国会議員白書トップ参議院議員三木亨>本会議発言(全期間)

三木亨 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

三木亨[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

三木亨参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
6170文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
3回
6170文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

24期(2016/07/10〜)

第196回国会 参議院本会議 第27号(2018/06/08、24期、自由民主党・こころ)

○三木亨君 敬愛する鴻池調査会長に代わりまして、国際経済・外交に関する調査会における中間報告について御報告申し上げます。  本調査会は、国際経済・外交に関し、長期的かつ総合的な調査を行うため、平成二十八年九月二十六日に設置され、三年間の調査テーマを「アジア太平洋における平和の実現、地域協力及び日本外交の在り方」と決定し、調査を進めております。  二年目の調査では、五つの調査項目のうち、「国境を越える諸問題の現状と解決に向けた課題」及び「信頼醸成と永続的平和の実現に向けた取組と課題」について計十五名の参考人の方から意見を聴取し、質疑を行ったほか、海外派遣議員からの報告聴取、委員間の意見交換並びに……

第198回国会 参議院本会議 第7号(2019/03/08、24期、自由民主党・国民の声)

○三木亨君 おはようございます。自由民主党の三木亨です。  私は、自民・公明を代表し、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。  冒頭、毎月勤労統計調査の不適切事案に関連してお伺いします。  この調査手法の不適切な変更等の背景には、厚生労働省における統計への認識の甘さやチェック機能不全といった危機的な状況があります。厚労省には猛省を求めます。また、先日、総務省統計委員会により不適切処理の理由等について統計技術的、学術的側面から更なる説明を求めた意見書も出されており、真摯に説明を尽くすべきです。  一方、毎月勤労統計調査では、調査手法等の問題のほかに、改正……

第198回国会 参議院本会議 第28号(2019/06/21、24期、自由民主党・国民の声)

○三木亨君 自由民主党の三木亨です。  自民・公明を代表し、ただいま議題となりました麻生財務大臣・金融担当大臣に対する問責決議案に対し、断固反対の立場から討論をいたします。  年金は老後生活を支える柱です。そして、年金制度は、国民の皆様の信頼があって初めて成り立ち得る制度です。政府は、これまでも、年金制度の持続可能性を確保するために、丁寧に多角的に議論を行い、年金の財政基盤を確かなものとする手だてを講じてきました。一方、そもそも高齢者の生活や収入は様々であるだけに、年金制度も単純なものではありません。しかも、働き方も生活スタイルもますます多様化している現代では、単純なモデル一つだけでは年金制度……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

三木亨[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。