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井伊誠一 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

井伊誠一[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

23期TOP50
34位
23期(非役職)TOP25
20位

井伊誠一衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
8回
60位
発言文字数
27899文字
34位
TOP50

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

26期
(1953/04/19〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

29期
(1960/11/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
212位
発言文字数
2401文字
265位


衆議院在籍時通算
発言数
9回
1065位
発言文字数
30300文字
737位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
27899文字
20位
TOP25

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2401文字
231位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
30300文字
551位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第67号(1947/11/27、23期、日本社会党)

○井伊誠一君 ただいま議題と相なりました、戸籍法を改正する法律案、訴訟費用等臨時措置法の一部を改正する法律案及び家事審判法施行法案の三案について、司法委員会における審議の経過及び結果の概要を、委託によりまして私から御報告申し上げます。  第一に、戸籍法を改正する法律案について御報告申し上げます。まず、政府の原案の要旨について御説明いたします。  本案は、民法の親族、相続両編の改正に伴い必然的に戸籍法の全面的改正が必要となり、提出せられたものでありまして、その要旨をあげますれば、第一に、民法の改正による家の制度の廃止に伴い、新たに戸籍編製の基準として夫婦親子を單位とする方法をとつておりますが、現……

第2回国会 衆議院本会議 第41号(1948/04/13、23期、日本社会党)

○井伊誠一君 ただいま議題と相なりました行政代執行法案及び行政事件訴訟特例法案の両案について、司法委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告申上げます。  まず、行政代執行法案について御報告いたします。  本案は、現行行政執行法の内容が、たとえば行政検東の規定のごとく過去に暗い歴史をもつものがあり、二本国憲法の趣旨に照らし調整を要するところが少なくないので、この際これを全面的に廃止して、將來における濫用の余地をなくし、必要な限度において、新たなる制度のもとに出発する考えに立脚し、さらに執行罰及び直接強制の途も一般法に存置する理由を認めないという見地から、これを特に行政目的遂行上必要とする……

第2回国会 衆議院本会議 第50号(1948/05/26、23期、日本社会党)

○井伊誠一君 ただいま議題と相なりました、民事訴訟法の一部を改正する法律案、行政代執行の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案及び日本國憲法施行の際現に効力を有する命令の規定の効力等に関する法律の一部を改正する法律案の三案について、司法委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。  最初に、民事訴訟法の一部を改正する法律案について御報告申し上げます。  まず、本案の要旨について簡單に御説明いたします。日本國憲法及び裁判所法の施行上やむを得ない部分に限つて、民事訴訟法に対する應急措置として制定せられました。日本國憲法の施行に伴う民事訴訟法の應急的措置に関する法律が、本年七月十五……

第2回国会 衆議院本会議 第52号(1948/05/29、23期、日本社会党)

○井伊誠一君 ただいま議題と相なりました裁判官の報酬等に関する法律案と檢察官の俸給等に関する法律案との両案について、司法委員会における審議の経過並びに結果の概略を御報告申し上げます。両案は密接不離の関係がありますから、政府原案の要旨については各別に申し上げますが、審議経過並びに結果については、両案を一括して御報告申し上げることといたします。  まず、裁判官の報酬等に関する法律案について申し上げます。  裁判官の報酬等の應急的措置に関する法律の効力は、すでに第一回國会と第二回國会との二回にわたり延長せられましたが、遂にさる五月三日をもつてその効力を失うに至つたのであります。他方において一般の政府……

第2回国会 衆議院本会議 第74号(1948/06/30、23期、日本社会党)

○井伊誠一君 ただいま議題と相なりました判事補の職権の特例等に関する法律案について、司法委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。  新憲法の施行によりまして、司法制度には画期的な改革が行われました。この重責を担うため、裁判所の機構の整備充実が必要であります。しかるに、裁判所の機構の廳舎その他の物的設備の不十分なことはもとより、人員の整備充実も困難を感じております。本年三月末日現在における裁判官の欠員は三百六名に達し、特に判事の欠員は百八十二名に及んでいます、これが対策としては、裁判官の待遇を改善することと、裁判官を増員することであります。裁判官の待遇の改善については、さき……

第2回国会 衆議院本会議 第75号(1948/07/01、23期、日本社会党)

○井伊誠一君 ただいま議題となりました刑事訴訟法を改正する法律案について、司法委員会におきまする審議の経過並び結果の概略を御報告いたします。  まず、提案の趣旨を申し上げます。本案は、日本國憲法の実施の伴いましてその根本理想である基本的人権の尊重の線に即應するように、刑事手続を全面的に改正する必要から提案されをのでありまして、七編五百六箇條から成り立つ、すこぶる厖大な法案であります。以下、本案の内容を概略的に申し上げますが、本案は、憲法に現われておる英米法的刑事手続の長所と、大陸法的刑事義の長所とを調整統合したものでありまして、改正の要点は、第一に、公訴の提起が提訴状一本となつた点であります。……

第2回国会 衆議院本会議 第77号(1948/07/03、23期、日本社会党)

○井伊誠一君 ただいま議題と相なりました少年法を改正する法律案及び少年院法案について、司法委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず少年法を改正する法律案について、政府原案の要旨から申し上げます。  最近少年犯罪が激増し、かつ悪質となりつつあることは、毎日の新聞で御承知の通りであります。これは主として戦時中の不完全な教育と、終戦後の社会的混乱のためであります。今や祖國もようやく復興せんとする際、少年に対する刑事政策的見地から構想を新たにし、少年法を全面的に改正すべき時機に到達しました。今回の改正の重要点は、第一に、少年に対する保護処分は裁判所がこれを行うようにしたこと、第……

第2回国会 衆議院本会議 第79号(1948/07/05、23期、日本社会党)

○井伊誠一君 ただいま議題になりました検察審査会法案について、委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。  まず提案の要旨を申し上げます。わが國の法制によりますれば、公訴の提起は檢察官に專属するのでありますが、國民主権を根本理念といたしまする日本國憲法の精神に鑑みますると、公訴権の実行という國政にきましても、廣く國民の健全な常識を反映せしめ、国民による國民の公訴でなければならないと考えられるのであります。しかして、公訴権の実行について國民の健全な常識を反映せしめる最も徹底した制度は、英米における起訴陪審、すなわち起訴するかしないかは陪審で決定する方式であろうと思われまするが……


30期(1963/11/21〜)

第47回国会 衆議院本会議 第2号(1964/11/20、30期、日本社会党)

○井伊誠一君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員渡邊良夫君は、去る十一月四日、にわかに逝去いたされました。まことに痛惜の至りでございます。  私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。(拍手)  私は、渡邊君とは所属党派を異にはしておりますが、日ごろ君の庶民的にし誠実なお人柄に心から敬服していたのでありまして、思いもかけぬ君の御逝去の報に接し、驚愕おくところを知らなかったのでございます。  渡邊君は、明治三十八年十月、新潟県北蒲原郡黒川村にお生まれになり、長じて大阪商科大学に進み、昭和五年に同大学を御卒業になりました。  昭和六……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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