国会議員白書トップ衆議院議員笹口晃>本会議発言(全期間)

笹口晃 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

笹口晃[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

23期TOP50
40位

笹口晃衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
54回
2位
発言文字数
26305文字
40位
TOP50


衆議院在籍時通算
発言数
54回
100位
発言文字数
26305文字
841位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
54回
26305文字
26位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
54回
26305文字
657位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第18号(1947/07/26、23期、日本社会党)

○笹口晃君 日増しにつのる食糧不安の中に、私どもは、かような食糧問題を中心として、討論をいたしておるのであります。今まで多く語られた同僚諸君の御意見は、主として農村出身の方が多く、生産方面から述べられたようであります。私は、都市の勤労階級、都市の消費者といたしまして、食糧問題につきまして二、三の意見を申し述べてみたいのであります。  昨日、平野農林大臣が本席上で、東京における七月二十日現在の遅配が二十日弱に上つておるということを報告されたのでありますが、このうち、吉田内閣当時の遅配八日間と、六月分の遅配四日間を差引きまして、七月の遅配は八日間弱となります。これは政府の考えました計画遅配量一箇月……

第1回国会 衆議院本会議 第39号(1947/10/02、23期、日本社会党)

○笹口晃君 日程第七は延期されんことを望みます。

第1回国会 衆議院本会議 第73号(1947/12/06、23期、日本社会党)

○笹口晃君 ただいま議題となりました石油公團法等の一部を改正する法律案について、商業委員会の経過並びに結果を概要御報告申し上げます。  まず、本案の趣旨につきまして御説明申し上げます。石油配給公團、配炭公團、貿易公團及び肥料配給公團は、おのおの根拠法令に明確に規定されております通り、経済の安定を見るまでの臨時機構であります。従つて、各公團が今後新たに施設することを必要とする固定施設につきましては、公團がみずから所有することは、その解散に際して事務処理を複雜ならしめますので、政府がこれを施設し、公團は政府からこれを賃借することが適当と認められます。從つて、各公團の基本金中、固定施設の購入に引当て……

第1回国会 衆議院本会議 第75号(1947/12/09、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、酒類配給公團法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 委員会において審査中の議案の報告を待つため、暫時休憩をせられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第6号(1948/01/24、23期、日本社会党)

○笹口晃君 國務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明後二十六日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて閉会せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第13号(1948/02/02、23期、日本社会党)

○笹口晃君 日本社会党といたしましては、赤松勇君を指名いたします。
【次の発言】 本日の自由討議はこの程度に止め、明三日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第18号(1948/02/09、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程はこれを延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第20号(1948/02/23、23期、日本社会党)

○笹口晃君 協議委員の選挙は、その手続を省略して、議長においてただちに指名されんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第21号(1948/02/24、23期、日本社会党)

○笹口晃君 日程第二は、これを延期されんことを望みます。
【次の発言】 この際、暫時休憩せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、昭和二十二年度一般会計予算補正(第十四号)及び昭和二十二年度特別会計予算補正(特第八号)の両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を讐進められんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第22号(1948/02/26、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、昭和二十二年法律第六十五号等の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第24号(1948/03/04、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程の順序を変更して、この際日程第二を繰上上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、衆議院規則第百六二條にかかわらず、問題を定めないで自由討議を行われんこと望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第25号(1948/03/18、23期、日本社会党)

○笹口晃君 本日の自由討議はこの程度に止め、明十九日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第26号(1948/03/19、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、昭和二十二年度一般会計予算補正(第十五号)、昭和二十二年度特別会計予算補正(特第九号)及び昭和二十二年度特別会計予算補正(特第一〇号)の三案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、政府職員の俸給等に関する法律案及び政府委員の俸給等の支給に関する措置等に伴う大藏省預金部外三特別会計に対する一般会計の繰入金に関する法律案の両案を一括して議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第27号(1948/03/20、23期、日本社会党)

○笹口晃君 國務大臣の演説に対する質疑は、明後二十一日定刻より本会議を開きこれをなすごととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第29号(1948/03/23、23期、日本社会党)

