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山崎岩男 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

山崎岩男[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

23期TOP50
29位
23期(非役職)TOP25
15位

山崎岩男衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
10回
45位
発言文字数
29451文字
29位
TOP50

発言数
1回
333位
発言文字数
1065文字
363位

発言数
13回
5位
発言文字数
2264文字
133位

発言数
1回
184位
発言文字数
807文字
281位


衆議院在籍時通算
発言数
25回
337位
発言文字数
33587文字
657位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
29451文字
15位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1065文字
350位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
13回
2264文字
120位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
807文字
265位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
25回
33587文字
478位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第2回国会 衆議院本会議 第12号(1948/01/31、23期、民主党)

○山崎岩男君 ただいま上程されました水害地復興に関する決議案を朗読いたします。  昨夏東北関東両地方を襲つた未曽有の大水害を復旧する事業は、唯に両地方の民生を安定するためのみでなく、この両地方が我が國食糧生産に占める地位を考えうる時、極めて重大且つ緊急を要するものである。而もこれら両地方は降雪多量、春を迎えて融雪し各河川共水量急増して、平年においても多大の水害を及ぼすを常とする。従つて今次水害の復旧工事は、この融雪時迄に應急処置を講じなければその惨害の及ぼすところ量り知れない。  然るに政府は昭和二十二年度の絶対必要額五十億円に対し今日迄に二十一億円を支出したるに過ぎない。  ここに衆議院はこ……

第2回国会 衆議院本会議 第52号(1948/05/29、23期、民主党)

○山崎岩男君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生委員会における審議の経過並びに結果を御告申し上げます。  まず、墓地、埋葬等に関する法律案について申し上げます。  本案の提案理由について申し上げますれば、從來墓地、納骨堂または火葬場の受理及び埋葬、火葬等に関しては、墓地及埋葬取締規則に違反する者処分方及び埋火葬の認許等に関する件の三規則によつて規制されてまいつたのでありますが、これらの規則は、日本國憲法施行の際現に効力を有する命令の規定の効力等に関する法律第一條の四の規定により、必要な改廃の措置をとらなければならないこととなりましたので、その措置として、これら三つの規則を総合いた……

第2回国会 衆議院本会議 第67号(1948/06/19、23期、民主党)

○山崎岩男君 ただいま議題となりました麻藥取締法案及び大麻取締法案につきまして、厚生委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  まず麻藥取締法案について申上げます。  阿片、モルヒネ、コカイン等のいわゆる麻藥は、医療上欠くことのできない藥品でありますが、他面、これらの濫用による害毒は、過去の歴史が示している通り、民族の興亡にも影響いたすものであります。從つて、麻藥の害毒を排除しつつ、一方医療上、学術上必要なものを確保し、もつて國民医療の完璧を期するためには、國内的にも國際的にも、適切かつ強力な施策の必要があるのであります。政府におきましては、戦後國内の麻藥の取締を一層強化するため……

第2回国会 衆議院本会議 第71号(1948/06/26、23期、民主党)

○山崎岩男君 ただいま議題となりました民主委員法案、厚生年金保險法等の一部を改正する法律案及び藥事法案につきまして、厚生委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  まず民生委員法案について申し上げます。民生委員は、生活保護法におきましては市町村長の補助機関となり、また兒童福祉法におきまして、当然兒童委員に充てられることになつているのでありまして、それぞれ生活保護並びに兒童福祉の第一線機関として活動することになつているのでありまするが、このほか、民生委員は一般に共同社会の世話役として、その職務は現下の社会情勢上ますます重要性を増し、國民生活と密接不可分なる関係を有するに至り……

第2回国会 衆議院本会議 第72号(1948/06/28、23期、民主党)

○山崎岩男君 ただいま議題となりました医師法案、保健婦助産婦看護婦法案、歯科衛生士法案、歯科医師法案、医療法案、國家公務員共済組合法案、理容師法の一部を改正する法律案、予防接種法案、優生保護法案について、厚生委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、医師法案、歯科医師法案、保健婦助産婦看護婦法案、医療法案及び歯科衛生士法案について申し上げます。  國民医療法は、新憲法下の現状には適合しない点が多々あるとともに、終戰後の社会情勢の変化に対應する新たな医事制度の確立が必要でありますので、國民医療法を改正し、新たな医事法規を制定いたさうとするのが、政府のこれら法案の提案理由で……

