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中野四郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

中野四郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
340位

32期TOP50
27位
34期TOP50
49位
32期(非役職)TOP25
14位

中野四郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
5回
95位
発言文字数
11223文字
122位

発言数
1回
333位
発言文字数
41文字
381位

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

26期
(1953/04/19〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
3回
116位
発言文字数
7855文字
151位

30期
(1963/11/21〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

31期
(1967/01/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
5回
44位
発言文字数
19058文字
27位
TOP50

発言数
4回
50位
発言文字数
11177文字
49位
TOP50

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
4回
53位
発言文字数
5589文字
114位

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
22回
401位
発言文字数
54943文字
340位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
11223文字
104位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
41文字
365位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
7855文字
129位

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
19058文字
14位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
1回
460文字
43位
非役職
3回
10717文字
33位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
5589文字
94位

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
1回
460文字
540位
非役職
21回
54483文字
211位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

34期
国土庁長官政府、第87回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第15号(1947/07/10、23期、日本農民党)

○中野四郎君 日本農民党は、河口陽一君を指名いたします。

第1回国会 衆議院本会議 第54号(1947/11/05、23期、日本農民党)

○中野四郎君 私は、平野農林大臣罷免に関する件につきまして、片山総理大臣、西尾官房長官、鈴木司法大臣の三君に質問をいたしたいと思います。  昨年以來、有力なる政治家と公職追放令の関係について、しばしば奇怪な事件が起つたことは、諸君大方御了承のことと存じます。名のある政治家が重要の地位につかうとすると、たちまち追放令が発動される。政府はこの追放令を政治的謀略の手段に供しておるのではないか、政敵を暗殺する武器に使用しておるのではないか。これに対して國民は深い疑惑をもつております。これはおおうことのでき得ざるところの現在の事実であります。  かかる折から、去る十月三十日、突如として平野農林大臣の追放……

第1回国会 衆議院本会議 第58号(1947/11/13、23期、日本農民党)

○中野四郎君 農民党は、綱島正興君を指名いたします。

第1回国会 衆議院本会議 第69号(1947/11/29、23期、日本農民党)

○中野四郎君 私は、ただいま上程中の西尾官房長官不信任案に賛成せんとするものであります。(拍手)  すなわち、去る十月三十日、平野農林大臣罷免に関する当時の西尾君の言動は、明らかに民主政治を破壊し、暗黒政治を助長せんとするものであることは、林國務相の参議院におけるその速記録によつて明らかであります。(拍手)さらに、去る五日の本会議におきまして、本員が西尾君に対して質問をいたしましたその内容は、明らかに西尾君の本質を問うものであるにもかかわらず、その答弁をことさらに避けたということは、私は明らかにこの國民を代表する議員を侮蔑するものであると考えております。(拍手)  さらに私は、重複するのをおそ……

第2回国会 衆議院本会議 第69号(1948/06/24、23期、日本農民党)

○中野四郎君 提案者として趣旨弁明をいたします。実をいえば、私は西尾君が、この決議案を本会議に上程する以前に自発的に引責辞職してくれることを、衷心から希望しておつたのであります。(拍手)しかるに西尾君が、あくまで強情に芦田内閣の副総理という涜職を固持せられるため、とうとうこのいやな問題を掲げて、本案提出の趣旨弁明をしなければならなくなつたのであります。このような事態の起つたことは、単に私にとつて不幸あるばかりでなく、わが国の民主政治の最初のページを汚す、最大の不幸であると思います。(拍手)  まず私は決議案の全文を朗読いたします。  国務大臣西尾末廣君に対する不信任決議  国務大臣西尾末廣君は……


24期(1949/01/23〜)

第7回国会 衆議院本会議 第10号(1949/12/24、24期、農民協同党)

○中野四郎君 率直に意見を述べますと、農民協同党は、参議院回付案を支持し、これを承認いたします。


29期(1960/11/20〜)

第39回国会 衆議院本会議 第12号(1961/10/20、29期、自由民主党)

○中野四郎君 ただいま議題となりました五法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、国民年金法の一部を改正する法律案について申し上げます。  国民年金法は、昭和三十四年、第三十一回国会において成立し、すでに同年十一月から福祉年金制度は施行され、また、本年四月からは、拠出制度について保険料の徴収が開始されたことにより、本法は全面的に実施される運びとなったのであります。しかるに、本法実施の過程においては、各方面からいろいろ改善の要望が寄せられて参ったことにかんがみ、その改正法案が第三十八回国会に提出されたのでありますが、審査未了となりましたので、今回、さ……

第39回国会 衆議院本会議 第14号(1961/10/25、29期、自由民主党)

○中野四郎君 ただいま議題となりました四法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、あん摩師、はり師、きゆう師及び柔道整復師法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  現在、あん摩師、はり師、きゆう師及び柔道整復師法によって、あんま、はり、きゆう及び柔道整復以外の医業類似行為、たとえば民間で行なわれているいわゆる電気療法等は、何人もこれを業としてはならないことになっておりますが、同法の公布の際、三カ月以上引き続いて業としており、一定の事項を届け出た者等に対しまして、本年末までこれを業とすることができることになっております。この経過措置が本年末……

