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田中直紀 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

田中直紀[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

22期(政府)TOP10
10位

田中直紀参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

18期
(1998/07/12〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

19期
(2001/07/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

20期
(2004/07/11〜)
発言数
1回
136位
発言文字数
1746文字
165位

21期
(2007/07/29〜)
発言数
7回
24位
発言文字数
3737文字
117位

22期
(2010/07/11〜)
発言数
6回
30位
発言文字数
7670文字
56位

23期
(2013/07/21〜)
発言数
2回
112位
発言文字数
9228文字
71位


参議院在籍時通算
発言数
16回
505位
発言文字数
22381文字
752位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

18期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

19期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

20期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1746文字
160位

21期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
3737文字
114位

22期
議会
0回
0文字
-
政府
1回
757文字
10位
TOP10
非役職
5回
6913文字
61位

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
9228文字
64位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
1回
757文字
170位
非役職
15回
21624文字
720位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

22期
防衛大臣政府、第180回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

20期(2004/07/11〜)

第166回国会 参議院本会議 第36号(2007/06/13、20期、自由民主党)

○田中直紀君 国際問題に関する調査会における調査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本調査会は、国際問題に関し長期的かつ総合的な調査を行うため、平成十六年十月十二日に設置され、以来三年にわたり、「多極化時代における新たな日本外交」のテーマの下、日本のアジア外交、日本の対米外交、日本の対EU外交等及び国際社会の責任ある一員としての日本の対応について鋭意調査を進めてまいりました。  本調査会では、委員各位の活発な御議論など、様々な調査活動を通じて十五の提言を行いました。  提言の第一は、日中両国の相互理解と互恵関係の構築であります。我が国は、幅広い対話と交流、歴史共同研究、中国の環境やエ……


21期(2007/07/29〜)

第173回国会 参議院本会議 第5号(2009/11/30、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○田中直紀君 ただいま議題となりました条約三件及び法律案一件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、万国郵便連合憲章の第八追加議定書等及び郵便送金業務約定は、いずれも昨年八月にジュネーブで開催された万国郵便連合の大会議で作成されたものでありまして、第八追加議定書等は、万国郵便連合の憲章及び一般規則を改正し、現行の万国郵便条約を更新するものであります。また、郵便送金業務約定は、郵便送金業務に関する事項について所要の変更を加えるため、現行の約定を更新するものであります。  次に、南東大西洋漁業条約は、南東大西洋の漁業資源の保存及び持続可能な利用を確保する……

第174回国会 参議院本会議 第12号(2010/03/26、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○田中直紀君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、在ベナン日本国大使館の位置を変更すること、マレーシアの在コタキナバル日本国総領事館を廃止すること、在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を改定すること等について定めるものであります。  委員会におきましては、ハイチ地震後の外務省の現地体制と在外職員の手当の加算、海賊対処等に伴うジブチの外交体制の強化、在外公館増設に対する新政権の方針等について質疑が行われましたが……

第174回国会 参議院本会議 第16号(2010/04/14、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○田中直紀君 ただいま議題となりました条約二件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、日本・アイルランド社会保障協定は、人的交流に伴って生ずる年金制度への二重加入及び保険料掛け捨ての問題の解決を図るため、年金制度の適用の調整を行うこと、保険期間の通算による年金受給権を確立すること等について定めるものであります。  次に、日本・マカオ航空協定は、我が国とマカオとの間で、定期航空路線の開設及び定期航空業務の安定的な運営を可能とするための法的枠組みについて定めるものであります。  委員会におきましては、両件を一括して議題とし、年金受給に係る協定上の救済措置……

第174回国会 参議院本会議 第18号(2010/04/21、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○田中直紀君 ただいま議題となりました条約二件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、国際移住機関の特権及び免除に関する協定は、我が国において国際移住機関が一層円滑に活動を行うことのできる環境を整備するため、機関並びにその加盟国の代表者、事務局長及び職員等が享有する特権及び免除等について定めるものであります。  次に、国際再生可能エネルギー機関憲章は、再生可能エネルギーの持続可能な方法による利用の促進等を目的とする国際機関として国際再生可能エネルギー機関を設立することについて定めるものであります。  委員会におきましては、両件を一括して議題とし、国際……

