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猪俣浩三 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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猪俣浩三衆議院議員の在職時の本会議発言に関してまとめています。下記リンクから各項目に飛べます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



2回
8234文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

14回
55605文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
8718文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
4649文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
9063文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
11374文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
9208文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



衆議院在籍時通算
24回
106851文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第4回国会 衆議院本会議 第10号(1948/12/12、23期、日本社会党)

○猪俣浩三君 吉田内閣は綱紀粛正の大旛を揚げますから、その線に沿うて質問いたします。  福井檢事総長は、丸ビルの四階に福井事務所なる看板を掲げておられるということであります。その事務所には、元大審院の檢事をやつておられましたところの池田克君及びその他二名の弁護士が執務しておるそうでありまするが、やはり事務所の看板は福井事務所と相なつておるそうであります。これはいかなることであるか。この事務所が福井檢事総長の事務所であるかどうか。池田克君は、これは有数の弁護士であります。何がゆえに池田法律事務所の看板を掲げないのであるか。ここから実は、事がはなはだ簡単のようでありますけれども、幾多の疑義が東京弁……

第4回国会 衆議院本会議 第20号(1948/12/22、23期、日本社会党)

○猪俣浩三君 政党献金につきまして、最初に法律上の問題を法務総裁におただしいたします。次に、事実上の問題につきまして吉田総理にお尋ねしたいのでありますが、御臨席ありませんから、かわつてやはり法務総裁の御答弁をお願いしたいと思うのであります。 法律上の問題につきましては、政党献金者の政党献金の届出義務者は何人なりや。という問題に関連するのでありまするが、各政党の書記長または幹事長といわれる者が第一次の届出義務者であることは、常識上明らかであります。但し、ここに第二次の義務者といたしまして、政党の献金を自分自身で受取つたか、またはその政党献金ありしことの報告を受けた政党の代表者、すなわち総裁または……


24期(1949/01/23〜)

第5回国会 衆議院本会議 第7号(1949/03/29、24期、日本社会党)

○猪俣浩三君 土井君及び志賀君によりまして政治的な論議が盡されたと存じまするので、私はいささか法律的な意味におきましての御質疑をいたしたいと存じます。  まず総論的に申し上げますることは、本委員会の設置の動機はどこにあるかということであります。不当財産取引調査特別委員会を解消いたしまして本委員会に切りかえまする動機がどこにあるか。われわれの行動は、必ずある動機をもつて、ある目的行動を起すのでありまするから、この委員会をつくるにつきましては、何らかの動機があつたはずであります。動機のない行動というものは人間にありません。そこで、この動機、この委員会をつくる動機について、提案者に説明を求めたいので……

第5回国会 衆議院本会議 第34号(1949/05/20、24期、日本社会党)

○猪俣浩三君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程せられました農業資産相続特例法案に対して反対をいたすものであります。以下、その理由を箇條書的に、ごく簡單に申し上げます。第一は、本法案は民法の均分相続制度の特例をつくることによりまして憲法第十四條、第二十四條に規定せられましたところの個人の尊厳と両性の平等との大精神を破壊するものでありまして、なお憲法第二十二條の職業選択の自由をも奪うような法案であると考えるのであります。御承知のごとく、民法は憲法の大精神によりまして、相続制度について革命的な大改正をなして、家督相続制度を廃止し、均分相続制度の温床を破壊いたし、ここに社会構成單位の民……

第5回国会 衆議院本会議 第41号(1949/05/31、24期、日本社会党)

○猪俣浩三君 私は、日本社会党、日本共産党、労働者農民党を代表いたしまして緊急質問を行いたいと思うのであります。  すでに新聞に発表せられておりまする通り、昨夜の都議会におきまして警察官の乱暴事件があつて、そのために死者が出たというのであります。今、その事件の愼相につきまして、責任ある御答弁を願いたいと思う。われわれの調査するところによりますれば、いわゆる傍聴席の階段におりましたるところの橋本金二という都電の柳島営業所の車掌であります二十五歳になる青年がスクラムを組んでおつたのを警察官が突き落とし、これを足げにかけまして、この足げにかけられました傷が致命傷だというのであります。外見的には下顎骨……

第6回国会 衆議院本会議 第2号(1949/10/26、24期、日本社会党)

○猪俣浩三君 日本社会党を代表いたしまして、考査特別委員会設置に反対の意思を表明いたします。  考査特別委員会は第五回国会において決定されたのでありまするが、四月中理事会を召集いたしまして、この活動の方針を決定したのであります。  それには、決議にありまする通り、不当財委時代の事件と、新たに日本再建に障害を與えたものの調査及び日本再建に、功労のあつた物を表彰する、こういうことで一部、二部、三部、四部、不当財委時代取扱いました隠退蔵物資関係を一部とし、人間の関係を二部、それから再建阻害を三部、表彰を四部といたしまして、この振合いをどうするかということを慎重審議いたしました結果、その筋のサゼスチョ……