○笹口晃君 國務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十四月定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第30号(1948/03/24、23期、日本社会党)

○笹口晃君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十五日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第32号(1948/03/26、23期、日本社会党)

○笹口晃君 國務大臣の演説に対する質疑は延期し、明二十七日定刻より本会議を開くことし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第33号(1948/03/27、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動機を提出いたします。すなわちこの際、課税の調整に関する緊急質問、官公労の労働争議に関する緊急質問を逐次許可せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第34号(1948/03/29、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、煙草專賣法の一部を改正する等の法律案議題となし委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 國務大臣の演説に対する残余の質疑は延長し、明三十日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第36号(1948/03/31、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程の順序を変更して、この際日程第二を繰上げ上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、大島義晴外六名提出、各種公團の業務運営に関する決議案は、提出者の要求通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第37号(1948/04/01、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、昭和二十三年一般会計暫定予算及び昭和二十三年特別会計暫定予算の両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、赤松勇君外三十九名提出、全官公廳爭議解決に関する決議案は、提出者の要求通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第38号(1948/04/02、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、昭和二十三度一般会計暫定予算補正(第一号)を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第39号(1948/04/05、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、証券取引法を改正する法律案及び政府が発行する福引券の当せん金に対する所得税の課税の特例に関する法律案の両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、税務署の増設に関し承認を求めるの件を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 委員会に付託した議案の審査終了を待つため、この際暫時休憩せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第40号(1948/04/06、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、財政法第三條の特例に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、中小企業廰設置法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 日本社会党は、本日の自由討議の発言を棄権いたします。

第2回国会 衆議院本会議 第44号(1948/04/30、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、外崎千代吉君提出の鉄道事故に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、昭和二十三年度一般会計暫定予算補正(第二号)及び昭和二十三年度特別会計暫定予算補正(特第一号)の両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、小額紙幣整理法案、不正保有物資等の対價を登録國債で決済することに関する法律案、不正保有物資等特別措置特別会計法案及び金資金特別会計法……

第2回国会 衆議院本会議 第45号(1948/05/06、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、製造たばこ「新生」の價格の改定に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 常任委員長の選挙は、その手続を省略し、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、山本幸一君提出、徴税問題に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 自由討議はこの程度に止め、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第46号(1948/05/07、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、明禮輝三郎君提出、現地調査に基く朝鮮人学校問題に関する緊急質問、矢後嘉藏君提出、土地改革阻害に関する緊急質問及び大島多藏君提出、恩給生活者の生活安定に関する緊急質問を逐次許可せられんことを望みます。
【次の発言】 簡單ですから、自席から発言をお許し願います。  ただいまの議長発議の決議に対しましては、不当財産取引調査特別委員会の運用については、眞に民主的であつて、しかも嚴正公平を期し、いささかも党派的であつてはならないことを、各派を代表いたし強く要望いたしまして、賛成いたします。(拍手)

第2回国会 衆議院本会議 第47号(1948/05/21、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、外崎千代吉君提出、列車内の取締に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 ただいまの動議は取消しをいたします。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、外崎千代吉君提出、列車内の取締に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 日程第三、自由討議はこれを延期し、明二十二日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第48号(1948/05/22、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、西村久之君提出、本予算案の提出時期に関する緊急質問、塚田十一郎君提出、課税問題に関する緊急質問、重宮卓君提出、食糧問題に対する緊急質問、野坂參三君提出、共産党員の公職就職に対する緊急質問、田口助太郎君提出、肥料問題に対する緊急質問、和田敏明君提出、戦争機器に関する緊急質問を逐次許可せられんことを望みます。
【次の発言】 残余の緊急質問及び日程第一は延期されんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第49号(1948/05/25、23期、日本社会党)

○笹口晃君 本日の自由討議はこの程度に止め、明二十六日定刻より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第50号(1948/05/26、23期、日本社会党)

○笹口晃君 日本社会党は、竹谷源太郎君を指名いたします。
【次の発言】 本日の自由討議はこの程度に止め、明二十七日定刻より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会せられんことを希望します。

