藤谷光信 参議院議員
「本会議発言」(全期間)
藤谷光信参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
本会議発言統計(参議院)
総合
在籍期
順位
参議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
21期
22期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(参議院)
在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
本会議発言一覧(参議院)
22期(2010/07/11〜)
第180回国会 参議院本会議 第3号(2012/01/30、22期、民主党・新緑風会)
○藤谷光信君 民主党・新緑風会の藤谷光信です。
去る一月二十四日に行われた政府四演説に対し、会派を代表し、質問をいたします。
総理は、就任以来、財政の健全化、消費税を含む税と社会保障の一体改革を推し進める決意を示され、政府においても、二十一日、国民に理解を求める全国行脚をスタートさせています。しかし、消費税増税に対する国民の不安は根強く、また、反対派の人々は増税による景気の後退を大きな理由として挙げています。
また、平成二十三年の日本の貿易収支は、東日本大震災や円高等の影響もあり、二兆四千九百二十七億円の赤字となり、第二次石油危機後の昭和五十五年以来、三十一年ぶりに貿易赤字国へ転落しまし……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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