第7回国会 衆議院本会議 第8号(1949/12/22、24期、日本社会党)

○猪俣浩三君 政令第三八四号、食糧確保に関する臨時措置に関するポツダム政令につきましての質問を、総理大臣及び殖田法務総裁、森農林大臣にいたしたいと存ずるのであります。ところが総理大臣はお見えにならぬので、総理大臣がお見えにならぬと、私の質問の大半の趣旨は失われるのでありますが、やむを得ませんから、副総理に代用でがまんいたします。  日本国憲法の第四十一條によりますれば、国会は国権の最高機関であり、唯一の立法機関であるということが明記せられておるのであります。この趣旨は、国会は行政権に優越するものであり、なお国民の権利義務に関する法規の制定は、原則として法律をもつてするものであることを明言し、わ……

第7回国会 衆議院本会議 第20号(1950/02/28、24期、日本社会党)

○猪俣浩三君 総理大臣に御質問を申し上げたいと存じたのでありますが、おいでにならぬ。きようは数人総理大臣を氏名されておるのに、おいでにならない。先般私は、食糧政令についての質問の際に、やはり総理大臣の御答弁をお願いしたのでありますが、御出席にならなかつた。あとで新聞を見ましたところが、腹が立つたのであります。お嬢さんと一緒にデパートで何か買物をなさつて、銀のとやらをお買いになつた。これは、はなはだ私は遺憾に存ずるのでありますが、どうか側近の方々は、さような行動を総理がなさらぬように御注意をなさつていただきたいのであります。  民主憲法政治の行われる国におきましては、司法権が尊重せられることは申……

第7回国会 衆議院本会議 第40号(1950/04/22、24期、日本社会党)

○猪俣浩三君 鉱工品貿易公団の不正事件につきまして、吉田総理大臣、通産大臣、安本長官及び法務総裁、なお藤沢総裁の出席を要来いたしておつたのでありまするが、どうも総理大臣は例のごとくお出ましにならぬようであります。これは次回に、適当な時期に私は留保いたしておきたいと思うのであります。  まず通産大臣に御質問申し上げたいと思います。  一体、この鉱工品貿易公団の監督系統はいかなる機関がこれを行うものであるか、各機関がありましたならば、そのうちの最高の責任機関はいずこであるか、及び各監督機関同士の間の横の何か連絡があるのかどうか、このことにつきまして御説明いただきたいと思うのであります。  次にお尋……

第10回国会 衆議院本会議 第10号(1951/02/06、24期、日本社会党)

○猪俣浩三君 ただいま佐々木君の提案いたしましたる決議案につきまして、第一点、その構成及び運営上について反対をいたします。  今までの不当財産取引調査特別委員会におきましても、考査特別委員会におきましても、その構成は三十名からなる超党派的な委員をもつて組織するという断り書きがありました。しかるにかかわらず、今回の提案からは、この超党派的という言葉を削除された。これはいかなる意図に基いて特別にかような措置をなされたのかわかりませんが、自由党の諸君の意気込みのほどがうかがわれると存ずるのであります。大体かような委員会は、まつたく超党派的に運営いたしませんならば、その有終の結果を得られざることは明ら……

第10回国会 衆議院本会議 第27号(1951/03/29、24期、日本社会党)

○猪俣浩三君 日本社会党を代表いたしまして、議員川上貫一君除名決議に反対するものであります。(拍手)除名は、議員に対する死刑の宣告であります。みだりに適用すべきものでないことは申すまでもありません。明治二十三年、第一帝国議会以来、百二回の国会におきまして、三名の除名者が出ただけであることも、うべなるかなと思うのであります。しかも、西尾末廣氏、齋藤隆夫氏の除名のごときは、軍閥官僚の勢力盛んにして、日本ファツシヨの態勢確立し、第二次世界大戦の準備がなされたときであります。(拍手)吉田内閣の施政数年、国際情勢の悪化に便乗した極端な反共政策は、ファツシヨ勢力の台頭を促し、再軍備の声さえ起るに至つた今日……

第13回国会 衆議院本会議 第7号(1952/01/25、24期、日本社会党(第二十三控室))

