関の株式保有に係る含み益も減少し、決算もままならない状況に追い込まれております。  産業界を初め金融・証券界からも政府、日銀に対し有効な円高対策、証券市場活性化対策を求めておりますが……


17期(1995/07/23〜)

第136回国会 参議院本会議 第16号(1996/05/10、17期、平成会)

○白浜一良君 私は、平成会を代表して、平成八年度一般会計予算に対し、修正の動議を提出いたします。  その内容は、お手元に配付されております案文のとおりであります。  次に、その修正する趣旨について申し上げます。  修正案は、本院における予算委員会審議を通じても依然として政府の住専処理スキームについての国民の理解が得られず、むしろ世論調査では九割の国民が反対していることを重く受けとめ、平成八年度一般会計予算に計上されている緊急金融安定化資金六千八百五十億円を削除するとともに、財政が一段と厳しい状況にあることから、財政再建に寄与するため予備費を一千億円削減しようとするものであります。  このうち、……

第140回国会 参議院本会議 第14号(1997/03/28、17期、平成会)

○白浜一良君 私は、平成会を代表して、政府提出の平成九年度総予算三案に対する修正案について、その提案理由並びに内容を御説明いたします。  橋本総理は、予算策定に当たって、聖域を設けることなく徹底した洗い直しに取り組む方針を明らかにし、国民もそのことが実現されることを大いに期待をかけ、見守ってまいりました。  しかるに、政府が提出した平成九年度予算は、国家国民の視点に立った予算とは到底認めることができないものでありました。むしろ、官僚の既得権を温存して、政府・与党及び族議員の目先の利益のみを優先して、国民には膨大な負担を押しつける一方で劣悪な行政サービスしか提供しないという、全く許しがたい内容と……


18期(1998/07/12〜)

第150回国会 参議院本会議 第3号(2000/09/27、18期、公明党)

○白浜一良君 私は、公明党を代表し、さきの森総理の所信表明演説に対し、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  初めに、伊豆諸島、有珠山の噴火被害、さらに東海豪雨は国民生活に大きなつめ跡を残し、甚大な被害をもたらしました。亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被害をこうむり不自由な生活を余儀なくされている皆様方に心からお見舞いを申し上げます。  災害が起きたとき、いつもながら痛感することは、応急の災害救助は国として当然のこととしても、被災者の生活再建に対する国の支援体制が不十分なことであります。  例を挙げれば、阪神・淡路大震災を教訓に制定された被災者生活再建支援法による支援額は、複数……

第151回国会 参議院本会議 第14号(2001/03/30、18期、公明党)

○白浜一良君 ただいま議題となりました法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、衆議院災害対策特別委員長の提出に係るものでありまして、地震防災対策特別措置法の実施の状況にかんがみ、地震防災緊急事業五カ年計画に基づいて実施される事業に係る国の負担または補助の特例等の有効期限を平成十八年三月三十一日までとする等の措置を講じ、地震防災緊急事業を引き続き促進しようとするものであります。  委員会におきましては、地震防災緊急事業の進捗状況、次期五カ年計画策定に際しての国と地方公共団体との連携の強化、補助率かさ上げ対象施設の拡大等について質疑が行わ……


19期(2001/07/29〜)

第153回国会 参議院本会議 第3号(2001/10/03、19期、公明党)

○白浜一良君 私は、公明党を代表し、さきの小泉総理の所信表明演説に対し質問をいたします。  まず初めに、アメリカで起きた同時多発テロの犠牲になられた方々に心からお悔やみを申し上げます。また、日本人二十三名を含む五千人を超える皆様がいまだ行方不明になっておられます。被害に遭われた御家族や関係者の皆様に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。  今回のテロによって、世界じゅうを駆け回っていた人と物の流れは瞬時にとまり、かわりに世界同時不況の波が押し寄せてきました。高度に発展した現代社会が一面では非常にもろい面もあることを私たちは次々に伝えられるニュースや映像で知りました。また、アメリカの発表では、……

第156回国会 参議院本会議 第41号(2003/07/18、19期、公明党)

○白浜一良君 ただいま議題となりました自由民主党・保守新党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党、国会改革連絡会(自由党・無所属の会)及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案に係る政策評価に関する決議案につきまして、発議者を代表いたしまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     政策評価に関する決議案   我が国は厳しい財政事情の下で、無駄を排した効果的かつ効率的な行政の推進が求められている。しかし、これまでの行政においては、法律の制定や予算の獲得等が重要視され、一度政策が決定されると、その効果や内外の社会経済情勢の変化をあまり考慮せずに政策を継続することが多……


21期(2007/07/29〜)

第168回国会 参議院本会議 第5号(2007/10/05、21期、公明党)

○白浜一良君 私は、公明党を代表し、福田総理の所信表明演説に関連し、当面する重要政策課題に絞って総理並びに関係大臣に質問をいたします。  初めに、福田新総理の御就任、心よりお祝い申し上げます。  私たち公明党と自由民主党は、先月二十五日、新たな政権合意を交わしました。これまでの連立八年間の信頼関係を基礎としつつも、新しいスタートを切らなくてはならないという強い決意の上での政権合意でありました。  諸課題が山積しておりますが、何よりも取り組むべきは政治に対する国民の信頼回復であります。政治資金の問題を始め、年金記録問題など、政治や行政に対する国民の不信感が募っております。まずは、私たち政治家が襟……

第171回国会 参議院本会議 第6号(2009/02/02、21期、公明党)

○白浜一良君 私は、公明党を代表して、麻生総理の施政方針演説に関連し、当面する重要政策課題について、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  昨年九月の麻生政権誕生から、はや四か月がたちました。この間、世界的な金融危機を発端とする景気後退の波が急激な雇用の悪化や給与、所得の低迷となって押し寄せ、国民生活は一段と厳しさを増しつつあります。  また、これらに加え、国の基盤を揺るがす少子高齢化や財政再建といった構造的な問題が社会を覆う暗雲となって漂い、閉塞感はいよいよ高まっています。  こうした未曾有の難局をどのようにして乗り越え、国民に希望と安心を、社会に変化と活力を与えていくことができるのか、こ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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