第2回国会 衆議院本会議 第53号(1948/06/01、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、野本品吉君提出、雹害対策に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 自由討議はこの程度に止め、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第54号(1948/06/03、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程はこれを延期し、明四日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会されんこを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第58号(1948/06/08、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、倉石忠雄君提出、労働政策に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 大蔵大臣の演説に対する質疑は延期し、明九日定刻り本会議を開きこれをなすこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第59号(1948/06/09、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程変更の‥‥(議場騒然、聽取不能)すなわちこの際、内閣提出‥‥(議場騒然、聽取不能)‥‥臨時通貨法の‥‥(議場騒然、聽取不能)  ただいまの動議を一應撤回いたします。(拍手)
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、会社の配当する利益又は利息の支拂に関する法律案、臨時通貨法の一部を改正する法律案、内藤友明君外三名提出、農業協同組合又は農業協同組合連合会が市町村農業会、都道府縣農業会又は全國農業会から財産の移轉を受ける場合における課税の特例に関する法律案及び内閣提出、内閣総理大臣等の俸給等に関する法律案の四案を一括議題となし、委員長の報告……

第2回国会 衆議院本会議 第60号(1948/06/10、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、山崎猛君外十七名提出、米價改訂に関する決議案は、委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、鍛冶良作君提出、不当財産取引に関する法務総裁の言明に対する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 國務大臣に対する質疑は……。
【次の発言】(続) 明日は定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第65号(1948/06/17、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、赤松明勅君提出、鈴木法務総裁の檢察廳りん請留保に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第66号(1948/06/18、23期、日本社会党)

○笹口晃君 残余の日程は延期し、明十九日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第70号(1948/06/25、23期、日本社会党)

○笹口晃君 両院法規委員の選挙は、その手続を省略して議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、椎熊三郎君提出、簡易生命保險並びに郵便年金積立金運用に関する緊急質問、神田博君提出、石炭増産に関する緊急質問を逐次許可せられんことを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期し、明二十六日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第71号(1948/06/26、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、早川崇君提出、南紀州第二次大震災に関する緊急質問、菊池義郎君提出、連合國から防波堤用としてもらい受けた軍艦の埋設作業に関する緊急質問、守出道輔君提出、土地改良事業に関する緊急質問を逐次許可せられんことを望みます。
【次の発言】 日程第十三ないし第十五の三案は延期せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、厚生省官制の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第72号(1948/06/28、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、佐藤觀次郎君提出、第二封鎖の郵便貯金及び郵便年金打切に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 日程第一は延期されんことを望みます。
【次の発言】 日程第五は延期されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、医師法案、保健婦助産婦看護婦法案、歯科衛生士法案、歯科医師法案、医療法案、国家公務員共済組合法案、榊原亨君外十名提出、理容師法の一部を改正する法律案、内閣提出、予防接種法案及び参議院提出、優生保護法の九案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議……

第2回国会 衆議院本会議 第73号(1948/06/29、23期、日本社会党)

○笹口君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、山崎猛君外十三名提出、福井、石川並びに和歌山県下における震災の救援に関する決議案は、委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、成重光眞提出、小田原地檢における日東硫曹過りん酸石炭肥料事件に関する緊急質問、中村寅太郎君提出、国鉄労働組合の新ダイヤ反対に関する緊急質問を逐次許可せられんことを望みます。
【次の発言】 憲法第五十九条第二項に基いて再議決のため、中小企業庁設置法案の本院議決案を議題とせられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第74号(1948/06/30、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程順序変更の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際日程第十一を繰上げ上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、長野長廣君提出、学生ストに関する緊急質問、佐竹新市君提出、かんばつ危機突破に関する緊急質問を逐次許可せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、興行場法案、公衆浴場法案、旅館業法案、理容師法特例案、國民健康保險法の一部を改正する法律案、温泉法案及び参議院提出、あん摩、はり、きゆう、柔道整復等営業法に関する特例案の七案を一括議題となし……

