国会議員白書トップ衆議院議員林大作>本会議発言(全期間)

林大作 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

林大作[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

林大作衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
186位
発言文字数
8899文字
143位


衆議院在籍時通算
発言数
2回
1973位
発言文字数
8899文字
1725位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8899文字
128位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8899文字
1624位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第24号(1947/08/14、23期、日本社会党)

○林大作君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題と相なりました民間貿易再開に関する決議案に賛成の意を表し、併せてこの際政府特に商工大臣に対しまして、國民の熱烈なる希望を申し上げ、有効適切なる処置を望むものであります。  連合軍総司令部は、明八月十五日を期して、日本との民間國際産業関係の再開を許可せられまして、またただいま片山総理大臣の御発表に相なりましたことく、総額五億ドルに上る貿易借入金を許されました。また昨日の新聞紙上に報ずるところによりますと、日本の保有する金・銀・貴金属を外資借入金の担保に活用することを認められたのであります。これらの処置は、日本の経済封鎖を一部解除せられた……

第1回国会 衆議院本会議 第34号(1947/09/20、23期、日本社会党)

○林大作君 ただいま小峯柳多君から、中小商工業のきわめて表面的な現象にとらわれたところの御議論を拜聽いたしたのであります。私の見るところでは、自由主義的な考えにとらえられており、なおかつ問題を割合に國内的に見て、そしてもてあまして、どうしようかというだけのお話でございまして、これでは何としても中小企業の問題を解決する端緒すらも得なかつたということは、はなはだ遺憾に存ずる次第であります。私は、ここにもう一つつつこんだ建設的な意見を申し上げまして、特に政府の御参考に供していただきたいと希望する次第であります。  御承知のごとくわが國の産業の特徴は、今次大戰以前より、すでに中小商工業によつておるとい……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

林大作[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。