第174回国会 参議院本会議 第19号(2010/04/23、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○田中直紀君 ただいま議題となりました三件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、ロシアとの刑事共助の条約及び欧州連合との刑事共助の協定は、いずれも被請求国が請求に基づき、捜査、訴追その他の刑事手続について共助を実施すること、そのための枠組みとして中央当局を指定し、相互の連絡を直接行うこと等について定めるものであります。  次に、タイとの受刑者移送の条約は、我が国とタイとの間で、相手国の裁判所が拘禁刑を言い渡した自国民の受刑者について、締約国及び受刑者の同意等一定の条件を満たす場合にその本国に移送する手続等を定めるものであります。  委員会におきまし……

第174回国会 参議院本会議 第21号(2010/05/12、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○田中直紀君 ただいま議題となりました条約四件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  シンガポール及びマレーシアとの租税協定の改正議定書並びにベルギー及びルクセンブルクとの租税条約の改正議定書は、いずれも現行の協定又は条約の情報交換に係る規定を国際的な基準に沿った内容に改正しようとするものであります。  委員会におきましては、四件を一括して議題とし、タックスヘイブン問題への我が国の取組の強化、マレーシアの租税情報透明化に向けた取組への評価、シンガポール等でのプライベートバンクを通じた租税回避行為への対応、香港及びマカオの租税情報の透明性の確保、今後の租税条……

第174回国会 参議院本会議 第22号(2010/05/19、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○田中直紀君 ただいま議題となりました条約三件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、バミューダとの租税協定は、我が国とバミューダとの間で脱税及び租税回避行為を防止するとともに、両国間の人的交流を促進するため、租税に関する情報交換の枠組み及び課税権の配分等について定めるものであります。  次に、クウェートとの租税条約は、我が国とクウェートとの間で課税権を調整するものであり、所得に対する租税の二重課税の回避及び脱税の防止並びに配当、利子及び使用料に対する源泉地国課税の限度税率等について定めるものであります。  次に、カザフスタンとの原子力協定は、原子力……


22期(2010/07/11〜)

第176回国会 参議院本会議 第5号(2010/10/29、22期、民主党・新緑風会)

○田中直紀君 ただいま議題となりました法律案につきまして、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、全国多数の地方自治体の議会の議員又は長の任期が平成二十三年三月から五月までの間に満了することになる実情にかんがみ、国民の地方選挙に対する関心を高め、これらの選挙の円滑かつ効率的な執行を図るために、選挙の期日を統一するとともに、これに伴う公職選挙法等の特例を定めようとするものであります。  委員会におきましては、地方選挙の期日を統一する意義、地方選挙の統一率向上のための方策、都道府県議会議員の選挙区設定の在り方、障害者に係る投票環境向……

第177回国会 参議院本会議 第6号(2011/03/18、22期、民主党・新緑風会)

○田中直紀君 ただいま議題となりました法律案につきまして、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、平成二十三年東北地方太平洋沖地震により著しい被害を受け、選挙を適正に行うことが困難として総務大臣が指定する地域について、平成二十三年四月に予定されている統一地方選挙の期日を二か月を超え六か月を超えない範囲内において政令で定める日に延期する等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、小野次郎君発議の法律案参第四号と一括して議題とし、被災者の投票を確保するための方策、選挙期日を延期する対象地域、選挙期日を地域を限定……

第177回国会 参議院本会議 第17号(2011/05/20、22期、民主党・新緑風会)

○田中直紀君 ただいま議題となりました法律案につきまして、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、東日本大震災により著しい被害を受けた地域の地方公共団体について、公職選挙法の規定により行われる選挙の期日を延期する等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、地方選挙延期と国政選挙実施の関係、被災地における選挙実施が困難な理由、被災地における早期の選挙執行に向けた支援策、選挙期日の決定に係る該当自治体の意見の聴取方法、早期の選挙執行のための被災自治体の住民基本台帳の整備状況等について質疑が行われました。  質疑……