第2回国会 衆議院本会議 第73号(1948/06/29、23期、民主党)

○山崎岩男君 ただいま議題となりました船員保健法の一部を改正する法律案につきまして、厚生委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  船員保健法は、昭和十四年四月制定後、数回にわたり改正の上、今日まで実施されてまいつたのでありますが、新情勢に即応するため、他の社会保険制度と同様に、船員労働者の福祉増進をはからんとするのが、政府の本改正案提出の理由であります。以下、そのおもなる点について申し上げます。  第一に、最近における立法の情勢に鑑み、従来命令に委任されておりました重要事項は、すべてこれを法律に規定して、その権利の保護に万全を期せんとするものであります。  第二に、保険……

第2回国会 衆議院本会議 第74号(1948/06/30、23期、民主党)

○山崎岩男君 ただいま議題となりました興行場法案、公衆浴場法案、旅館業法案、理容師法特例案、國民健康保險法の一部を改正する法律案、温泉法案、あんま、はり、きゆう、柔道整復等営業法に関する特例案について、厚生委員会における審議の経過並びに結果を申し上げます。  まず、興行場法案、公衆浴場法案、旅館業法案について申し上げます。  從來、旅館、ホテル、下宿等のいわゆる旅館業及び公衆浴場並びに映画館、劇場その他興行場に対する取締りは、警察命令に基き、各都道府県知事がこれを行つてまいつたのでありますが、それらの取締り指導の対象及び方法は各都道府県によつて区々であり、取締りの徹底と指導の適正をはかることが……

第2回国会 衆議院本会議 第76号(1948/07/02、23期、民主党)

○山崎岩男君 ただいま議題となりました恩給法の一部を改正する法律案につきまして、厚生委員会における審議の経過並びに結果を申し上げます。  新民法の施行その他諸法令の改廃等に伴つて諸般の改正を行わんとするのが、政府の本法律案提案の理由であります。  次に、そのおもな点を申し上げますれば、第一は、民法の改正に伴う遺族に関する規定の整備であります。すなわち、從來の家の廃止に伴い、扶助料または一時扶助料を給される遺族の範囲は、公務員の租父母、父母、配偶者子または兄弟姉妹であつて、公務員の死亡当時、これにより生計を維持し、またはこれと生計をともにしていた者としておるのであります。なお、祖父母または子の間……

第2回国会 衆議院本会議 第77号(1948/07/03、23期、民主党)

○山崎岩男君 ただいま議題となりました性病予防法案について厚生委員会における審議の経過並びに結果を申し上げます。  わが國における性病の蔓延状態は、戰前すでに憂慮すべきものがあつたのでありまするが、戰時中より戰後にかけての社会的混乱に伴い、性道徳の紊乱、道義心の頽廃等眞に寒心にたえぬ実情であります。よつてこの際、性病の徹底的な予防及び治療を行い、もつて健全なる國家の建設に資せんとするのが、政府の本法律案提出の理由であります。  次に、この法案の大要を申し上げますと、第一に、性病の徹底的な治療及び予防を國及び地方公共團体並びに個人の義務とし、医師はこれに協力する義務をもつこととしておるのでありま……

第2回国会 衆議院本会議 第79号(1948/07/05、23期、民主党)

○山崎岩男君 厚生委員会に付託されました請願は総数百十一件で、慎重に審査いたしました結果、そのうち議院の会議に付するを要しないものと決したものが五十九件、会議に付して採択し、内閣に送付すべきものと決しましたものが五十二件でございます。  以上、簡單ながら御報告を申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいま議題となりました消費生活協同組合法案について、厚生委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  消費生活協同組合は、流通秩序の確立、消費経済の合理化により民生の安定をはかるとともに、協同的な生活をなし、各種の協同施設を設けることによつて生活文化の向上をはかることを目的としておる……


24期(1949/01/23〜)

第10回国会 衆議院本会議 第17号(1951/03/01、24期、自由党)

