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仲内憲治 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

仲内憲治[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

仲内憲治衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

23期
(1947/04/25〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
12回
66位
発言文字数
35295文字
58位


衆議院在籍時通算
発言数
12回
837位
発言文字数
35295文字
614位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
12回
35295文字
47位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
12回
35295文字
439位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

24期(1949/01/23〜)

第13回国会 衆議院本会議 第16号(1952/02/28、24期、自由党)

○仲内憲治君 ただいま議題となりました、ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く賠償庁関係諸命令の措置に関する法律案に関し、外務委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本案を提出いたしました政府当局の説明に基きまして、本法案の概要を申し上げますと、要点は次の二点になるようであります。  その第一点は、昭和二十六年政令第四〇号の一部改正、すなわち朝鮮総督府交通局共済組合の本邦内にある財産の整理に関する政令の一部を改正するものでありまして、同政令の目的としている同共済組合の整理がなお半箇年余を要する見込みであり、従いまして、その整理の完了は当然に平和条約発効後と……

第13回国会 衆議院本会議 第22号(1952/03/20、24期、自由党)

○仲内憲治君 ただいま議題となりました外務公務員法案につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本法案は、三月五日、内閣から衆議院に提出され、ただちに外務委員会に付託されましたので、三月十二日、十四日、十九日並びに二十日の四回にわたり委員会を開き、かつ三月十二日並びに十四日の二回にわたり外務・人事両委員会連合審査会を開き、愼重審議を重ねました。  政府当局の説明によりますれば、昨年九月桑港において署名調印されました平和條約の効力発生に伴い、わが国と諸外国との間に正常なる外交関係が回復いたし、国内においては各外国代表部との間に外交活動が行われるようになり、……

第13回国会 衆議院本会議 第24号(1952/03/26、24期、自由党)

○仲内憲治君 私は、ただいま議題となりました行政協定の国会承認に関する決議案に関し、自由党を代表して反対の意見を述ぶるものであります。(拍手)  本行政協定は、周知のごとく、日米安全保障條約第三條の規定に従つて、アメリカ合衆国の軍隊の日本国内及びその付近における配備を規律する條件を、両政府間の行政協定によつて決定いたしたものであります。野党の諸君は、本行政協定をもつて條約の性質を有するものと解し、憲法第七十三條第三号の規定によつて、事前に、時宜によつては事後に国会の承認を経ることを必要とするとの御意見のようでありまするが、この点に関しましては、第十二回国会において、平和條約及び日米安全保障條約……

第13回国会 衆議院本会議 第27号(1952/03/29、24期、自由党)

○仲内憲治君 ただいま議題となりました、ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く外務省関係諸命令の措置に関する法律案並びに外国人登録法案に関し、外務委員会における審議の経過と結果について御報告申し上げます。  両法案を提出いたしました政府当局の説明に基きまして、まず第一の法律案の概要について御説明申し上げることといたします。  その第一点は、本法案は本文五箇條と附則からなっておりまして、その第四條において、昭和二十六年政令第三百十九号の出入国管理令と、昭和二十六年政令第三百二十号の入国管理庁設置令の両政令を、本法案によって若干の改正を加えて、法律としての効力を有せしめようとしておる点……

第13回国会 衆議院本会議 第28号(1952/03/31、24期、自由党)

○仲内憲治君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置を定める法律案及び在外公館に勤務する外務公務員の給與に関する法律案につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず第一の法案は、三月二十二日、内閣から衆議院に提出され、本委員会に付託されましたので、二十五日、二十八日及び三十一日の三回にわたり委員会を開き、審議をいたしました。  政府側の説明によりますれば、日本国との平和條約はきわめて最近の機会に効力を発生いたす見込みであり、すみやかに在外公館を諸外国に設置する必要がありますので、外務省設置法の規定によりまして在外公館の名称及び位置を定める法律案を提出……

第13回国会 衆議院本会議 第32号(1952/04/17、24期、自由党)

○仲内憲治君 ただいま議題となりました二つの條約案件に関し、外務委員会における審議の経過並びに結果について一括して報告申し上げたいと存じます。  まず千九百二十七年九月二十六日にジユネーヴで署名された外国仲裁判断の執行に関する條約の締結について承認を求めるの件について報告申し上げることといたします  仲裁判断とは、当事者間の仲裁契約に基いて、仲裁人が仲裁手続により、当事者間の民事上の紛争について行りた判断のことでありまして、わが国におきましては、民事訴訟法第八編にこれに関する規定があります。  仲裁判断につきましては、第四回国際連盟総会の承認を得て、一九二三年にジユネーヴで仲裁條項に関する議定……