第177回国会 参議院本会議 第30号(2011/08/03、22期、民主党・新緑風会)

○田中直紀君 ただいま議題となりました法律案につきまして、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、東日本大震災に伴う地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日の延期の期限を平成二十三年十二月三十一日まで延期するとともに、特例選挙期日の告示日について、現行法に規定する告示日以前の日とすることができるようにするものであります。  委員会におきましては、衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長松崎公昭君から趣旨説明を聴取した後、片山総務大臣等に対し、被災地における選挙の再延期が必要な理由、早期の選挙執行に向けた支援策、避……

第179回国会 参議院本会議 第5号(2011/11/02、22期、民主党・新緑風会)

○田中直紀君 民主党・新緑風会の田中直紀です。  会派を代表して、野田総理大臣の所信表明演説と安住財務大臣の財政演説に対し、質問いたします。  野田総理は、就任後、精力的に国内を視察する一方、外国を訪問し、懸案事項に真剣に取り組んでおられることは誠に心強い次第であります。  民主党を中心とした政権が誕生して二年が過ぎました。鳩山政権と菅政権に続いて、今回民主党の代表に選ばれ、三代目の野田内閣総理大臣が誕生いたしました。  民主党は、政権交代直前の小沢一郎元代表が自民党小泉改革で生じた格差社会の是正を掲げ、また、鳩山由紀夫総理は内外の全ての政策や予算編成をゼロから見直す努力をいたしました。菅直人……

第180回国会 参議院本会議 第3号(2012/01/30、22期、民主党・新緑風会)【政府役職:防衛大臣】

○国務大臣(田中直紀君) 末松議員にお答えいたします。  自衛官の定員についてお尋ねがありました。  自衛隊の活動について高い評価をいただき、感謝申し上げます。  防衛大綱及び中期防では、厳しい財政事情の中でも有効な防衛力を整備するため、陸上自衛隊について、効率化、合理化を徹底しつつ、即応性、機動性等を一層向上させることとされております。  これを踏まえ、陸上自衛隊の定員については、より効率化、合理化を図る一方、大規模災害発生やテロなど予測できない事態に即応するため、第一線部隊に練度の高い隊員を十分に配置するなど、国民の期待にこたえるよう努めてまいります。  次に、私が義父である田中角栄元総理……


23期(2013/07/21〜)

第185回国会 参議院本会議 第4号(2013/11/06、23期、民主党・新緑風会)

○田中直紀君 ただいま院議によって在職二十五年の永年在職議員としての表彰を受けましたことは、誠に光栄の至りであり、心から御礼申し上げます。  また、溝手顕正先生より、身に余るお祝いの言葉をいただき、感謝いたしております。誠にありがとうございます。  私は、衆議院約十年、参議院十五年と国会に送っていただき、今回、両院を通算しての表彰となりました。国権の最高機関である参議院で本日まで国会活動を続けることができましたのも、ひとえに長年にわたる先輩、同僚議員の皆さんの御指導、御交誼のおかげであり、また、これまで私を支えてくださった多くの方々の御支援のたまものであります。この機会に改めて厚く御礼を申し上……

第187回国会 参議院本会議 第2号(2014/10/01、23期、民主党・新緑風会)

○田中直紀君 民主党の田中直紀です。  私は、民主党・新緑風会を代表し、安倍総理の所信表明に対する質問を行います。  冒頭、御嶽山の噴火によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、負傷された方々の一日も早い回復を心より願っております。  さて、具体的な質問に入る前に、安倍総理の政治姿勢について一言申し上げます。  安倍政権は、巨大与党の数におごり、違う意見を持つものを力で排除する政治を推し進めてきました。まさに国民不在の政治であります。  最近、こうした今の政治を端的に言い当てる投稿が九月二十日付けの毎日新聞に載りました。安倍内閣の施政を評して、集団的自衛権行使容認の閣議決定、……


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データ入手日:2024/10/10

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