第2回国会 衆議院本会議 第75号(1948/07/01、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、平工喜市君提出、厚生省所管國立病院の整備に関する緊急質問、重富卓君提出、行政官応の法律無視に関する緊急質問、鈴木正文君提出、国家公務員法の改訂を中心とする労働問題に対する緊急質問を逐次許可せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第76号(1948/07/02、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、國有鉄道運賃法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、恩給法の一部を改正する法律案及び國立光明寮設置法案の両案を一括して議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、警察官等職務執行法案を議題となし、委員長の報告を求めその審議を進められんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第77号(1948/07/03、23期、日本社会党)

○笹口晃君 午後四時まで休憩されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、所得税法の一部を改正する等の法律案、取引高税法案、國有鉄道事業特別会計及び通信事業特別会計における事業運営以外の行政に要する経費の財源に充てるための一般会計からする繰入金に関する法律案、薪炭需給調節特別会計法の一部を改正する法律案、印紙をもつてする歳入金納付に関する法律案及び連合國占領軍の管理下から解除された貴金属等に代るべき貴金属の地金の連合國占領軍に対する引渡に関する法律案の六案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第78号(1948/07/04、23期、日本社会党)

○笹口晃君 日程第一及び第二は後回しとされんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、河野金昇君外三十名提出、引揚同胞対策審議会設置法案、内閣提出、農業改良局設置法案、商工省官制の一部を改正する法律案及び工業技術廳設置法案の四案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、文化委員長提出、國民の祝日に関する法律案は、委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際……

第2回国会 衆議院本会議 第79号(1948/07/05、23期、日本社会党)

○笹口晃君 日程第一ないし第四は後回しとされんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、教育委員会法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 日程第六及び第七は後回しとされんことを望みます。
【次の発言】 彈劾裁判所の裁判員の選挙は、その手続を省略して、議長において、指名せられんことを望みます。
【次の発言】 彈劾裁判所裁判員の予備員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名せられ、その予備員の職務を行う順序は議長において定められんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第1号(1948/10/11、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、淺沼稻次郎君外二十四各提出、國会法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、淺沼稻次郎君外二十四名提出、衆議院規則中改正案は、委員会の審査を省略して、この際上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】  特別委員会設置動議を提出いたします。海外同胞引揚げに関する調査をなすため委員三十名よりなる特別委員会、災害地対策樹立のため委員四十五名よりなる特別委員会の両特別委員会を設置せられんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第2号(1948/10/12、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程を延期し明十三日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第3号(1948/10/13、23期、日本社会党)

○笹口晃君 議事日程を延期し、明十四日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第5号(1948/10/23、23期、日本社会党)

○笹口晃君 常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名せられんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第19号(1948/11/24、23期、日本社会党)

○笹口晃君 中小企業が非常な窮乏のどん底に陷りつつありますことは、すでに皆様もよく御承知でありますので、ことに多言を要しないことと思うのであります。中小工場の閉鎖等が相次で起りますし、また中小商業者の倒産、店じまい等が相次いで目撃せられまする今日、私どもは、中小企業の將來というような問題よりは、中小企業をして、さしあたつてどうしてこの危機を切拔けさせるかということにつきまして、この際政府の所信をきわめて明確にしておいていただきたいと思うのであります。問題は、金融の問題と課税の問題その他一、二の問題に限局をいたしまして、しかもきわめて緊急性のある問題に限定をいたしまして質問を申し上げますので、ど……

第4回国会 衆議院本会議 第4号(1948/12/06、23期、日本社会党)

○笹口晃君 芦田均君外二君の逮捕について許諾を求むる案件につきましては、わが日本社会党はこれを拒否することと決定をいたしたのでありますが、以下、少しくその理由を申し述べたいと思うのであります。  憲法第五十條に定められておりまする議員の不逮捕の特権は、國会が國権の最高の地位であることにかんがみまして、その構成に及ぼす影響を排除するために付與されている権利でありますから、國会法第三十四條の二の規定によりまして、司法権がその例外として國会開会中に逮捕の許容を求むる場合には、犯罪の内容が国家全体に対しまして重大な影響を及ぼすか、あるいは破廉恥のはなはだしきものでなくてはならないと思います。旧憲法が内……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧

笹口晃[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。