○猪俣浩三君 私は、日本社会党第二十三控室を代表いたしまして、吉田総理大臣、池田大蔵大臣、木村法務総裁に質問いたします。  国民が切に知らんと欲するものは、独立後の日本が戰争に巻き込まれることがないかということであります。これに対する吉田総理大臣の施政演説は、世界情勢の分析を欠き、朝鮮事変の終結に対する要望もなく、世界平和、アジアの安定確保の熱意も示されていない。かえつて国防力の増強、再軍備への移行と、国民政権承認により中共政権から敵視されるに至つたことが明らかにされたのであります。(拍手)そこで、これらのことにつきまして、まずお尋ねしたいと存じます。  第一、日本の現状においては、平和を希求……

第13回国会 衆議院本会議 第8号(1952/01/26、24期、日本社会党(第二十三控室))

○猪俣浩三君 昨日私が質問をいたしました第一の点は、アジア並びに日本の現状におきまして、平和を確保し、戦争を回避することが最高の政策ではないか、これ以上の価値ある政治原理があるやいなやと、総理大臣の信念をお尋ねしたのであります。なぜならば、いわゆる太平洋戰争の首魁とされておりました東條英機でも、戦争はしたくない、平和はよろしいということを言つておつた。しかるに、あの戦争に突入したのであります。彼は、この言葉のそのまた上に一つの原理を持つておつた。米英を打倒し、新しい世界秩序を建設し、八紘一字の皇道を世界にしくという、これを最高理念としたのであります。この理念のためには平和を破つてもよろしいとい……

第13回国会 衆議院本会議 第34号(1952/04/24、24期、日本社会党(第二十三控室))

○猪俣浩三君 日本社会党第二十三控室を代表いたしまして、本法案に反対をいたします。いろいろ詳細なことは前の反対論者が盡されましたから、なるべく簡單に申し上げたいと存じます。  第一点は、先の討論者からも出ましたことでありますが、本法律案のその基底をなしまするものは行政協定でありまして、この行政協定が憲法の第七十三條に違反するものであることは明白であります。(拍手)憲法第七十三條には、いやしくも條約である以上は国会の承認を得なければならぬことになつておるのでありまするが、この行政協定は、われわれは審議することができませんでした。およそ承認ということは、ある具体的な草案がありまして、それを認めるか……

第13回国会 衆議院本会議 第42号(1952/05/15、24期、日本社会党(第二十三控室))

○猪俣浩三君 私は、日本社会党第二十三控室を代表いたしまして、原案並びに修正案に反対の意を表します。  基本的人権の擁護と治安の保障とをいかに調和するかは、世界的の悩みであります。これは、片方を重視いたしまするならば片方は侵害される。この調和点に対しましては、政治家の最も頭を悩まさなければならない点でございます。その意味におきまして、この治安立法をいたしまするには最も用意周到にかからなければなりません。  この第一の用意といたしましては、どうしても治安を維持するために、いわゆる公共の福祉のために、最低限の基本的人権を押えなければならぬという、そういう輿論を一般に沸き立たせなければなりません。こ……

第13回国会 衆議院本会議 第65号(1952/07/04、24期、日本社会党(第二十三控室))

○猪俣浩三君 わが党、原案並びに修正案に断固反対します。その意思表示は投票をもつてこたえます。(拍手)


26期(1953/04/19〜)

第20回国会 衆議院本会議 第2号(1954/12/01、26期、日本社会党(左))

○猪俣浩三君 私は、日本社会党を代表いたしまして、吉田総理大臣に対し質問をいたします。  きのう、吉田総理は、政府の所信に関する演説をなさいました。私は吉田総理の所信に関する二、三の質問をいたします。それは、吉田総理の言動に関しましては、国民の間に相当の批判がある。総理は本国会の答弁が最後ではないかと私は考えますので、この国民の疑惑について弁明する機会をうえることは、武士の情だと存ずるのであります。(拍手)鳥の死なんとするやその戸悲し、人の死なんとするやその言やよしという言葉がございまするが、その意味で、何とぞ虚心坦懐、例のおざなりでない御答弁をお願いしたいと存するのでありましす。(拍手)  ……

第21回国会 衆議院本会議 第5号(1954/12/17、26期、日本社会党(左))

○猪俣浩三君 ただいま議題となりました恩給法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について、趣旨を御説明申し上げます。 本案は、十二月十七日内閣委員会提出にかかるものでありまして、さきに公務員の在職年に対する加算制度は原則として廃止されたのでありまするが、蒸気機関車乗務員等のごとく特に不健康かつ危険な業務に従事する職員の加算制度については別途措置せらるることとなつていましたので、その成案の実現までその人々の在職年に対する加算を認めることに第十九国会において恩給法の改正を行つたのでありますが、昭和三十年三月三十一日をもつてその効力がなくなりますので、さらに一年その効力期間を延長し、もつて移行……


27期(1955/02/27〜)

第26回国会 衆議院本会議 第43号(1957/05/17、27期、日本社会党)