○山崎岩男君 ただいま議題となりました水路業務法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず本法案の趣旨並びに内容を簡單に御説明申し上げますると、その第一点は、航空図誌の調製並びに供給は従来水路部で行つていたのでありますが、終戰と同時に国内航空事業は停止せられ、従いましてこれが調製及び供給を停止し、今日に及んだのであります。しかるに、今般国内航空事業の一部が復活せられましたので、航空図誌を従前の通り調製並びに供給する必要に迫られるとともに、航空図誌は常に現状を表示するものでなければなりませんので、これに関する保護規定を制定しようとする……


25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第27号(1953/02/10、25期、自由党)

○山崎岩男君 人事委員長の選挙はその手続を省略し、議長において指名せられんことを望みます。

第15回国会 衆議院本会議 第28号(1953/02/12、25期、自由党)

○山崎岩男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、坂田英一君外二十四名提出、肥料価格安定に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第15回国会 衆議院本会議 第29号(1953/02/21、25期、自由党)

○山崎岩男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、竹山祐太郎君提出、肥料価格値下げに関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、中村高一君提出、府中火薬工場爆発に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、長谷川保君提出、ひん発する米軍の暴行事件に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、大橋忠一君提出、済州島沖における韓国官憲による日本漁民の射殺事件に関する緊急……

第15回国会 衆議院本会議 第30号(1953/02/23、25期、自由党)

○山崎岩男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、日程第一とともに、内閣提出、酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律案の両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第15回国会 衆議院本会議 第32号(1953/02/25、25期、自由党)

○山崎岩男君 議事日程は延期し、明二十六日定刻より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第15回国会 衆議院本会議 第33号(1953/02/26、25期、自由党)

○山崎岩男君 この際、内閣から提出された警察法案、恩給法の一部を改正する法律案及び私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の三案の趣旨説明を逐次聴取するの動議を提出いたします。
【次の発言】 内閣提出、警察法案外二件の趣旨説明に対する質疑は延期し、明後二十八日定刻より本会議を開き、これを行うこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第15回国会 衆議院本会議 第34号(1953/02/28、25期、自由党)

○山崎岩男君 湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員の選挙については、その手続を省略して、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期し、明後三月二日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第15回国会 衆議院本会議 第36号(1953/03/03、25期、自由党)

○山崎岩男君 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明に対する質疑は延期せられんことを望みます。

第15回国会 衆議院本会議 第37号(1953/03/07、25期、自由党)

○山崎岩男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、林讓治君外百四十一名提出、オリンピック大会招致決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上種し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第15回国会 衆議院本会議 第38号(1953/03/10、25期、自由党)

○山崎岩男君 水産委員長の選挙は、その手続を省略し、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程順序変更の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第十八は委員会の審査を省略してこの際これを繰上げ上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第15回国会 衆議院本会議 第39号(1953/03/12、25期、自由党)

○山崎岩男君 建設委員長の選挙は、その手続を省略し、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 日程第三はあとまわしとせられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第四ないし第九とともに、内閣提出、麻薬取締法案及び大麻取締法の一部を改正する法律案の両案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 日程第十八はあとまわしとせられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、山下榮二君提出、緒方国務大臣及び戸塚労働大臣の綱紀粛正に関する緊急質問を……

第15回国会 衆議院本会議 第40号(1953/03/13、25期、自由党)

○山崎岩男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、春日一幸君外六名提出、労働委員長田中伊三次君解任決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、公職選挙法改正に関する調査特別委員長提出、公職選挙法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案は、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、消防施設強化促進法案及び国会議員の選挙等の執行……

第15回国会 衆議院本会議 第41号(1953/03/14、25期、自由党)

○山崎岩男君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、北村徳太郎君外十五名提出、吉田内閣不信任決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。


26期(1953/04/19〜)

第19回国会 衆議院本会議 第46号(1954/05/10、26期、自由党)

○山崎岩男君 ただいま議題となりました二法案につき、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、港湾法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本法案の内容は、港湾施設の範囲の拡大、港務局の業務の整備、港湾区域内等における工事等に対する規制の簡素化をはかるとともに、入港料の徴収手続及び公用負担に対する規定を整備いたそうとするものであります。  本法案は去る三月二十日予備審査のため本委員会に付託され、二十三日政府より提案理由の説明を聴取し、四月二十八日正式に本委員会に付託され、去る七日質疑、討論を省略し、ただちに採決の結果、本法案は起立総員をもつて原案通り可決すべ……


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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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