第13回国会 衆議院本会議 第36号(1952/04/26、24期、自由党)

○仲内憲治君 ただいま議題となりました、日本国との平和條約第十五條(a)に基いて生ずる紛争の解決に関する協定の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本協定案は、四月十四日、内閣から衆議院に提出ざれ、本委員会に付託されましたので、十六日、二十三日及び二十六日の三回にわたり委員会を開き、愼重審議をいたしました。  政府当局の説明によりますれば、連合国及びその国民の財産の返還及び補償については平和條約第十五條(a)に規定が設けられており、また保障の実施のため連合国財産補償法が第十二臨時国会において可決され、法律として公布されておりま……

第13回国会 衆議院本会議 第39号(1952/05/08、24期、自由党)

○仲内憲治君 ただいま議題となりました国際連合への加盟について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果を報告申し上げます。  本件は、三月二十九日、内閣から衆議院に提出され、本委員会に付託されましたので、四月二日から五月七日に至る間、七回にわたり委員会を開き、愼重に審議をいたしました。  政府当局の説明によりますれば、国際連合は、第二次世界戰争中、昭和二十年六月二十六日、桑港会議におきまして締結された国際連合憲章により設立された一般的安全保障機構であります。一般的安全保障機構としては、第一次世界戰争を終結した平和條約により設立された国際連盟が最初のものでありました。……

第13回国会 衆議院本会議 第48号(1952/05/31、24期、自由党)

○仲内憲治君 ただいま議題となりました国際植物防疫條約の締結について承認を求めるの件、千九百二十三年十一月三日にジユネーヴで署名された税関手続の簡易化に関する国際條約及び署名議定書の締結について承認を求めるの件、国際復興開発銀行協定への加入について承認を求めるの件、国際通貨基金協定への加入について承認を求めるの件、外国の領事官に交付する認可状の認証に関する法律案の四條約案件並びに一法律案に関する外務委員会における審議の経過並びに結果について報告申し上げます。  上述の第一、第二の條約案件は五月七日、第三、第四の條約案件は五月八日、第五の法律案は五月十日にそれぞれ本委員会に付託されましたので、本……

第13回国会 衆議院本会議 第51号(1952/06/07、24期、自由党)

○仲内憲治君 ただいま議題となりました中華民国との平和條約の締結について承認を求めるの件について、外務委員会における審議の経過並びに結果を報告申し上げます。  本件は、五月十四日内閣から衆議院に提出され、本委員会に付託されましたので、六回にわたり委員会を開き、愼重審議を重ねました。政府当局の説明によりますれば、政府は究極において日本の隣邦である中国との間に全面的平和及び通商関係を樹立することが望ましいと考えて来たのでありますが、他面において、中国はカイロ宣言及びポツダム宣言の当事国であるにもかかわらず、種々の事情によりサン・フランシスコ平和條約の当事国となるに至らなかつたのであります。これがた……

第13回国会 衆議院本会議 第54号(1952/06/14、24期、自由党)

○仲内憲治君 ただいま議題となりましたインドとの平和條約の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、六月十日、内閣から国会に提出され、本委員会に付託されましたので、十一日より十四日まで連日四回にわたり委員会を開き、愼重審議を重ねました。  政府当局の説明によりますれば、インドは種々の理由によりサンフランシスコ平和條約に参加しなかつたのでありますが、本年四月二十八日、すなわちサンフランシスコ條約の最初の効力発生の日に、インド政府は日印間戰争状態終結の告示を発出し、また同日付の両国間の交換公文により、爾後両国間に外交、領事関係……

第13回国会 衆議院本会議 第55号(1952/06/17、24期、自由党)

○仲内憲治君 ただいま議題となりました北太平洋の公海漁業に関する国際条約及び北太平洋の公海漁業に関する国際条約附属議定書の締結について承認を求めるの件に関し、外務委員会における審議の経過並びに結果について報告申し上げます。  本條約案件は、五月二十七日に本委員会に付託されましたので、本委員会は水産委員会との連合審査会を含めて数回にわたり愼重に審議を重ねました。その審議の内容の詳細につきましてはこれを委員会議事録に譲ることといたし、本件の概要について申し上げたいと存じます。  御承知の通り、サンフランシスコ平和條約第九條は、わが国が公海における漁猟の規制または制限並びに漁業の保存及び発展を規定す……


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