第40回国会 衆議院本会議 第45号(1962/05/07、29期、自由民主党)

○中野四郎君 ただいま議題となりました三党共同提案にかかる麻薬対策強化に関する決議案について、その提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、決議案の案文を朗読いたします。    麻薬対策強化に関する決議案   戦後、麻薬による国民の被害は年  とともにたかまり、犯罪の増加はもと  より、経済秩序の破壊、国民心身の腐  敗等その損失は計り知れぬものがあ  るにかんがみ、政府は、麻薬に関す  る適確なる情報収集制度を整備し、  不正取引者に対する罰則を強化し  て、その取締り上遺憾なきを期する  とともに、麻薬中毒者の専門の矯正  施設を設けてこれが治療更生を促進  する外、ひろく国民一般に対し、……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 衆議院本会議 第6号(1970/03/02、32期、自由民主党)

○中野四郎君 ただいま議題となりました昭和四十四年度一般会計補正予算(第1号)、及び昭和四十四年度特別会計補正予算(特第1号)の二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この補正予算二案は、去る二月十四日に予算委員会に付託され、二十日に提案理由の説明があり、二月二十八日と本三月二日との二日間質疑を行ない、本日質疑終了後、討論、採決をいたしましたものであります。  まず、補正予算の概要を簡単に申し上げます。  一般会計は、歳入歳出ともそれぞれ千九百十三億円を追加するものでありまして、歳入におきましては、租税の自然増収等、総額二千三百十三億円を追加するとともに……

第63回国会 衆議院本会議 第12号(1970/03/20、32期、自由民主党)

○中野四郎君 ただいま議題となりました昭和四十五年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この予算三案は、去る二月十四日に予算委員会に付託され、同二十日に提案理由の説明が行なわれ、即日質疑に入り、その後、分科会、公聴会を合わせ二十二日間審議を行ない、本日、討論採決をいたしたものであります。  まず、予算の規模等について簡単に申し上げます。  一般会計予算額は、歳入、歳出とも七兆九千四百九十八億円でありまして、前年度予算額に比べ一七・九%の増加であり、歳入のうち、公債金は四千三百億円で、公債依存度は五・四%であります。  また、特別会計は、……

第63回国会 衆議院本会議 第14号(1970/03/30、32期、自由民主党)

○中野四郎君 ただいま議題となりました昭和四十五年度一般会計暫定予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この暫定予算三案は、現在参議院で審議されておりまする昭和四十五年度総予算の年度内成立が困難なことをおもんぱかって、昭和四十五年四月一日から十八日までの期間の分について作成されたものでありまして、三月二十六日予算委員会に付託され、本日、政府から提案理由の説明を聴取し、質疑を行なった後、採決をいたしたものであります。  一般会計暫定予算の歳出は六千百十六億円でありまして、生活扶助基準及び失対賃金の引き上げ、大学生の増募等、教育及び社会政策上放置するこ……

第65回国会 衆議院本会議 第6号(1971/02/09、32期、自由民主党)

○中野四郎君 ただいま議題となりました昭和四十五年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この補正予算三案は、去る一月二十二日に予算委員会に付託され、二十八日に提案理由の説明があり、二月八日及び九日の二日間質疑を行ない、本日質疑終了後、討論、採決をいたしましたものであります。  まず、補正予算の概要を簡単に申し上げます。  一般会計は、歳入歳出ともそれぞれ二千六百三十三億円を追加するものでありまして、歳入におきましては、租税の自然増収等、総額三千百三十三億円を追加するとともに、公債金五百億円を減額することとし、歳出におきまし……

第65回国会 衆議院本会議 第13号(1971/03/01、32期、自由民主党)

○中野四郎君 ただいま議題となりました昭和四十六年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本予算三案は、去る一月二十二日予算委員会に付託され、同月二十八日提案理由の説明を聴取し、直ちに質疑に入り、公聴会、分科会を含め二十四日間にわたって委員各位の熱心な審議が行なわれ、本日、討論採決をいたしたものであります。  予算案の概略につきましては、先般本会議において福田大蔵大臣より詳細なる説明があり、すでに十分御承知になっておられますので、ここでは重複を避け、主として予算三案をめぐって展開せられました質疑を中心として、その概要を御報告申し上げます……


34期(1976/12/05〜)

第84回国会 衆議院本会議 第6号(1978/01/28、34期、自由民主党)

○中野四郎君 ただいま議題となりました昭和五十二年度一般会計補正予算(第2号)外二件につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この補正予算三件は、去る一月十七日本委員会に付託され、二十六日に提案理由の説明を聴取し、昨二十七日及び本二十八日の両日質疑を行い、その終了後、討論、採決をいたしたものであります。  まず、補正予算の概要について申し上げます。  一般会計補正予算は、歳入歳出とも、それぞれ第一次補正後予算額に五千六百二十二億円を追加するものであります。  歳入におきましては、景気の停滞等に伴い、租税及び印紙収入について八千六十億円の減収を見込み、雑収入につ……

