国会議員白書トップ参議院議員金子恵美>本会議発言(全期間)

金子恵美 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

金子恵美[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

金子恵美参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

21期
(2007/07/29〜)
発言数
1回
96位
発言文字数
3776文字
114位

22期
(2010/07/11〜)
発言数
1回
131位
発言文字数
2056文字
173位


参議院在籍時通算
発言数
2回
1353位
発言文字数
5832文字
1307位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

21期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3776文字
111位

22期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2056文字
166位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5832文字
1289位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

21期(2007/07/29〜)

第169回国会 参議院本会議 第14号(2008/04/23、21期、民主党・新緑風会・国民新・日本)

○金子恵美君 民主党・新緑風会・国民新・日本の金子恵美でございます。  会派を代表いたしまして、議題となりました森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法案について、農林水産大臣及び関係大臣に質問いたします。  我が国の森林は、国土の三分の二に相当する二千五百万ヘクタールを占めておりますが、この森林は林産物の供給はもとより、国土の保全や水源の涵養、二酸化炭素の吸収など、現在と未来の人間の生存に欠かすことのできない基盤であると考えます。また、森林は、野生生物の育成の場となり、美しい景観を形づくり、伝統文化をはぐくみ、レクリエーション、いやし、憩いの場となります。  このような森林の多面的機能の評……


22期(2010/07/11〜)

第177回国会 参議院本会議 第21号(2011/06/13、22期、民主党・新緑風会)

○金子恵美君 民主党・新緑風会の金子恵美でございます。  会派を代表して、ただいま議題となりました東日本大震災復興基本法案について質問をいたします。  東日本大震災の発生から三か月が経過いたしました。改めて、この度の震災により亡くなられた方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、いまだに厳しい状況に置かれている被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。  また、全国の皆様から被災地に温かい御支援をいただいておりますことに、被災地福島県選出の国会議員として、心から御礼申し上げます。  東日本大震災及び東京電力福島第一原発の事故による被災者の皆様の支援や被災地域の応急復旧を引き続きしっかりと進めて……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10

金子恵美[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。