○猪俣浩三君 私は、日本社会党を代表して、岸内閣不信任決議案に賛意を表するものであります。(拍手)  特に、岸総理の不信任の賛成の理由について、以下、説明したいと思います。  岸総理は広い世界にただ一人の人であります。第二次世界大戦の結果、ドイツ、イタリア、日本等はむざんな敗戦国となりましたが、この敗戦国の戦争を引き起した責任者は、大てい、裁判の結果刑死したか、テロにやられたか、病没したかで、現存する人は少いと思います。いわんや、追放解除後数年ならずして国会議員に選ばれ、大政党の幹事長となり、一躍一国の総理大臣になったというがごとき人は、ただの一人もおりません。(拍手)その意味において、岸総理……


28期(1958/05/22〜)

第30回国会 衆議院本会議 第10号(1958/10/17、28期、日本社会党)

○猪俣浩三君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました警察官職務執行法の一部を改正する法律案の撤回要求決議案について、提案の趣旨を説明し、諸賢の御賛成を仰ぎたいと思うものであります。(拍手)  初めに、案文を朗読いたします。   警察官職務執行法の一部を改正する法律案の撤回要求決議案     主文   政府は、直ちに警察官職務執行法の一部を改正する法律案を撤回すべし。   右決議する。     理由   本法案は、国民の権利と自由を著しく侵害し、民主主義を根底から破壊し、憲法に違反する法案である。しかもかかる重要法案を何等民意に問うところなく突如として国会に提案することは到底……


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 衆議院本会議 第5号(1961/02/03、29期、日本社会党)

○猪俣浩三君 あまりに事柄が重大であり、質問すべき点が多々ありまするが、私に与えられました時間は十五分でありますので、ごく筋書きだけ御質問を申し上げたいと存じます。  ただいまの総理大臣並びに各省の責任者の御答弁を聞いておりますと、全くの無為無策、何らこの白色テロを根絶する決意が見受けられません。(拍手)遺憾千万に存じます。  そこで、その中心は、やはり、池田総理大臣の責任論において、はなはだ私は理解をしておらない点がある。池田さんは、浅沼刺殺事件のときに、本壇上におきまして、自分には責任がないのだという答弁をなさった。時の山崎国家公安委員長を罷免することによって責任のすりかえをなされた。(発……

第43回国会 衆議院本会議 第21号(1963/05/09、29期、日本社会党)

○猪俣浩三君 ただいま篠田国家公安委員長から両事件につきましての御報告を伺いました。警察にミスのあったことを率直にお認めになったことは了解のできるところであります。ただ、本件は、第一線の警察官のミスだというだけでは解決できない警察行政に関する根本問題があると思いまするので、これに関連いたしまして、二、三お尋ねいたしたいと存じます。(拍手)  まず、総理大臣にお尋ねいたします。  第一点は、警察責任についてであります。これは、淺沼事件のときにも質問いたしましたが、日本国憲法並びに警察法、国家行政組織法、総理府設置法等によって、警察行政の元締めである国家公安委員会の主任大臣は総理大臣であり、国家公……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第25号(1967/06/13、31期、日本社会党)

○猪俣浩三君 私は、日本社会党を代表いたしまして、先般行なわれました行政事件訴訟法第二十七条による総理大臣の異議申し立てにつき、総理はじめ法務、自治各大臣に質問するものであります。(拍手)  およそ民主国家の政治原則は法の支配といわれるものであり、法の支配の原則が政治の根幹をなしている限り、司法権がきわめて尊重せらるべきは当然であります。政党内閣制をとっている政体においては、立法権と行政権とが多数党に握られておるのでありまして、三権分立の原則がくずれておるのであります。されば多数党内閣の行き過ぎを抑制する機能が必要であり、司法権をしてこの機能をなさしめ、もって国政の円満な運営をはかる必要がある……

第58回国会 衆議院本会議 第19号(1968/04/02、31期、日本社会党)

○猪俣浩三君 私は、日本社会党を代表いたしまして、刑法の一部改正法律案に反対の意思表明をいたします。  政府の本法に対しまする提案理由説明書、赤間法務大臣の法務委員会における所信表明等によれば、道路交通法の一部改正で事が済むはずであります。それをなぜがゆえに刑法改正に持ち込んだのであるか。提案理由説明によれば、「最近における交通事故とこれに伴う死傷者数の増加の趨勢は、まことに著しいものがあり、政府におきましては、かねてからこのような事態を重視して、交通安全対策の樹立とその推進につとめてまいったのでありますが、近時の自動車運転に基因する業務上過失致死傷事件及び重過失致死傷事件の実情を見まするに、……


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データ更新日:2020/11/02

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