東舜英 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
東舜英衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
23期(1947/04/25〜)
第1回国会 衆議院本会議 第15号(1947/07/10、23期、民主党)
○東舜英君 自由討議のあり方について、先輩同僚の各位より、だんだんの御意見の御陳述がありまして、大体盡きておるように思いますけれども、一言蛇足を添えさしていただきたいと思うのであります。
先般、本議場において、國会最初の自由討議なるものが行われまして、各党の有力なる諸君より、政府に対して活発なる質問を展開されたことは、すこぶる有意義であつたと思いますが、自由討議なるものの本質に鑑みまして、先般の議場では、もつぱら政府に対する質問にのみ終始して、從來の議場における質疑応答の型を一歩も出なかつたことを、いささか物足りなく感じたものであります。
國会法の第七十八條には、自由討議に関する規定はあり……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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