第84回国会 衆議院本会議 第11号(1978/03/07、34期、自由民主党)

○中野四郎君 ただいま議題となりました昭和五十三年度一般会計予算外二件につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この予算三件は、去る一月二十四日本委員会に付託され、同月二十六日政府から提案理由の説明があり、二月一日より質疑に入り、公聴会、分科会を合わせて二十七日間審議を行い、本七日討論、採決いたしたものであります。  まず、予算の規模等について申し上げます。  一般会計予算の総額は、歳入歳出とも三十四兆二千九百五十億円でありまして、五十二年度当初予算に対し、二〇・三%の増加となっております。歳入予算のうち、租税及び印紙収入は二十一兆四千五百億円でありますが、……

第85回国会 衆議院本会議 第5号(1978/10/06、34期、自由民主党)

○中野四郎君 ただいま議題となりました昭和五十三年度一般会計補正予算(第1号)外二件につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  この補正予算三件は、去る九月二十六日本委員会に付託され、三十日に提案理由の説明を聴取し、十月二日から質疑に入り、本六日、質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。  まず、補正予算の概要について申し上げます。  一般会計予算の補正は、歳入歳出とも、それぞれ当初予算額に一千四百五十億円を追加するものであります。  歳入におきましては、昭和五十二年分所得税の特別減税による所得税の減収見込み額三千億円を減額し、前年度剰余金受け入れなどを……

第87回国会 衆議院本会議 第28号(1979/05/25、34期、自由民主党)【政府役職:国土庁長官】

○国務大臣(中野四郎君) 私に対する御質問は、過疎法は成果を上げたと評価しているがなお十分でない、指定要件の緩和、準過疎団体の救済など、中身を十分改善して延長すべきだと思うがどうか、こういうお尋ねでございます。  お答えを申し上げたいと思います。  過疎地域の振興は、国土の調和ある発展と住民福祉の向上という点から非常に重要な問題であると考えております。このため、昭和四十五年以来、過疎地域対策緊急措置法に基づきまして計画的に過疎対策を講じてきております。相当の成果が見られるところであると存じますが、過疎地域の現状を見ると、他の地域との間に依然として格差が存続する等、なお残されている課題も多いので……


36期(1980/06/22〜)

第94回国会 衆議院本会議 第2号(1981/01/26、36期、自由民主党)

○中野四郎君 ただいまは、永年在職議員として、院議をもって表彰の御決議をいただきましたことは、議会人として、この上もない光栄でありまして、感激にたえません。ありがとうございました。(拍手)  二十五年を顧みまして、私の政治家としての道は、まさにイバラの道でありました。不肖ではありますが、私は戦前、戦時中、戦後を通じて政治の道を一筋に歩いた体験者ではありますが、往時を顧みまして、憂うることはまことに多うございましたけれども、そのなすところ、まことに足らざるを恥じ入る次第であります。  敗戦直後第二十二回の総選挙に当選以来、同志議員とともに日本農民党を立党し、祖国再建の道をこいねがって悪戦苦闘、以……

第96回国会 衆議院本会議 第21号(1982/05/14、36期、自由民主党)

○中野四郎君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、愛知県第四区選出議員渡辺武三君は、去る四月二十三日逝去されました。  渡辺君がお亡くなりになった前日の民社党国会対策委員会では、終盤国会の焦点である参議院全国区制改革法案、老人保健法案、グリーンカード制問題など山積する諸問題について活発な論議が交わされておりました由。国対副委員長の渡辺君は、党務出張中の永末国対委員長にかわって、ふだんと変わりなく元気にこの会議を主宰されたとのことであります。  その君が、その日の午後、突然、心筋梗塞の発作に襲われ、院内の医務室から慈恵医大病院に入院され、翌二十三日には、御家族、医師団の願いもむなしく五十九……

第98回国会 衆議院本会議 第9号(1983/03/03、36期、自由民主党)

○中野四郎君 ただいま議題となりました国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における賃金及び物価の変動等にかんがみまして、国会議員の選挙等の執行について国が負担する経費で地方公共団体に交付するものの基準を改定しようとするものであります。  すなわち、投票所経費、開票所経費、選挙公報発行費、ポスター掲示場費等の基準額を改めようとするものであります。  なお、この法律は、公布の日から施行し、施行後その期日が公示されまたは告示される国会議員の選挙等から改正後……

第100回国会 衆議院本会議 第11号(1983/11/17、36期、自由民主党)

○中野四郎君 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近の選挙の実情にかんがみ、選挙制度の改善を図るとともに、金のかからない選挙の実現に資するため、所要の改正を行おうとするものであります。  その主な内容は、  第一に、各選挙の選挙運動期間を短縮することとし、衆議院議員の選挙については二十日間を十五日間に、参議院議員の選挙については二十三日間を十八日間にいたしますほか、地方選挙についても、選挙運動期間を二日間ないし五日間短縮することといたしております。  第二に、連……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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