国会議員白書トップ参議院議員中泉松司>本会議発言(全期間)

中泉松司 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

中泉松司[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

中泉松司参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

23期
(2013/07/21〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

24期
(2016/07/10〜)
発言数
2回
110位
発言文字数
4359文字
126位


参議院在籍時通算
発言数
2回
1353位
発言文字数
4359文字
1399位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4359文字
121位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4359文字
1382位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

24期(2016/07/10〜)

第193回国会 参議院本会議 第4号(2017/01/31、24期、自由民主党・こころ)

○中泉松司君 自由民主党の中泉松司です。  自由民主党・こころ、公明党の両会派を代表いたしまして、ただいま議題となりました平成二十八年度第三次補正予算二案に対し、賛成の立場から討論をいたします。  安倍内閣は、未来を開くために迅速に行動する内閣です。政府は、国民の安全、安心を守る国づくりのため、力強く速やかに必要な政策を進めています。本補正予算案も、災害対策、テロ対策、弾道ミサイルへの備えといった国民の生命、財産を守るためのものであり、一日も早い成立と着実な実行が不可欠であります。  以下、本補正予算案に賛成する主な理由を三点申し述べます。  第一に、昨年八月末の北海道、東北の豪雨・台風災害等……

第197回国会 参議院本会議 第6号(2018/11/30、24期、自由民主党・国民の声)

○中泉松司君 おはようございます。自由民主党の中泉松司です。  私は、自民・公明を代表して、ただいま議題となりました漁業法等の一部を改正する等の法律案について、農林水産大臣に質問をいたします。  質問に先立ち、昨日、ユネスコ世界文化遺産に、来訪神、仮面・仮装の神々として、沖縄宮古島のパーントゥ、秋田県男鹿のなまはげなど十の伝統文化が選定されました。関係各位の御尽力に心から敬意を表しますとともに、このことが日本の魅力を更に発信し、日本の発展につながるものを願うものであります。  それでは、質問に入らせていただきます。  一九七二年からの十六年間、我が国の漁業生産高は連続して世界一でしたが、僅か三……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10

中泉松司[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。